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2010年7月

2010年7月31日 (土)

Leica X1とアクセサリ

中古で買ってきたX1にはいくつかのアクセサリが付いてきた。

20100731a

一つは専用ハンドグリップだ。
これはX1に取り付けることによってホールディングが非常に安定する。

20100731b

個人的には何もつけていないデザインが好みであったが、このグリップ感が気に入って今は付けっぱなしになっている。

X1の手振れ補正は電子式のため補正力が弱い。
そのためホールディングによる安定感は必須であろう。
この際、デザインを犠牲にして取り付けているのだが、何回か見ているうちに意外と気に入ってきてしまった。
現金なモンである。

20100731c

ハンドグリップは三脚穴にネジを差し込んで固定する。
メモリカードの取り出しとバッテリーの交換時には毎回外さねばならないが、結構手軽なので苦になる感じではない。

20100731d

本体との接触面にはフェルト調の生地が貼り付けてあるので、しっかり固定しても本体に傷が付くことはないであろう。

いいモノが付いていてくれた。

20100731e

そしてもう一つあったのが革ケースだ。

これはどうだろう。
どうやら速写ケースの類で、三脚穴に本体を固定せねばならぬようだ。
ハンドグリップ付属の三脚穴では位置がずれて革ケースに固定できない。

色はいいのだが、ハンドクリップを外すとなると使うことを躊躇してしまう。
また撮影時に速写ケースのカバーがプラプラして撮影しにくさがある。
これはパスしようか。

20100731f_2

そして速写ケースに付いていたコレは....?
ひょっとして外付けファインダーのケースではないだろうか。

そうなのだ。
Leica X1は単焦点だから外付けファインダーの有効性は極めて高い。
プルプルしてしまうコンデジ持ちでなく、顔に本体を固定しての撮影が可能だ。

20100731g_2

と言うわけで早速外付けファインダーを買おうと思ったところ、この36mmブライトフレームファインダーは現時点では入荷未定となっており、ネットでもモノが手に入らないと書き込まれている。

20100731h

さて取りあえずはオリンパスのM.ZD17mm/2.8に付いていたVF-1で代用しておこうか。

ライカブランドにこだわっているわけではないので、直感でフォクトレンダーの丸形35mm外付けファインダー(シルバー)をいつものカメラ屋さんに注文しておく。

どんなデザインになるか楽しみでもある。

2010年7月30日 (金)

Leica X1

木曜日、Leica M7と引き替えの軍資金に+αをくっつけて例のカメラ屋さんでブツを頂いてきた。

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Leica X1だ。
M7を手放したことで私のカメラでフィルムカメラはもうLeica R7のみとなる。
最近フィルムは殆ど撮らないので、フィルム機は一台でも問題ないだろう。

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Leica X1はAPS-Cの画像センサーをもったドイツ版SIGMA DP1/2のようなもので、コンパクトなボディに36mm(35mm換算)単焦点のエルマリートレンズを搭載したハイエンドコンパクトデジカメだ。

20100730c

重量は286g。
画素数は1220万画素CMOSで、電子式手振れ補正を搭載している。
先に述べたようにレンズは36mm/F2.8相当であり最短撮影距離は60cm、マクロモードで30cmまで寄ることが出来る。
撮影感度はISO100~1600、シャッター速度は30sec~1/2000sec、連写は3コマ/sec。
液晶モニターは2.7インチ23万ドットだそうだ。

20100730d

記録媒体はSD/SDHCを使用、バッテリーは260枚まで撮影できるらしい。
専用バッテリーを使用しているが、例のごとくSDカードの挿入方向には一貫性がない。

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電源部はM型ライカに共通した方法だ。
軍艦部に電源、シャッターダイヤル、そしてこの機種特有の絞りダイヤルが搭載されている。

20100730f

右端には内蔵ストロボが搭載されており、押し込むことでポップアップされる。

20100730g

電源を入れると本体内部からレンズ鏡胴か繰り出してくる。
キャップをしたままだとエラーメッセージが液晶に表示される。
D-Lux3/4を思い出させる仕様だ。

20100730i

いつも液晶にフタを取れと注意されるが、そのクセはD-Luxの時代から治らなかった。
きっと今回も治らないだろう。

シャッター音はカチャリと言った軽い金属音だ。
うん、好みの感じである。

20100730h

電源を落とせば、お約束のマークが出てくる。
そういえばD-Luxにはあったが、M9には出なかったような気がする。今度確かめてみよう。

では手近なもので取りあえず実写を。

20100730y
Leica X1

20100730z
Leica X1

撮影が面白い。
今度は外で撮影してみよう。

2010年7月29日 (木)

さらばM7

今日、Leica M7を知り合いに譲ってきた。
私のブログを見たらしく、突然メールが飛び込んできた。

20100729a

以前フィルムカメラをやっていた人であるが、デジタルになってからは撮影することを殆どしていなかった。
デジタルは肌に合わなかったらしい。
ところが最近再び撮り始めようと思っていたという。
それもデジタルでなく再びフィルムをだ。

その人の元愛機はニコンS3。
人が使っていたものを譲り受けて50mmのレンズ一本でずっと使い続けてきた。

20100729b_2

しかし、カメラをやめてから月日が経ってたせいなのか保管が悪かったのかは分からないが、レンズも本体もカビだらけで すでにクランクも動かなくなっており、ボロボロのレンズは取り外すこともままならない。
ファインダーはソフトフィルターをつけたようになってしまっている。
そんな時に私のM7の話が飛び込んできたと言うわけだ。

本当にフィルムカメラでよいのか確認したところ、アナクロなその人は問題ないとのたもうた。
ちなみにその人は女性だ。

一通り使い方を教えてきた後、サービスでレンズ一本つけておいた。
得したと喜んでいたが、本体が壊れると洒落にならんぞと伝えておく。

20100729c_2 このレンズは関係のないレンズです

可愛がってもらえよ。
しかし....M7がどう保管されるかが本当に心配だ

2010年7月28日 (水)

忘れかけていたもの

先週、ノクトンを引き取るときにカメラ屋さんの店長に「とあるデジカメ」を勧められた。

そのデジカメは発表になったときに買おうかと思っていたのだが、結局は購入せずに見送った。
以来、記憶の片隅に追いやられていたものだ。
それがRank Aの中古でたまたま入っているという。

20100728
DMC-G2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

さて困った。触れば購入欲が頭をもたげてくることは間違いない。
これ以上カメラを増やしても困ってしまう。
悩みながらも実機を触れさせてもらった。

『....やっぱり欲しい。』

やってしまった。
恐れていたことが生じてしまったようだ。
取りあえず何かを放出しよう。

M9が来てから殆ど使っていないLeica M7に白羽の矢が立った。
今週の木曜日に下取り交換に出す予定だ。
いい人に貰われていくんだぞ。

2010年7月27日 (火)

