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2010年1月

2010年1月31日 (日)

Summilux35mm(球面)Titan

買ってしまった。クセ玉だと聞いていたので今回はスルーしようと思っていたのに。

P1300189

仕事が終わってから、いつものカメラ屋さんに赴く。
お店のM8.2を借りてレンズを装着してから外で何枚か試し撮りしてみた。

20100131a
Leica M8.2+Leica Summilux M35mm(開放)

20100131b
Leica M8.2+Leica Summilux M35mm(F8.0)

開放では言われているとおり滲む感じだ。ややフレアっぽいか。
F8まで絞るとかなりはっきりクッキリ写る。

しばし悩んだ後にやっぱり購入する事に決めた。
小型でありながら開放F1.4である事と、人物を撮影したときに意外といい雰囲気になるためだ。
ただ枚数を撮っていないので他にもどんなクセがあるのかまだ分からない。M9が来るまでしばらくはM7やE-P2で使ってみよう。

そしていつかはSummilux35mm/ASPH.も買ってしまうんだろうなあ。
これってレンズ沼?

2010年1月30日 (土)

対極

多摩川駅から二子玉川までの川沿いはよく行く散歩コースの一つだ。

先日....と言ってももう2ヶ月程前になるが、多摩川台公園の紅葉も見頃だろうとその散歩コースを歩いてみた。

その時は多摩川駅から上流の二子玉川に向かって歩いた。
多摩川台公園のあたりはすでに紅葉もピークに達しており、いつもに比べ散策する人たちが多く見られる。
カメラを持参しているしている人たちもかなりいる。

20100130a
Pentax K-7+FA77mm/1.8Limited

公園から川辺に出ると、その日は天気がいいのか無線のアンテナを立てている人に目がいく。
川上に向かって歩くが、いつもと違ってすれ違う人が少なく感じる。何か閑散とした雰囲気だ。川辺ではセイタカアワダチソウの黄色い花はすっかり消え、ホワホワの種だけになっている。
立ち止まると汗が冷えて寒く感じるため、人の少ない遊歩道をひたすら歩く。

20100130b
Pentax K-7+FA77mm/1.8Limited

かなり日が傾いて二子玉に近づいた頃から、川辺に工事による立ち入り禁止の看板が目立ちだした。人の少ない理由が分かった。川辺を迂回して一般道から駅に進めと言うことらしい。
よく見ると堤防の建設中だそうだ。

確かに二子玉南付近では、川崎側の堤防に比べ世田谷側の方が低く感じる。周囲を見れば堤防建設反対の立て札が色々なところに立てられている。

多摩川は昔から暴れ川と聞く。私が小学校の頃、台風による多摩川の増水で家が流されている映像を見て、子供心ながらに非常に恐怖を感じた事を覚えている。

治水も自然も大切だ。しかしこの対極に位置する二つの問題で、お互いに納得のいく決着をつけることは相当難しいだろう。

2010年1月29日 (金)

さらばGH1

といっても、マイクロをやめる話ではないのであしからず。

現在自分の持っているマイクロフォーサーズ機は合計3台ある。
GH1、GF1、そしてE-P2だ。
自分のMフォーサーズ機購入履歴は

G1→GH1(買い換え)
E-P1(2wksで友人に譲る)
GF1
E-P2

と出入りが激しい(太字は手元にある機種)。
この中でメインに使っているのがE-P2である。やはり手振れ補正とEVFの存在が大きい。

20100129a
Panasonic DMC GH1+Lumix G7-14mm/4.0

3台のなかで全くもって使わなくなってしまった機種がある。
それはGH1だ。

GH1は撮影後にEVFから目を離すとセンサーにより自動的に背面液晶で撮影画像を確認できる優れものだ。この機能はGF1もE-P1/2も装備してなくG/GHシリーズの独擅場である。

それでもGH1はお蔵入りになった。
何故か?

GF1は殆ど20mm/1.7専用機となっている。レンズ付きでもコンパクトなので、いつも鞄に放り込んで臨戦態勢となっているカメラだ。
だがEVF付きE-P2は持ち出しても、GH1は持ち出さない。
これは自分がバリアングル液晶やセンサー切り換え液晶よりも手振れ補正に重きを置いているからだと思っている。

20100129b
Panasonic DMC-GH1+Lumix G14-140mm/4.0-5.8

ちょっと後悔するかなと考えてはいるが、E-P2を購入してからは2ヶ月ほど防湿庫の肥やしになっているGH1を見ていると新しい活躍の場を彼に与えた方がいいのではと売却する事に決めた。

と言うわけで今日の午後にいつものカメラ屋さんに行ってきた。
その売られた資金はいつか出るであろうオリンパス製一眼型Mフォーサーズ機の準備金となる予定である。

2010年1月28日 (木)

抜け殻

セミの鳴き声を聞かなくなって久しいが、先日チャドクガの卵塊を探していたときにセミの抜け殻を見つけた。

20100128
Olympus E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

アブラゼミとミンミンゼミとの抜け殻の鑑別は触覚で見分けるらしい。本で調べるとこれはアブラゼミだった。

ここ10~20年くらいだろうか、東京でミンミンゼミがすごく増えた気がする。私が小学生だったころはアブラゼミばかりで、ごくまれにミンミンゼミの鳴き声を聞くと捕虫網と虫かごを持って家を飛び出した記憶がある。子供心ながらに羽根の透明なミンミンゼミはお宝度数が高かった。

調べるとミンミンゼミの方が低い温度を好むという。最近、温暖化やらヒートアイランドだかで騒がれているが、コレはいったいどうしたことか。東京に緑が増えているのだろうか。

そんなことを考えながら抜け殻を家に持って帰り、チェリーに見せてみた。
チェリー、これがセミの...
瞬間、猫パンチで粉砕された。

2010年1月27日 (水)

