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2009年12月30日 (水)

デジカメ回想録-その3-

軽量化に踏ん切りをつけたのは、カメラに全く興味を持たないスタッフ一人の一言であった。

キットレンズの付いた私のE-520を見て「なんですか、ソレ?いつものより小さくてかわいいですね」と話しかけてきた。
私はフォーサーズ機の長所と短所を説明して、自分のノートパソコンで一眼デジカメとのボケやノイズの画像の差を見せてみた。
こんな感じだから使うのを躊躇しているんだと言ったところ、全然差なんかないですよ。どこに差があるんですか?と聞いてきた。

私は画像を等倍にして比較画像をみせた。するとスタッフはびっくりしてこう言った。

「写真って、そうやって見てるんですか?」

いや、毎回そうしている訳じゃないけれど...。彼女から言わせるとコンデジから比べればフォーサーズもDXもFXもメチャメチャ画像が良いそうだ。
言われてみれば彼女の言う事も一理ある。重箱の隅をつつくように画像を見るのではなく、軽い機材で楽しく撮ればそれでいいではないかと急に納得してしまった。

結局DX機にするとFXの未練が再燃しそうだったので、思いきってフォーサーズにしてしまったという訳だ。
つまり具体的に数値化された比較で決めたのではなく、軽量化に対する自己感性の許容レベルの域値を下げて決定したのだ。

20091230_2
Olympus E-1+Leica D VarioElmar14-150mm/3.5-5.6

AFの問題など全く不満がないわけではない。ちょっと重いがE-30を購入したところS-AFはかなりまともになってきた。

今ではマイクロフォーサーズも出てきてより小型・軽量化を堪能できるようになった。
さて、フォーサーズはどうしようか(笑)
フォーサーズレンズはいいモノがそろっているので、もうしばらく様子を見ていきたいと思っている。

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