帰ってきたノクトン

先週の木曜日にいつものカメラ屋さんで交換になったフォクトレンダーのNokton40mm/1.4(MC)を受け取りに行った。

20100726a_2

前のブツはピントリングが異常なまでに固く、通常使用に完全な支障が出るレベルであったため交換となったのだ。
今回のはピントリングもスムースであろうと期待を持ちながら店頭で確認してみると、最短70cmの部分がやっぱり固い。
以前ほどの酷さはないのだが微妙に固いのだ。

20100726b

VASと言う言葉がある。
Visual Analogue Scaleの略であり、視覚的なアナログスケールのことを言う。
要は感覚的なモノを0~10の数値で表して、第三者にわかりやすく伝える方法だ。

ちなみにピントリングのVASを「考え得る最大級の使用可能な固さが10」とすると、シングルコートのピントリングは"3"程度であったろう。
前回のマルチコートの固さは"9.8"と考えられる。
そして今回のは"6"くらいだ。

非常に微妙だ。
しかし考えてもピントリングの重さは変わらないので、自分を納得させて引き取ってきた。
ま、このレンズの定価を考えれば仕方のないことかも知れない。

20100726c

しかし、最初に手に入れたシングルコートが何不自由なく使えたことから若干の不満はある。
コシナさん、フォクトレンダーは安くていいレンズだけど、この精度のバラツキはちょっといただけないですね。
検品を頑張っていただいて、またいい商品たくさん出して下さい。

2010年7月26日 (月)

イラガ大発生

毎年、実家の庭はGWから夏頃まではチャドクガの幼虫が大量に発生していた。
そのためここ数年は冬から春先まで椿の葉の裏についているチャドクガの卵を処分していたのだ。

その甲斐があって最近はポツリポツリと発生する程度で、毛虫が出たらその都度マメに処分をする程度で済んでいた。
さらに今年はチャドクガが殆ど出ないため楽観していた。

先日、母から草むしりをしていたところ、突然強烈な電撃痛に襲われて指がパンパンに腫れてしまったと連絡を受けた。
その時は地蜂(クロスズメバチ)が出たか?厄介だな。と考えて実家に赴いた。

母の腫れた指をデルマトスコープで見たところ、明らかに何かに刺された形跡がある。
庭に出て母が刺されたエリアを雪山用のプローブで探してみたが、蜂の巣はないようだ。
ふと、横に生えている柿の木に目がいった。
よく見ると柿の木の下には大量の小さい糞が落ちている。

柿の葉に目をやると変色した葉、喰われている葉、丸まっている葉が目立つ。
脚立を出してよじ登り、柿の葉を確認した。

驚いたことにイラガの幼虫が大量に発生している。
間違いなく母は落ちたコイツにやられたのだろう。
このような発生は今まで実家にはなかったことだ。
他の木を確認しに行ったところアケビもやられている。

20100726a まわりはイラガだらけだ
K-7+Carl Zeiss MakroPlanar50mm/2.0ZK

強烈な直射日光を浴びながらも元気に葉を食しているイラガ達。
もちろん葉の裏に張り付いて食べまくっている。

20100726b そのため構図が決めにくい
K-7+Carl Zeiss MakroPlanar50mm/2.0ZK

柿の木は高さがあるので兄弟に高枝切りばさみでの処置を頼んだ。
私はチャッカマンでアケビのイラガを処分する。

20100726c 葉の隙間にレンズをつっこんでの撮影となる
K-7+Carl Zeiss MakroPlanar50mm/2.0ZK

チャドクガの時は面白いようにボトボト落ちるが、イラガは一匹の体積が大きいせいかなかなか落ちない。
落ちるとき葉の上をバウンドしながら落ちてくるので、自分の上に来ないようにかなり神経を使う。

20100726d 倒れ込んだ事を想像するに恐ろしい
K-7+Carl Zeiss MakroPlanar50mm/2.0ZK

1日の処分だけで百数十匹は下らないだろう。
残りは業者にお願いすることにした。

いったいどうしたことだろう。
兄から話を聞くと去年も柿の木に数匹見たという。

このところの温暖化で虫の種類が変わりつつあるのだろうか。
それとも一時的な事なのだろうか。
しかしイラガは厄介だぞ。

2010年7月25日 (日)

歓迎会

先日にうちの職場に新しく入ってきた人の歓迎会を行った。
私の年齢に近い女性の方だ。

20100725d
K-7+FA31mm/1.8AL Limited

仕事が終わってから、みんなで自由が丘のスペイン料理屋さんに足を運んだ。

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K-7+FA31mm/1.8AL Limited

ここは私が独り身の頃からお世話になっている老舗で料理の味も相当なものだ。

20100725b_2
K-7+FA31mm/1.8AL Limited

飲み物はいつものスペインビールのエストラージャを頼む。
エストラージャは星という意味で、実際にビールには星のマークがついている。
いつもこれで乾杯したあとに自家製サングリアを頂く。
このサングリアがまた格別なのだ。

20100725c
K-7+FA31mm/1.8AL Limited

食事はママにお任せして新しいスタッフとの会話に花が咲く。
なかなか知的で会話も面白い。
いい人が入ってきてくれた。

20100725e
K-7+FA31mm/1.8AL Limited

いくつかの料理の美味しくいただいた後にイカ墨パエリアでしめる。
ここMAIKAさんの食事はいつも美味しい。
特にバイ貝のブラウンソース煮が絶品である。

2010年7月24日 (土)

ヤマトとの付き合い

先日、宇宙戦艦ヤマト「復活編」のBlu-rayディスクが届いた。

20100724a

この映画を自宅でも見るためにBlu-rayプレーヤーをわざわざ購入したのだ。
ま、Blu-ray/DVDが発売延期になったり、アナザーエンディングが未収録になったりと言いたいことは山程あるが、取りあえず発売ありがとうございます。

登場キャラクターは同じであるが、昔とは全く違った今風のキャラデザインになった。
これには賛否両論あるが、私は肯定したい。
松本オリジナルの雰囲気でも良かったのだが大人の事情もあるだろうし、まずは上映されなくては話にならない。

映像はCGを多用し、戦闘シーンなどは見事な物だ。

20100724b

私はここ数十年アニメは殆ど見ない。
そのため他のアニメ作品と比較出来ないため、単純にヤマトだけを賞賛することはフェアではないが、昔のヤマト作品に比べたら驚くべき進化だ。

もちろんヤマトのシナリオに無理や矛盾がないわけではない。
最後の敵の正体などは一気に興醒めする程のオチだ。

だがヤマトファンにしてみれば初めて見たヤマトが小学生の時。そして最後に見たヤマト完結編が高校生だったので、最後以来27年ぶりのヤマトには興奮せざるをえまい。

アニメの技術はまだまだ伸びるだろう。
今度は3Dかも知れない。

20100724c

この続編が作られるならば、次はいったいいつになるのだろう。
それまで元気でいられればよいのだが....。

2010年7月23日 (金)

