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2010年9月

2010年9月30日 (木)

雨な一日

このところ天気がよろしくない。
久しぶりの晴れた日曜日にも法事が入っていて写真を撮りに出かけることが出来なかった。
今日の木曜日は仕事が休みだが、やっぱり天気予報では良くないようだ。

まあ、こういう事もあるだろう。

20100930a_2
E-1+Leica D Summilux25mm/1.4ASPH.

先日、年末の会報誌の表紙を飾る写真はないかと広報から連絡が来た。
今月中に原稿とともに送って欲しいとの連絡だった。
つまり今日中までにということだ。

さて、困った。
冬の雰囲気のある年末の写真ねえ....。

今日はその写真探しと原稿書きだな。

2010年9月29日 (水)

ノラの行方

実家に居候している野良ネコのノラがいなくなった。
先週から姿を現さなくなったのだ。

20100929a
EOS7D+EF70-200mm/4.0L IS USM

ノラは可愛げも愛想のよさもなく、人の顔を見れば即逃げ出すといった非常に小憎たらしいネコであった。
だが父にだけは懐いており、父もまたノラを非常に可愛がっていた。

ノラは体が弱く、よく咳き込んでいた。
半開きの口からはいつもヨダレが流れ、抱くとお腹にいくつかの腫瘤を触れる。
父はノラは長生きできないから、可愛がってやりなさいとよく言っていた。

実家にフラリとやって来た2年前、チェリーらと殆ど同じ頃に生まれたであろう子猫だったノラは非常に臆病で、人間に対して警戒心が極めて強かった。
見た目にも可愛くないネコだ。
さぞかし色々苦労したのだろう。

ノラが心を開いたのは父だけであったが、その父により人間の愛情を2年間受け続けた。
父がいなければノラはその年の冬には死んでいたであろう。

ノラは先週から体調をかなり崩していた。
人間の寵愛はノラにとって幸せだったのであろうか。
自分はそうであったと考えたい。

今はもっと可愛がってやれば良かったと少し後悔している。

2010年9月28日 (火)

ZD11-22mm/F2.8-3.5を使ってみる

20100925c

さて、先日購入したZD11-22mm/2.8-3.5のテスト撮影である。

20100917h

被写体はいつものイヌの置物になってもらった。
撮影距離はカメラと置物までちょうど2mに設定。
カメラ本体はオリンパスE-1でISOは100に固定、WBはAUTO、モードは絞り優先として各焦点距離において一段ずつF8まで撮影した。
撮影データは撮って出しである。

11mm(左よりF2.8/4.0/5.6/8.0)
20100928a 20100928b 20100928c_2 20100928d

14mm(左よりF3.0/4.0/5.6/8.0)
20100928e 20100928f 20100928g 20100928h

18mm(左よりF3.2/4.0/5.6/8.0)
20100928i 20100928j 20100928k 20100928l

22mm(左よりF3.5/4.0/5.6/8.0)
20100928m 20100928n 20100928o 20100928p

[周辺部]

11mm(換算22mm)における周辺の流れを拡大画像で見てみる。

F2.8(開放)
20100928r

F4.0
20100928s

F8.0
20100928t

流れに関しては殆ど見られない。
まあ換算22mmなので流れにくいというのもあるであろう。
フォーサーズの利点というか、開放でも被写界深度が深いので画質的にも開放から十分周辺まで使える画質である。

ただ500万画素のため、拡大するとドットが目立ってきてしまう。

[ボケ]

焦点距離22mm(換算44mm)にて、最短撮影距離の28cmでイヌの置物の目にピンを合わせて開放で撮影する。

20100928q 換算44mm/F3.5(開放)

結構ぼけてくれる。
バックの点光源もきれいな円形を保っており口径食は見られない。
意外ときれいなぼけだと思う。

[実写]

20100928u
E-1+ZD11-22mm/2.8-3.5

20100928v
E-1+ZD11-22mm/2.8-3.5

20100928y
E-1+ZD11-22mm/2.8-3.5

噂通りかなり使えるレンズだと思う。
買って良かった

E-5が来るまでは、しばらくE-1にくっつけて散歩に行くとき持ちだそう。

2010年9月27日 (月)

Mマウントの整理

使用マウントが多くて苦労している。

それに最近はマイクロフォーサーズでマウント遊びをすることはなくなった。
やはりレンズの持っている味を最大限に引き出すのはやはり専用マウントだ。

20100925a

Leica M9を持ち出す頻度は決して高い方ではないが、最軽量フルサイズ機を手放すには惜しい存在でもある。
そこでMマウントレンズを思い切って大量に整理しようと思う。

実際にライカで撮ろうと思うときに持ち出すのは純正レンズである。
そのため他社製レンズは一気に全て手放そう。
今持っている純正レンズは以下の4本だ。

ElmaritM24mm/F2.8Asph.6bit
ElmaritM28mm/F2.8Asph.6bit
SummicronM35mm/F2.0Asph.6bit
SummiluxM35mm/F1.4球面

この中で24mmは外付けファインダーを使用した撮影が必要になるため、このレンズも放出する。

すると画角が28mmと35mmしか存在しなくなってしまうため、ここで新規に50mmを1本入れよう。

Simmilux50mm/F1.4Asph.6bitだ。

28mm、35mm、50mm。
この3種類でLeica M9を運用するのだ。
ある意味、すっきりしていて非常にいい。

ところで手放すレンズに残しておきたいモノが1本だけある。

20100925b

Rollei Sonnar40mm/F2.8HFT

このレンズは40mmという特殊な画角ではあるが、私は40mmが大好きなため是非とも残しておきたい1本である。

ここはあえてNokton40mm/F1.4でなく、Sonnarをえらんだ。
F2.8とNokton40mmからすれば決して明るいレンズではないが、軽くて現代的な写りをする今風のレンズであり、ちょいと持ち出すにはもってこいだ。
Made in Germany と刻印はされているが、元はNoktonと同じコシナ製である。

M9はこのくらいのレンズ数でちょうどいいかも知れない。
いずれのレンズも最短70cmである。

寄れるレンズはいいレンズである。
(球面は1mだが....)

2010年9月26日 (日)

改善?

キヤノンマウントに変えて「おや?」と思ったことがある。

レンズ毎のフォーカス精度が非常に上がっているのだ。
以前はレベルにもよるが前ピンや後ろピンはざらで、真のジャスピンレンズに当たると「おおっ」と感じるぐらいであった。

ひどい外れレンズに当たると、その都度メーカー送りになるのだが、それが煩わしくて本当にイヤだった。
それがマウントをニコンに変えた原因の一つでもあったのだ。

20100924a

今回購入したEOS 7Dにはレンズアジャスメントもあるのでキヤノンに戻ってきたのだ。
しかし、今回から購入したレンズでアジャスメントを設定したレンズはまだ一本もない。
以前のキヤノンレンズの外れを引く確率から考えると、運だけではあり得ない状況だ。

やはりピント精度を求めるユーザーを満足させるがため、キヤノンは頑張ったのであろうか。
ありがたいことである。

ストレスが少なく使えるカメラシステムというのはいいものだ。

2010年9月25日 (土)

ようこそZD11-22mm/F2.8-3.5

どうしても気になっていたフォーサーズの1本が今日届いた。

20100925d

ZD11-22mm/F2.8-3.5。
換算22-44mmの広角から標準域まで入るズームレンズで、一般的なズームの画角から考えるとちょっと中途半端なズームでもある。

