無料ブログはココログ

ana

  • ana

« レンズのお供に | トップページ | NEXのベクトル »

2010年5月12日 (水)

NEXはどうでしょう?

ついにソニーからミラーレスが発表になった。
マイクロフォーサーズに比べて、どの程度のサイズになるのか非常に楽しみだったのだ。

001

見て驚いた。
かなりコンパクトにまとめている。
マイクロのE-P2やGF1のボディサイズより小さいらしい。

004
006

発表されたNEXの形状はマイクロフォーサーズを意識したものであろう。
APS-Cセンサーを搭載しているソニーのミラーレスが、4/3センサーのE-PL1やGF1よりも小さくできたという技術的な優位性を確立できた。

ただそのためにマウント部が本体よりも大きいという、見たこともないデザインになっている。デザインは嗜好があるからあれこれ言うのはやめよう。
とりあえず素直にソニーの小型化技術に拍手を送りたい。

さて、肝心のレンズであるが、やはりAPS-Cのセンサーを搭載するのであればサイズが....と思っていたところ再び驚いた。

20100512d      20100512e

SONY
E18-55mm/F3.5-5.6:Φ62×60mm、194g
E18-200mm/F3.5-6.3:Φ75.5×99mm、約524g

PANASONIC
G14-45mm/F3.5-5.6:Φ60×60mm、195g
G14-140mm/F4.0-5.8:Φ74×84mm、約460g

と標準ズームはマイクロと殆ど変わらないではないか。
高倍率ズームになればそれなりに差が出るが僅差程度だ。
たいしたものだ。ソニーさん。
でもバランスというか....ボディにつけるとちょっとスゴイね。

20100512h

実はもしソニーがAPS-Cセンサーを搭載しつつ、レンズがマイクロに匹敵するほどの小型化を達成できたら、密かに乗り換えてしまおうかと考えていた。
だが実際に発表された機種とレンズを見ても食指はやや鈍い。

024

APS-Cと4/3センサーの面積比をみれば、当然レンズサイズが一回りは違うのではと思っていたが、発表された標準ズームのサイズには殆ど差がなかった。しかし写りがまだ未知数であるし、これから出てくるであろうレンズ群の種類や重さも分からない。
今すぐにシステムを変えるのはリスクが高いので、しばらく様子見になるだろう。

023

ここからは自分の勝手な妄想だがNEXは売れる。
ソニーミラーレスは、ボケや明るいレンズを好む一眼ユーザーの心をかなりがっちり押さえたのではないだろうか。
コンデジから流れてくる新規のユーザーも増えるであろう。

私はマイクロフォーサーズはあまり喰われずに棲み分けができると思う。
マイクロフォーサーズとAPS-Cのユーザーである自分は、もし導入するならばAPS-Cをソニーミラーレスの交換対象として考えている。
フォーサーズはマイクロにも転用できるため光学式のデジタル一眼レフとして残しておきたい。そうすると対象となるのは....やはりペンタックスのK-7か?

ただボディ内手振れ補正が付いていないのが残念だ。もしそれが付いていたら、マウントアダプターさえ存在すればライカM/Rレンズ用として買ってしまいそうだ。
次に出てくるであろうソニーミラーレスが、超小型化を意識していない常用サイズで手振れ補正とEVFを内蔵してきたならば、私はペンタックスAPS-Cをどうしてしまうのか分からなくなりそうで怖い....

20100512
G2+DG MacroElmarit45mm/2.8

いずれにしても今後はミラーレスの流れが強くなってくるかも知れない。
マイクロフォーサーズとαEマウント、これからが楽しみである

« レンズのお供に | トップページ | NEXのベクトル »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: NEXはどうでしょう?:

« レンズのお供に | トップページ | NEXのベクトル »