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2012年1月

2012年1月31日 (火)

金環日食な日々 1/アクセサリー

今年の5月21日に日本列島のかなりのエリアで金環食が見られる。
今日は来るべき金環食について、必要なアクセサリーの類いについて書いてみたい。

20120131a

メインのレンズはEF300mm/4.0L IS USMを使用する。
これが今回の中心となる機材だ。
このレンズに1.4倍のテレコンバーターを取り付けて35mm換算420mm/5.6の望遠レンズとして使用する。

20120131c2_2

テレコンの使用には賛否両論あると思う。
はやり外付けで構成レンズの枚数が増えるために、焦点距離の延長というメリットの他、光学性能の劣化というデメリットが少なからずあるからだ。

20120131c3

レンズに取り付けるボディはCanon EOS7Dを考えている。
センサーサイズから1.6倍換算されるために、レンズの最終焦点距離は672mm、つまり600mm以上の望遠レンズに早変わりするというわけである。

20120131f1

また、EOS7Dでなくマイクロフォーサーズのボディを使用したときには、センサーサイズから2倍換算されるために840mm、つまり800mm以上の超望遠レンズに変わるのである。
アダプターを介する数が増えるのは良くないとは思うが、2倍換算は美味しい。

まあ、この辺はそれぞれに一長一短あるため、追々決めていきたいと思う。
それでは早速アクセサリーについてまとめていきたい。

【NDフィルター】

20120131b1

金環日食を撮影するには絶対に必要なのがNDフィルターだ。
NDナンバーは100000ないと厳しいという。

20120131b4_2 20120131b3

3年前の皆既日食時に使用したホルダーがあったので、これに昨年秋に発売になった新型NDフィルターを装着することにする。
フィルター径が82mmなので77mmからのステップアップリングを使用する。
ちょい前に購入した別の77mmNDフィルターですか?
あれは一緒に撮影に行く予定の友人に引き取られて行きました。

【三脚】

これも重要なアイテムだ。
撮影は35mm換算で600mm以上のレンズになるため、ブレが非常にシビアになる。
廉価で足の細い三脚ではブレを抑えることは難しいかも知れない。

20120131d1 20120131d2

私の現在愛用している三脚達だ。テーブル三脚は除いておいた。
左がGITZOのGT1541Tトラベラー、右がRRSのTP243である。
右の三脚は全高が55cmしかないが、耐荷重がなんと23kgを誇る。
自分は今まで望遠レンズ前提での三脚使用は殆どなかったために、これらの機材で対処可能か今後テストを行っていくつもりである。
ちなみに三脚と同じくらい重要なのが雲台だ。
多分今回のシリーズのポイントはこのあたりにあると思う。

【リモートケーブル】

20120131g2

早い話がレリーズケーブルである。
これがあるとシャッターボタンに触れずにシャッターを押せるため、震動をカメラに与えずに済む。自分の嗜好から必ずワイヤードを選択している。
タイマーで代用するという方法もなくはないが、自分的にはタイマーは間が持たないので嫌いである。

【その他】

マイクロフォーサーズのボディをレンズに取り付けるためのEF-M4/3のマウントアダプターである。

20120131h1

高額なモノから安いモノまで様々な種類があるが、EFレンズを取り付けるタイプは数が少ないようだ。
そのなかで、特に廉価なKIPONという中国製の謎な製品をチョイスした。
心配だったレンズ側ボディ側の装着感も問題なく、がたつきも気にならないレベルだ。

20120131h2

だが、塗装にムラがあったので強く擦ってみると失敗した下地が出てきた。
焼き付け塗装の失敗部をマジックで隠していたのだろうか。
まあ、精度は保たれているので外観はあまり気にしないが、ちょっと驚かされた。
隠していたと思われる細工に故意を感じる。

とまあ、まずは手持ちの機材でこれからいくつかの実験をしてみたい。
まずは月食撮影で見られた、ブレの起こった原因をつかむ必要がある。
そして1つずつ原因を取り除き、金環食に挑むのだ。

望遠レンズを使いこなしている猛者達からすれば、すぐに原因を突き止められてしまうでしょうが、望遠ビギナーがまったりと試行錯誤する様を生温かく見守っていただければと思う。


1.プロローグ
2.アクセサリー
3.DSLRの震動
4.ミラーレス
5.三脚と雲台
6.とりあえず月を撮ってみよう
7.秘密兵器
8.秘密兵器の効果
9.太陽撮影の準備
10.太陽撮影とシャッター速度
11.解像度をもう少し
12.エピローグ
13.番外編

2012年1月30日 (月)

金環日食な日々 プロローグ

私はNEXユーザーではないが、非常に気になるアイテムが発表された。

20120130a1

SONY NEX Eマウント用 電子接点付Canon EFマウントアダプターだ。
この妙に長いネーミングのアダプターは、EFレンズの電子接点に対応しており、絞りやImage Stabilizerの作動が可能だという。