20100925f_2

このズームを選んだ理由はフィルターをつけられる広角ズームで、且つ防塵防滴能を有しているからだ。
開放から使える画質を有し、逆光にも強く、ディストーションには満足のいく数値をたたき出している。
超広角ではないが、山には風景と人物これ1本で済むであろう。

キヤノンのEF-S10-22mm/3.5-4.5USMという選択もあったが逆光性能と開放の周辺画質にちょっと不満があったので、どうせならと最後のフォーサーズレンズと思い中古で購入した。

キヤノンに比べて重量は485gと100gほど重いが、しっかりと作り込んであり、安っぽさは感じられない。

20100925c

ZD ED14-35mm/F2.0SWDと同様、ズーミングしたときの鏡胴の伸びは僅かなものだ。

20100925m

このレンズはワイド端の時に最も鏡胴が伸びる。
テレ端時はほんの僅かに伸びるかどうかといったところか。

私は、ズーム時に極端に伸びる鏡胴はあまり好きではない。
ZD ED12-60mm/F2.8-4.0SWD購入時は、あまりの伸び方に萎え萎えとなり早々に手放してしまった事がある。
その後にちょっと悔やんだが。

ところでこのレンズ、手に取ってから気づいたが「ある欠陥」がある。

20100925g

キャップをしたままフードをつけると、キャップだけ取り外すことが出来ないのだ。
こんなレンズ初めてである。

20100925h

E-SYSTEM初期のレンズではあるが、オリンパスさん大丈夫?
現商品は改良されているのだろうか?

20100925j

そこで手元にあったΦ72mmのニコン製レンズキャップを取り付ける。
実際につけ外しをしてみたが問題なく快適に使用できる。

20100925k

20100925l

なんとか解決だ。
まあ、多国籍軍ぽいレンズになるが当分ニコンキャップを付けたままでいこうと思う。

20100925e

さて写りはどんなモノでしょう。
天気が良くなったら早速E-1にくっつけて試写に行こう。

2010年9月24日 (金)

彼岸花

もう彼岸花が咲いている。

20100926a
E-1+Leica D Summilux25mm/1.4

今年は残暑が長かったので気分的には夏のつもりでいたのだが、この花を見るともう夏は終わりなのだと言うことを認識させられる。

こんな時はフォーサーズを持ち出してしんみり撮るのもいいだろう。
オリンパスのE-1にパナライカのズミルクスを取り付けた。

E-1は500万画素のCCDに微妙なAF、ピント精度を確認できない1.8インチの小さな背面液晶、ボディ内手振れ補正未搭載、実用はISO400程度のISO800までしかない高感度。

そんなE-1であるがコダック社製のCCDがはき出す色合い、カッチリとして中身の詰まっていそうな剛性のある防塵防滴ボディと心地よいシャッター音。
そんなことが気に入って、未だにE-30は手放しても2本のフォーサーズレンズとともに残しておこうと思ったE-1。

もうメインマウントでないフォーサーズでは望遠は使わないだろう。
残してあるレンズは手振れがなくても大丈夫な焦点距離ばかりだ。
そして間もなく届く最後のフォーサーズレンズになるであろうZD11-22mm/2.8-3.5と10月下旬発売のE-5を手に入れて私のフォーサーズは終焉する。

2010年9月23日 (木)

DMC-GH2発表

これを待っていた。
オリンパスE-5に次ぐ第二候補。

パナソニックがLUMIX DMC-GH2を正式に発表
(デジカメinfo)

20100922a_2

詳しいことは上記のリンクに任せるが、自分にとって重要なことは

* DMC-GH2を10月29日より発売
* 世界最速の約0.1秒AFを実現。AFは最大23点、顔認識、追尾AF
* 有効1605万画素マルチアスペクト対応高速LIVE MOSセンサー
* ノイズリダクション性能の向上を図り、ISO12800での撮影が可能
* インテリジェントDレンジコントロール
* 新・超解像技術
* ファインダーは視野率100%、倍率1.42倍、新開発153万ドット相当マルチワイドLVF
* 3型46万画素タッチパネル式可動式液晶パネル
* 3Dレンズ対応

と、こんなところか。
とにかくAFの改善、タッチパネルが搭載されて、高感度とダイナミックレンジが拡張されていれば文句はない。
おまけにマルチアスペクトも対応済みだ。

やはり勢いのある企業は違う。
フラッグシップを出す時には各箇所を確実にリニューアル、もしくは改善させてきている。

DMC-G2と引き替えに手に入れよう。
しかし、色のバージョンが少ないのが残念だ。
コンフォートブルーがあれば再びそれにしたのだが、今回はブラックとシルバーだけだ。
現在はNEXという強敵も出てきたことだし、やはりフラッグシップ機にはお遊び風カラーバリエーションなどは控えたのかな?

さてお次はレンズであるが、

パナソニックが14mm F2.5、100-300mm F4-5.6、12.5mm F12を発表
(デジカメinfo)

この中で気になるのは14mm/2.5だ。

20100922b

LUMIX G 14mm/F2.5 ASPH.は非常にコンパクトで、驚くことに僅か55gの重量だ。
俗に言うパンケーキレンズで7枚羽根円形虹彩絞りを持ち、最短撮影距離は18cm、最大撮影倍率は35mm換算で0.2倍とかなり垂涎もののスペックを呈している。

この軽さにこのサイズ。
これは散歩やちょっとした山でもいけそうだ。

パナソニックは発売するレンズが非常に上手い。

さて、ちょっと目を引くのがこのレンズ、LUMIX G 12.5mm/F12だ。

20100922c

これは3Dレンズらしいのだが、テレビのビエラが3D対応でないとこのレンズで撮影した3D写真は見られないらしい。
うーん、欲しいけど今あるビエラは3D対応じゃないからなあ。
テレビを買い換えなきゃいけない。

....うーん....。

2010年9月22日 (水)

ぐーたら

ドラえもんに「ぐーたら感謝の日」というものがあった。
勤労感謝の日に対抗して、働いてはいけないという日を作った話だ。

月曜日は特に予定のない休日だったので、私もそれに習って一日中ぐーたらしていた。
家から出ないで何もすまいと決めていたのだ。

ちゃんと敬老に関しては先日の日曜日に済ませてある(笑)
嫁さんにもこの旨を理解して頂き、ゆっくりと何もせずに過ごすことが出来た。

20100921a
DMC-G2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

きっと体力も気力も充電できて明日の活力に溢れるだろうと思っていたら、逆に何かどっと疲れてしまった。
体がだんだん重くなってきたのだ。

やはり人間動かなきゃダメだ。
そんなんで慌てて仕事を始めたところだ。

日が暮れてから部屋の掃除、夜半からたまった出納帳を整理し始めた。
これくらいでは体を動かすことがまだ少ない気がする。
寝る前にチェリーを風呂に入れた。(かなりの運動量が必要だ)

やっぱり適度に動いていないと逆に体調を崩しそうで怖い。

2010年9月21日 (火)

ZDレンズ開発終了?