卵塊

毎年この季節になるとチャッカマンを持って、実家の庭をうろつくことが多い。
椿の葉につくチャドクガの卵塊を処分するのだ。
チャドクガは親の蛾だけでなく、幼虫やその卵まで触れると激しい皮膚炎を生じる害虫だ。
毎年ツバキやサザンカに大量の毛虫が付くので、数年前から弟と一緒に毛虫や卵の処分をしている。

20100127a
Olympus E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

チャドクガの卵塊は毛玉状になって葉の裏に付着しているため、かぶれないようにチャッカマンの先端で葉をめくりながら探していく。

20100127b
Olympus E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

20100127c
Olympus E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

1年に2回発生するのだが、夏に退治するときは蚊も発生しているので非常にやっかいだ。
冬にどれだけ退治したかで1回目2回目の発生率が変わるので、今の時期の処分は極めて重要な意味をもつ。

夏に近所の庭先のツバキにチャドクガが大量に発生してボロボロになっているのを見る事があるが、ああなってしまうとチャッカマンでは不可能で殺虫剤が必要になる。
必ず風上に立って作業しないと殺虫剤により糸を引いて垂れてきた大量の毛虫と大量の毒針毛で皮膚炎を起こしかねない。

20100127d
Olympus E-30+ZD ED14-35mm/2.0SWD 毛虫注意(クリックすると大きくなります)

いずれも早めに手を打つのが得策ですね。

2010年1月26日 (火)

全館空調(後編)

さて、全館空調の後編です。
今回は少し経験したネガティブな事を書いていきます。

20100126
Olympus E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

全館空調は保温・換気を一緒に管理しているシステムなので、故障すると空気循環自体が停止してしまう。もちろん酸欠になるような事はないが、故障で換気するには窓を開けなければばらないため室温が外気温度に近くなる。つまり夏は暑く、冬は寒くなる。

全館空調はいわば室内を使った冷蔵庫のようなもので、一度電源を入れたらマメに切る事はしない。一度電源を落とし室温が外気に近くなると、再び電源を入れて室温が回復するまで半日程かかる感じである。
1週間も家を空けるのであれば切る事もするが、基本的には24時間入れっぱなしにしている。
またシステムが屋内にあるので作動音が少しする。空調システムは半畳強ほどの個室に入ってるのだが、空気を吸い上げるため扉の下に10cm弱の隙間がある。ここから僅かにゴー...と音がするのだ。私は全く気にならないが、泊まりに来た友人は深夜に「何?あの音?」と気にしていた。

個人的には全館空調はおすすめです。
今では子供達もすっかり慣れて持病の喘息発作の症状も消えてしまった。
ただ極端な暑がりや寒がりの人には合わないと思う。おそらく電気代が跳ね上がるであろうし、早急に希望の室温に変える事が対応出来ないからだ。

導入時の注意点を少し。
今はどうか分からないが、4年前建築士にRCコンクリートを使用した軽鉄骨住宅は高気密高断熱住宅に不向きと言われた。全館空調しても隙間があって暖気や冷気が逃げるらしい。
それと住み始めて1,2ヶ月は喉をやられやすい。全館空調を作動させている室内は、空気が思ったより乾燥しているのだ。喉が慣れるまで寝室などに観葉植物や加湿器を入れておくといいかもしれない。
特に寝室の頭部の場所に対して、空気の出る通気口の位置と向きに充分気をつけておくといいと思う。

2010年1月25日 (月)

全館空調(前編)

全館空調の修理が終わった。
思ったより安くて安心しました。
今までと違って室内が非常に暖かい。やっぱり壊れていたのかと実感した。

20100125
Olympus E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

全館空調の長所は室内・廊下・トイレ・風呂、つまり家屋全体が一定の温度で調整されている事だ。もちろん各部屋の温度をある程度差をつける事も出来る。

これを実現させるためには、先日のブログでも書いたが高気密高断熱住宅が必須である。家の温度が外に逃げてしまうと意味がない。
時々屋根裏に入る事があるのだが、天井裏や壁面という壁面に大量の断熱材が敷き詰められている。このおかけで保温状態を維持できているのだなとよく感じる。

また高気密のせいなのか室内では外の音が殆ど聞こえない。今は慣れてしまったが、最初に家に入った時に扉を閉めると車のドアを閉めるような、そんな感覚に見舞われた。

気密性が高いため換気は重要である。
全館空調ではフィルターを介して外気と空気交換する。
面白い事に家の中に空気の流れが出来て、室内塵が溜まる箇所がいくつか出来てくる。今は猫の毛が溜まっているが。

この空調システムは極めて快適だ。真冬の夜中に目が覚めてトイレに行っても寒いという概念がない。夏の暑いときに外から留守宅に帰ってきても室内は涼しい。まあ極端な暖房/冷房を好む人でなければ受けはかなりいい。

次回は全館空調の欠点について書きたいと思う。

2010年1月24日 (日)

μTough-8000

今日は去年の暮れに購入したコンデジについて。

Tough8000d

オリンパスのμTough-8000という機種だ。名前の通りとにかくタフであるというコンデジであるが、転倒を前提とした私のスキーに備えて購入したものだ。

日頃の撮影はデジタル一眼で撮る事が殆どだが、ひょいと写したり子供のおもちゃになったりとなかなか稼働率は高い。

意外にも記録媒体がマイクロSDアダプターをつけたxDカードと言うのがよかった。つまりカードを他のデジカメに転用できないので絶えず中に入っているのだ。
いつでも確実に撮影できる安心感。タフネス&セーフティーですな。

20100124
μTough-8000

20100124b
μTough-8000

さてTough-8000の画質であるが、やはりデジタル一眼には遠く及ばない。高画質をうたっているコンデジにも少しかなわない。
そのためかJPEG撮影のみでRAWの設定が出来ない。購入当初はRAW設定をメニューで探し回ってしまった。
高画質を期待する人はやはりそれなりの機種を選ぶべきであろう。
もちろん写真をサービス版で楽しむ分には全く気にならない画質を誇るが、等倍鑑賞する機種ではない。

このコンデジは水中・雪中・粉塵中など過酷な環境で取りあえず機材を気にすることなく撮りましょうか、そしてスピーディーに次ぎ行きましょうかというような時に本領を発揮する。

Tough8000i

使用感や作例を入れたページを作ってみたのでお暇な方はどうぞ。

2010年1月23日 (土)

二度ある事は...