20120130a2

ただでさえNEX Eマウント対応レンズは少ないために、このアダプターにより手振れ補正対応レンズの選択の選択肢が広がることはいいことである。
さすがにAFには対応していないのが残念だ。

20120130b

これは素晴らしいアダプターだ。うらやましい。
NEXユーザー垂涎モノのアイテムであろう。

さて、そろそろ本題に入りたい。
このアダプターを見たときに、今年の5月に見られる金環日食を思い出した。
私はEOS7Dに1.4倍テレコンを付けたEF300mm/4.0L IS USMを使う予定である。
換算600mmオーバーの超望遠レンズとして使うのだ。

20120130d2 ブレてる
Canon EOS7D+EF300mm/4.0L IS USM+EXTENDER EF1.4×III

これは先月の月食時に撮影した写真のトリミングである。
頑強なRRSの三脚TP-243に大型雲台BH-55を取り付けて通常撮影をした。
ミラーが動くと600mmでも写真のようにこれだけ震動を拾うのだ。
なのでミラーアップ撮影をしようと考えていたのだが、この震動を取り除くことが非常に厄介でそれの対策に頭を悩ませている最中だったのだ。

20120130e

ミラーレスカメラにはミラーがないため震動は殆ど起きない。
しかし私がマイクロフォーサーズにEFマウントアダプターを付けない理由の1つに、レンズの絞りの調整が効かないという事があげられる。
このままでは太陽の撮影が開放になってしまうのだ。

20120130c

だが、前述のアダプターがマイクロフォーサーズ対応されればその問題から一気に解決できる。
でもそんな金環日食に合わせた上手いタイミングでこのメーカーが電子接点対応のアダプターを出すとは思えない。
また、このアダプターのためだけにNEXを購入するのも、再びマウント地獄に陥るので自分としては控えておきたい。

20120130f

しかし、マイクロフォーサーズに取り付けたEFマウントの絞りを調整する方法がある。
これをやると、自分の機材では35mm換算で800mmを超えてくるため自分では敬遠していたのだが、NEXさんにこのようなアダプターが出た以上は対抗意識を持って敢えてやっていきたい。

20120130g

800mmオーバーの超望遠は震動との戦いだ。
しかもマウントアダプターを介するから光軸ずれの影響もあるかもしれない。
本来は首を突っ込むべきではないと思われるが、自分の準備できる範囲の機材で何処まで対応できるかやってみたい。
震動を押さえ込むことに失敗したら、もうそのまま撮影を続行するか、テレコンを外して換算600mmとして使うまでである。
来る金環日食までのその日まで。

と言うわけで、次回から超望遠レンズの震動と戦うシリーズもの「金環日食な日々」が不定で始まります。


1.プロローグ
2.アクセサリー
3.DSLRの震動
4.ミラーレス
5.三脚と雲台
6.とりあえず月を撮ってみよう
7.秘密兵器
8.秘密兵器の効果
9.太陽撮影の準備
10.太陽撮影とシャッター速度
11.解像度をもう少し
12.エピローグ
13.番外編

2012年1月29日 (日)

Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.とフード

またフードの話である。
前回はLeica DG Summilux25mm/1.4のフードについて書いたが、今回は同じライカでもS2に付けているSummarit S70mm/2.5ASPH.の事だ。

20120129b

実はこのレンズ、使っているうちに逆光に弱いことが分かってきた。
正面ではなく、横から強い光源が入るとフレアやゴーストが発生しやすい。

20120129a かなりコントラストが落ちている
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.

だから、あんな派手なフードが付いていたのだ。
ひょっとしたら保護フィルターが原因かも知れないが、この高額なレンズを保護フィルターなしで使うほど度胸がないためどうしても付けておかないと落ち着かない。

20120129j

そこでフードが必須となってきた。
このフードは逆向きに取り付けるとコンパクトにしまうことができるので、使い勝手はよろしいのだがちょっと問題がある。
実は鏡胴の太さなのだ。

20120129k

ライカS2は搭載してあるセンサーが、45x30mmとフルサイズ機に比べても大型なために必然的にレンズが巨大化している。
鏡胴の太さだけでも90mmあるが、それでもSシステムの中では小型に属する。

20120129i

このレンズにフードを逆さに付けた状態では、いつものカメラバッグの中にあるインナースペースにしまうことは物理的に不可能になる。
ただでさえ、フードなしの鏡胴でギリギリなのに。
もちろん、インナーの仕切りを直せば入らなくはないが、S2を持ち出す度に直していたのでは労力の問題と仕切りのマジックテープが劣化してしまう。
そこでスリムで遮光能力の高いフードを探してみましょうかと言うわけだ。

20120129c

Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.のフィルター径は82mmある。
このフィルター径にはまるフードを探し出した。
フードは付けっぱなしにしたいため、ラバーでなくメタルフードを選択する。

