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2011年3月21日 (月)

ソフトバンドケースなDMC-FT3

オリンパスの愛着あるウェアラブルケースをFT3で使い続けると大口を叩いたばかりなのに、結局は純正のパナ製ウェアラブルケース(ソフトバンドケース:DMW-CFT2)を購入してしまった。

いや、ホントにキツイんですよ。出し入れするにも一苦労で....。
そんな訳でFT3のケース記事を書いた翌日、舌の根も乾かぬうちに購入してきてしまいました。

20110323a_2

パナソニックではソフトバンドケースと呼ばれている。
型番はDMW-CFT2である。
通常のケースと異なる点は、スプリングコードが付いていることだろう。

20110323b_2

オリンパスのCSCH-58と同様にメインの素材はネオプレーンの様であるが、一部にビニールレザーと思われるものでデザインが形成されている。
選んだ色はシルバーで、黒いビニールレザーの縁は赤い糸でステッチされていてちょっと可愛い。

20110323c

内部は外見のシルバーとは打って変わり真っ赤な色調になっている。
水に強そうな素材でできており、水中雪中と問わずに使用できることが伺える。
重量は82gと比較的軽量で、FT3と合わせて280g程度に抑えることができる。

20110323d

アームバンドは、やや伸縮性のある厚いネオプレーン製で、固定は面ファスナーと呼ばれるマジックテープを使用する。
腕への固定はオリンパスのCSCH-58のアジャスタータイプよりも簡便に取り付けられる。
ただしマジックテープの表面が汚れると固定力が弱くなるので、マメにキレイにしておく必要があるだろう。

20110323e 20110323e1

アームバンドは簡単に取り外すことも可能だ。
このままベルトに通せば腰にしっかりと固定できたり、ザックのショルダーハーネスに付ければ登山中も快適に使うことができるだろう。

20110323f

ケースの開閉もマジックテープだ。
水中使用を考慮しているせいか金属部品は殆ど使われていない。
唯一使われているのは、スプリングコードを本体とつなぎ合わせるための金属リングだけである。
いざとなれば、この金属リングも外すことができる。

20110323g 20110323g1

さて、気になるスプリングコードだ。
丸カンリングを外せば、取り外すこともできる。
全長は通常で20cmくらいで、延ばすと50cmほどになる。
以前、スキー場のリフト上で撮影をしている最中に、FT2を椅子の上に落として冷や汗をかいたことがあった。
このような不慮の事故を予防できる点ではスプリングコードは頼もしい存在だ。

20110323h 20110323h1

先はオスジョイントのフックになっており、FT3のストラップ固定部に取り付けたメスジョイントにロックされるようになっている。
強度は今のところ不明だが、通常の使用法ならば問題になることはなさそうだ。

20110323i

実はこのスプリングコード、ちょっとやっかいである。
オリンパスのウェアラブルケースは、いつも自分の左腕に付けていたのだが、このソフトバンドケースを左腕に付けると、撮影時にスプリングコードが伸びきって使いづらいのだ。
そのために右腕に付けることになるのだが、出したり仕舞ったりが右利きの私には非常にやりにくい。
まあ、サウスポーの方には朗報かも知れないが。

ただ出し入れは、さすが純正で非常にスムースなので使い勝手に問題はない。
挿入時に殆ど抵抗はないので、口蓋をしっかり閉じないとカメラが飛び出すので注意が必要だ。

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