故障とは続くもので、今度は嫁さんのノートパソコンが壊れた。

20100123
Olympus E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

「壊れた」といっても動かなくなったのではなく、壊れそうな「予兆」が出てきたのである。既に6年間酷使してきたから、そろそろ来るかなという予感はしていた。
ハードディスクへの読み込みと書き込みが遅くなったのだ。特に読み込みが異常に遅く、書き込み時にはカリカリと妙に大きな音がする。

以前、私は外付けハードディスクに屑な写真ばかりではあったが、大量の写真データを保管していた。この外付けHDDの読み込みが遅くなったのだ。
初めはHDDの電源on/offで改善したが、徐々に異音も発生し速度低下の症状が悪化した。この時にHDDが寿命を迎えたと気づき、急いで全てのデータを本体のHDDに移した。

とりあえず昔の写真からバックアップを開始した、しかしコピーする速度は徐々に低下していき、3日かけて全バックアップももう少しだというところでHDDは全く動かなくなった。最後は写真1枚をまる1日かけてコピーしている状態だった。

約半年前までの写真が全て失われ、HDDは認識すらしなくなった。
復活ソフトを購入し何回かHDD本体からのサルベージを試みたが、カタンカタンというだけでディレクトリはもちろん、認識すらしてくれなかった。

この教訓から今は外付けHDDはRAIDを組んでミラーリングをしている。

さて、話を元に戻す。

即座に嫁さんのダイナブックから重要なデータをUSBメモリに移した。写真データが殆どないので非常に楽だ。
ノートはなんだかんだでレスポンスがよろしくないので、嫁さんのパソコンも思い切ってデスクトップをすすめた。
パソコンショップのBTOパソコンをすすめたが、色と形がかわいくないらしい。

結局ソニーのバイオに決まり、色はライムグリーンかピンクでかなり悩んでいたがピンクで落ち着いたようだ。
まず自分は選ばない色だ。私ならブラウンかな?

というわけで今月はスキー、空調、パソコンとかなりの散財です(*´Д`*)

2010年1月22日 (金)

バナナ虫

なんのことはない。ツマグロオオヨコバイのことである。
一月半ほど前のことだが仕事帰りに用事で実家に寄ったところ、この虫の話題が出た。

20100122
Olympus E-1+ZD35mm/3.5Macro

このところ庭に増えて困ると弟がいっていたので、どんな虫かと思って探してみたのだ。自分の想像の中では傷んだバナナに発生するグロテスクなものを想像していたので、弟にコレだよといわれたときには少し拍子抜けした。
どうしてバナナなのか聞いてみたが、見たまんまじゃないのかという当たり障りのない返答しか聞けなかった。

家に帰って家族に写真を見せると、やはりバナナ虫であると言った。
小学生の息子は自称虫博士Jr.で通っているので、ツマグロオオヨコバイの名称をあげたが、やはりバナナ虫と呼ばれることを知っていた。
こんなにバナナ虫という名称が広まっていることを知らなかったとは。

母が子供の頃はション◯ン虫と言われていたと話していた。なぜだろう思いながらヨコバイの写真を撮っているときになるほどと気がついた。残念ながら決定的瞬間はピンボケでお見せできない。

こちらの名称は私の家族は誰も知らなかった。

2010年1月21日 (木)

故障

最近、夜が妙に寒い。
いや、実際に寒いのだが、明らかに室温が妙に寒いのだ。

20100121
Pentax K-7+FA31mm/1.8Limited

家は全館空調システムなので室内でも廊下でも温度は一定なのだが、体感温度がいつもに比べて妙に肌寒く感じる。
空調を見ると暖房の23℃となっている。
通常は夏は28℃、冬は23℃に設定するため、この時期の温度設定としてはおかしくはない。

まあ今は夜もかなり冷えるだろうと、そんなもんであると呑気に構えていたら嫁さんが業者にメンテナンスを頼んだ。その結果、空調自体が壊れていることが判明し、修理には手元に数日を要する部品が必要ということだ。

いつから壊れていたのかは分からないが、高気密高断熱住宅というのはすごいと思った。空調が壊れている間、夜間に帰宅してもかなりの暖かさを感じるのだ。
学生時代に独り暮らしをしていた頃は、冬の自室に一人で帰ってきたあの寒さは室温以上に寒く感じたものだ。しばらくストーブから離れられなかった。

今は換気システムも壊れているので、空気の入れ換えには窓を全開にする必要がある。
この時期に窓を全開にすると、その後の室温低下が結構辛い。昼間なのにチェリーも膝の上に乗ってくる。長時間乗っかられるとネコの重みで足が痛くなるのだ。

換気によるかなりの室温低下に臨時の暖房器具を買おうと思ったが、数日で治るならと購入を見送り、家族には室内でも厚着をするように非常事態宣言を発令した。
暖房費をケチって風邪やインフルエンザを引いたら元も子もないが、全館空調の修理代がいくらかかるかわからない。

とにかく明日が修理予定日だ。
今日は早く寝よう。

2010年1月20日 (水)

