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ana

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2011年12月 1日 (木)

RRSなDMC-GX1

E-P3の代替機として購入したGX1は、普通撮り以外にもブツ撮りで使う事を前提として購入した。
ブツ撮りは手持ち撮影もあるが、多くは三脚による撮影が多い。
そこで重要なのが手軽に三脚に付けられるクイックシューだ。
私はReally Right Stuff(RRS)というメーカーのクイックシューを使っている。

20111201a_2

RRSの長所は各メーカの機種別にプレートが揃えられており、持ったときのホールド感やプレート装着時のバッテリーおよびメモリカードの交換が考えられて作成されているため、使い勝手が極めてよろしい事だ。
短所は、専用機種毎にプレートを揃えるとコスト的にほめられない事が上げられる。
それを補うために、使い勝手は若干落ちるが汎用プレートを使う手もある。

20111201l

さて、先月の25日に発売になったばかりのDMC-GX1であるが、当然ながらRRSからは未だ専用プレートは発売されていない。
それどころか、RRSではパナソニック製のカメラは限られた機種しかプレートが作られていないのだ。ソニーもしかりである。
家電メーカーにはあまり興味を持ってくれていないのであろうか。
まあ、全ての機種を網羅する事はビジネス的にも問題があろうとは思うので、その辺には目を瞑りたい。

20111201b_2

話を戻す。
要はGX1には現時点で専用プレートが存在しないため、他のプレートで間に合わせなければならないのだ。
だがここで問題がある。

20111201k

実はコンパクトにまとめられたマイクロフォーサーズには、RRSを使用する際に底蓋式のバッテリー交換やメモリカード差し込みにはある問題が生じる。
本来RRSのカメラプレートはカメラ本体の三脚穴にネジで固定するのだが、裏蓋と三脚穴がカメラサイズ的に近すぎる。
つまり専用プレートでない場合は、ネジで固定される位置のすぐ隣に裏蓋があるので、プレートで裏蓋が塞がれてしまったり、十分開く事が出来なくなってしまうか可能性があるのだ。

20111201h2_2 20111201h1_2 20111201h3

たとえばコンパクトな小型汎用カメラプレートを使用しても、裏蓋は途中まで開くもののバッテリーの挿入・取り出しは不可能となる。
まあ毎回六角レンチでプレートを取り外しすれば解決するのであるが、外に持ち出した際にレンチを忘れたりしたら、バッテリー交換の時など目も当てられない。

20111201e3

そこで登場して頂くのが、歴代のマイクロフォーサーズプレートとして役立ってくれたE-P1/2専用L型プレート(BOEP1-L)だ。
GX1に取り付けるとサイズ・デザイン的には全然マッチしないのであるが、このプレートの特徴は固定ネジがプレートの際ギリギリにあるという事だ。

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ここで本体を固定できれば、裏蓋問題は一気に解決する。
ただ、便利さとの引き替えにデザイン性が喪失させられるが。

20111201g1 20111201g2

裏蓋の開閉に関しては全く問題ない。
バッテリーもメモリカードも不自由なく取り替えられる。
AC電源の使用に関しても使い勝手は悪くない。
L型プレートなので縦位置撮影もOKだ。

20111201d 削り落とした

ただ、このE-P1/2専用プレートは改造済みである。
余分な出っ張りを削り落とす必要がある。
しかし、この改造によってE-P1/2からE-PL2、そして専用プレートが発売されるまでのE-P3、そして今回のGX1とたらい回し的に大活躍している。

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現時点で専用プレートが存在しないRRSプレートをGX1で使う場合、出来合いのプレートを使用するならばオリンパスのミラーレス機専用小型プレートB9が最も無難だろう。
BOEP1-Lの使い勝手からネジ位置の多少の前後移動によりGX1への装着に関しては問題なく、また同様に裏蓋の開閉にも干渉しないと思われる。
ただ、B9は持っていないので確約は出来ないのだが....多分、大丈夫....かな?

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