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2011年12月27日 (火)

ムーミン

あまり大きい声では言えないが、私はムーミンが大好きだ。
実は先日話していた3つめのアニメはムーミンだったのだ。
前に買ったほわほわムーミンのSサイズぬいぐるみなど、書斎の特等席に飾ってあるほどである。

20111223z 手触りが最高
Canon EOS5D Mark2+EF50mm/1.2L USM

子供の頃、応接間の本棚にムーミンの小説が飾ってあった。
読んでみると、当時テレビで放映していた故岸田今日子の声であるムーミンの雰囲気とはかなり異なり、独特の世界観のある内容であった。
子供心ながら、少し怖く感じたほどである。

20111223a2

数年前、スタッフらも好きだというムーミンについて話したことがある。
そこである話題で話が食い違った。
ムーミンの彼女、つまりスノークのお嬢さんである「ノンノン」についてだ。

スタッフらはノンノンを理解できないようだ。
フローレンなら知っていると彼女らは話した。

フローレン?
ネットで検索してみるとノンノンの名称がフローレンに変わっている。
確かに20年ほど前にムーミンが「楽しいムーミン一家」にリメイクされたことは知っていた。
だが、当時は「やはりムーミンは岸田今日子でしょう」と全く見向きもしなかったのだ。
その「楽しい....」で、ノンノンではなくフローレンという新しい名称が付けられたらしい。

20111223b2

私の中でノンノンは行方不明のままなのだ。
実は子供の時に見ていたムーミンのある一話に、ノンノンがアンクレットを残したまま森の泉の中に消えてしまう話があるのだが、その回が非常に幻想的で、ずっと印象深く心に残っていた。
その後どうなったかは覚えていない。なのでノンノンは自分としては消えてしまったままなのである。

20111223d

その後、スタッフの話していた「楽しいムーミン一家」のDVDを借りてきてみた。
オープニングが「ねえ、ムーミン」の歌詞ではないので、ちょっとテンションが下がり気味である。

ところが、話が始まって驚いた。
この話は知っている。子供の時に読んだあの小説のムーミンそのものではないか。
キャラクター描写も原作に忠実に書かれている。
結局、ドップリと見入ってしまった。

20111223c2

子供の時に感じていた、テレビのムーミンと小説ムーミンのギャップがここにはない。
ある意味、「楽しいムーミン一家」こそ正統派のムーミンだ。
やはり食わず嫌いはよろしくないですね。

でも岸田今日子のムーミンも今でも大好きである。
あのムーミンのテーマを聞くと当時が懐かしく思い出される。
消えてしまったノンノンも一緒に。

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