カテキンスパークリング

昨日は本当によく晴れた。昼休みの時間に外に出るとマンションの隙間から見える小さい空は雲一つない快晴だ。

20100120
Panasonic DMC-GH1+Lumix G14-140mm4.0-5.8

お昼ご飯のお供にカテキン入りの炭酸飲料を買ってきてもらった。
このところのお気に入りの飲み物だ。近所のコンビニのお姉さんが言うにはかなり売れているらしい。

近頃体型が気になりだしたので、夏前あたりから仕事が終わった後に運動を始めたところ体重もそこそこ落ちてきた。
この飲み物はちょっとお値段が張るが、効能に書かれてあることをやや疑いながらも脂肪が消費されるイメージを持ちながら精神衛生上美味しくいただいている。

スタッフからも「少しやせましたか?あごのラインがシャープになりましたよ」と言われると、「そお?」なんて曖昧な返事をしてゆるんだ顔でマンダムのポーズをついとってしまう。
社交辞令でも嬉しいです

2010年1月19日 (火)

消えたちぇり小屋

昨日チェリ小屋をかたづけた。

20100119
Olympus E-1+Leica D VarioElmarit14-50mm/2.8-3.5

チェリ小屋とは居間に置いてあるチェリー専用の小さなテントである。
元は子供用の玩具テントとして購入したのだが、いつしかチェリーの食事兼避難用の小屋となっていた。

約1年程住み着いていたが、テント窓に取り付けられたネットは引き裂かれ、テントの床は汚れ、中に入れてあるネコちぐらからはおもちゃであろうゴミが出てきた。
衛生学的にも問題がありそうなので一気に処分したわけだ。

片付けられてがらんとしたスペースを、チェリーが階段から呆然と見つめている。
我々に例えるなら、帰って来たときに家が消えて土地だけしか残っていない状態だろうか。
しばし放心状態だったチェリーはさっきから姿を見せない。家の主としてもちょっと気持ちはわかるよ、チェリー。

2010年1月18日 (月)

ヤマト復活してよ編

先日、スタッフからヤマト復活編の上映が終わってしまったようですよと話が出た。

20100118
Pentax K-7+FA77mm/1.8Limited

調べて見ると大半が上映終了で、1月22日あたりで殆ど終わってしまうようだ。
実はこの映画はひさしぶりに映画館で見てきたもので、確かヤマトの前はBunkamuraで見た「唇によだれ」(笑)だったと思う。10年くらい前に嫁さんと一緒に見たものだ。

実はヤマト復活編は年末に2回映画館で見てきた。
1回目は上映直後の翌日に子供をダシにして見てきたのだ。入場は日曜日の朝イチで50~60%ほど。上映二日目でこれでは興行的には失敗かと他人事ながらやや心配した。
年齢層は40代前後が多く、子連れは私を含めて1割程度。大半がヤマト世代だ。
息子の同級生も誘ったが、「ヤマト?何それ?」とにべもない。

私が息子くらいだった頃、父に無理を言って劇場版ヤマトの1作目と2作目を見てきた記憶がある。親子2代でヤマトを見るのも不思議な気持ちだ。
ただ息子はヤマトの知識が殆どなかったので、上映中質問攻めにあってしまった。
映画が見終わった後の子供の感想は意外にも「怖かった」だ。

2回目は友人を連れて行った。元から見たがっていたので無理に平日木曜日を選んだ。

完結編は2回見ないけど、復活編は何回も見てみたい映画だと感じる。
復活編はストーリーよりも美しい映像の見応えとシーンのあちこちに見せる細かいこだわりがすごい。

この映画の評価は難しいと思うが、個人的には「是非みるべき」映画だと思う。
後半のつっこみ処さえなければ、「さらば」に匹敵する良作になったのではないか。

友人は面白かったと言っていた。しかし...

朝イチだったためか我々を含めて館内は4人のみだった。
時代が受け付けないのか...もうダメぽ

2010年1月17日 (日)

つまみ

今日はちょっと酔っているので適当に。

20100117
Nikon D700+AF-S VR200mm/2.0G

最近凝ってるお酒のおつまみに鮭とばがある。
早い話が鮭の皮付き身干しであるが、これが非常に美味しい。一口サイズに細長く切られており、軽く炙ると香ばしさが増す。
ビールやサワー、焼酎の手軽なおつまみとして、今や鮭とばは私の重要なポジションに位置している。
実は今もつまんでいる最中なのだ。

これほど凝ったものには、沖縄で買ってきた砂肝ジャーキー(塩胡椒風味)以来だろうか。
空港で買ったものだが、飛行機の中で嫁さんと先を争うようにむさぼり食べてしまった。あっという間に二人で二袋空けてしまい、途中で起きた子供が自分の分はないのかと空袋を囓りながらごねた程の一品だ。
これは後日、箱買いしてしまった。

さて、この鮭とばであるがやっぱりチェリーも大好物だ。ただ塩分がそれなりに入っていそうなので滅多にはあげられないのだが、破片を与えると狂ったようにニャゴニャゴいいながら食べている。

チェリーが上のロフトにいる状態で、鮭とばの袋をカサカサさせても絶対に来ないのだが、そっと袋を空けると5秒以内に降りてくる。嫁さんにもその行動を実演させて見せてみたが、このネコの反応に驚いていた。
匂いなのか音なのか、ネコの見抜く本能には驚くべきものを感じる。
さすがは元野良だ。

2010年1月16日 (土)

雨男

昨日は天気が良かった。

私は出かけるときには天気がよくない事が多い気がする。
友人とよく釣りに出かけるのだが、写真の多くは強風や雨が多い。二人でどちらが雨男かでもめた事があるが結論は出なかった。

20100116
Nikon D700+AF-S Micro NIKKOR60mm/2.8G

しかし自分が雨男ではないかと思わせた決定的な事がある。
去年の7月22日だ。

この日は日本で皆既日食が見られるとの事で、仕事を休んでまで種子島に見に行ってきたのだ。当日はぱらつく雨で海岸上空にははっきりとした前線がのし かかっているのが確認できた。厚い雲を通して一瞬だけ欠けた太陽を拝む事はできたが、皆既時には暗くなる雰囲気を味わえただけだった。

皮肉な事に日食が終わった後に雲の切れ間から太陽が顔を出し、何事もなかったかのように輝きだした。翌日には雲一つ無い快晴だ。
しかし旅行の半分は晴れていたので、あえて雨男という訳ではなさそうだ。

島の宿が取れたことで運を使い果たしたと考えるようにしよう。

ただ、それ以後の友人との雨男論争は極めて不利に運ぶようになった。

2010年1月15日 (金)

やられた!

