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2010年2月21日 (日)

E-P2で明るいズーム

私の持っているマイクロフォーサーズの主力標準ズームは、パナソニック製のG14-45mm/3.5-5.6だ。軽くて小さく非常に静かなズームレンズであり、画質にも満足している。

だが、こんなに優秀なズームを使っていても知らぬうちに欲が出てくる。本来小型軽量を旨として選んだシステムだが、明るい標準ズームが欲しくなってしまうのだ。

当然ながら未だにマイクロフォーサーズ専用の明るいズームは出ていない。
そこで現時点ではAFが効く明るいズームはフォーサーズシステムから選ぶことになる。今、自分の持っている該当するレンズは以下の2本だ。

LeicaD VarioElmarit14-50mm/2.8-3.5
ZD14-35mm/2.0

これらのレンズはアダプターをかませてE-P2に取り付ける。

まずはライカのバリオエルマリートだ。

20100221a

重量は490g。E-P2と合わせて830g程度。....持ってみると分かるが、一応カメラストラップでぶら下げられる重さだと思う。もちろんユサユサぶら下げた状態で歩くことはやめた方がいいかもしれない。なんかやばそうだ。しっかり両手に持つことをおすすめしたい。
一応コントラストAFは非対応だがE-P2ではAFが効いてくれる。ただ効きが微妙というか何というか....。駆動モーターが弱々しくピントの合う確率が明らかに少し低い。

まあ持った感じは違和感があるが、慣れれば問題なく使えそうだ。ズームの移動とピントの確認にEVFを覗きながらカメラを顔に押しつけると固定されてやりやすい。
でも実用度は微妙というか、....このレンズ大好きならアリですね。

さて、お次はフォーサーズの標準大口径ズームZD14-35mm/2.0だ。

20100221b

重量は900gで、E-P2と合わせれば1240g程。....レンズの後に何かがくっついている感じだ。怖くてボディーだけを持って歩くことができない。絶対マウントにいいことはないと感じる。

20100221 ホントにモゲそう

左手でズームを回そうにも、ほとんど左手だけでレンズとボディーを支えているために指先でズームリングを回すことになってしまう。そのためズームリングが重くて上手く回すことができない。左手でレンズを支えてボディーを右手で回転させた方がスムースにリングをまわせる(笑)

ま、この組合せはないですね。現実的でない。

いずれにしても明るいズームレンズの長所は暗いところでもシャッター速度を稼げることだろう。4/3素子ではどうしても高感度が苦手となってしまう。
そして短所はやはり重量のアップだ。これはマイクロフォーサーズの良いところを相殺してしまうリスクがある。

20100221c VarioElmarit14-50mm:F4.0

20100221d ZD14-35mm/2.0:F2.0

この長所と短所を比べるとやはりマイクロはコンパクトで軽く攻めるのが王道なのだろう。
撮り比べていても操作感は実用的じゃないし、ぼかすなら素直に明るい単焦点使った方がいいかもしれない。
でも明るいズームがマイクロフォーサーズ専用で発売されたら、やっぱり手を出してしまいそうでちょっと怖い。

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