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2011年5月31日 (火)

SIGMA 12-24mm/4.5-5.6EX DG ASPHERICAL HSM(スペック)

先日の17-50mm/2.8ズームつながりで今日もシグマのレンズを。
今回のはフルサイズ対応の12-24mm/4.5-5.6である。
直にこのレンズの後継II型が発売されるが、その前に記事を書いてしまおうという打算的な思惑もある。

20110531a

このレンズはNikonのD700で使用していた。
売りとしてこの画角でありながら驚異的な歪曲の少なさが上げられる。
私がこのレンズを選んだ理由がコレだ。歪曲(ディストーション)の少なさである。

20110531b

目を引くのはやはり巨大な球面状の前玉だ。
12mm(画角112°)の強烈なパースペクティブを誇り、遠近感を極端に表すことができる。

20110531c

レンズ構成は12群16枚。
SLD(特殊低分散)ガラスを4枚、非球面レンズを3枚使用してディストーションを極限まで補正しているという。
ここで使用されているグラスモールド非球面レンズというのは、オリンパスの名レンズZD ED7-14mm/4.0でも使われていた。このレンズも歪曲が非常に少なく愛用していたレンズだった。

20110531d

重量は610g、サイズは87x102.5mmとややでっぷり型。
最短撮影距離は28cm、最大撮影倍率は約0.14倍と寄れるが大きく写せない。
まあ超広角ズームなので当たり前なのだが。

20110531e

ズーミングやフォーカシングでもレンズ全長に変化はない。
広角ズームは概ねその傾向があるので安心できる。

20110531f

絞り羽根は6枚で、超音波モーターのHSMを搭載し無音で素早いAFが可能だ。
ただ激速という訳ではなく、スーコスーコと合焦する。
DCシリーズとは異なりフルタイムマニュアルフォーカスが可能である。

20110531g1 20110531g2 20110531g3

ユニークなのはフードキャップだ。
このフードはフルサイズ用とAPS-C用に分離できる。
先端に付いているキャップだけを外せば円筒形のAPS-Cフードに、キャップ全体を外せば鏡胴に固定されている花型フードが表れる。
ちょっと楽しいギミックである。

それでは次回はテスト撮影ということで....。

SIGMA 12-24mm/4.5-5.6EX DG ASPHERICAL HSM
スペック
テスト撮影
実写と感想

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