オリンパスはフォーサーズ用の交換レンズをこれ以上開発しない
(デジカメinfo)

先ほどデジカメinfoに記載された記事だ。

とうとうフォーサーズは終焉を迎えるのが確定的らしい。
すでに新規の開発レンズは出さないというのだ。

持っているE-1と購入予定のE-5が私の最後のフォーサーズボディだ。
レンズはZD ED14-35mm/2.0SWDとLeica D Summilux25mm/1.4の2本を残してあるが、これだけでは心許ない。

最後に一本だけ、気になっていたZD11-22mm/2.8-3.5を中古で買おう。

20100921b

35mm換算で22-44mm/2.8-3.5の広角~準広角ズームに位置する。
逆光に強くフィルターを取り付けることも可能だ。
最短撮影距離は28cm、最大撮影倍率は0.26(35mm換算)だ。
重量は485g。

中途半端な画角ではあるが、街撮りや登山撮りではこれ一本で済む万能レンズである。
開放から使え、被写界深度も深く、防塵防滴構造をも持っている。

便利広角ズームとして前から欲しかったのだ。
換算22mmぐらいならパースもさほどきつくないため使いやすいだろう。

程度の良い中古レンズがあるうちに早く決めないと....
フォーサーズはこの3本だけでひっそりとやっていこう。

[追記]
43rumorsに「フォーサーズのレンズはこれ以上開発しない」という発言が誤解だというオリンパスの見解が掲載されたようだ。
そのため一応タイトルに「?」マークをつけておいたが、実際このところレンズの発表がないとなんとも言えない。
100mmマクロもたち消えたようだし、この発言だけで胸をなで下ろすまではいかないのだ。

2010年9月20日 (月)

気がつけば....

セミの鳴き声がしない。

いつの間にかセミがいなくなってしまった。
相変わらず蚊は多いが(笑)

20100909e
E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

今年、このあたりでは殆どツクツクボウシの鳴き声を聞くことなく夏が終わりを迎えるようだ。
こんなことあったかな?

今年の夏は猛暑だった。
気温が30℃くらいだと、「今日は少し涼しいなあ」と通常では考えられないことをスタッフ達と話していた。

これも異常気象であろう。
やはり単純に「二酸化炭素の云々....」だけの話ではなさそうだ。
地球規模で何かが起こりつつあるのであろうか。

このところ急に涼しくなってきた。
秋は来てくれるだろうか。
いきなり冬になるのはゴメンである。

20100909d
E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8

猫じゃらしも目立ってきた。
これが垂れるのももう間近であろう。

今年の冬は大雪の予感....

2010年9月19日 (日)

RRSなM9

Leica M9に先日話したReally Right Stuff(RRS)の専用カメラプレートをつけてみた。

以前の話にカメラを持ち出すモチベーションにカメラグリップは非常に重要であるという事を書いたのだが、実際に最近持ち出し頻度の少ないM9にはグリップをつけていない。
そこでRRSのM9カメラグリップを取り付けてみようという訳だ。

20100919a

自分の持っているleica M9はスチールグレイである。
本来ならばスチールグレイ専用グリップをつけるべき所だが、三脚使用も考えていっそのことRRSの専用グリップをということになった。
RRSにはスチールグレー対応色がないのでプレーンなブラックにする。

注文すること1週間弱で商品が到着する。

20100919b プレートと....

20100919c グリップだ

ブツはカメラプレートとグリップが別々だ。
自分で組み立てることになっている。

20100919d 付属の六角レンチで組み立てる

組み立ては非常に簡単で、プレートにグリップをネジで取り付けるだけで終わる。
あっけらかんとしたものだ。

20100919e しっかり固定する

六角レンチでネジを三カ所固定してできあがりだ。
組み立ての精度は極めて優秀で、米国産と言う概念を見直す程の出来映えである。

20100919f できあがり

こうして完成したものが上の写真だ。
結構グリップ部が大きくて半円柱状の形状をしている。

20100919g

早速、純正の本体底蓋を取り外す。

20100919h

そこに今組み立てたばかりのRRSのM9グリップを取り付ける。
取り付け方は純正の底蓋と装着方法と全く同じだ。

20100919i

完成である。

う~ん、これは....デザイン的にどうかな~....

そう思いながらグリップを握った瞬間、そんな考えは吹き飛んだ。
「これはいい!」

20100919k これは....

グリップの握り具合が素晴らしい。
適度な厚みにこの質感、やるじゃないかRRS。

20100919l このカーブが絶妙

ボディ背面から前面にかけて半円状にカーブする大きめのグリップ感が、手のひら手の指にフィットして非常に感触がよろしい。
瞬間、頭に思いついた言葉で一言で表すなら「スベスベマンジ....」いや、止めておこう。
このグリップに毒はない。

20100919m_2

スベスベだけどツルツルじゃない。
このグリップ、病みつきになりそうだ。
これは持ち出したくなるなあ。(ホントか?

20100919n

試しにRRSの自由雲台+クランプにつけてみた。
うん、カッチリと固定されて使い勝手もよろしい。

20100919o

うーむ、見ているうちにだんだんこのグリップのデザインも好きになってきた。
ツートンもいいかも知れない。
ちなみにプレートとグリップ合わせて158g弱だ。

20100919p

(今回の話は個人的な主観がかなり入っています)

2010年9月18日 (土)

Really Right Stuff

知っている人は知っている「雲台及びカメラ・レンズプレート、その他カメラアクセサリー」のメーカーである。
略してRRSと記載されていることもある。

20100918a_2

購入は通販で行うのであるが、米国現地メーカーであるが故に代引きは利かずクレジットカードによる購入が必須となる。
ホームページも全て英文になるため、外国から初めて購入する人は少しとまどうかも知れない。

RRSの長所はなんと言ってもクランプを利用した三脚へのカメラ取り付けが極めて簡単に、且つスピーディーに行えることだ。
それだけではない。
カメラやレンズに取り付けた専用プレートはごく自然に本体になじみ、手に持っても他社製プレートのように角があたって掌が痛いとかそう言うことはなく、ごく自然に手にフィットする。

20100918b

RRSを使用する場合は、まず三脚のクランプ付き専用雲台を買う必要がある。
これを買わないと専用プレートが取り付けられない。
(厳密に言うと専用プレートを固定するクランプだけあっても問題ない)
1/4インチネジが付いている通常の三脚であれば、RRSの雲台は取り付けられる。
RRSの雲台は全てボールヘッドで、パンヘッドのものは見られない。

20100918c 雲台は大中小と持っているが中の使用率が高い

クランプ部にはネジ式とレバー式とがあるが、ネジ式の場合はネジ本体が雲台にあたってポジションを決めにくいことがたまにあるので、ストレスを感じたくない人はレバー式がおすすめだ。
ただネジもかなり質感がいいので、好みで選ぶといいだろう。

20100918d

プレートはカメラ別、レンズ別に選択する。
専用プレートを選んだ方が使い勝手はよろしいが、新しい機種を買うたびに買い換えると出費もバカにならないので、使用感はやや落ちるが使い回せる廉価な汎用プレートを用意する方法もある。

20100918e_2

RRSを使った時の便利さは使用してみないと分かりにくいだろう。

強く押してもびくともしないボールヘッドの自由雲台。
ファインダーを覗きながら、ボールヘッドを固定したときのカッチリ感。
素早い雲台への取り付け。
カメラ本体を横から縦にきっちり90°向きを素早く変えられる爽快感。

20100918f カッチリ感を出すには雲台大がいい

使っている人は分かっていただけると思うが、一度使用したら止められない感触だ。
もちろん、この感触を得るには三脚もしっかりしたものを選ぶ必要があることは言うまでもない。

しかしRRSにも欠点がある。
超望遠レンズなどでは固定のためのアクセサリーでさらにコストがかかること。
すでに売却したカメラ本体やレンズ本体に取り付けられていた行き場の失った専用プレートがゴロゴロしてしまうのがもったいないことだ。
なにか有効活用はないものか。(^ω^;

2010年9月17日 (金)