木曜は仕事が休みなので友人と映画を見てきた。

昨年末にヤマト復活編を見たときに、予告編で気になった映画があったのだ。
The 4th kindという題名だ。

20100115
Olympus E-3+Leica D VarioElmarit14-50mm/2.8-3.5

予告編を見たときに、てっきり怖いミステリー映画だとばかり思いこんでいたのだが、これはただの×××映画ではないか。

  1. ある町で殺人事件や行方不明者が多発する。
  2. 町の人々が夜中に同じような夢をよく見る。
  3. 彼らを催眠療法をするとパニックになり記録した映像が乱れる。
  4. 記録した音声に自分以外の声が入っている。

∴これは×××が原因だ!

ええ?そっち行くの!?
オチが見えてきた頃、あちゃー、やられた!という感じでしたが、結構間違えて見に行った人いるんじゃないかな。
ただ、ストーリーで夜中に見るフクロウの謎が明かされたときは、「へぇ、なるほど。確かに」と感心しちゃいました。

自分は映画を見るときは、ネタが分からないようにオフィシャルサイトは見ないようにしているのだが、こういう事もあるんで今度から多少は見るようにしておこうと思った。

ちなみに友人も思いきり私と同じ勘違いをしていた。
まあ、「類友」と言えばそれまでだが...

2010年1月14日 (木)

ハルマゲドン

一昨日は1日中雨であったためか、仕事もさほど忙しくなかった。

少し空いた時間にスタッフと映画の話がでた。そこでブルース・ウィリスのアルマゲドンの話題になったのだが、つい私が「ハルマゲドン」と話してしまったところスタッフらは「なんですかそれ(笑)、アルマゲドンの事ですよね」とのたもうた。

30歳までの女性スタッフらは誰もハルマゲドンという呼び名を知らないという。これにはちょっと驚いた。

20100114
Pentax K-7+FA31mm/1.8Limited

私が小学生の頃は五島勉の書籍「ノストラダムスの大予言」がミリオンセラーになり、自宅にあったこの本を読みあさっていた記憶がある。その時にハルマゲドンという言葉を覚えたのだと思う。
以後もTVの特集番組や、オウム事件の時などにも使われていたはずだ。

いつからアルマゲドンになったのか。
ネットで時系列を見ると、やはり映画のアルマゲドン(1998)の影響が大きいようだ。
オウム事件が1995年だから、わずか3年前まではハルマゲドンが普通に使われていたわけだ。

単にヘブライ語か英語かの読みの違いであるらしいが、これだけ短期間にがらりと変わったのも珍しい。もちろん比較対象が同年代の男性を含めれば比率もやや変わるだろう。

しかし最近のメディアの取り上げ方を見ると、現時点では殆どがアルマゲドンではないだろうか。
要は昔ながらの正しい読みを基準とするのではなく、現在ほぼグローバルスタンダードである英語読みを基準とせよと言うことなのか。

まあ、どうでもいいことだが

2010年1月13日 (水)

プルーフ

プルーフ硬貨をご存じだろうか。

20100113
Panasonic DMC-GF1+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

財布の中でまれに見つける事がある、表面が鏡面仕上げの美しい硬貨だ。普通は記念硬貨などで発行されるらしいが、一般硬貨も一部作られているらしい。

そんな硬貨を何回か見つけた事がある。最初は本年発行の新硬貨だとばかり思っていたが、プルーフだと知ってからは気をつけるようにしている。

表面は顔が写り込むほどにピカピカで、現硬貨と比べてもかなり丁寧に作り込まれている。この硬貨は先日のギザ10のようにたまに出てくるほど数は多くはないのだが、造幣局では毎年一定数販売されているようだ。

スタッフらに現物を見せると、みんなもホホゥ..とのぞき込む。ただ、それで終わりである。
「きれいだけれども集めようまでとは思わない」と全然興味がないらしい。

やはり無機質的なブツの収集癖は男性に強い因子があるのだろうか。それともお金だけに生々しすぎるのだろうか。

2010年1月12日 (火)

ギザ10

私はギザ10を集めている。縁にギザギザがついている古い10円玉だ。

20100112
Panasonic DMC-GF1+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

お財布の中に見つけると忘れぬうちに素早く取り出して、専用のコインボトルに入れるのだ。専用といってもマウスウォッシュに使われていた桃色の透明ボトルで代用しているのだが。

10円玉には銅が含まれているせいか、ボトルに栓をして10円玉が密着した状態で長時間放置していると緑青が発生して互いに張り付いてしまう。
そのため時々栓を外して、中で硬貨をクルクル回転させている。
透明のため緑青の発生もすぐ分かる優れもののボトルだ。

この優れもののボトルは何個か色違いで持っているのだが、注意しておかないと空ボトルはスタッフに捨てられてしまう。

まだスペアがあるからいいでしょう?この妙に小さいダンボール箱もいりませんよね。

カラの容器の便利さ素晴らしさを、とうとうと説いたところで彼女らは耳を貸さない。
すっきりさせられてしまった一角をしばし見つめていると、スタッフの一人が言う。

空容器をとっておくからゴミが増えるんですよ。

なるほど、それもそうだ。
でも中味のギザ10はゴミじゃないよ。お金だよ。と心の中で思ってみたりする。

2010年1月11日 (月)