20120129d

あったあった。
フィルター径は82mmに対応、口径は86mmである。
当然、純正のレンズキャップでは装着できなくなるために、別メーカーの86mmレンズキャップを用意した。

20120129e

うん、デザイン的には問題ないと思うが、遮光効果がちょっと厳しいかも知れない。
フードの厚みが僅か20mmしかないので、純正の幅80mmから比べると殆ど効果ないに等しいだろう。

20120129f

さて、そうするともう一つフードが必要になるが、フィルター径86mmのメタルフードとなると探すことが難しくなることと、そのフードの口に対応するレンズキャップが見つからない可能性が高い。
そのために、86mm→82mmのステップダウンリングをかまして同じメタルフードを二つ重ねることにした。

20120129g 20120129g2

全長も50mmほどのフード幅になって遮光性能もそれなりに維持されていると思われる。
レンズキャップもそのまま86mmのものが使えてリーズナブルだ。
鏡胴の太さ90mmに対してフードは86mmちょっとなので、インナーにもスムースに出し入れできる。
若干レンズ全長が伸びたが、遮光性能を考えれば受け入れてもおつりが来るくらいだと考えている。ホールド感も素晴らしい。
ライカ純正のラッパ状フードは性能的にはいいのかもしれないが、形状がちょっとアレだったので、まあこれでいきましょうか。
今度の強い日差しの時に試してみたい。

20120129h

二段フードは接合部の段差が目立つので、黒のアルミテープで隠しておこう。
本当はデザイン的にフードなしで持ち出したかったのであるが、仕方のないことではあります。

2012年1月28日 (土)

OM-Dについて思うこと

もう旬はとうに過ぎている話であろうが、先日オリンパスOM-Dのリーク写真がネットで流れた。

20120128a

ああ、これは紛う事なきOMだ。
購入しかけた当時の思いが蘇ってくる。
この写真が本物ならば、OMデザインをベースに作られたことは間違いないだろう。
なんて事を考えていたら、さらにリーク写真が現れた。

20120128b_2

今度はロゴ付きである。
これらの写真を見るだけでも質感はかなり良さそうだ。
これ以外にもデジカメinfoさんから魅力的な噂が続々と上がってきた。

オリンパスOM-Dの動画のクオリティはGH2以上になる?

オリンパスOM-Dの高感度性能はE-P3よりも2段分改善している?

今度のOM-Dは相当期待して良さそうだ。
ただ、気になることがある。

私がオリンパス製のボディを手放した原因の1つに、一部のパナ製レンズ周辺域の色収差の修正が行われないことだ。
レンズのワイド端で著明に現れるこの現象に嫌気がさしたのだ。

20120128c
Olympus E-P3+Panasonic GX PZ14-42mm/3.5-5.6(ワイド端トリミング)

このOM-Dを手に入れた場合、性能を引き出せないパナ製レンズがいくつか出てくる可能性がある。

OM-Dを手に入れるメリットの1つに防塵防滴がある。
当然ながらこの性能を有しているレンズは現時点でオリンパスのM.ZD12-50mm/3.5-6.3EZしかない。
ただ、F値を見て分かるようにテレ端が非常に暗いレンズだ。
ボケだけを考えれば35mm換算でF13近い数値になる。
簡易マクロ機能を有しているとは言え、43mm域に固定されるためにF値はかなり暗いものになり、マクロ特有の浮かび上がらせるようにぼかす撮影は苦手であろう。

このボディ、購入したはいいがこのレンズを含め、使わなくなるパナ製レンズが続出しそうでちょっと怖いのだ。
ボディの性能が良さそうなだけに、今後の購入するレンズ選びに支障が出るのだろうか。
さて、購入するか考え直すか。発表までにじっくり考えてみたい。

2012年1月27日 (金)

免許更新

先日は朝イチで自動車運転免許証の更新に行ってきた。
5年ぶりの更新である。

20120127b_2
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.

近所の所轄警察署で、朝8時半から更新するというので間に合うように出かけたらなんと1番に受付が出来た。
その前日は残業が遅くまで長引いてしまったために、寝坊を防ぐため不眠でそのまま朝まで起きていたのだ。いや、早起き(?)はするモノですね。
おかげで証明写真の左目が真っ赤に充血している。
もう5年間このままである。(笑)

20120127a
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.

