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2011年10月13日 (木)

カラーチャート

ブツ撮り写真のホワイトバランスが難しい。
特に複数機種で撮影するためにホワイトバランスが崩れてしまう事がある。
今まではRAW編集ソフトでもその都度適当にやってきていたのだが見返すと結構酷い状態だ。(笑)
そこで、ある程度統一感を出すためにカラーチャートを購入してみた。

20111013a_4

x-riteのカラーチェッカーパスポートという製品だ。
中身にはパスポートサイズのカラーチャートの他にCDが付属している。
このCDはRAW現像ソフトであるライトルームのプラグイン機能として簡便にプロファイルを作成する事ができ、自動的に適切な色調整をしてくれるという大変有り難いソフトである。

20111013a_1 20111013a_2

カラーチェッカーはホワイトバランスターゲットと一般的なカラーチャートであるクラシックターゲット、+αの機能を持つクリエイティブ補正ターゲットの3つが収納されている。
これらを写真撮影時に一緒に取り込んでおく事で、ソフト的に簡単に調整できるのだ。
素晴らしい。

さて、私の使っているソフトはシルキーピックスである。
今までだいぶご厄介になってきた愛用のソフトであるが、実は今問題が起こっている。
Leica S2のRAWファイルを開くと100%の確率で落ちるのだ。

実は現在RAMディスクを4G設定して、そこにシルキーピックスのキャッシュを入れて作業している。
これが大変快適で、重いシルキー5がサクサク動くのだ。
メーカー的にはお勧めしてない方法だが、特にトラブルなく動いていた。

ところがS2のRAWを入れるようになって、1~2枚スライダーを動かしたり現像すると強制的にソフトが落ちてしまう。
RAMディスクを見ると、容量一杯な謎のキャッシュファイルがたまっているのだ。
75MBほどあるLeica S2のRAWファイルを開くときのみ必ず落ちる。
因みにキャッシュフォルダをルートドライブに戻してもソフトはダウンしてしまう。
つまり、私のPCではS2のRAWを現像するにはシルキー5が使えない。

ならばと、以前使っていたライトルームに戻してしまおうと。
そうするとラッキーな事にカラーチェッカーパスポートのプラグインも使えてしまう。
試しにS2のRAWファイルを開いても落ちる事なく問題なく現像が可能であった。

20111013a_3

しかし、このカラーチェッカーパスポートは大変便利だ。
まだ使い始めで十分機能を理解できていないが、えらく簡単である。
今回の写真もE-P3のプロファイルを使ってそのまま出してみた。
今度はホワイトバランスやクリエイティブ補正ターゲットも組み合わせて現像してみたい。

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コメント

自分もシルキーピックスを使っております。
さすがS2は画像が大きいだけに、RAWだともの凄いサイズになるのですね。

カラーチェッカーパスポートというのは初めて聞きました。

シルキーピックスはユーザーインターフェースが自分好みで、初めて使う機能もすんなりと受け入れることのできるソフトでした。
よくできたソフトだと思います。

私は3.0から愛用していましたが、ライトルームが発売されたときに浮気して一時そちらに移行したことがありましたが、LRのカタログという概念が受け入れられずシルキーに戻ってきたのです。

シルキーピックス5は重いソフトですが、キャッシュの場所を考えると極めて快適に動くソフトになりました。
できればシルキーを使い続けたかったのですが、いつ落ちてしまうか分からないソフトを悶々と使うよりは使い勝手はなれなくてもストレスフリーなソフトを使おうと考えた次第です。

S2で安定したバージョンが出たら、再び使おうと思っております。

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