コーヒー

20100111
Nikon D3+AF-S NIKKOR VR Micro105mm/2.8G

仕事の合間にコーヒーをよく飲む。

以前はネスレの香味焙煎に凝っていたが、今はゴールドブレンドだ。
仕事の合間の時はスタッフに隠語で頼む。

隠語は2つあってAKCとNKCを使い分けていた。
AKCは甘くるおしいコーヒー、NKCはにがくるおしいコーヒーだ。
要は砂糖が入っているか、入っていないかの違いである。

最近はもっぱらNKCしか飲まない。

数年前にお歳暮でカルピスの詰め合わせをもらった。
お湯で割って薄口ホットカルピスを作ったところこれが非常に美味しい。
最近のカルピスは舌の上に残る異物も少なく、甘み酸味も適度に抑えられている。
懐かしさも重なり、調子に乗ってカルピスの濃度も増えつつ、がぶ飲みを続けていたら体重が大変な事になってしまった。
スタッフ達も
「最近(体重)ヤバイよね」と噂していたという。(早く言って欲しかった)

以来、完全にカルピス断ちと砂糖断ちを徹底的に敢行して体重も元に戻った。
だから今もお茶と無糖コーヒーのみだ。

以前は糖分をたくさん摂取しても体重なんて変わらなかったのに、最近はすぐに変化が出てしまう事に驚いた。
最近スタッフもコーヒーの飲み過ぎを注意してくるので守るようにしている。

2010年1月10日 (日)

誕生日

土曜日は誕生日だった。ちょうど実家の両親に用事があったので仕事帰りに寄ってみた。

鍵を開けて家に入ると誰もいなかったので、渡すだけの物と一緒に置き手紙だけ残して帰ろうかと思ったが、もう少しだけ居間に残ってテレビを見ながらしばし待ってみる。
今日は自分の誕生日だし、早めに切り上げて家に帰ろうか...などと考えつつ、待っている間に今日持ってきたE-P2と今まで撮った写真をチェックしていた。

20100110
Olympus E-P2+Voightlander Heliar50mm/2.0(Ni)

購入してから数百枚を撮影して、すでに1回バッテリーをチャージしている。GF1に比べて少しバッテリー消費量が早いかなどと考えているところに弟だけが帰ってきた。

弟と軽く挨拶を交わすと、私に背を向けて居間に座り込んだ。
何をしているのかと思っていると、弟から「今大丈夫?」と後ろ向きの姿勢のままで聞かれた。
ああ、と生返事で過ごす。
何しているの?と言うので、先月購入したデジカメをいじっているんだと答えた。
すると、さらに弟はどんな感じ?と聞いてきたから、私は待ってましたとばかりにE-P2の良さをとうとうと語り始めた。

しばし語っていると、ふいに弟は背を向けたまま立ち上がり、奇妙な面持ちで私を一瞥すると携帯電話を耳にあてながら相手と会話しつつ居間から出て行った。

ちょっと待て。
一人残されたこの場の微妙な空気をどうしてくれる

2010年1月 9日 (土)

愛犬ぽん太

去年まで柴犬のぽん太を実家で飼っていた。

20100109
Canon EOS1DsMk2+Leica Summilux R50mm/1.4Asph.(ROM)

既に15歳の老犬で、あまり動く事はせずに横になってじっとしている事が殆どであり、実家に住み着く事になったネコたちにも全く関心を寄せようともしなかった。
目も耳も殆ど機能してないようで、僅かに利く鼻がぽん太にとっての感覚の全てだったようだ。
好物は塩焼きそばなのだが、晩年は口に入るものは何でも美味そうに食べているのが印象深い。

去年の6月6日の土曜日がぽん太の命日なのだが、当日は半ドンで仕事が終わった後にマックに寄って実家で食べた。その時に寝たきりのぽん太がフライドポテトを食べたそうにしているので、何本か食べさせてから私は家に帰った。

夜の9時過ぎに弟から突然涙声で電話があった。
「父ちゃんが死んじゃった」
私は耳を疑った。本当かと確認したところ、弟は泣きじゃくりながらそうだと答えた。母はどうしていると聞くとずっと側についているという。
私は嫁さんに事を伝え、子供達の寝かし付けをよろしくとすぐさま家を出た。

実家に着いて玄関を開けるとお線香の匂いが鼻をつく。
これは現実なんだと感じながら居間を開けた。
居間の奥の寝室で横になっている父親に歩み寄りながら、居間に座っている母親の横を通り過ぎつつ「お父さんが亡くなったんだって?」と母に話しかけると、「お前は何を言ってるんだ?」と呆れている。
状況が分からずに父親を見ると、寝息を立てて寝ているではないか。

母の横ではぽん太が眠っているようにじっと横になっていた。

後で分かった事だが
「ぽんちゃんが死んじゃった」→「父ちゃんが死んじゃった」
と私が聞き違いをしていたらしい。

やんちゃで色々騒動を起こしていたぽん太だったけど、最後までぽん太らしいなと感じる出来事であった。

2010年1月 8日 (金)

夜空

今日は星がきれいだった。
木曜日は仕事が休みのため、雑用が終わったら夜空でも撮影しようと考えていたところ、結構遅い時間までかかってしまい、外は凍える程の寒さになってしまった。
レンズの結露も嫌なので撮影は中止した(^-^;

なので過去に撮った月の写真をさらしてみる。

20100108
Panasonic DMC-GH1+ZD ED150mm/2.0+EC-20

私は小学生の頃から宇宙に非常に興味があり、中学生くらいまでは真剣に天文学者になろうと考えていた。親にねだって無理して買ってもらった反射望遠鏡や小口径の屈折望遠鏡を、毎晩のようにのぞいていた。