EF-S10-22mm/F3.5-4.5 USMの流れ

キヤノンレンズを購入したとき、一番心配だったのが広角ズームであった。
以前EF16-35mm/F2.8L USMを使っていたのだが、このズームは周辺の画像の流れが酷かった。
ハズレだった可能性もあるが、広角ズームはこのようなものだと思いこんでいたことがある。

しばらくしてマウントをnikonに変更したとき、広角ズームAF-S17-35mm/F2.8Dで撮影した周辺の画像を見て驚かされた。
「キヤノンは広角がダメだ」とすり込まれてしまった瞬間だ。

さて再びキヤノンに戻ってきてどうなったであろうか。
今はフルサイズでなくAPS-Cを愛用している。

キヤノン純正で広角ズームに対応しているのはAPS-C専用だとEF10-22mm/3.5-4.5 USMがある。

20100917a_2

私がキヤノンから離れる頃に発売された比較的新しい世代のズームである。
どのくらい良くなったのか楽しみであった。

20100917h 置物のポンちゃん
EOS 7D+EF50mm/1.2L USM

被写体はイヌの置物になってもらった。
撮影距離はカメラと置物までちょうど2mに設定。
カメラ本体はEOS7DでISOは100に固定、WBは太陽光(5200K)、モードは絞り優先として各焦点距離において一段ずつF11まで撮影した。
撮影データは撮って出しである。

20100917b
EOS 7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5USM

かなり良く写るズームだ。
さすが人気レンズだけはある。
ここで左上の部分を拡大してみる。

20100917c
F3.5開放

やはり開放だと流れている。
どのあたり絞りから流れが目立たなくなるのか順を追って拡大写真を並べてみる。

20100917d
F4.0

20100917e
F5.6

20100917f
F8.0

20100917g
F11

絞るとともに画像の流れが安定してきている。
耐えられるのはF8.0あたりからか。

左上部の柿の葉は、右に見られる椿に比べて距離が奥まっているので流れが目立っているのかも知れない。
またはひょっとしてレンズの偏心があるのかも知れない。
この辺は、もう少し使い込んでから結論を出そう。

20100917i
EOS 7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5USM

やはり逆光には弱いようだ。
簡単にゴーストが出る。

取りあえず自分の持っているEF-S10-20mm/3.5-5.6USMはF8まで絞ればガンガンいける広角ズームだ。
逆光の弱さが気にならなければ軽いし持ち運びにはなかなか良い。
今度河原に行って色々撮ってもう少し試してみよう。

2010年9月16日 (木)

フォーサーズを使っていたということ

キヤノンに移行して思ったことだが、やはり開放はある程度コントラストが落ちるレンズが多い。
特にF値が明るいレンズはそれが著明だ。

20100916a
E-1+Leica D Summilux25mm/1.4

オリンパスのZDレンズやパナソニックのライカレンズを使うようになってから開放での撮影は当たり前になっており、絞るという事を忘れさせてくれるレンズがたくさんあった。

もちろん、全てのフォーサーズレンズがこのようなスーパーレンズなわけではない。
逆光に弱いもの、フォーカスが遅いもの、やたらでかくて重いもの。
中にはこれらのものが三重苦で入っているレンズもあった。
それでもはき出される画像には下手くそなりに満足するものが多いのも事実だ。

20100916b_2
E-1+Leica D Summilux25mm/1.4

そしてフォーサーズにはボディ内手振れ補正という強力な武器がある。
E-3/E-30に於いては最大5段分の手振れ抑制効果を持っている。

これをZDレンズやpanaのライカレンズと組み合わせてそのポテンシャルを最大限に引っ張り出す....というのがE-SYSTEMの利点だったのだが、他社に比べセンサーのダイナミックレンジの低さ、高感度耐性の性能から十分な実力を発揮できないままでいる。

20100916d
E-3+Leica D VarioElmarit14-50mm/2.8-3.5

もちろんセンサーだけではない。
AF性能や連写性能も十分とは言える状態ではない。。
オリンパスのこの部分はnikonやキヤノンに比べてかなり後塵を拝している。

明るいレンズを使うとピントを外す率が少し高くなる。
被写界深度にピンを入る率がちょっと良くないのだ。

やはり開発力、人員の不足などだろうか。

20100916c
E-3+Leica D VarioElmarit14-50mm/2.8-3.5

そんな不安要素がありながらも使ってしまったフォーサーズ。
これも歪曲が少なく開放から使えるレンズを出してくれるオリンパスのE-SYSTEMに共感していたからである。

自分のカメラ歴の中である意味一番充実していた時期は、フォーサーズレンズを使っていたときかも知れない。

2010年9月15日 (水)

E-5発表とそれから

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このE-5が出るまで相当待たされた。
以前にも発表がありそうだと噂は出たが、結局は何事もないままずっと待たされ続けたのだ。
せっかく出たのだから恨み節はやめて素直にありがとうと言いたい。

「オリンパスさん、E-5の発表ありがとうございます」

さて、発表されたのだから気になるのは中味だ。
自分は高感度とダイナミックレンジの拡大、AF性能の向上があれば文句はない。
ここはデジカメinfoさんからの記事を借りてきたい。

オリンパスが新型フォーサーズ機「E-5」を正式発表

* 有効1230万画素ハイスピードLive MOSセンサー
* 新開発の新画像処理エンジンTruePic V+
* 3型92万ドットフリーアングル液晶
* 連写は5コマ/秒
* ISO100-6400
* すべてのフォーサーズレンズに対応するイメージャAF
* 自由な表現が可能になったピクチャーモード
* 10種類のアートフィルター
* アートフィルター撮影も可能なハイビジョンムービー(1280×720)
* CF/SDのダブルスロット
* ファンクションボタンの増設と4つのマイセット
* 水中ホワイトバランス
* 価格:オープン
* 発売日:2010年10月下旬

高感度に関してはISO100-6400までとある。
初期設定がISO200-1600なので、このあたりが常用なのであろう。
まあ....よしとしよう。

現在EOS7Dをメインに使用しているのでISO3200くらいまでは常用だ。
E-5には最大5段分の手振れ補正があるので、この辺は相殺されると思っている。

ダイナミックレンジは上の記事に不記載だ。
オリンパスの公式サイトにもこの部分の言及はされていない。
どうなんでしょう?

AF性能の向上に対しても記載はない。
まさかとは思うが、E-3と同じAFですか?

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新フラッグシップとして出すにはかなり微妙だ。
1年前、せめて昨年の暮れぐらいに出す機種であったろう。

でも、待ちに待った最新フォーサーズ機です。
大事に使わせていただきますよ、オリンパスさん。

テレセンと開放から使えたフォーサーズレンズ。
小型の4/3センサーを導入して新しいデジタルシステムを夢見たEシステム。
全ては夢まぼろしとなりそうだ。
E-5のスペックを見る限り、おそらくフォーサーズは消えゆく運命にあるだろう。

このフォーサーズの概念が理解されるのにはまだ時期尚早だったと思っている。
フォーサーズはセンサーサイズだけでは語ることのできないデジタルカメラのあり方を示してくれた。

フルサイズの長所も分かっている。
しかし技術の進歩により、その差は徐々に埋まっていくのではないだろうか。

私は将来的にハイエンドコンデジやAPS-Cの人すべてが一眼カメラで「いつかはフルサイズ」に向かうとは到底思えないでいる。
カメラが趣味だという人以外は、街中でフルサイズ用レンズを取り付けた総計1.5kgほどもあるフルサイズカメラを持ち歩く老若男女で溢れることはあり得ないからだ。

