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ana

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2010年4月30日 (金)

G2雑感

いつものカメラ屋さんからマイクロフォーサーズのG2が入りましたよという連絡を受けていたので、今日引き取りに行ってきた。
下取りとして今までお世話になったDMC-GF1も一緒に持って行った。

帰宅してから早速箱から出してみる。

20100430a

買ったのはコンフォートブルーだ。
友人のFT2青に比べるとかなり濃く感じる。紺碧色に近いかもしれない。
コンフォートブルーはボディのみの販売が無かったので、キットを購入して今日その場でレンズだけ売り払ってきた。
パナも商売が上手いなあ。

20100430b

外見はG1やGH1と殆ど変わらないようだ。
iAボタンがついたくらいだろうか。最近GH1に触れていなかったので忘れてしまった(笑)。
重さは約371g、H83.6mm、W124mm、D42.7mm(グリップとファインダーを除く)とコンパクトで軽量な小型ミラーレス一眼だ。

20100430c

センサーは4/3型のLiveMOSで有効画素数は1210万画素。
GH1のようなマルチアスペクトではないのが残念だ。
例のごとくセンサーはむき出しである。

20100430d

パナソニックのマイクロフォーサーズは電源ボタンがモード切替つまみの一部についているため、本体を握りながら親指でスイッチを入れることが出来る。
私はいい方法だと思う。

新しいiAボタンが目立つ。FT2でiAボタンの便利さを実感出来たため、G2でも試してみようと思っている。
自動的にモードを切り換えるアルゴリズムがなかなか優秀で、FT2ではかなり世話になっていた。
でもコンデジと一眼では撮り方が微妙に違うので、どの辺まで使うかはこれからですね。録画ボタンの位置が新鮮に感じる。

20100430e

ファインダー。これがGF1やE-P2では泣かされた。
EVFから背面液晶に切り換えるのが、ものすごく面倒だったのだ。ようやくこれでそのストレスから解放されることが出来るようになった。
しかし、先日E-P2もファームアップで画像確認は背面液晶に出来るようになったらしいので、マイクロフォーサーズボディも両方バランスよく使えそうだ。ちなみに私はまだE-P2のファームアップしていない。こもブログを書き終えたら早速する予定である。

20100430f

背面ボタンは操作したところ違和感が無かったので、今までのG1、GH1、GF1とも大きくは変わっていないと思う。
録画ボタンが軍艦部に移ったくらいかな?
使い慣れたユーザーインターフェースを引き継いでくれることは本当にありがたい。

20100430l

バリアングル液晶である。
よく失ってからわかるものがあると言われるが、私にとってバリアングルがまさにそれだった。何度GF1やE-P2の液晶を捻りたいと思ったことか。
GF1やE-P2には可動式のEVFがあるではないかと言う人もいるだろう。
しかし外でマクロ撮影中にEVF覗くということは、ちょっと危なく見えなくはないだろうか。
私はクローバーなど低い位置にある小さな花を撮ることが多いので、尚更バリアングルがあれば....と春になってから渇望したのだ。

20100430h_2

接合部もしっかりしており、軋みやガタつきは見られない。

20100430i

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バリアングルの固定は、本体側にフックがついており液晶の溝にそれがカチリとはまりこんで固定される。
パナソニック製のカメラはプラスチッキーではあるが作りはかなりいいと思う。
防塵防滴でないのが惜しまれる。

20100430g

バッテリー部は歴代のバッテリーと同じBLB13だ。
前のボディのスペアがそのまま使えるので非常にありがたい。
家電メーカーなどでは新製品毎に規格を変えていくイメージがあったのだが、今は違うのであろうか。
SD/SDHCカード対応である。

以前にG1/GH1と使っていたのでG2購入時に、あのときめき感というかテンションが上がり続ける感覚はないのであるが、ミラーレス一眼とはいえ一眼にブルーという色調を選んだ機種なので、それなりに思い入れたカメラではある。

さて、4/3センサーを積んだカメラで超解像技術はどんな写真を見せてくれるのか。
明日になったら早速実写してみよう。

20100430k

ここでちょっと余談

最近、ミラーレス一眼に新規で参入してくるメーカーが目立ってきた。
非常に面白い状況に入ってきていると考える。

このところソニーもAPS-Cのセンサーサイズを利用したミラーレス一眼を開発しているようであるが、どんなデザインになるのか私も楽しみにしている。
だが私はマイクロフォーサーズから大きいミラーレスのセンサーに乗り換えることはしないであろう。
マイクロフォーサーズの強みは、このセンサーサイズからくるレンズの小型化だと考えている。
フルサイズ一眼をぶら下げてたとき、何が一番きつかったかというとレンズの重さだ。複数持てば肩にレンズがくい込んでいく。マイクロフォーサーズはこの重さという呪縛から開放してくれたシステムだと思っている。

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