自分の望遠鏡でのぞき見た土星や木星、オリオン星雲などには感動で指が震えた。当時は赤道儀などという立派なものは買えなかったので、全てマニュアルで星を追いかけた。反射望遠鏡と屈折望遠鏡は動かす方向が逆なので良く混乱したものである。

中学生の時にコスモス(宇宙)という米国のドキュメンタリー番組が日本で放映され、その完成度の高さに非常に驚嘆した。
番組途中のコマーシャルに一、十、百、千、万、億、、と数字の桁をひたすら呟き、最後は無量大数で締めるシーンがあったのだが、その時に覚えた全ての桁は未だに自分の記憶に残っている。

今では実家の納戸の奥にホコリをかぶってじっと鎮座している汚れた望遠鏡達を見ると、少し寂しい気がする。

自分が選んだ道は科学系ではあるが天文とは関係ない。ただいつか自分の時間がたくさん出来たら、また望遠鏡をのぞいてみたいと思っている。
その頃には当時よりも東京の空の空気がきれいになっている事だろう。ただ光による「光害」は今よりも酷いかも知れないが。

2010年1月 7日 (木)

スキンシップ

先日、正月をはさんでのスキー旅行から帰ってきて以来、チェリーの様子がおかしい。
私と嫁さんにべったりで片時として離れようとしないのだ。

旅行中は実家の兄弟にチェリーの面倒を見てもらっていたのだが、家に上がってもチェリーは姿を見せなかったという。

20100107
Olympus E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

我々が旅行から帰ってきた時はニャーニャー鳴いてまとわりついてきた。
私が風呂に入っているときも湯船の蓋にじっと鎮座しているし、昨日は寝るときに一緒に布団に入ってきて股の間で丸くなっていた。

よほど淋しかったのであろうか。

こんな時は腹の上に寝かして体を撫でてやるのだ。

するとチェリーは寝間着をかじりながら、両手を交互に屈伸し私の腹にその肉球をモフモフと押しつけてくる。
これが気持ちいい。

長い間、留守番させたのだ。好きなだけやらせてやろう。

しかし、長時間やらせたためか服がめくれていた。直に肌をネコ爪でモフモフガリガリされて微妙に痛い。服をめくると側腹部に無数の引っ掻き傷がついていた。
お風呂でこの傷が辛いほどしみた。

2010年1月 6日 (水)

虫の知らせSusp.

今日はネタがないので以前あった出来事を一つ。
まだチェリーのいない今から3、4年前の話になるが、不思議な事があった。

深夜の1時くらいに書斎で机に向かって仕事をしていると、誰かが廊下を駆け抜けていった。寝室の方から階段に向かって子供のような大人のような、一人のような二人のような、本当に慌てて走っていくタタタ、、、といった感じの足音だった。
足音は階下に消えていった。

私は最初は気に止めなかったが、直感的に妻の実家に何かがあって慌てて居間の電話を妻がかけに行ったのではないかと考え、すぐに書斎の扉を開けて廊下から階段へと下りたが、そこは真っ暗で誰もいない空間しかなかった。

怪訝に思い寝室へ戻ると、嫁さんは寝息を立てて寝ている。子供の部屋を見ても同様である。
不思議と恐怖は感じなかった。
気のせいかと思い、私もそのまま床についた。

翌朝、私が起きると嫁さんが居間で青い顔をして電話している。
後で話を聞くと昨晩友人のご子息に不幸があったらしい。

昨晩に奇妙な体験を不思議に思いながら布団に入ったので、朝の事情にはかなり驚いた。
しかし前夜の事と翌朝の事は虫の知らせと言うにはあまり整合性がとれていない気がする。
人からよく聞く「虫の知らせ」の話はつじつまがしっかりとれている事が多い。
つまり「虫の知らせ」であるならば、嫁さんなどの関係者に「まさか◯◯になにかが」と思い当たらせるような現象を体験させるはずなのだが、何故私に足音を?

私の体験は「虫の知らせ」には当てはまらないように思う。
思い出すとちょっと怖い体験だ。
...虫の知らせ疑いですね。

20100106
Olympus E-P2+ZD35mm/3.5Macro

ちなみにこの足音はそれから半年程の間に数回あったが、今ではもう聞こえない。
何だったんでしょう

2010年1月 5日 (火)

斑尾高原

昨日の夜遅くに帰ってきました。

スキーは20年ほどブランクが空いていたのですが、最初はまともに滑る事すら出来なかったので素直に嫁さんとコーチを受けてきました。
まあ、元から上手くはなかったのでちょうど良かったですね。
長野北部では大晦日から正月2日辺りまでは天候が荒れ模様だったので、子連れにとっては大変でしたがかなり楽しめたので満足しています。

20100105a
Panasonic DMC-GF1+Lumix G20mm/1.7

カメラはマイクロフォーサーズとコンデジを持って行ったのですが、スキー旅行は撮影機会が殆どないですね。写真は10数枚しか撮れませんでした。いや、私のスキーがヘタなので、撮影する気持ちの余裕がなかったのかも知れません。
また行くときにはもう少し頑張ってみたいですね。

最終日の4日は天気が快晴となりました。

20100105b
Olympus E-P2+Lumix G14-140mm/4.0-5.8

今回はコンデジにμTough-8000を持って行きましたが、なかなか使いやすくて良かったです。手袋をつけたまま本体を叩いてメニューを決められるので、いちいち手袋を外さなくていいのが◯です。
ただ、次男のおもちゃになってましたね。叩かれて勝手にマクロになってたり(笑)
太陽を中心に持ってきたときに、液晶画面確認でスミアが出なかったのでこれはなかなか...と思ったのですがやっぱり出ていますね。
まあ、この程度であれば私は気にしません。ちなみに1/2000sで撮影です。