コンデジはもちろん、フルサイズも生き残るであろう。
だが、おそらく新規ユーザーの大多数はある程度の小型センサーに収束すると考えている。

理由はレンズの大きさだ。
センサーが大きければ大きい程にレンズは巨大化重量化していく。
よほど技術的なブレイクスルーがない限り、この呪縛からは逃れられない。

実際、私にそそのかされてカメラを始めた友人達は申し合わせたようにマイクロやAPS-Cに落ち着いている。
フルサイズは持たせた瞬間重すぎると拒絶された(笑)

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テレセンを追求しすぎて肥大化したフォーサーズ。
それはそれである意味OKと考えている。
フォーサーズのような小型センサーでないとそれは難しかったであろう。
与えられたマウントで技術を追求するのはいいことだ。
だが早すぎたのか万人にその理念は受け入れられなかった。

そして、きっといつの日にか「そういえばフォーサーズは出てくるのが◯年早かったね」と言われる日が来るのではと思っている。

2010年9月14日 (火)

トンボとEOS7D

今週の日曜日にトンボを撮影してきたのだが、トンボ撮りがこんなに難しいとは思わなかった。

7Dに搭載されている最新且つ高速のAFを使用しても追いつくことはなかなか出来ない。
ピントが合うのは一瞬であり、その高速飛行による手持ちの追従には限界があると感じられた。

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EOS 7D+EF135mmL USM

汗をかきながらトンボを追いかけること5分程すると、トンボには飛行コースがあることが分かってきた。
逃しても追いかけずにその場にじっとしていると、再びまた同じ所にトンボは戻ってくるのだ。

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その時の手持ちのレンズはEF135mm/2.0L USM。
換算200mmのレンズでありF値も2.0と高速シャッターをだせる。
自分の技量ではトンボをファインダーに納めておくにはこの焦点距離・開放値が限界と思ったのだ。

前にフォーサーズ機でトンボを撮影したことがある。
シオカラトンボの雄と雌で、この時は枝に止まっていたのでマクロレンズでの接写が可能であった。

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E-30+ZD 35mm/3.5Macro

しかし、今回は飛翔しているトンボだ。
よりによってこのトンボたちは一切枝に止まる気配すらなく、地上2~3mを気持ちよさそうに飛んでいる。

トンボの機動性はヘリ以上のものを持っている。
減速・加速・急旋回を繰り返すトンボを200mmレンズで捕らえ続けるのは、素人ではかなり難しい。
ファインダー中央部に捕らえられて良くて3秒以内だ。
だが、その数秒間に合わせることがなかなか出来ない。

トンボの機動性は7DのAF追従性能より上回っているのだろうか。
そのため途中からレンズをAFからMFに切り換えてピント固定でレンズをトンボに向けた。

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EOS 7D+EF135mmL USM 1/1000sec

この方法で撮影したところ、何とかトンボを被写界深度近辺で撮影できるようになってきた。
しかし1/1000秒程度ではトンボの高機動に腕が追いつかず被写体ブレを起こしている。
やはり自分の技量では1/4000秒から1/8000秒は欲しい。

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EOS 7D+EF135mmL USM 1/8000sec

F2.0程度では、空ならまだしも背景が入ると1/1000程度までがくりとシャッター速度は落ちる。

炎天下の中、30分程格闘したが脱水症状を起こしかねないので早々に退散した。
何とか上手く撮る方法はないか、トンボが姿を消す前にリベンジしたいものである。

2010年9月13日 (月)

2本の中古レンズ

先週、Kiss X4を購入したついでに2本のレンズを購入した。
ちょうど中古でAランクとAB+ランクが売りに出されていたのだ。

EF300mm/4.0L IS USMEF135mm/2.0L USM である。

このレンズはいつか買おうと思っていたのだが、必要になった頃に考えるつもりだった。
しかし見つけてしまったしまったものは仕方がない。
発売年数も古いし、新品で買うのもどうかと思っていたのでちょうど渡りに船であった。

20100913a_3 EF300mm/4.0L IS USM

まずEF300mm/4.0L IS USMであるが、これはオリンパスのZD ED150mm/2.0の代替レンズとして考えていた。
重さが1kgを超えているため、軽くなった新型が出るのを待つか、300mm前後の全く新しい単焦点レンズが出るか様子を見ていたのだ。

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EOS Kiss X4+EF300mm/4.0L IS USM

子供の運動会だけでなく太陽や月などの天体撮影も考えていたので、なるべくズームでなくレンズ枚数の少ない単焦点レンズが欲しかったのだ。

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EOS 7D+EF300mm/4.0L IS USM

ボケはF5.6相当以上になってしまうが焦点距離が換算で480mmもあるのでちょっと凄い。
しかし単焦点で1.2kg弱、7Dと合わせて2kgになる。
使用頻度は少ないだろうが、まあギリギリ持ち出せる重さであろう。

20100913d EF135mm/2.0L USM

次にEF135mm/2.0L USMである。
こちらは換算で200mm、ちょっと長めの単焦点になるがボケがキレイと噂されている以前から気になっていた1本だ。

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EOS 7D+EF135mmL USM

実はこのレンズ、当初購入する気はあまり持っていなかったのだ。
換算200mmでISが付いておらず、しかも70-200mm/4.0L IS USMを持っているため焦点距離までかぶっている。
取りあえずはファインダーを覗くだけと考えていた。

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EOS Kiss X4+EF135mmL USM

覗いてしまったら300mmよりもこっちが気に入ってしまった。

200mm手持ちなんてなんのその。
フィルム時代はISなしのEF70-200mm/2.8L USMを手持ちで振り回して撮影していたのだ。
おそらくは殆ど開放で撮るため、シャッター速度は稼げるので心配ないはずだと自分に言い聞かせて購入した。

ここ最近で一気に所持レンズの構成がガラリと変わってしまった。
WEBページではすでに存在しないデジカメやレンズの記事がグダグダ書かれたままになっている。
この辺で一度リセットして作り直してみよう。

2010年9月12日 (日)

出てきたG2とE-5

やっと見つかった。
飼い猫チェリーのちぇり毛から守るために、カバーの下に入れておいたのが発見の遅れにつながった

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先日、E-5のすっぱ抜き写真が某大手通販サイトのカメラ雑誌表紙に写っていると友人から教えて貰った。
どれどれと早速見てみると、表紙の隅にちっちゃく写っているのが確認できた(笑)

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サイトの拡大機能で見てみると、やはりデザインはE-3とほぼ同じようだ。
E-1デザイン希望者の自分としては少し残念であるが、フォーサーズの新製品をオリンパスが出してくれたという事に素直にエールを送りたい。

”最高画質を目指したオリンパス最高級一眼レフ”

雑誌のコンテンツにはこのように書かれている。
現在フォーサーズマウントは自分のメインマウントではないが、フォーサーズ最後(?)と言われているE-5は是非とも購入し、僅かに残してあるレンズとともに末永く大事に使っていこうと思っている。

2010年9月11日 (土)

RAID 1

ようやくミラーリングが組み上がった。
結局、前の機材は返品となり別のミラーリングケースを手に入れたのだ。

選んだのはcoregaのCG-HDC4EU3500だ。
前のものより少し大きくなったがHDDを4台まで搭載でき、RAIDは0・1・3・5・10を選択できる。

20100911

いつものようにRAID1で構築したが、先日の苦労がウソのようにすんなりと簡単に認識できた。
ただ、2TBものHDDをフォーマットするのに6時間程かかったのには辟易だ。

クイックフォーマットという手もあったのだが、ミラーリングするためにHDDのチェックを含め、気分的にも通常フォーマットを選んでしまった。
こんなに時間がかかると知っていたらクイックフォーマットにしていたかも知れない。

まあ、晴れて広大な2TBという容量を使えるようになったので良しとしよう。

2010年9月10日 (金)

マウントを変えてみて

キヤノンにマウントを変えて約3週間が経った。
過去にも使ったいたためか、結構すんなり入っていったようだ。

しかし7Dは重い。
山に持って行ったためか、やたら重いという印象が強く残っている。
先日、友人のEOS KDXに触れたとき、「コレはなんと軽い!」という更なる印象を植え付けられてしまった。

いや、7Dの性能に文句はない。
AF能力、連写能力、エルゴノミクスを考えられた使い勝手など、売れるだけのことはあると舌を巻いている。
ただ重いのだ。

山に持って行くには重い。
歩く散歩に行くにもちょっと重い。

持ち出すことに少し躊躇する。
KDXに触れてからは尚更だ。

そこである結果が導き出された。

コレだ!