9時半くらいには講習も終わっていたので、その足でいつものカメラ屋さんに出かけることにした。
注文しておいたいくつかのアクセサリーを受け取りに行くためだ。
お店に着いたらまだ開店直前で、店員さんがワゴンを店先に出している最中だったが、ちょうど店長さんも出てきたので中に入れていただいた。

20120127c
Canon EOS5D mark2+EF24mm/1.4L USM

商品を引き取った後に、それでも時間がまだ相当早いのでいつもの多摩川散歩コースを歩くことにする。
ところがこれが失敗で、まだ河川敷は雪の名残りでぬかるんでおり、スエードの靴が台無しになってしまった。
それにひっつき虫とも言われる種子がコートにまとわりついて雪ん子のような出で立ちだ。

20120127d
Canon EOS5D mark2+EF24mm/1.4L USM

トボトボ歩きながらひっつき虫を取りつつ、クタクタになってようやく自宅に着いたが、まだ昼の1時半くらいだったので仮眠を取ることに決めた。

ふと、目覚めると夜の9時過ぎである。
今日はもうメチャメチャだ。
今から気合いを入れて寝ないと翌日が大変なことになってしまう。

20120127e
Canon EOS5D mark2+EF Macro100mm/2.8L IS USM

もうなんか訳の分からない一日になってしまった。

2012年1月26日 (木)

Leica MacroElmarit R60mm/2.8(実写と感想)

冬にマクロレンズを持ち出してもくすんだ色の被写体が多いため、写真も地味になるようだ。
そんなメランコリーな雰囲気にもってこいなマクロが、このMacroElmaritR60mmのような気がする。

20120126a_2

別にネガティブな意見として言っているのではなく、色鮮やかな春の季節に持ち出しても見事な色彩を忠実に表してくれるので、まあ結論を言えばいいレンズであると言う事だ。

20120126c
Canon EOS5D mark2+Leica MacroElmarit R60mm/2.8

実絞りなのに、マクロプラナーを手放してまでこのレンズを残した理由は何であろう。
一番の理由は上手く説明できないが、やはりこのレンズの持っている独特の雰囲気のような気がする。

20120126f
Canon EOS5D mark2+Leica MacroElmarit R60mm/2.8

ちょっとレトロチックでボケが素直。
MacroElmaritR60mmは職人気質のあるレンズだ。

20120126k
Canon EOS5D mark2+Leica MacroElmarit R60mm/2.8

欠点としてはやはり世代の古いレンズのためにコーティングがイマイチのようだ。
強い光源が入るとゴーストがたまに出ることがある。

20120126h
Canon EOS5D mark2+Leica MacroElmarit R60mm/2.8

それに実絞りのために絞り込むとピント合わせに苦労することになる。
自分はF8.0以上では仕方なく殆ど目測で距離目盛りを合わせて撮影している。
だから開放撮影が必然と多くなる。

20120126g_2
Canon EOS5D mark2+Leica MacroElmarit R60mm/2.8

絞りは開放か一段絞るくらいで撮影している。
絞りリングを確認し、ファインダーを覗いて、ピントを合わせて、露出を調整して、それからシャッターを押す。

20120126l_2
Canon EOS5D mark2+Leica MacroElmarit R60mm/2.8

なんと面倒な撮影なのだろう。
AFレンズを一緒に持って行くと調子が狂うことが多いので、このレンズを持ち出すときはこいつ一本でと決めている。

20120126o
Canon EOS1Ds mark2+Leica MacroElmarit R60mm/2.8

そんなに勝手の悪いレンズなのに手放せない。
実際に写りは非常に気に入っているからだ。
最新の優等生なカリカリマクロレンズと一線を画するこのレトロなマクロレンズの良さは、すぐには分かりにくいかも知れない。

20120126p
Canon EOS1Ds mark2+Leica MacroElmarit R60mm/2.8

数値化されたデータのみでレンズの善し悪しを分別する昨今の風潮からすればこのレンズは過去のレンズという事になるだろう。
しかし10人いれば10通りの嗜好があるように、このレンズも使っているうちに様々な良さに気づく人がいると思う。
ツボはそれぞれ違うだろうが、はまると手放せなくなるレンズである。

Leica MacroElmarit R60mm/2.8

スペック
テスト撮影
実写と感想

2012年1月25日 (水)

積雪

先日には晴れ上がってしまったものの、多少の積雪が残っていた。
最近の東京の積雪は非常に軽い。
悪いことではないのだが、以前のようにドカッと降ることが殆どなくなってしまった。

20120125a
Panasonic GX1+Lumix G20mm/1.7ASPH.

私が仕事を始めて1年目にも満たないときだったと思う。
その日は朝から30cmほどの大雪に見舞われ、交通機関は全てストップした。
激しい降雪の中、偶然空車のタクシーが通りかかったので慌てて乗り込み、1時間以上かけてようやく職場にたどり着いたのだ。

遅刻して着いた職場は人でごった返しており、私を見たスタッフが駆け寄り「人手がありません!すぐに仕事を始めてください」と重要なポジションを指さしながら言われた。
1年もやってない私にそんな場所で何が出来るのかと反論しようとしたが、外の雰囲気がそんな言い訳では済まされる感じでなかったため、冷や汗をかきながらこなしたのだ。
まあ、もちろんすぐに先輩らが来たので事なきを得たのであるが。

20120125b
Panasonic GX1+Lumix G20mm/1.7ASPH.

