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2011年8月 5日 (金)

M.ZD ED12mm/F2.0(実写と感想)

自分は既に超広角ズームのLumix G7-14mm/4.0を持っている。
ただでさえ苦手な広角レンズなのに、今回M.ZD ED12mm/2.0を購入する上で本当に必要なのかという葛藤があった。

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購入してもG7-14mmでカバーできるので使わなくなってしまうのではないかという不安があったのだ。
だが、それは購入してから杞憂であると言うことがわかった。

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Olympus E-P3+M.ZD12mm/2.0

このレンズの最大の長所は開放F値が2.0であると言うことだ。
つまりシャッター速度が稼げるので、高感度が苦手なマイクロフォーサーズの切り札になると言うことである。

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Olympus E-P3+M.ZD12mm/2.0(ドラマチックトーン)

もちろん、F2.0なのでそれなりにはぼけるが、フォーサーズセンサーに加え換算24mmのレンズにボケを求めてどうすると言うこともある。
そんなときには、これまた小さいLeica DG Summilux25mm/1.4を持っていけばいいのだ。

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Olympus E-P3+M.ZD12mm/2.0

日中から日が暮れるまでオールマイティに使えるM.ZD ED12mm/2.0は非常に使いやすい。
日が暮れてAF精度があやしくなって来たときにはスナップショットフォーカス機構で、合わせたいところに簡単にフォーカシングができる。
さらにオリンパスボディと組み合わせればボディ内手振れ補正の効果も得られる。

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Olympus E-P3+M.ZD12mm/2.0

だが、やはり単焦点だ。
もっと広角が欲しいと感じれば、ズームであるG7-14mm/4.0には敵わない。
まあ、つまりはTPOに合わせて購入すれば良いのであろう。

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Olympus E-P3+M.ZD12mm/2.0

M.ZD ED12mm/2.0は贅沢なレンズである。
固定された画角を不便と捉えずに、自分の脚で動いてフレーミングを調整したい。
開放値F2.0は単焦点ならではこその、広角の色々な可能性を導き出してくれそうな気がするのだ。



M.ZD ED12mm/F2.0

スペック
テスト撮影
実写と感想

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