E-5が面白い
E-5の使用頻度がハンパでない状態だ。
中でもアートフィルターに搭載されているドラマチックトーンが面白い。
E-5+Leica D Summilux25mm/1.4Asph.
E-5を持ち出す理由はそれだ。。
ドラマチックトーンで撮影した画像は独特の雰囲気を出す。
HDR撮影したようなトーンを出してくれる。
これで撮ったJPEGを見た後にRAW画像を見ると、なんとも味気ない画像に見えてしまって困る。
だが、このアートフィルターも使いすぎれば何れ飽きが来るであろう。
その時にE-5の使用頻度はどうなっているのだろう。
GH2とそのポジションは置き換わってしまっているのだろうか。
それよりもキヤノンはどうした?ライカはどうした?という声が聞こえてきそうだ。
ああ、複数マウント持っているとある意味フラストレーションが溜まってしまう。
もう少し整理しようか....
« 回復の兆し | トップページ | イノベーターのカレンダー »
コメント