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2010年8月 3日 (火)

E-1とフォーサーズ

今日はオリンパスのE-1にZD35mm/3.5Macroを付けて近所の緑地に繰り出した。

シジミチョウやアオスジアゲハ、クロアゲハなどかなりの蝶が飛んでいる。
さすがにアゲハは35mmマクロでは接写不可能なので、比較的寄りやすいシジミチョウを狙う。

20100803a
E-1+ZD35mm/3.5Macro

さてE-1はフォーサーズセンサーを搭載した7年前に発売されたデジカメだ。
ダストリダクションは付いているが、手振れ補正はまだ搭載されていない孤高の500万画素フラッグシップ機である。

作りがしっかりしており未だに現役バリバリで一線で撮影可能な一眼デジカメだが、最近のフォーサーズはあまりいいニュースを聞かない。
次期E-3後継機であるE-5が最後のフォーサーズ機ではないだろうかと不安を煽るような記事をネットで見かける。

E-1は使っていて満足感のある一眼デジカメだ。
フォーサーズフラッグシップとしてのこだわりを随所に感じることが出来る。

20100803b 蚊の猛攻がすごかった
E-1+ZD35mm/3.5Macro

もうフォーサーズは本当に終わりなのだろうか?
センサーの小さいフォーサーズは、ボケの小さいフォーサーズは、市場では受け入れられなかったのであろうか。

だがマイクロフォーサーズは売れている。
これはボディの小ささもさることながらレンズの小型化が成功していると思う。

フォーサーズはテレセントリック光学に捕らわれすぎて肥大化してしまったのか。
確かにセンサーを小さくしつつミラーを入れるスペースを作るとなるとテレセンが必要になってくるであろう。

特にフォーサーズの松レンズ群は同クラスのフルサイズレンズとサイズ重量が殆ど変わらない。
写りは隅々まで抜群にいいのだが、レンズがデカ重いのだ。

20100803c この時点で両腕がすごいことに....
E-1+ZD35mm/3.5Macro

では竹レンズはどうか?

正直言ってオリンパスの竹レンズに欲しいと思うレンズは少ない。
あのサイズの標準/望遠ズームでありながら何故F値が可変なのか。
内情は分からない。
だが自分としてはテレセンを犠牲にしてでもF2.8通しにして欲しかった。
望遠は鏡胴の伸びないインナーフォーカスにして欲しかった。

言ったついでにもう一つ。
最短撮影距離を短くして大きなボケを作り出せる標準/望遠ズームが欲しかった。

センサーサイズやボケのみでフォーサーズが否定される書き込みをネットで見かけると悲しい気持ちなる。
実際に今のフォーサーズでは利点<欠点の方が目立つのは事実だ。
欠点を払拭する程の利点のあるキラーレンズがあればまた違った心境になったかもしれない。

20100803d みなさんは蚊の対策してますか?
E-1+ZD35mm/3.5Macro

とにかくE-5はどんな機能を持っているのか。
これが最後のフォーサーズになってしまうのか。
9月が楽しみでもあり、怖くもある。

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