その時に来た人みんなが同じ事を言うのが面白かった。
「今日は空いてると思っていたのに」と。
みんな同じ事を考えているんですよと答えると、彼らは揃って不思議な顔をして「だって今日は大雪ですよ、誰だって家に居るでしょう」とそろって同じ回答を続ける。

これは大雪の時だけでなく、大雨や台風の時もそういう会話が多かった。。
今でもそういう傾向があるのかは分からないが、独立してからはそういった現象はあまり見られないようだ。
東京で積雪を見るといつも当時のことを思い出す。

2012年1月24日 (火)

Leica MacroElmarit R60mm/2.8(テスト撮影)

まだ終えていなかったテスト撮影を慌てて昨日やってきた。
その日を逃すと後に雪になるという予報が出ていたからだ。

20120124e

急いで準備したせいか、撮影直前に派手に転んでしまった。
熟して落ちた柿の実を踏んだ靴で岩の上を歩いたからだ。
こんな大開脚をしてしりもちをつくような派手な転び方をしたのは何十年ぶりだろう。
未だに左手首と右太ももが痛い。どのように転んでそうなったのか覚えていない。

Pon6

さて、それでは気を取り直していつものポンちゃんでテスト撮影を行う。
被写体までの距離は2mに設定。
ボディはEOS5D2、ISOは100、WBはAUTOである。

F2.8
20120124a

F4.0
20120124b

F5.6
20120124c

F8.0
20120124d

フルサイズ機とはいえ実絞り前提で撮影しているためにF8.0までとした。
やはり開放ではビネッティングが結構目立つものの、コントラストと解像度は十分に維持されている。
ビネッティングはF5.6でほぼ解消されるようだ。

基本的に開放から問題なく使えると思う。
ただ、実絞り撮影になるため開放が多くなるだろう。
その場合、被写体によっては周辺の減光が目立つことになる。
まあ、それも味として捉えればありなのだが。

最短距離撮影はマクロレンズなので割愛させてもらった。
この辺は実写によるサンプルを見た方がいいと思う。

このレンズはやっぱり大好きだ。
ただの古めかしいハーフマクロレンズであるが、何というか雰囲気を持っている。
それはプラセボ効果かも知れない。
しかし、これで撮影した写真は自分的に好みのモノが多い気がするのだ。
・・・・やっぱり気のせいですかね?

Leica MacroElmarit R60mm/2.8

スペック
テスト撮影
実写と感想

2012年1月23日 (月)

アームクッション

というネーミングが正しいのかは分からないが、腕のための枕(クッション?)を先日購入した。

20120123a

一見したところイモムシ風であるこのクッションであるが、いつも行っている美容院でどうぞと渡されて使用してみたところ、あまりにもの使い心地の良さに何処で売っているのか聞いてしまったほどである。

20120123c

モノは理美容品の系統らしいのだが、自宅でも使えそうなので1つ注文してしまった。
色は何色か合ったが、自分の使った同色のブロンズカラーを選択する。
実際にこのクッションはかなり評判が良く、他のお客さんでも注文する人がチラホラいるという。

20120123b

後日、届きましたよと美容院から連絡が届き、早速取りに行ってきた。
袋から出して確認してみる。
現物を見ると結構大きい。それに、はちきれんばかりにパンパンである。
使っているうちにやわらかくなるのであろうか。
まあ、いざとなったら中に入っているマイクロビーズを少し取り出せば良いのだ。

自宅に持って帰ったら、いきなり息子にボディーピローとして持って行かれてしまった。
まあ、子供が寝てから使えばいいのだ。
本を読むとき、ビデオを見るときなど活躍しそうである。

ちなみに嫁さんからは色と形からう〇ちクッションの様だと言われてしまった。

2012年1月22日 (日)

Leica MacroElmarit R60mm/2.8(スペック)

R型ライカを始めたときにElmarit35mmに次いで、2番目に購入したレンズである。
とある雑誌で、是非一家に一本とお勧めされていた。
実際にマクロプラナーよりもこちらを選び、最後まで残したRレンズであった。

20120122a

購入したのはROMタイプの最終型である。
前にも述べたが、Rレンズは発売されるであろうデジタル化されたR10を考えていたので、手に入れたレンズは全てROM化された最新タイプだった。

20120122b1 20120122b2

現在、Rレンズをデジタルで使う場合はいくつかの方法がある。
R8/R9に対応しているデジタルモジュール(DMR)を使う方法、そしてR型レンズに対応しているマウントアダプターを介して他社製デジタルカメラに取り付ける方法だ。

簡単なのは後者であるが、前者の場合はディスコンのため手に入れにくいのと1.3倍換算になる事、そして何より使用上のレスポンスの問題がある。
手軽に使うならマウントアダプターを選択するのが吉であろう。
だが簡便なマウントアダプター方式にも欠点がある。
実絞り撮影になることだ。

