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2010年5月24日 (月)

K-7とA16

今日は生憎の天気だったので家でくすぶっていた。

晴れていたらライカでも持ち出そうかと思っていたが、この雨では無理である。
そのため例のごとく、以前の写真を引っ張り出した。

近所の川に写真を撮りに行ったときのものだ。
最近は晴れていても強風であることが多く、花などを写すマクロは全滅状態だった。

そんなんで散歩に行ったこの時は、久しぶりにK-7と標準ズームを持ち出した。
レンズはSPAF17-50mm/2.8、いわゆるA16だ。

なかなかどうしてこのレンズはスバラシイ。
買って良かったと心底思わせる大口径標準ズームだ。

20100524a
K-7+SPAF17-50mm/2.8

通しF2.8の標準ズームでありながら、重量がわずか440gしかない。
しかも27㎝まで寄れるおまけ付きだ。

当初、このレンズはデザインが気に入らなくて敬遠していた。
しかし人気があると言うことは、それなりの理由があるモノなのだ。

20100524b_2
K-7+SPAF17-50mm/2.8

キヤノンやニコンの高級大口径標準ズームと肩を並べているという訳ではないのだが、コストパフォーマンスを考えると相当いいレンズだ。

20100524c
K-7+SPAF17-50mm/2.8(開放)

開放で写すとさすがにコントラストが若干落ちて周辺はあまくなる。
それでもこのレンズはおすすめだ。

光量が足りないときでも、F2.8絞りのシャッター速度が切れることが重要だ。

K-7を使っていて、最近思うところが出てきた。
できればK-7のボディ内手振れ補正を、せめてもう少し極めて欲しいのだ。
なんか効きが悪いというか緩いというか、そんな気がする。

オリンパスに比べて明らかな差がある。
ファームアップではどうしようもないのだろうか?
モノがいいだけに惜しい気がする。

APS-C一眼でペンタックスを選んだ理由はボディ内手振れがあるからだ。
(デザインも大きな理由であるが)
小型で軽量なDAレンズも大きな魅力を持っている。

K-7の後継機種はこのあたりを考えてくれるとありがたい。
あ、ファインダーとボディサイズは今のままでよろしくお願いします

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