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20100910c 本体で475g

KDXに触れてしまったのが運の尽きだ。
毎回友人に頼んでKDXを借りるよりは、自分で購入してしまった方がよろしかろう。
キャッシュバックキャンペーン中というのも背中を押された要因の一つだ。

今日、いつものカメラ屋さんでKiss X4を引き取ってきた。
使い勝手を早く確認したかったので、カメラ屋さんでバッテリーを充電しておいてもらった。

しばらくKiss X4と7Dの両刀使いだ。
もうすっかりキヤノンフリークと化している(笑)。
このままで2機体勢でいくか、どちらか売却するかは使い込んでから決めよう。

意気揚々と店を出ようと思ったところ、ある中古レンズが目に飛び込んできた。
ちょうど次に買おうと狙いをつけていたレンズだ。
その候補レンズは2本あるのだが、1本ずつランクAとAB+で揃っている。

これは悩むなあ。
出口をUターンして、お店のAPS-C機にブツを取り付け試写させていただいた。

気がついたら2本とも袋に入って帰途についていた。

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EOS Kiss X4+EF300mm/4.0L IS USM

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EOS Kiss X4+EF135mm/2.0L USM

あぁ、もう散財は出来ない。
散財させた罪作りな2本のレンズとは....?

2010年9月 9日 (木)

大雨

東京は台風9号に伴う大雨に見舞われた。
ひどい土砂降りで水曜日は仕事にならなかった。

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E-P2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8OIS

火曜日の夜にRAIDの構築をやったのだがどうも上手くいかない。
ひょっとしたら2TBのHDDを使用するためにRAIDをアップデートしたのだが、それが失敗したのかも知れない。

それまで見えていたHDDが、それをきっかけにPCから認識しなくなったのだ。

さて、こうなるともうお手上げかも知れない。
素直に修理に出そうかな。

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M9+M-Hexanon50mm/1.2

このブログがアップされる頃、きっと私はもう一度RAID構築に悪戦苦闘していることだろう。
今日は自分も土砂降りだ。

2010年9月 8日 (水)

E-5スペック?

ネタはちょっと古いがデジカメinfoにE-5のスペックが掲載されている。

オリンパスE-5のスペックが掲載(9/1)
オリンパスE-5のスペックの続報が掲載(9/6)

この2つのソースからまとめるとこうだ。

・マグネシウム防塵防滴ボディ
・CF+SDのデュアルメモリーカードスロット
・1230万画素センサー
・11点AF
・連写は5コマ/秒
・手ブレ補正
・アンチダスト機能
・回転/チルト可能な液晶モニタは可動式で3インチ、92万ドット
・720p、30fpsのHD動画
・内蔵ワイヤレスフラッシュ
・視野率100%のファインダー
・シャッターの耐久性は15万回
・最高シャッター速度は1/8000秒
・ライブビュー
・ステレオマイク端子

E-5は2010年9月14日の発表が予想されているらしい。

さて、どうでしょう。

自分的にはE-3のデザインは好きではなかったのでE-1タイプを期待していたのだが、いくつかのスペックがE-3と同じようなので、外見上はE-3と同じになりそうな予感だ。

目新しいのはセンサーとSDカードスロット搭載、HD動画、3インチ液晶くらいだろう。
かなりやっつけ仕事に近い感じがする。

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E-3+ZD ED150mm/2.0

これらのスペックを見たときに思ったのだが、オリンパスはこれでフォーサーズを当面しのぐつもりでいるのだろうか。
まさか出し惜しみして、来年に出ると言われているモジュール式のフォーサーズ機に新技術を搭載してくる気なのだろうか。

いずれにしても危険な綱渡りだなあ。

今のところフォーサーズはZD ED14-35mm/2.0SWDとLeica D Summilux25mm/1.4ASPH.の2本しかレンズ持ってないから気楽に待てるのだが....。

実はすごいサプライズが隠されていたりして

2010年9月 7日 (火)

バックアップ

もう外付けハードディスク(250GB)の容量が殆どない。

今のデジカメは高画素化してファイルサイズが異常な程大きい。
何とかいらない写真データの消去や、ストレージにバックアップを取って誤魔化してきたがもう間に合わない。
そのために今度は大容量2TBのHDDに換装する。

過去にHDDが壊れてかなりの量の写真データを飛ばしたことがある。
飛んだ写真自体は大したものではなかったのだが、子供の成長や大切な場所の写真などを一瞬で失った心的ダメージは計り知れない。

そのため現在はミラーリング(RAID 1)でデータを保管している。

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D3+AF-S VR Nikkor200mm/2.0 IF-ED

ミラーリングの欠点は2TBのHDD容量を組むときに、2TBのHDDが2つ必要なことだ。
だが、それにより片方のHDDがダメージを受けて故障しても、もう片方さえ無事ならばデータが生き残ることが出来る。
もちろん、壊れた方のHDDを新品に取り換えれば再び自動的に元データをコピーしてくれるのだ。

同容量のHDDが二つ必要になるが、あの忌まわしい出来事を回避できるのならばお安いことである。
フィルム時代と違い、デジタル化が進んだ今のご時世ではデータの保管にも維持費が必要なのだ。

2010年9月 6日 (月)

EOS Kiss Digital X

2006年に発売になったEOS Kiss Digital X。
KDX と言われるエントリー一眼だ。

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当時はまだキヤノンレンズを一部使用していたため、仕事で使うカメラにこのKDX を選んだ。
そのころはEF-S レンズを1本も持っていなかったので、中古でEF-S Macro60mm/2.8 USM を一緒に手に入れた。

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この60mm マクロレンズの写りは普通だった。
中古のせいだったのか、「これは....」と言わせるような何かに突出したレンズではなく、良くも悪くも平均点以上のそれなりに写る凡庸なレンズと思っていた。

ところが久しぶりに見るとなかなかどうしてよく写る。

20100906c いや、結構よく写りますね
EOS-KDX+EF-S Macro60mm/2.8 USM

35mm 換算で手振れなしの90mm マクロというのがちょっと厳しい。

ところでこのKDX のボディは一般販売されているボディではない。
ファインダーにクロススクリーンが搭載されている特殊なバージョンのKDX だ。

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スクリーンは十字線が入っており、構図を決めやすくなっている。

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本来は口腔内撮影用らしいのだが、自分はそっち系ではないので別のものを撮影するために購入した。

AWB を口腔内の色調に合わせられていると厄介だったのだが、一般流通しているKDXと違うのはスクリーンだけだったらしい。

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このKDXはしばらく1~2年程のあいだ自分の仕事で使われていたのだが、手振れの問題や被写界深度の問題などでフォーサーズE-520+35mm マクロへと切りかわっていった。

そしてこのKDX はマクロレンズとともに私の友人に引き取られていったのだ。

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先日、このカメラを持って友人が職場にやってきた。
当時一緒に渡したEF24mm/2.8 も一緒だ。

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懐かしい。久しぶりのご対面だ。
私がnikon に移行している間も仕事で使い続けた最後のKDXだ。

手放したときと同じようにEF24mm/2.8 やEF-S Macro60mm/2.8 USM をKDX に取り付けてみた。

20100906i_2 何もかも懐かしい....