20120122c

これが嫌で、以前は結局フィルムカメラのRを使っていたほどであるが、フィルム機を全て手放した今となっては実絞りを受け入れなくてはならない。
そこで便利なのが電子マウントアダプターである。

20120122d

これが付いているタイプのアダプターを選べばフォーカスエイドを利用できる。
目の悪い私に撮っても非常に有り難い一品なのだ。
ただ、この電子マウントアダプターにも欠点がある。
ボディーの機種によっては全く認識されないことだ。

たとえば当時使っていたEOS1DsMk2やフィルムのEOS7では全く認識されない。
最初壊れているのではないかと思い、返品を繰り返してしまった。
お店の人、申し訳ない。
先日購入したEOS5D2で初めて認識されたので、おぉと驚き喜んで撮影しまくった次第なのだ。
注意が必要である。

Macroelmarit60

では前置きが多くなってしまったがスペックを諸々。
サイズは67.5x62.3mm、重量は400gだ。
フィルターサイズは55mmである。

20120122g

レンズ構成は5群6枚、絞り羽根は6枚である。
まあ設計が古いレンズであるからして、ナノクリの類いや非球面などといった気の利いたモノはないが、なかなかどうして写りは優れていいる。

20120122f
Canon EOS1DsMk2+Leica MacroElmaritR60mm/2.8

絞り羽根は6枚。
点光源などをぼかすと正六角形の光源になる。
円形ではないがこれはこれで面白い。
最短撮影距離は27cm、最大撮影倍率はハーフマクロであるために0.5倍。
専用のマクロアダプターを介することで等倍撮影が可能になる。

20120122h

インナーフォーカスではないためにピントリングを回すと鏡胴がググッと伸びる。
金属製の鏡胴のため質感は良くピントリングもほどよい重さで回せる。

20120122i

さて、それではEOS5DMk2に例のマウントアダプターを取り付けて覗いてみたい。
開放値F2.8のハーフマクロであるから、被写界深度はちょっと余裕がある。
手持ちで十分行ける。

20120122j

ヒントが合焦すると、ファインダー内のAFポイントが赤く光り、下部のフォーカスエイドが点灯し電子音がピピッと鳴る。
それでシャッターを押せばOKだ。
簡単である。

20120122k

しかし、実絞りのレンズを使う上でやっかいな事がある。
露出の調整だ。それだけならば大した問題ではない。
被写体の色や明るさによって、露出を真ん中に合わせたり、左右に振ったりするのだが、このキヤノンのダイヤルの向きがNikonに比べ逆なので混乱する。
直感の方向ではないのだ。
なのでファインダー内の露出メーター上に架空の歯車をイメージして、それをダイヤルで回す様にしている。(笑)
いつかは慣れるのかしら?

とまあ愚痴も書いてしまったが、このレンズのいいところはやはり写りだ。
実はこのレンズは開放だと周辺減光(ビネッティング)がやや目立つ。
ただ、その味わいが何とも言いがたい雰囲気を出してくれるのだ。
最新型のマクロレンズにはない僅かに匂うレトロな雰囲気。

次回はテスト撮影と行きたいところだが、まだ撮影してなくて実写の方が先になるかも知れない。
まあ、順番はあまり気にしないでマッタリ行きましょうか。

Leica MacroElmarit R60mm/2.8

スペック
テスト撮影
実写と感想

2012年1月21日 (土)

プチ雪

昨日の午前中は東京に雪が降った。
もちろん積もるほどは降らずに午後には止んでしまった。

20120121a
Leica S2+Summarit S70mm/2.5ASPH.

雪と言えば、昨年はスキーに行かなかった。
行く直前に震災が起こったので、全てをキャンセルしたのだ。

そのためにスキー用にと購入したパナソニック製のタフネスコンデジであるFT3も殆ど稼働することなく引き出しに眠っている。

多分FT3は殆ど使われることなくFT4に切り替わるのだろう。
活躍したのは、ちょうど震災の時に三脚を使ってテスト撮影中だったため、揺れて波打つ大地を映像に残せたことか。

今年はまだスキーに行く気にはならない。
来年辺りに行ってみようかな。

2012年1月20日 (金)

久しぶりのMacroElmaritR60mm/2.8

先日の昼休みに何気に庭を歩いていたところ日向ぼっこをしている蝶を見つけた。
1月の半ばに珍しいとカメラを持ち出して撮影してみた。

20120120a
Canon EOS5D mark2+Leica MacroElmarit R60mm/2.8

ムラサキシジミだ。
この蝶は成虫のまま越冬するが、実際に越冬中の個体を見つけたのは初めてである。
さすがに寒いせいか動きは鈍い。

20120120b
Canon EOS5D mark2+Leica MacroElmarit R60mm/2.8

早速Canonの5D2にライカのMacroElmarit R60mmを取り付けて撮影した。
このレンズは大好きなマクロレンズで、マクロプラナーは手放してもコイツだけは放出する気にならなかった。
5D2だと、このレンズをフルサイズで使えるのが有り難い。
ところがレンズを近づけたらきれいな羽根を閉じてしまった。