ビクーニャマフラー(2)

先日の続きである。
コンシェルジュサービスから連絡があり、ビクーニャマフラーは手軽なところだとイタリアブランドであるロンドン支店のロロピアーナから取り寄せることが出来るという。

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お値段は大三元の標準ズームの実売価格に+αを乗せた金額であった。
実際はもう少し高くなるのかと心配していたので胸をなで下ろした。

マフラーの色はブラウンとブラックがあったが、高額な物品のためにかなり真剣に悩んで結局元の色調を大事にしたブラウンに決める。

当時注文したのが6月か7月だったと思う。
自分のクリスマスプレゼントにしようと楽しみにしていたのだ。

しかし、ここからが大変であった。
商品が少ないためか、待てど暮らせど連絡が来ない。
もちろん、定期的にコンシェルジュサービスからは連絡が来るのだが、商品の手配が出来ないらしい。

クリスマスも過ぎて年が明けた頃、ようやく出荷されましたという連絡がロロピアーナから来た。
ところが今度は成田税関で引っかかったらしい。

ビクーニャはワシントン条約で保護されている希少動物で、捕獲量と企業を限定して商取引されるようになったそうだ。
そのために様々な手続きが必要になった。

コンシェルジュサービスより送られてくる書類に必要事項を書き込むのだが、なにぶんにも初めて見る書類ばかりである。

一時、もう諦めようかとも思ったのだが、コンシェルジュサービスの担当の方に書き方を教えてもらったり、ロロピアーナロンドンのスタッフからの励ましの連絡もあってようやく手に入れることが出来た。

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届いたのは3月くらいであったろうか。
すでにマフラーを使う時期ではなく、仕方なくその年の冬に初めて使用した。

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手に持つとカシミヤより重く感じる。
カシミヤは空気の層が繊維の隙間にたくさんあるがビクーニャのそれには少ない。

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ただ繊維が極めて細く柔らかいので、手に持つとマフラーが吸い付くような感覚を覚える。
肌触りはフワフワでなくしっとりとしたものだ。

20100723b_2

防寒能は相当に高いと思えるが、当然ながら山には持って行けない
尚、虫に気をつけて下さいとあるので、かなり神経を使って保管している。
思い切ってガンガン使ってみようかと思うのだが、クリーニングの仕方が分からないので結局はもったいなくて地味にしか使っていない。

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高いお金を払ってこれで良かったのであろうか。(^^;
このマフラーは自己満足のみの一品であろうが、しかしその満足度は手に入れるまでの過程を含めて極めて高いのものとなった。

2010年7月22日 (木)

ビクーニャマフラー(1)

夏なのにマフラーネタで申し訳ない(笑)。
今日も真夏日でうだるような暑さが続いている。

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E-1+Leica D VarioElmar14-150mm/3.5-5.6

さて、ビクーニャという動物をご存じだろうか。
鯨偶蹄目-ラクダ科に分類される有蹄類である。

分かりやすく言うと最近流行のアルパカの親戚である。

20100722b_2

ビクーニャは有名なリャマと同じように南米アンデスの高山域に生息している。
この種は大きく分けて4種類いる。
リャマ、アルパカ、ビクーニャ、グアナコだ。

15年程前に南米旅行に行ったとき、この4種にはヒエラルキーがつけられている事を聞いた。
トップが神に近いビクーニャ、次にアルパカ、リャマ、グアナコの順となっている。

今から4,5年前にケーブルテレビのディスカバリーチャンネルでビクーニャの特集をやっていた。
その特集を見たときに、ビクーニャの毛はカシミアのそれより細く「神の繊維」とまで呼ばれていることを知った。
僅かしか取れないその繊維で編まれた物は高額で取引されているらしい。

私は画面の中でそのマフラーに惹かれた。
他にもストールやケープもあったのだが、マフラーが繊維量から一番安そうだった(笑)。

ビクーニャは当時あまりメジャーでなく(今もかも知れないが)、デパートなどで簡単に見つけるわけにはいかなかった。
そこでディスカバリーチャンネルで言っていたペルーの3大ビクーニャメーカーは分かっていたので、そこの卸先のメーカーを調べて取り寄せる事を考えた。

かといって国際電話で取引のタームを用いるスペイン語の会話をするわけにもいかないため、購入方法としてクレジットカードのコンシェルジュサービスにお願いした。
このサービスは極めて優秀で、要は代理秘書のようなことをしてくれる。
私が仕事をしている間に色々な手配準備をしてくれるのだ。

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後々このサービスのおかげで大変助かることになる。

2010年7月21日 (水)

Blu-rayご開帳

先日、前に買ったBlu-rayプレイヤーをようやく箱から取り出した。

2ヶ月近くずっと箱を玄関に置きっぱなしにしていたので邪魔だ邪魔だと言われ続けてきた。
やっと玄関が片付いたと思ったら、お役ご免となったDVDプレイヤーが再び玄関を占領してしまった。

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まだ使えるし、ゴミに出すのはもったいない気もする。
新しい里親を捜さねばならない。

20100721a

新しいBlu-rayプレイヤーはDVDプレイヤーに比べてかなりスリムになった。
配線をつなぐために液晶テレビの裏に回り込むが、子供達がなんだなんだと興味津々にジャマをしに来る。

次男坊がHDMIケーブルを箱から勝手に出して本体に接続し、ケーブルの片方を私に渡して早く接続しろと急かしてくる。
作業が全く進まないので子供達は嫁さんに押しつけて接続作業に専念する。

20100721c

テレビとの接続も済んだので、早速Blu-rayソフトを再生してみた。
ソフトはJAXAが監修した6月半ばに地球へ帰ってきた探査機はやぶさのBlu-rayだ。

うむ、なかなかキレイに写るではないか。
長男も映像が細かくなった「気がする」といっている。
嫁さんはDVDと全然変わらないのではとのたまう。

では比べてみようとDVDを再生した。
ソフトは子供達のリクエストで「クレヨンしんちゃん」になったのだが明らかに差がある。
もちろんCGと子供向けアニメで比較するのはフェアではないが、ドット単位で見ると精細さにかなりの差があるのがわかる。

Blu-ray、君はスゴイよ。
これで間もなく届く「宇宙戦艦ヤマト復活編」をじっくり堪能できるというものだ

2010年7月20日 (火)

お寺とRollei Sonnar40mm/2.8HFT

今日は本当に久しぶりにライカM9を持ち出した。

実家の玄関に送り火の跡があったため、お盆の事を思い出した。
そうなのだ。お盆のお墓参りをまだすませていない。
慌てて家族を総動員(4人)して、いつものお寺にお墓参りに行ってきた。

