無料ブログはココログ

2017年11月17日 (金)

LUMIX DC-G9 発表

とうとう国内で発表された。

20171117a

パナソニックが国内でDC-G9 と LEICA DG ELMARIT200mm/2.8OIS.を正式発表
デジカメinfo

来年の1月25日発売だという。
さて気になるG9のお値段だが、メーカー公表価格はオープン。
価格コムでの最低価格は20万ほど。GH5の発売時より気持ち安い程度かな?

20171117b

記事内には"ボディ内手ブレ補正(B.I.S.)は世界最高の6.5段分の補正効果を実現"とあるが、Dual I.S.2対応レンズ込みの補正効果と思っていたのだがボディ単体でも6.5段分の効果があるというのだろうか。
それなら本当にスゴい。

これはもう予約である。

20171117c

また、Leica DG Elmarit200mm/2.8OIS.も一緒に国内発表された。
こちらは年末の12月14日に発売だとか。
お値段は驚愕の42万円。
価格コムで見ると最安値の実売は32万円強のようだが、それでも高い。

20171117d

重量はオリンパス300mmF4とあまり変わらないが全長が5cmほど短いようだ。
いつかは手に入れてみたいレンズであるが、とにかく値段がネックになるので優先順位は低い。

20171117e_2
サンプル画像

だが最大撮影倍率0.4倍という接写可能な換算400mm望遠は、花に虫に人に動物にと汎用性は非常に高そうだ。
ソニーEマウントのレンズ購入が充実した頃に再考してみたい一本だ。

2017年11月16日 (木)

ホトトギス

あのメジャーな鳥ではなく、植物の方である。

20171116b
Panasonic DC-GH5+Leica DG Vario Elmarit12-60mm/2.8-4OIS.

この花もまた、ツワブキと同様に今の実家の季節を彩る数少ない植物である。
何故に鳥の様な名前がついているのか。

20171116a

ホトトギスと言えばキョッキョッキョキョキョ・・・となく鳴く有名な鳥だ。
「ホウチョウカケタ・・・」と聞こえるらしいが、まあ聞こえなくもない。(笑)
戦国武将の性格を表現する川柳としても登場する。

実はこの花弁紋様がホトトギスの体毛に似ているからそう呼ばれる様になったらしい。

20171116c

花そのものは胡桃大の小さなモノであるが、ユリ科のために花の形状は結構派手だ。
加えてこの紋様からアップで見るとちょっとアレである。

この花を見ると、いつも岩手県の説話集である遠野物語の一話「カッコウとホトトギス」を思い出す。

20171116d
水木しげる:遠野物語

カッコウ(郭公)とホトトギス(時鳥)は元々姉妹であったという。
芋を焼いた時、優しい姉の郭公は外側の固い部分(ガンコ)は自分が食し、内側の柔らかく美味しい部分は妹の時鳥に与えた。

しかし妹は優しい姉の思いやりをくみ取れず、自分が美味しいガンコ部分を独り占めにして食べているのだと邪推する。
そして姉の思いとは裏腹に、妹は包丁で姉憎しと殺めてしまうのだ。

息絶えた姉はたちまちカッコウへと姿を変えて「ガンコガンコ」と鳴きながら飛び去ってしまう。
その鳴き声を聞いた妹は我に返り、自分の行いを悔いて詫びるとホトトギスへと姿が変わり、それ以後「ホウチョウカケタ・・・」と鳴くようになったという。

maple

救いようのない話であるが、インパクトが強いので記憶に擦り込まれてしまった。(笑)

2017年11月15日 (水)

6.5段分

なんとGH5のDual I.S.2手振れ補正能を6.5段分に改善させる新ファームを予定しているとか。

GH5が新ファームで手ブレ補正の効果を6.5段分に改善予定
デジカメinfo

G9に搭載されている6.5段分相当のDual I.S.2がGH5にアップされるという噂だ。
コレは嬉しい。

20171115a

現行GH5はパナ最高レベルの補正能を誇るが、実際に使用するとまだまだオリンパスE-M1 MarkIIの後塵を拝しているのが分かる。
特にDual I.S.2非対応のレンズを使うと明らかな差が出る。

20171115b
Panasonic DC-GH5+Leica DG Vario Elmarit12-60mm/2.8-4OIS.

パナの防振機構はあともう少しだ。
まあ、すでにパナは十分なレベルに達してはいるのだが、オリンパスのレベルが普通ではないので、同マウントである以上比較されてしまうのは仕方のないところであろう。

ある意味、オリンパスを追いかけることでDual I.S.2はよりレベルを研ぎ澄まされる結果になると思う。

願わくば、オリンパスの防振レンズにも互いに対応してくるようになると最高なのだが、まあそれはあり得ないであろうなあ・・・・。

«ルーバー