20120120d

当然Leica R-EOSのマウントアダプターを取り付けているが、欠点はコシナのCPU搭載レンズと違って撮影は全て実絞りになることだ。

20120120c
Canon EOS5D mark2+Leica MacroElmarit R60mm/2.8

なんてことをダラダラ書いていたら、このマクロエルマリートの魅力について書きたくなってきた。
なので実例を含めて後日書いてみたいと思う。
この後、蝶は二度と羽を広げることなく、飛ばずに歩いて去って行った。

2012年1月19日 (木)

GX1と飲み会

今日はスペイン料理に行ってきた。
もちろんお供はGX1にG20mm/1.7だ。

20120119a
Panasonic GX1+Lumix G20mm/1.7ASPH.

本当にこのレンズはパンケーキなのに良く写る。
GX1のコンパクトさと相まって鞄の中に放り込める手軽さは何ものにも代え難い。

20120119b
Panasonic GX1+Lumix G20mm/1.7ASPH.

食事の後に、暮れに行ったラウンジに再び寄った。
薄暗い室内の中でも、フラッシュを光らせずに撮影できる。

20120119c
Panasonic GX1+Lumix G20mm/1.7ASPH.

この日は個人的な付き合いなので割り勘にする。
運良く窓際の席に座ることが出来た。

20120119d
Panasonic GX1+Lumix G20mm/1.7ASPH.

レンズは開放であるが、夜景も1/40秒なので手持ち撮影は全然撮れる。
まあ、ISOは3200になって若干ノイズがのってしまうが、自分的にはこれだけ撮影できれば御の字である。
いざとなれば、ガラスに押しつけ動かぬように固定し、絞りとISOを小さく撮影すればきれいになるのだから。

20120119e
Panasonic GX1+Lumix G20mm/1.7ASPH.

GX1とG20mm/1.7の組み合わせは、昼夜を問わずにさっと鞄に入れて持ち出せて、しかもある程度ぼかすこともできる、十分すぎるほどのデジカメレベルを維持している。

40mmという絶妙な焦点距離は、他の交換レンズを必要としないほど使いやすい。
以前も書いたことがあったが、このレンズはいい意味でロンリーなレンズだったのだ。

2012年1月18日 (水)

Olympus OM-Dはどうでしょう

最近、マイクロフォーサーズの色々な噂が絶えない。
今度はオリンパスからマイクロのフラッグシップ機OM-Dを出すのではと言う記事が載っていた。

オリンパスOM-DはそのままOMシリーズに見えるクラシカルなデザイン
デジカメinfo

いつものデジカメinfoさんの記事で申し訳ないが、話をまとめるとこうだ。

・外見は昔のOMシリーズのようなデザイン

・センサーは1605万画素(パナ製?)

・AF、ISに新技術

・144万画素のEVFをペンタ部に搭載

・ボディはマグネシウム製で防塵防滴、重量は425g

・2月8日に発表、発売は3月下旬、価格は1100ドル前後

20120118a

オリンパスのOMは、製造が中止される少し前に購入しようか悩んだ機種でもある。
デザインが私好みだったのだ。
ただ、改めて今じっくり見てみるとちょっと横に長いですね。

意外に山カメラにいいかもしれない。
レンズ・ボディともに防塵防滴だし・・・・。
ちなみにM.ZD12-50mm/3.5-6.3EZと組み合わせると、425+210=635gだ。
少し重いなあ。

今までスルーするつもりであったが、なんか購買欲が頭をもたげてきた。
これはちょっとまずいですね。
背面液晶はどうなるのかな。バリアングルだといってしまいそうだ。

2012年1月17日 (火)

チェリーのおしっこ その後

結局は何も変わっていない。
相変わらず布団や服の上で粗相をする。

20120117a
Canon EOS5D mark2+EF35mm/1.4L USM

どんなに褒めようが叱ろうがお構いなしだ。
なので我々の方で対応することにした。チェリーは放置プレイだ。
布団の上には防水シートを、脱いだ服は高いところの脱衣篭へと。

すると急に粗相の頻度が減少した。
ゼロになったわけではないが激減したのだ。

20120117b
Canon EOS5D mark2+EF24mm/1.4L USM

ネコ道は険しい。分からないことだらけだ。
まあ、それがネコらしいと言えばネコらしいのだが。

2012年1月16日 (月)

パナソニックなコンバージョンレンズ

1週間ほど前の話題になるが、パナソニックがX14-42mm/3.5-5.6ズームとG14mm/2.5に装着できる複数のコンバージョンレンズを海外で発表したという記事があった。