20100720a
M9+Carl Zeiss C Sonnar50mm/1.5

御影石をキレイに磨き、花も新しい物に取り換える。
お線香を置いて家族でお参りした。

20100720b 露出-3から戻す
M9+Carl Zeiss C Sonnar50mm/1.5

帰りにそこのお寺に寄って軽く写真を撮る。
どうもM9の調子がよろしくない。
いきなり露出が-3に設定されており、撮る写真全てが台無しだ。
お参りが遅くなったので御先祖様が怒っていらっしゃるのか?
元に戻す方法を試行錯誤しながら撮影を続けた。

20100720c
M9+Rollei Sonnar40mm/2.8HFT

レンズはSonnar50mm/1.5と40mm/2.8と二つのゾナーを持ち出した。
結局は小さい40mm/2.8ばかりで撮影することになる。

20100720d この辺りは川の上に作った遊歩道が多い
M9+Rollei Sonnar40mm/2.8HFT

このレンズの利点は小型で開放F2.8と被写界深度がやや広いため速写が可能だ。
フレーム枠がはっきりしていないため、適当に撮影している。
35mmと50mm枠のちょうど中間なのだが、実際にラインがないので気軽に撮っている。

20100720e
M9+Rollei Sonnar40mm/2.8HFT

帰りに祐天寺に寄った。
先日まで御魂祭りで非常に賑わっていたが、今日はすでに出店も消えていつもの閑散とした境内に戻っている。

20100720f
M9+Rollei Sonnar40mm/2.8HFT

祐天寺本堂の耐震工事もほぼ終わったようだ。
これでまた落ち着いたお寺に戻るであろう。

2010年7月19日 (月)

夕暮れとG2

昨日も多摩川に出かけてきた。
G2にLumix G14-140mm/4.0-5.8とLumix G8mm/3.5Fisheyeを持ち出した。

天気は良く雲がかなり少ない。

20100719d
DMC-G2+Lumix G8mm/3.5Fisheye

こんな日の魚眼は気持ちいい。
広角の代わりに....はならないな。やっぱり。

20100719a_2
DMC-G2+Lumix G14-140mm/4.0-5.8

子供に連れられて河原まで降りていった。
彼らは素早く背が低いので見失うと大変だ。
G2との組合せはフォーカスも早く実用的だ。
素早く動く動体は難しそうだが、子供程度であればなんとかなる。

20100719g
DMC-G2+Lumix G14-140mm/4.0-5.8

河原に人の姿は見られない。
子供にせかされて一緒に裸足になって水辺で遊ぶ。

20100719h
DMC-G2+Lumix G14-140mm/4.0-5.8

中下流域なので水はさほどキレイではないため、潔癖な方はダメかも知れぬ。
だが昔の多摩川を知る身としては、今の状態は奇跡に近い程きれいになっている。
でも生き物が少ない。
昔の汚かった頃の方がたくさんいた気がするのは気のせいだろうか。

20100719b
DMC-G2+Lumix G14-140mm/4.0-5.8

Lumix G14-140/4.0-5.8はなかなかよく写る。
ちょっと重いのが欠点であるが、35mm換算で28-280mmもの贅沢な焦点距離があればそのような不満も気にならない。

20100719i
DMC-G2+Lumix G14-140mm/4.0-5.8

ただ140mm域(換算280mm域)では、若干解像度が落ちるようだ。
この焦点距離を一本でまとめられる簡便さを考えれば、このくらいレベルは仕方のないところであろうか。

20100719e
DMC-G2+Lumix G14-140mm/4.0-5.8

夕方になり日が暮れてきたのでそろそろ帰ることにする。
暮れまでいたのには理由があった。
夕暮れに魚眼を使ってみたかったのだ。

20100719j_2
DMC-G2+Lumix G8mm/3.5Fisheye

夕日の部分が思ったより少なくてダメだ。
もう少し空全体に高い雲がないと真っ赤にはならないのだろうか。
望遠を使えば夕焼けらしく撮れるのだが、G2は少し派手に写し出すようだ。

20100719f

次男のチビ助が足が疲れたとぶー垂れる。
仕方がないので肩車して連れて帰った。
こんな時はいつも自分に登山の練習だと言い聞かせている。

20100719k
DMC-G2+Lumix G14-140mm/4.0-5.8

帰りがてらに富士山が見えた。
次男に日本一の山だよと説明したが、園児のせいか分かってか分からずかフーンと生返事だ。
中学生くらいになったら登らせてみようかな。

2010年7月18日 (日)

多摩川とLeica DG MacroElmarit45mm/2.8(2)

昨日に続いてLeica DG MacroElmarit45mm/2.8で撮影する。
今回はマクロ撮影を中心とした。

20100718b シロオビノメイガ
E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

蛇の目草とノメイガと思われる蛾。
鱗粉が目立たないので、蛾嫌いの私の琴線には触れない。
君はいい蛾だ。

20100718a チャバネセセリ
E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

こちらはセセリの仲間だ。
一見、蛾に見えるが蝶である。
蝶は触角の先端が棍棒状にふくらんでいるので判断がつく。

子供の頃、実家にたくさんいて大量につかまえた記憶がある。
一瞬琴線に触れるスタイルをしているが、子供の時はジッと見つめてコレは蝶の仲間だと判断した。

当時は蛾との見分け方の知識もなかったのに、子供の洞察力は大したものだと思う。
今では欲や邪念があるためか、そのような洞察力はとっくに失ってしまったが。

20100718c マメコガネ
E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

赤詰草とマメコガネだ。
マメコガネは日本在来種で、20世紀初頭に天敵のいない北米で大発生して問題になったらしい。
Japanese Beetleと呼ばれて嫌われている。(^^;

実はこの赤い花を私はレンゲと思っていた。
赤い白詰草みたいでなんかちょっと違うなと思って調べてみると、白詰草ならぬ赤詰草と言うらしい。
こんな草もあるモンだ。

20100718d
E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

ショウリョウバッタの幼体と思われる。
オンブバッタとの鑑別がよく分からない。
オンブしてないから勝手にショウリョウバッタと判断したが....どうでしょう?

