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2010年1月27日 (水)

卵塊

毎年この季節になるとチャッカマンを持って、実家の庭をうろつくことが多い。
椿の葉につくチャドクガの卵塊を処分するのだ。
チャドクガは親の蛾だけでなく、幼虫やその卵まで触れると激しい皮膚炎を生じる害虫だ。
毎年ツバキやサザンカに大量の毛虫が付くので、数年前から弟と一緒に毛虫や卵の処分をしている。

20100127a
Olympus E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

チャドクガの卵塊は毛玉状になって葉の裏に付着しているため、かぶれないようにチャッカマンの先端で葉をめくりながら探していく。

20100127b
Olympus E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

20100127c
Olympus E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

1年に2回発生するのだが、夏に退治するときは蚊も発生しているので非常にやっかいだ。
冬にどれだけ退治したかで1回目2回目の発生率が変わるので、今の時期の処分は極めて重要な意味をもつ。

夏に近所の庭先のツバキにチャドクガが大量に発生してボロボロになっているのを見る事があるが、ああなってしまうとチャッカマンでは不可能で殺虫剤が必要になる。
必ず風上に立って作業しないと殺虫剤により糸を引いて垂れてきた大量の毛虫と大量の毒針毛で皮膚炎を起こしかねない。

20100127d
Olympus E-30+ZD ED14-35mm/2.0SWD 毛虫注意(クリックすると大きくなります)

いずれも早めに手を打つのが得策ですね。

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