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2010年9月 6日 (月)

EOS Kiss Digital X

2006年に発売になったEOS Kiss Digital X。
KDX と言われるエントリー一眼だ。

20100906a

当時はまだキヤノンレンズを一部使用していたため、仕事で使うカメラにこのKDX を選んだ。
そのころはEF-S レンズを1本も持っていなかったので、中古でEF-S Macro60mm/2.8 USM を一緒に手に入れた。

20100906b

この60mm マクロレンズの写りは普通だった。
中古のせいだったのか、「これは....」と言わせるような何かに突出したレンズではなく、良くも悪くも平均点以上のそれなりに写る凡庸なレンズと思っていた。

ところが久しぶりに見るとなかなかどうしてよく写る。

20100906c いや、結構よく写りますね
EOS-KDX+EF-S Macro60mm/2.8 USM

35mm 換算で手振れなしの90mm マクロというのがちょっと厳しい。

ところでこのKDX のボディは一般販売されているボディではない。
ファインダーにクロススクリーンが搭載されている特殊なバージョンのKDX だ。

20100906d

スクリーンは十字線が入っており、構図を決めやすくなっている。

20100906e

本来は口腔内撮影用らしいのだが、自分はそっち系ではないので別のものを撮影するために購入した。

AWB を口腔内の色調に合わせられていると厄介だったのだが、一般流通しているKDXと違うのはスクリーンだけだったらしい。

20100906f

このKDXはしばらく1~2年程のあいだ自分の仕事で使われていたのだが、手振れの問題や被写界深度の問題などでフォーサーズE-520+35mm マクロへと切りかわっていった。

そしてこのKDX はマクロレンズとともに私の友人に引き取られていったのだ。

20100906g

先日、このカメラを持って友人が職場にやってきた。
当時一緒に渡したEF24mm/2.8 も一緒だ。

20100906h

懐かしい。久しぶりのご対面だ。
私がnikon に移行している間も仕事で使い続けた最後のKDXだ。

手放したときと同じようにEF24mm/2.8 やEF-S Macro60mm/2.8 USM をKDX に取り付けてみた。

20100906i_2 何もかも懐かしい....

EF-S Macro60mm/2.8 USM はレンズ全長の変わらないインナーフォーカスだ。
USMのためかAF速度もかなり素早く、これは使いやすい。

現時点で仕事に使っているE-620+ZD35mm/3.5Macro とはかなり使い勝手が違う。
やはりキヤノンは完成度が高い。
ただ手振れ補正と被写界深度の問題からやっぱり今のE-620 を使ってしまうかな?
AFが遅いのと、フォーカス時にレンズ全長が変わるのがネックだが。

20100906j EF-S60mmマクロいいじゃない

このKDXは500g強あるが、今使っているEOS-7D に比べると冗談みたいに軽い。
山に行くのであれば、KissシリーズにEF-S10-22mm/3.5-4.5 USM をくっつけてでも大丈夫そうだ。
どうせ広角なのでピントは神経質にならなくて済む。

今度、山行するときに、このKDX 借りちゃおう。
宜しくね(^ ^)

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