EF-S Macro60mm/2.8 USM はレンズ全長の変わらないインナーフォーカスだ。
USMのためかAF速度もかなり素早く、これは使いやすい。

現時点で仕事に使っているE-620+ZD35mm/3.5Macro とはかなり使い勝手が違う。
やはりキヤノンは完成度が高い。
ただ手振れ補正と被写界深度の問題からやっぱり今のE-620 を使ってしまうかな?
AFが遅いのと、フォーカス時にレンズ全長が変わるのがネックだが。

20100906j EF-S60mmマクロいいじゃない

このKDXは500g強あるが、今使っているEOS-7D に比べると冗談みたいに軽い。
山に行くのであれば、KissシリーズにEF-S10-22mm/3.5-4.5 USM をくっつけてでも大丈夫そうだ。
どうせ広角なのでピントは神経質にならなくて済む。

今度、山行するときに、このKDX 借りちゃおう。
宜しくね(^ ^)

2010年9月 5日 (日)

グリップ

DMC-G2が見つからない。

何処かになくした訳ではないのだが、一週間前程から自宅にも職場にも見つからないのだ。
いったいどこにしまったのか。

20100905a ホントにどこに行った

最近、EOS-7Dばかりいじっていたので怒って隠れてしまったのだろうか。
レンズのラインナップから見ると、どうやら魚眼が付いたままのようだ。

最後のG2の写真のタイムスタンプは7月22日になっている。
ちょうどビクーニャマフラーの記事を書いた頃だ。

困った。
軽いE-P2はあるのだがホールド感がイマイチで、どうせG2が見つからず持ち出すならまたEOS-7Dか久しぶりのオリンパスE-1を選択してしまいそうだ。

20100905b
EOS-7D+EF50mm/1.2L USM

やはりカメラはグリップがあることが重要そうだ。
Leica X1ですらグリップをつけたままにしている。

マイクロフォーサーズもオリンパスから手振れ補正付き一眼レフタイプのボディが出たら、握りやすさからE-P2から買い換えてしまうのだろう。

私は小型軽量を目指してはいたが、今回の件でグリップというこだわりが自分にとっては小型化よりも重要である事を気づかされてビックリした。

ひょっとしたらライカM9もグリップをつけると稼働率が上がるのだろうか?
そうであるならReally Right Stuff社製のグリップでもつけてみようかな。

2010年9月 4日 (土)

EF-S10-22mm/3.5-4.5 USMとフード

キヤノンのEF-S広角ズームであるEF-S10-22mm/3.5-4.5 USM を使っている人たちの中では有名な話のようであるが、この純正フードEW-83Eはまるでキノコのカサの様な出で立ちであり、取り扱いに不自由をしているという。

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そこでユーザー達は同じEW-83シリーズのフードから、よりコンパクトで遮光性能の高そうなEW-83HやEW-83DⅡをフードとして使用していたようだ。

もちろん、そのままではワイド端でフードのケラレが入ってしまうために、一部を削る作業が必要となる。

先日の旅行でEF-S10-22mm/3.5-4.5 USM は逆光に対してフレアやゴーストが出やすいレンズだったため、それらの影響を少しでも軽減するために自分も先達たちに習ってフードを工作してしまおうという訳だ。

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選んだフードは現時点で手に入れやすいEW-83Hを選んだ。
本来はEF24-120mm/4.0L IS USM 専用のレンズであるらしい。

まずは箱から出して白壁に向かってワイド端で撮影する。

20100904e
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

なるほど、噂通りに一部にケラレが見られるが、この程度であればすぐに削り落とせそうだ。
しかしフードが歪んでいるのか、上部と右端のみにケラレが見られたので、試しにフードを上下逆に付けてみた。

20100904f
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

また上部と右端にケラレが見られる。
フードはめ込み口が歪んでいるのか、レンズが偏心しているのか。
まあ先日下田で撮影した写真には偏心があると気づくことはなかったので、ここは気にしないことにしておく。

20100904g このレンズ凄くいいか
EOS-7D+EF Macro100mm/2.8L IS USM

まずはだいたいのアタリを取ってマーキングしておく。
今回は仕事終わりに作業を始めたので、素早く手軽にが今日のテーマだ。
目標、実質30分としている。

20100904h
EOS-7D+EF Macro100mm/2.8L IS USM

マーキングが乾いたらリューターに円板状のヤスリを付けて素早く削り落とす。
リューターがオーバーロードに成らぬようメーターをチェックしつつ形を整えていく。
プラスチックが比較的固いため、力加減を間違えるとモーターがオーバーロードして停止してしまう可能性があるので注意が必要だ。

20100904i_2
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

一通り削り終えたら、再び白壁を実写してケラレの確認をしていく。
ケラレが残っていたら再びその部位を削っていく。
もちろん、フードの上下向きを変えて確認するのも忘れない。

20100904j
EOS-7D+EF Macro100mm/2.8L IS USM

なんとか完成だ。
粗い削り痕がホヤホヤを語っている。
ここまで45分弱。
まあ、いい時間かな。

20100904k この後、削り痕を整える作業が....
EOS-7D+EF Macro100mm/2.8L IS USM

削り痕にはこの後リューターにバフをつけてフードエッジをきれいに整えた。
実写も問題ない....あ、あれ!?

20100904l
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

いや、上部にまだほんの僅かにフードのケラレが残っている。
でも今日は仕事が遅かったので時間切れだ。

また時間が出来たらこのケラレを削ろう。
それまではこのまま使ってしまいましょう

2010年9月 3日 (金)

花火

先日、子供達が花火をやりたいというので一緒に近くのコンビニに出かけ花火を買ってきた。

今の花火はセットになって販売されている。
派手な打ち上げ花火は入っていないものの、締めの線香花火までご丁寧に封入されていた。

20100903a
EOS-7D+EF35mm/1.4L USM

私の子供の頃は近所の駄菓子屋で花火を売っていた。
もちろん夏期限定販売だ。
花火は1つずつバラで売られている。

当時、花火をやる日はお小遣いを貰って兄弟らで自分のお気に入りの花火を買うのだが、まずは外が明るいうちにやる前座として色つき煙玉、ヘビ花火、ネズミ花火、落下傘などを購入する。

そして暗くなってからの手持ち花火。
コレにはいくつか種類があって、紙巻や練り火薬、手筒タイプなど様々あった。
中には機関銃の絵の描いてある派手に弾ける花火があったが、あれはよくやけどした。

個人プレーで遊んだ後はみんなで見たり音で楽しむ花火に切りかわる。
糸でつるした激しく回転する花火や、上空で炸裂するロケット花火に興奮し、そしてメインの噴出花火や連発花火でテンションはマックスだ。