20100105c
μTough-8000

20100105d
μTough-8000

スキー経験のある長男は、スキーを誘っていただいたSさんらと色々なコースを自在に滑っているようで、我々夫婦は初心者コースを楽しめるようになりました。3歳の次男は緩斜を下れるようになっていたので驚きです。ありがとうございます、Sさん、スノーメイトの方々。

20100105e
Olympus E-P2+Lumix G14-140mm/4.0-5.8

明日から仕事が始まるので家でゆっくりしようと思ったのですが、年賀状の整理や年始がまだだったので今日は忙しくなりそうです。

あ、年末ジャンボは全滅でした(笑)

2010年1月 4日 (月)

鉛筆

学生時代はよく鉛筆でノートをとった。もちろんシャープペンシルで書く事もあったが、私は鉛筆が大好きで保護キャップと一緒に小さい鉛筆削りをペンケースにいつも入れていた。

メーカーはやはりトンボだ。昔から濃い芯が好きで、最低でB、普段は2Bを使っていた。書き心地が柔らかくて好きなのだ。芯が固くてうすい濃さの鉛筆はノートの繊維に時々ひっかかるのか、キコキコと嫌な感触を指に伝えてきて使えなかった。

20100104
Leica M8.2+Carl Zeiss C Biogon21mm/4.5

大学時代に友人から授業のノートを借りてコピーする時、うすい鉛筆で書かれたものはうまくコピーがとれずに非常に苦労したものだ。コピー機の濃度を濃くするとページ裏の文字までセンサーが拾ってしまう。
こんなにうすくて読みにくいのに、なんでうすい鉛筆を使うのだろうと不思議だった。

社会に出てからしばらくして、ある専門学校の講師を週に1回アルバイトで受ける事になった。学期末になり試験を作成し答案を書かせたところ、うすい鉛筆の使用者が多い事に気づいた。
充分消しゴムで消してない上に、重ね書きしてあるために読み取りに苦労したのだ。試験後に学生から何故にうすい鉛筆を使うのか聞いたところ、濃い鉛筆は手が汚れるから嫌なのだという。
まあ、一人にしか聞いてないのでこの意見がマジョリティーでない事は察しがつくが、ちょっと愕然とした。

何週間か前に友人に会ったときにペンだこの話が出たのだが、友人の指からペンだこが消えていたのだ。聞けば最近の仕事はパソコン上で済む事が多く、ペンを握る事が時間的に僅かになってしまったそうだ。
これも時代なのかと少し寂しさを感じた。

2010年1月 3日 (日)

ちん入者

母ネコのミケがいなくなる直前に、実家のネコワールドにちん入者があったのだ。
白黒だが妙に体の小さい子供の野良猫だった。みすぼらしくシッポも1/3程度しかない。また黒模様が鼻の下にポツンとあって、決してかわいいとは言えない猫だった。

ミケはこのちん入者が来ると激しく威嚇し追い払っていた。食事の時などこの野良猫も一緒に食事にありつこうとしようものなら、威嚇し爪を立てて野良猫の頭を押さえつけて食べさせないようにしていたほどだ。しかし何故かトラと相性がいいせいか母ネコがいないときなど抱き合って寝ていたほどだ。クロは野良猫には全く無関心だった。

やがてミケがいなくなってから、この猫はネコ兄弟とともに一緒に暮らすことになった。
父はその猫をノラと名付けた。

人間を非常に警戒し我々をよく睨み付けていたノラだが、徐々にうち解けてきて人に近寄るようにはなったらしい。
何故「なったらしい」と書いたのか。それは私はこのノラに関してはあまり相性が良くないようなのだ。ノラもそう感じているらしい。あまり見た事のないヤツと思われているのか、私には近づいてこない。
いつも物陰からじっとこちらを警戒しているだけである。実にかわいくない。
そのうちかわいく感じるようになるのだろうか。

20100103
Nikon D700+AF-S NIKKOR VR Micro105mm/2.8G

そばにも来ないのでろくな写真がない。

2010年1月 2日 (土)

チェリーの兄弟

実家にチェリーの兄弟ネコが2匹いる。茶色の♂と白黒の♀だ。
父は茶色をトラ、白黒をクロと呼んでかわいがっている。

20100102a
Panasonic DMC-G1+Leica D Summilux25mm/1.4Asph.

20100102b
Panasonic DMC-G1+Leica D Summilux25mm/1.4Asph

外ネコのため普段はどこにいるか分からないが、久しぶりにトラとクロに会っても覚えているせいか逃げることはせずニャーと言って近づいてくる。なかなかかわいい。
そんな日は近所のスーパーでネコのおやつを買ってくるのだ。

この間、実家で1年ぶりにチェリーを兄弟ネコたちと対面させようということになった。実際に兄弟ネコたちと合わせたら、チェリーが一回りほど大きくて驚いた。しかも兄弟たちを激しく威嚇している。トラもクロも怯えていなくなってしまった。家ではあんなに大人しいのに別ネコのように仁王立ちしている。
兄弟ネコ・母ネコと別れるときはあんなに互いにニャーニャー鳴いていたのに。

その後はうって変わって借りてきたネコの様に大人しくなり、押し入れから出てこなくなってしまった。
押し入れをのぞき込むとチェリーはもうホントに帰りたいという顔をしていたので、やむなくそそくさと連れて帰った。ネコの世界も大変だ。

2010年1月 1日 (金)

謹賀新年2010

新年明けましておめでとうございます

ちぇり小屋ブログも初めての新年を迎えて、こちらも心新たにブログを続けていこうと思っております。

寅年ですがトラジマ模様のチェリーで代用です。

20100101a
Olympus E-P2+Konica M Hexanon50mm/1.2Limited

E-P2にMマウントアダプターを付けて、HEXANON50mm/F1.2で撮影してみました。

20100101b

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