20100718e
E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

E-P2にLeica DG MacroElmarit45mm/2.8をつけてコンデジスタイルでマクロ撮影してみたが、やはりG2の方が(マクロ撮影においては)使い勝手がよろしい。

G2はタッチパネルのためピントがあった瞬間に自動的にシャッターが切れるが、E-P2はピントが合ってから指でシャッターを切るまでの僅かな間にピントがずれる可能性があった。

この辺は慣れもあるであろうから、もうしばらくはパナソニックとオリンパスの両方を使ってマイクロの様子を見ていきたいと思う。

2010年7月17日 (土)

多摩川とLeica DG MacroElmarit45mm/2.8(1)

多摩川はいいところだ。
川風にあたりながら散策すると幸せな気持ちになれる。
空を見ながら歩いても、幅広い川原にぶつかる物は少ない。

20100717d_2
E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

このような天気のいい日は腕が焼ける。
日焼け止めクリームは必須であるが、気にせずに歩くのもまた男気があってよろしい。

私はタオルを持参するが、最近購入した超吸水&速乾タオルがお気に入りだ。
気持ちよい肌触りと、一拭きで吸い取ってくれるコイツはもはや手放せない。
UVカットもあるので、シートの上で横になって顔にかけられる。

20100717a_2
E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

ここ多摩川は羽田からの空路の真下にある。
寝ている顔の上を飛行機がひっきりなしに飛んでいく。

しかし何故かあまり騒音は気にならない。

20100717b_3
E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

川辺に人の姿は少ない。
たまにイヌの散歩をしている人やランニングをしている人とすれ違うくらいだ。

この日はLeica DG MacroElmarit45mm/2.8を持ち出した。
いつもは接写ばかりなので、たまには遠景を撮ってみる。

20100717c_3
E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

マクロは焦点域が幅広いせいか迷うことが多い。
おいおい、そっちじゃないだろとEVFを覗きながら思うことがよくある。
この辺りはもう少し精度を上げていただきたいところだ。

2010年7月16日 (金)

魚眼で散歩

今日は仕事がお休みだ。
晴れていたのでいつもの散歩コースにLumix G 8mm/3.5Fisheyeを持って出かけてきた。
ギヤコンテナにいつものシートを、そして飲み物とおやつも忘れずに詰め込んだ。

20100716d
E-P2+Lumix G8mm/3.5Fisheye

太陽は出ているが雲の比率が高い。
もう少し雲が少ないと良かったのだが。

20100716c_2
E-P2+Lumix G8mm/3.5Fisheye

持って行ったカメラはE-P2にした。
本当はG2を持って行きたかったのだが、バッテリーを充電し忘れたため急遽E-P2を選ぶことになった。

20100716a_2
E-P2+Lumix G8mm/3.5Fisheye

しかし魚眼は構図に迷う。
周囲が相当写り込むので、ちょっとの移動距離では全然構図が変わらないため足を使ってかなり動き回る事が多い。

シートを中心に100m位は軽く移動する。
陽も出ていたせいか両腕が軽く焼けた。

今度はビル街に持ち出してみようかと思う。
また違った写真が撮れるだろう。

20100716b
E-P2+M.ZD14-42mm/3.5-5.6

2010年7月15日 (木)

E-1とトンボ

今日、今年初めてのセミの声を聞いた。
いよいよ夏本番になりそうだ。

今日のお供はオリンパスのE-1にZD35mm/3.5Macroを選んだ。
ボディ内手振れがないためにマクロレンズも換算70mm程度のがよろしいであろう。

20100715a
E-1+ZD35mm/3.5Macro

先日のモンシロチョウの所に行ってみたら羽だけが落ちていた。
体はすでに殆ど喰われてしまっている。
指でつまむと実体を感じない程に軽かった。
直に蟻に見つけられて全て消えてしまうだろう。

20100715b
E-1+ZD35mm/3.5Macro

ZD35mm/3.5Macroは自分が初めて買ったZDレンズだ。
このレンズのあまりの軽さに当初は感動したが、今はフォーサーズでマクロを使うときは殆どがLeica MacroElmarit R60mm/2.8を使用する。

しばらく防湿庫に入っていたレンズを久方ぶりに使ってみる。

20100715c
E-1+ZD35mm/3.5Macro

セミの声をBGMに楽なAFでテンポ良く撮る。
本当にAFマクロは楽だ。
なんと言っても蚊に襲われないのがいい。
それにE-1のシャッター音はフォーサーズの中で最も好きなものでもある。

20100715d
E-1+ZD35mm/3.5Macro

E-1はやっぱりいいなあ。
ごくたまにAFが黙ったり、撮影画像の確認がトロい上に小さかったり、メニュー画面が貧弱だったりするけれど、E-1で撮影しているときは楽しくて仕方がない。
ヘブン状態という奴だろうか。

20100715e
E-1+ZD35mm/3.5Macro

この場所に珍しくトンボを見つけた。
何年ぶりだろうか。

シオカラトンボの雄であろう。
G2であれば腕を伸ばせば接写も出来たかも知れないが、如何せんE-1だ。
ライブビューなど夢のまた夢である。
死角に回り込んでの撮影だが、ファインダーを覗くとトンボが微妙にこっちを向いている(笑)。

少しずつ近づきながら撮影していく。
もうチョイ、あともうチョイと思った瞬間に飛んで何処かへ消えてしまった。
案の定、接写にはほど遠く微妙な距離が残った。
オリンパスさん、本当にフォーサーズのZD100mmマクロをお願いいたします

2010年7月14日 (水)

G2とモンシロチョウ

モンシロチョウに近づくのは難しい。
僅かに接近しただけでもパッと飛び去ってしまう。
シジミチョウは比較的寄ることも出来たのだが、モンシロチョウはそうはいかない。

20100714a
DMC-G2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

そんな中、接写が出来る蝶がいた。
つがいで飛び回っているが、一匹の動きはやや鈍い。
葉に止まったときに羽を見ると先日のシジミチョウの様にボロボロだ。
飛ぶことが出来なくなった蝶の末路は悲惨だ。

20100714b
DMC-G2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

先日のシジミチョウがいたところに、雌のシジミチョウが死んでいた。
あの羽が痛んだシジミチョウとはちがう。
花の上で事切れたのであろうか。

かわいそうであるが仕方のないことだ。
しばし冥福を祈りながら別の被写体を探し始めた。

おや、アイリスのつぼみの所に先ほどのモンシロチョウが止まっている。
だが動きがおかしい。

20100714c
DMC-G2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

よく見ると先ほど写真を撮ったモンシロチョウが、昨日のブログに写っている蜘蛛に喰われているではないか。
すでに蝶はピクリともしない。

顔を近づけると蜘蛛はエサを隠そうとつぼみの後に回り込む。

20100714d
DMC-G2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

調べたところ、この蜘蛛はササグモというらしい。
クモの巣を張らずに動き回って捕食するということだ。

すぐそばを先ほどのつがいの片割れが飛び回っている。
パートナーの羽を認識しているのか、なかなか離れようとしない。

こんな所にいてはお前も喰われるぞと思ったが、ここは自然の摂理に任せるしかあるまい。
片割れの行く末を案じながらその場を後にした。

2010年7月13日 (火)