しばしの放心状態の後、我に返って兄弟同士輪になり線香花火でしんみり終わる。

子供の頃の花火の思い出だ。

20100903d
EOS-7D+EF35mm/1.4L USM

今はどうだろうか。
河原などの広いところなら噴出も出来るかも知れないが、都会の住宅地では煙や騒音の問題で派手な花火はまず無理だろう。

パックに入った出来合いの小さい手持ち花火をしている子供達を見ると、ちょっとかわいそうに思える。
遊びであっても、自分で選び、自分なりの花火のプランニング・進行を考えさせてくれた子供時代が懐かしい。

20100903e
EOS-7D+EF35mm/1.4L USM

だが、出来合いの花火でも子供達は楽しそうにしている。
それが線香花火であってもだ。
この笑顔は昔も今も変わらないのであろう。

2010年9月 2日 (木)

7DとRAW選択

今日はEOS-7DのRAWファイルのことを。
7Dはメニュー画面から3つのRAWのサイズを選択することが出来る。

RAW1800万画素(約25MB)

M/RAW1000万画素(約18MB)

S/RAW450万画素(約11MB)

今回の山中で使って分かったことは、1800万画素のRAWで撮影したデータをPCで等倍確認すると手振れ画像がかなりの確率で見られることだ。

もちろん、自分がヘタなことは分かっている。
薄暗い林の中での撮影や虫刺しを避けるための素早い動作、山行での疲労など考えられることはいくつかある。
しかし、オリンパスやペンタックスを山中で使用しても、ここまで酷いことはなかった。

おそらく画素が細かすぎるのだ。
PCで手振れ画像を見ることは精神衛生上よろしくない。
しかもファイルサイズが25MB以上/枚とハンパなく大きい。
大量のデータを移せば、みるみるハードディスクの空き容量が減っていく。

本当は1200万画素くらいあれば手持ちでもかなりいけると思うのだが、RAWの1800万画素の下は1000万画素になってしまう。

そこでEOS-7Dの3つサイズのRAW画像がどの程度の情報量を持っているのか確認してみようと思う。
結果的にハードディスクに優しい事になればよいのだ。

方法は単純に撮影データを拡大して確認することにしよう。

レンズはEF-S10-22mm/3.5-4.5 USMを選択した。
フォーカスはシャッターでずれないようにマニュアル固定。
モードもマニュアルに設定し絞り値はF8に、シャッター速度は1/20secとする。
ISOは100、ホワイトバランスは晴れ。

カメラを三脚で固定し、焦点域10mmで3つのRAWを撮影する。
写真はRAW撮って出しだ。

それぞれ並べて比較してみる。
今回のクリック写真は普段の800×533ではなく、分かりやすいように1000×667と少し大きめに設定した。

【通常】
20100902a (RAW)
20100902b (M/RAW)
20100902c (S/RAW)

【拡大】5倍程に拡大
20100902a3 (RAW)
20100902b3 (M/RAW)
20100902c3 (M/RAW)

【さらに拡大】さらに5倍程拡大
20100902a5 (RAW)
20100902b5 (M/RAW)
20100902c5 (S/RAW)

結果から言えば、やはり1800万画素のRAWが一番解像している。
【さらに拡大】のイヌの置物が咥えている看板の文字、イヌの足、毛並み模様、後の葉などを見れば明らかだ。

解像している順位はRAW>M/RAW>S/RAWの順だ。
当たり前と言えば当たり前であるが。

さて、問題はM/RAWやS/RAWが常用として使えるかであろう。
M/RAWは1000万画素、S/RAWは450万画素だ。

7Dをブログの写真だけに使うのであればS/RAWもありかも知れないが、それだけでは7Dが可哀相だ。
ここはやはりM/RAW以上を使いたい。
家庭用のインクジェットプリンターでA4サイズの印刷を行うなら1000万画素程度でも十分である。

ちなみに【拡大】の画像から見ると、S/RAWは粗いのが微妙に分かる感じがする。
だがRAWとM/RAWはどうだろうか。
パッと見では分かりにくいのではないだろうか。
【さらに拡大】ではRAWとM/RAWでも解像感の差が分かってしまう。
しかし、そこまでのトリミングもまずしないであろう。

....これで決まりかな。
7Dの常用RAWはM/RAW(1000万画素)でいこうと思う。
ファイルあたりライカM9の圧縮RAWと同じ約18MB程あるが仕方がないところだ。

20100902d
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

ちなみにコレでもS/RAWだ。

2010年9月 1日 (水)

下田富士

伊豆急下田駅徒歩2分の場所にある標高180mの下田富士だ。

20100901b 下田公園より撮影
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

駅から非常に近く、ハイキング気分をお手軽に味わう事が出来る山だ。
ツレと話しながらゆっくり登って約20分で登頂できた。
子供がいると30分以上はかかりそうだが、途中危険な所もあるので幼児の同伴はおすすめできない。

入り口は駅近くの四つ角にある。

20100901t
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

登山口に鳥居があるのですぐに分かるはずだ。
鳥居の両脇には狛犬が鎮座しており、奥に神社が祭られていることが分かる。

20100901d 20100901c_2 左右の狛犬
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

狛犬は右側が口を開いた「阿像」で、左側が口を閉じた「吽像」だ。
ちゃんと阿吽になっている。

鳥居をくぐると少し長い石段がある。
途中、人とすれ違い挨拶する。

20100901e
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

セミの鳴き声が凄いこの石段を登り切ると、開けたところに竜爪神社が見られる。

20100901f
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

この竜爪神社の裏手に道が伸びており、そこから頂上の浅間神社まで続いている。
道は下田富士の緩斜側の尾根伝いに作られているようで、比較的歩きやすく見晴らしもよいコースになっている。
ここから先、人に会うことは全くなかった。

20100901g
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

20100901h
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

だが一部片側が急斜になっている道もある。

20100901i 市街地側がマズイ、足もと注意だ
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

雨後などで滑りやすくなっている時や小さい子供がいるときなど危険であろう。
滑り落ちたらただでは済まなそうな感じである。

20100901j あとはこのような道が続く
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

下田富士は一つの岩で出来ていると言われている。
頂上に近づくと、なるほど確かに道は大きな岩の上を歩くようになっている。

20100901k
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

見晴らしも良くなり、風が気持ちいい。
上の方に鳥居が見えた。

20100901l
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

どうやらあそこが頂上らしい。

頂上に着くと少し開けた状態になっている。
四方は木に囲まれており展望は良くないが、登ってきた体を木陰とそよ風が冷やしてくれるので気持ちがいい。

20100901m
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

富士の名前がついている下田富士のためか、浅間神社が祭られている。
神社でお賽銭を入れて旅の安全を祈願した。

20100901n
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

木立の隙間から先日の寝姿山が見えた。

20100901o
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

あちらの方が30mほど高いようだが、こうして見てみると不思議にこちらの方が高くさえ感じる。
その向こうに伊豆大島と利島が確認できる。

20100901q
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

そろそろ降りることにする。
鳥居をくぐってもと来た道を下っていく。

20100901r
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

トレッキングポールを持ってきたので下山が楽だ。
足場をよく確認しながらゆっくりと降りていく。

20100901u_2
EOS-7D+EF-S10-22mm/3.5-4.5 USM

途中、下田の街が一望できた。
先日歩いた高根山・寝姿山のコースがよく分かる。
謎の城も見える(笑)。

また下田に来てみよう。
今回は観光地でありながら行く先々で全くと言っていい程、人と出会わなかった。
久方ぶりの開放感あふれる旅だ。

たまにはこんな旅もいいモノだ。

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