無料ブログはココログ

ana

  • ana

« 2本の中古レンズ | トップページ | E-5発表とそれから »

2010年9月14日 (火)

トンボとEOS7D

今週の日曜日にトンボを撮影してきたのだが、トンボ撮りがこんなに難しいとは思わなかった。

7Dに搭載されている最新且つ高速のAFを使用しても追いつくことはなかなか出来ない。
ピントが合うのは一瞬であり、その高速飛行による手持ちの追従には限界があると感じられた。

20100914a_2
EOS 7D+EF135mmL USM

汗をかきながらトンボを追いかけること5分程すると、トンボには飛行コースがあることが分かってきた。
逃しても追いかけずにその場にじっとしていると、再びまた同じ所にトンボは戻ってくるのだ。

20100913d_2

その時の手持ちのレンズはEF135mm/2.0L USM。
換算200mmのレンズでありF値も2.0と高速シャッターをだせる。
自分の技量ではトンボをファインダーに納めておくにはこの焦点距離・開放値が限界と思ったのだ。

前にフォーサーズ機でトンボを撮影したことがある。
シオカラトンボの雄と雌で、この時は枝に止まっていたのでマクロレンズでの接写が可能であった。

20100807e
E-30+ZD 35mm/3.5Macro

しかし、今回は飛翔しているトンボだ。
よりによってこのトンボたちは一切枝に止まる気配すらなく、地上2~3mを気持ちよさそうに飛んでいる。

トンボの機動性はヘリ以上のものを持っている。
減速・加速・急旋回を繰り返すトンボを200mmレンズで捕らえ続けるのは、素人ではかなり難しい。
ファインダー中央部に捕らえられて良くて3秒以内だ。
だが、その数秒間に合わせることがなかなか出来ない。

トンボの機動性は7DのAF追従性能より上回っているのだろうか。
そのため途中からレンズをAFからMFに切り換えてピント固定でレンズをトンボに向けた。

20100914b
EOS 7D+EF135mmL USM 1/1000sec

この方法で撮影したところ、何とかトンボを被写界深度近辺で撮影できるようになってきた。
しかし1/1000秒程度ではトンボの高機動に腕が追いつかず被写体ブレを起こしている。
やはり自分の技量では1/4000秒から1/8000秒は欲しい。

20100914c
EOS 7D+EF135mmL USM 1/8000sec

F2.0程度では、空ならまだしも背景が入ると1/1000程度までがくりとシャッター速度は落ちる。

炎天下の中、30分程格闘したが脱水症状を起こしかねないので早々に退散した。
何とか上手く撮る方法はないか、トンボが姿を消す前にリベンジしたいものである。

« 2本の中古レンズ | トップページ | E-5発表とそれから »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: トンボとEOS7D:

« 2本の中古レンズ | トップページ | E-5発表とそれから »