更新

うっかり更新を忘れていた。

20100713
DMC-G2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

帰宅した後、何気に風呂に入り、食事をとって、仕事の残りをかたづけて布団に入ったのだが何かが抜けている気がしていたのだ。

そういえばチェリーがいないなあ。
そう思って寝てしまった。

実はチェリーは毎晩、私がブログの更新をするため書斎にはいると、座椅子後ろのミニちぇり小屋で丸くなって待っているのだ。

待っているとはつゆ知らず、ぐーぐー寝てしまった。

ブログ未更新なのに気づいたのは、朝起きてからだ。
まぁ一度目ではないので、職場近くで写真撮ってアップしようと考えた。

こうして段々怠惰になっていく。
これは危険な予兆だ。
今一度、チェリーにネコパンチをもらって気合いを入れたいところだ。

2010年7月12日 (月)

ランタンほおずき

昨日、テントの中でちょっとしたアイテムを使ってみた。
「ほおずき」と言われているLEDランタンだ。
発売当初は人気があって品薄のようであったが、最近はamazonでも在庫はあるようだ。

20100712b snow peak / solid state lantern "Hozuki"

このランタンはらしくないフォルムでありながら、機能としてそれなりのレベルを維持している優れものだ。
嫁さんが可愛いと絶賛し、寝室で個人用に常備されてしまった曰く付きの品でもある。

円盤型の本体にシリコン製のスカート状ソフトシェードがつけられている。

このほおずきの売りは「ゆらぎモード」が備わっていることだ。
ゆらぎモードは音や振動に反応してロウソクの火のように光がまたたく機能を持っている。
これがなかなか面白い。

光原は電球色で雰囲気を持っている。
ぶら下げたほおずきからユラユラと明かりがまたたいて、えも言われぬ空間を醸し出す。

20100712a
E-P2+Leica D Summilux25mm/1.4

ほおずきは置いて使うことも出来る。
フックを台にしてシェードを逆さに乗せればキャンドル風の代わりにもなる。
子供の誕生日に使用してかなり受けた。

と、このようにかなりおすすめの一品ではあるが欠点がいくつかある。

一つは電池があまり持たないことだ。
USBによる外部電源を利用は出来るが、登山によるテント泊では「Hi」を使うことが多いせいか電池の持ちがかなり悪い。
説明書には連続点灯時間は「Hi」で4時間、「Mid」で10時間、「Low」で40時間とある。

もう一つはお値段だ。
定価で\8,800とお安くはない。

パートナーと山に行くときはサブランタンとして持って行く。
あると雰囲気が楽しめそうだ。

ただ一人で山に行くならば普通のLEDランタンを選ぶかな?

2010年7月11日 (日)

テントふたたび

また実家の庭でテントをたてた。

前回にはまって、もう一度やりたくなってしまったのだ。
この日は蒸し暑かったので、食事は外でとってきた。

20100711a
E-P2+Leica D Summilux25mm/1.4

昨日の夜は風が少なく、かなり蒸し暑い。
こんな日は砂浜の投げ釣りでイシモチが釣れるだろうなと思いながら、うちわを仰いで涼をとる。

前回の経験から、今回は少し大きめの四角いプラスチック容器を一つ用意した。
小物をまとめておくのだ。
これだけでテント内が驚く程片付いてこぎれいになった。

20100711b
E-P2+Leica D Summilux25mm/1.4

実際の登山によるテント泊では持ち運べないだろうが何かで代用できそうだ。
今度代用品を探してみよう。

しかし、相変わらず蚊の多さには閉口する。
蚊取り線香は必須だが、手洗いに出たり入ったりするときに蚊の侵入を防ぐのにかなり神経を使う。

20100711c
E-P2+Leica D Summilux25mm/1.4

友人にメールを送ったところ、今から遊びに行きたいという。
時間が時間なので次回のときはと約束をした。

蒸れるテントの中でキンキンに冷えたビールを空けつつ雑誌を読む。
快適とは言えないが、病みつきになりそうだ。

今度は夜の山で飲みたいものだ

2010年7月10日 (土)

E-P2とシジミチョウ

先日のつがいのシジミチョウが飛んでいたために、今日はE-P2にDG MacroElmarit45mm/2.8を取り付けて撮影する。

マイクロフォーサーズによるマクロ撮影は、すっかりG2スタイルに慣れてしまったためにE-P2のようにEVFを覗いて撮影すると前後ブレが激しい。

かなり鈍ってしまったようだ。
こんな時は数をこなして慣れを戻すしかあるまい。

20100710a
E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

ファインダーを覗いて驚いたが、雄のシジミチョウの羽がボロボロだ。
雌の方は多分先日のシジミチョウであろう。

雌に一生懸命にボロボロになった羽を広げて求愛をかけているのが泣かせるところだ。

20100710b
E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

20100710c
E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

2枚目は連続写真のためピンボケではあるが、雌は知ってか知らずかプイと向きを変えて飛んでいってしまった。
雄はどんなときでも大変である。
満身創痍のこのシジミチョウに同情の念を禁じ得ない。

20100710d
E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

雌が行ってしまった後は結構マイペースで蜜を飲んでたりする。
意外とたくましくて安心した。

20100710e
E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

隣の花にはバッタの子供がいた。
君にはまだ早いと思うのだが、バッタの目にはこの寸劇がどのように写ったのか。

いずれにしても自然の中でたくましく生き抜いてもらいたいものだ。

20100710f ナガコガネグモの幼体
E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

我々の世界も虫の世界も危険は一杯だ。

【追記】

先日のK-7で撮影したシジミチョウを確認したところ雄であった。
と言うことは、ここ数日で雄があのような姿になってしまったのか、はたまた別の雄なのか?
羽がああなってしまった以上、修復は不可能であろう。

このヤマトシジミにパートナーが見つかるとよいのだが。

2010年7月 9日 (金)

夜の公園

昨日の夜に前職場の懇親会に出かけてきた。

当時の顔見知りはもう僅かしかおらず、大半が新しい顔ぶればかりである。
数少ない顔見知りの方々と懇談し、当時の懐かしい話に花が咲いた。
私の部署の後任はすでに4代目で、時間の流れを切実に感じる瞬間でもあった。

酔いも少し回ったところで、仲の良かった同僚とその場を中座した。
近くの飯屋で簡単に食事を取って、その足で近隣の公園に出向いてみた。

夜の公園は静かだ。
広い敷地内を僅かに散歩に歩く人が来るぐらいであろうか。

20100709
DMC-FT2 ISO800

人気のない街灯下のベンチに腰掛けてしばし歓談した。
懐かしい話が次々と出てくる。

部下が7万円入りの黄色いお財布をここで落として紛失してしまったこと。
私がこの公園横に車を路駐して違反切符を切られたこと。
平日の午前中に中学生らがこの公園でバスケットをしているのは何故かと言う話で盛り上がったこと。

どれも他愛のない話ばかりだが、当時の同僚らと楽しく仕事をしていた事を思い出した。
何故か夜の公園はちょっとセンチになる。
会話が落ち着いたあたりで私に同僚が呟いた。

「もう戻りましょうか」

手足を蚊に喰われた同僚がボリボリ掻きながら腰を上げる。
私も無惨に喰われている。

二人でボリボリ掻きながら公園を後にした。
センチな気分はそう痒感で吹っ飛んだ。

夜の公園は春か秋に限る。

2010年7月 8日 (木)

落下

デジタルカメラを落としたことはあるだろうか?

私は2回だけある。
それも同じ機種、ペンタックスのK-7だ。

2回とも高さは50cmほど、椅子の上からとベッドの上からタイルの上に本体のみを落下させたのだ。

今のところ問題なく撮影できている。

20100708a_3 コレは芙蓉でなくムクゲでした
K-7+Carl Zeiss MakroPlanar50mm/2.0ZK

カメラの落下は本当に心臓に悪い。
落とした直後に胸がギュウゥゥと締め付けられる。

慌ててカメラを拾い上げ、何か外れてないかと本体を振ってみる。
問題がないようなら傷を確かめ、恐る恐る電源を入れるのだ。
レンズを取り付けてAFチェックと画像の確認が出来たら当面は安心というわけだ。

一度目は職場で落として、スタッフが駆けつけてきたことがあった。
「何か変な音がしましたよ、ぐしゃあぁぁって感じな音が....」
不安そうな顔でカメラを持ちながら佇んでいる私を見て、心配げにスタッフが話しかけてきたのだ。

20100708b
K-7+Carl Zeiss MakroPlanar50mm/2.0ZK

今まではボディやレンズを落としたことはなかった。
デジタルになってから触れる機会が一気に増えたからであろうか。
ブログの写真を毎日撮るのも原因の一つだろう(笑)。

一度目の落下は何処かおかしくなっていないかペンタックスに見てもらった。
2回目は先日落としたばかりなのでまだ見てもらっていない。

大丈夫そうな感じだがどうだろう?

20100708c
K-7+Carl Zeiss MakroPlanar50mm/2.0ZK

ちなみにフィルム時代にレンズを一度落としかけたことがある。
キヤノンのEF50mm/2.5CompactMacroだ。

立った状態でボディからレンズを外した瞬間、手からこぼれ落ちてしまった。
アッと思ったときにはすでにレンズは空中だ。
とっさにレンズを足で蹴り上げて空中でキャッチした。

軽いレンズならではの芸当だが、自分の中では落とした事に入れていない。
友人に言われてメーカーにチェックしてもらったことは言うまでもないが。

2010年7月 7日 (水)

K-7とシジミチョウ

今日は久しぶりにK-7を持ち出した。
お昼休みにいつもの緑地へ、レンズはMakroPlanar50mm/2.0ZKを取り付ける。

芙蓉以外に目を引く花は少ない。
何枚か撮影して職場に戻ろうと思ったところ、つがいのシジミチョウが飛んでいる。

20100707a
K-7+Carl Zeiss MakroPlanar50mm/2.0ZK

虫の撮影は厄介だ。
虫は近づくとすぐに逃げてしまうので、50mm(換算75mm)のマクロレンズではかなり苦労する。
出来れば150mm以上のマクロレンズが欲しいところだが、そうなれば三脚ないし一脚が必要になるであろう。

20100707b
K-7+Carl Zeiss MakroPlanar50mm/2.0ZK

ペンタックスのボディ内手振れ補正はオリンパスに比べるとまだまだに感じる。
風景や人物などの撮影ではさほど気にならないが、マクロ撮影になるとブレの写真が量産される。
ヘタなのだと言われてしまえばそれまでなのだが、オリンパスのEシリーズでは60mm(換算120mm)のマクロレンズを使ってもブレ写真はさほどでない。

20100707c
K-7+Carl Zeiss MakroPlanar50mm/2.0ZK

良質で見やすいファインダーと小型で好みのデザインを持つK-7に、オリンパスクラスのボディ内手振れ補正が入ればなあとよく思う。
ないものねだりであるが。

久しぶりのマニュアルレンズはやっぱり面白い。
マニュアル撮影は蚊の格好の標的にされるが、それでも満足感は高い。

20100707d ニジュウヤボシテントウもいた
K-7+Carl Zeiss MakroPlanar50mm/2.0ZK

しかし危険なのはG2のタッチパネルだ。
マクロ撮影においてタッチパネルの便利さを覚えてしまうと、他の機種でマクロ撮影中に「G2だったら....」と感じてしまう自分が怖い。

2010年7月 6日 (火)

G2とVarioElmar14-150mm/3.5-5.6

今日は仕事が忙しくて帰宅が午前様になってしまったため、短く書き終えて寝ようと思う

時々見ている某フォーサーズブログでブログで、パナソニックから発売されているLeica D Elmar14-150mm/3.5-5.6をマイクロで使用したところ、なかなかよろしいとのコメントが載っていた。

すぐに感化されてしまうクチなので早速持ち出した。

20100706a

基本このレンズは旅行レンズとしてフォーサーズボディで使っていた。
今回はこのレンズをG2で使ってみる。
このバリオエルマーはコントラスト検出式AFに対応しているため、比較的スムースにAFを合わせることが可能だ。

20100706b

G2に装着するとかなりバランスが悪い。
レンズが重いため完全にボディがお辞儀をしてしまう。

20100706c

それでも持ちやすさは上々だ。
タッチパネルに対応しているのもよろしい。

ただ、やはりアダプターを介したマウント部にかかる重量的な負荷は否めない。
首からぶら下げて歩くというよりは、手に持って移動するのが吉であろう。

20100706d_2
G2+Leica D VarioElmar14-150mm/3.5-5.6

この写真は、実はFisheyeを購入したときだ。
子供がいたので写真を十分撮ることが出来ない上に、僅かな写真の殆どを魚眼で撮影していたので、このバリオエルマーでの撮影は中途半端になってしまった。

20100706e_2
G2+Leica D VarioElmar14-150mm/3.5-5.6

とまあ、愚痴を書いても仕方ないので簡単な感想を。
マイクロフォーサーズでもこのレンズは十分実用的である。
数枚しか撮っていない写真でもかなり解像している。

今度来たときはG14-140mm/4.0-5.6と比較して撮ってみようと思う。

ではお休みなさい

2010年7月 5日 (月)

マイナーな山

今年の夏休みに大学の友人と山に登る約束をした。

登山と言っても300m越えの丘のような山だ。
ただ調べたところ人気はあまりないような所なので、ゆっくりと満喫して登れそうだ。

ここは宿から歩いて数分で登山道口に入れる。
つまり下山してすぐに温泉に浸かることが出来て、美味しい食事にもありつける。

20100705
E-30+Leica D VarioElmar14-150mm/3.5-5.6

ここの宿はちょくちょく家族と来ているところなのだが、その近くにトレッキングコースがあるとは知らなかった。
友人も山に温泉に食事と盛りだくさんで楽しみにしているという。

さて、アタリかハズレかは当日のお楽しみだ。
新調したトレッキングポールを持って行こう。

2010年7月 4日 (日)

雨の公園

今日は仕事が昼過ぎで終わったため、友人らと食事に行ってきた。

食後に公園でfisheyeを試す予定であったが、雨がパラついて来たため魚眼は諦めG20mm/1.7に切り換えた。

20100704a
G2+G20mm/1.7

小雨が降っているせいか土曜日なのに人はまばらだ。
ほどよく酔った状態でシャッターを切る。

友人の一人が地面の上に気持ち悪い虫がたくさんいるという。
どれどれと覗くと大量のシデムシの幼虫が虫の死骸に集まっており、それはそれはたいそう気味の悪い光景が広がっていた。
一応写真も撮ったのだが、かなり気味の悪い写真なので割愛させてもらった(笑)

20100704b
G2+G20mm/1.7

fisheyeは見上げて撮ることが多いので、このような雨降りの日には使いにくい。
しかもまだおろしたてのレンズでもある。
じっくりと撮影したいが雨も本降りになってきた。

20100704c
G2+G20mm/1.7

雨をよけるために公園の木の下にいると蚊の大群におそわれる。
結局小走りに移動するが、広大な公園のためアルコールがたたって息が切れ始める。

バス停に着くがすでにグロッキーだ。
早々にタクシーに乗って家まで帰り速攻で寝た。

20100704d
G2+G20mm/1.7

でも食事とワインは美味しかった。
また行こう。

2010年7月 3日 (土)

パナソニックな FISH EYE

先日の続き。

子供を連れて河川敷に来たので、早速G2に先ほど買ったばかりのG8mm/3.5Fisheyeを取り付ける。
まずはアングルを変えての撮影から。

20100703a
G2+G8mm/3.5Fisheye

20100703b
G2+G8mm/3.5Fisheye

20100703c
G2+G8mm/3.5Fisheye

だだっ広く開けているところなのでディストーションの特性がちょっとつかみにくい。
高さのある建築物などがあると、また違う写真になるだろう。
開けた場所なので、中央に水平を持ってくると一見広角風に見られる。

今度は少し変化のある風景の場所で撮影する。
アングルを縦撮影に切り換える。

20100703d
G2+G8mm/3.5Fisheye

20100703e
G2+G8mm/3.5Fisheye

20100703f
G2+G8mm/3.5Fisheye

かなり上下広範囲が写し出される。
気をつけておかないと自分の足を写し出してしまう。

G8mm/3.5Fisheyeは35mm換算で16mmの対角魚眼レンズだ。
どのくらいの画角があるのか天頂に向けて写してみた。

20100703g_2
G2+G8mm/3.5Fisheye

フォーサーズセンサーでは四隅に地面が写し出されている。
撮影場所にもよるが四隅に写っていると言うことならば画角は約180°はあるであろう。

次に対象物を入れて撮影してみる。

20100703h
G2+G8mm/3.5Fisheye

とにかくアングルが難しい。
四隅に何かしら入ってしまうようだ。

ただ気にしてたら何も撮れないので、取りあえず色々写してみる。

20100703i
G2+G8mm/3.5Fisheye

20100703j
G2+G8mm/3.5Fisheye

20100703k
G2+G8mm/3.5Fisheye

かなり寄れる魚眼なので面白い。
マクロとまではいかないが、レンズ先端1cmくらいまで寄れるので「それなり」にアップで撮れる。
レンズが被写体に触れないように注意が必要だ。

魚眼レンズがこんなに面白いとは。

このレンズで気になったことがいくつか。

20100703l
G2+G8mm/3.5Fisheye

魚眼なので当たり前と言えば当たり前なのだが、自分が写り込んでしまうことがある。
あえて狙って写せば面白い写真も撮れそうだが、この写真は後で気がついた。

20100703p
G2+G8mm/3.5Fisheye

それと2枚上の写真もそうなのだが、右下に何かが写っている。
これは自分の指だ。

私のクセで、撮影時に左手の拇指、中指、環指でレンズをホールドする。
この時、示指がフリーになっており、この指が写り込んでいるのだ。

結構、何枚かに写り込んでいた。
魚眼を使うときは、このクセを何とかしないといけないようだ。

しかし、この軽さ、このサイズで逆光にも強い軽量魚眼レンズが選べるということは、マイクロフォーサーズユーザーにとってかなりの利点である。
値段がやや高めであるが、今までマイノリティーな魚眼ユーザーがこの製品によって増えるのではと思う。

20100703m
G2+G8mm/3.5Fisheye

普通のレンズでは目にすることの出来ない歪曲された画面にどれだけの価値を見いだせるかが、このレンズを買って幸せになれるかのポイントであろう。
長く使えば飽きもあるであろうが、旅行に一本持って行くだけの価値があると私は思う。

2010年7月 2日 (金)

LUMIX G Fisheye 8mm F3.5 がやってきた

いつものカメラ屋さんで購入してきた。

箱を持ったときに「おおっ」と言うくらい軽い。
入っていないんじゃないかと不安になるような軽さだ。

箱からレンズを出してブツ自体を見ると、その軽さ小ささに驚く。

20100702a

キャップはG7-14mm/4.0と同様プラスチック製で、この辺りはもう少しコストをかけてもいいのではと思うところだ。

20100702c 20100702d

キュッとキャップを外すと、外周ギリギリまではめ込んである魚眼特有の巨大なレンズが見える。

20100702e

マウントは金属製で、後玉の周囲にフィルターをはめ込むフックが見える。
後玉まで5mmほどのDepthがあるので、触れることはないであろう。
フィルターは22×22mmらしいがこれから発売されるのであろうか?

まずはG2に装着してみる。

20100702f

G2のサイズからかなり小型であることが分かる。
取り付けた状態でも、G20mm/1.7の重量とさほど変わらないように感じる。

20100702g

フォーサーズのZD8mm/3.5Fisheyeに比べて1/3の重量と、二回り程小さく感じるコンパクトさは、小型軽量をうたうマイクロフォーサーズの魚眼として文句ないレベルに達している。

20100702h

レンズをのぞき込むと内反射は殆ど見えない。
逆光も強そうだ。



購入した帰りのついでに河川敷で撮影をしてみた。

20100702i
G2+G8mm/3.5Fisheye

今日は子供が一緒なので、あまり時間は取れなかったが10数枚ほど実写の撮影をしてきた。
いくつかの実写サンプルは後ほど。

2010年7月 1日 (木)

連絡が来たので

今日は仕事がお休みだ。

なので午後からいつものカメラ屋さんに行って、例のマイクロフォーサーズの魚眼レンズを手に入れてくる。

20100701
G2+Leica D VarioElmar14-150mm/3.5-5.6

購入した帰りに写真でも撮ろうかと思っているのだが天気が怪しい。
天気が持ってくれるといいのだが。

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