パナソニックがキットレンズ用の4本のコンバージョンレンズを発表

デジカメinfo

本来はスルーしてしまうような記事だったのだが、ここでとある内容が気になった。
Lumix G14mm/2.5ASPH.にいくつかのコンバージョンレンズが装着できるという。

20120116a

G14mm/2.5はOlympus M.ZD12mm/2.0が発売されてからすっかり日の目を見なくなったレンズである。
手放すことも考えたが、Leica Summarit S35mm/2.5ASPH.を購入したときの比較にでも使おうかと防湿庫でずっと眠っている。

もし、コンバージョンレンズが発売されたら、ひょっとしてG14mm/2.5は再び脚光を浴びれるのであろうか。

ここで簡単にコンバージョンレンズを説明する。
発表されたのは計4本。

ワイドコンバーター DMW-GWC1

20120116b1_3

F値はそのままに焦点距離を0.79倍に変換できる。
X14-42mm/3.5-5.6は換算で11-33mm/3.5-5.6、G14/mm/2.5は換算で11mm/2.5になる。
レンズ構成は3群3枚、サイズは60.5×28mm、重量は72g。

テレコンバーター DMW-GTC1

 

20120116b2

F値はそのままに焦点距離を2倍に出来るX14-42mm/3.5-5.6専用テレコン。
テレ端の42mm域でのみ使用可能だという。
レンズ構成は4群6枚、サイズは53.5×47.4mm、重量は約84g。

マクロコンバーター DMW-GMC1

20120116b3

F値はそのままに接写可能とする接写専用コンバーター。
X14-42mm/3.5-5.6の最大撮影倍率は0.35倍、G14mm/2.5は0.14倍となる。
レンズ構成は2群3枚、サイズは53.5×24.2mm、重量は約43g。

フィッシュアイコンバーター DMW-GFC1

20120116b4

F値はそのままに魚眼風に撮影できるコンバーター。
14mm域で120°、42mm域で40°の対角魚眼として撮影できる。
レンズ構成は3群3枚。サイズは60.5×28.4mm、重量は約80g。

X14-42mm/3.5-5.6ズームとG14mm/2.5のフィルター口径は異なるのでどうやって装着するのか元記事を見て確認すると、アダプターリングが入っているらしい。
バヨネットアダプターかな。まさかとは思うが、ステップアップ(ダウン)リングではないでしょうね?

この中でも特に気になるのがワイドコンバーターだ。
これをG14mm/2.5に取り付ければF値の変わらないG11mm/2.5に変わるのだ。
オリンパスの12mmより僅かに広角な、35mm換算で22mm/2.5レンズへと変貌できる。
まあ周辺画像はそれなりに落ちてしまうとは思うが、極端なワイド化をしていないのでそこそこ期待はしている。

20120116d

そこで参考対象になるのが、以前オリンパスから発売されたワイドコンバーターのWCON-P01である。
これはPENのキットレンズ専用のワイコンで、今回発表されているパナ製ワイコンと同じような仕様なので購入するかどうかの目安になるだろう。

ここにデジカメwatchさんのオリンパス製WCON-P01を使用した実写サンプルがあった。
魚眼、ワイド、マクロの「コンバーターレンズ」3兄弟を試す

これは・・・・・・。
いくらパナソニックが補正を効かすカメラ機体であるとはいえ、かなり厳しいかも知れない。
ただ、基準となるレンズがズームか単焦点かでも異なって来るであろうし、それにレンズ構成がオリンパスのWCON-P01は2群2枚なのに対し、パナソニックのDMW-GWC1は3群3枚なのだ。
ちょっとは良くなっているのであろうか。
等倍画像はないが、パナソニックのサイトでDMW-GWC1の画像を見る限り、思ったより良さそうな感じではある。

http://panasonic.net/avc/lumix/optional_accessories/dmw_gwc1/index.html

淡い期待を持ちながらきっと買ってしまうのだろう。
最近予想が当たらないので、発表されるまで大人しくしていますか。

2012年1月15日 (日)

STRONG X

今、扱っている製品のイメージキャラクターにストロングXというキャラクターがある。
製品を宣伝するために作られた架空の人物である。

20120115a_3

久しぶりに心を鷲づかみにされたイメージキャラだ。(笑)
他の製品にもいくつかキャラクターは存在してはいるが、最近のゆるキャラ傾向のせいなのか、自分的にピンと来るものは殆どなかった。

その中でも異彩を放つこのキャラクターには久しぶりにグッときた。(笑)
因みに3人の女性スタッフにこのキャラを見せたところ、あり得ないでしょうと答えたのが二人、いやなかなかいいですねと答えたのが一人。
私を入れて50%だ。他の男性の意見も聞いてみたい。

製品を説明しに来てくれた〇〇さんに、このキャラグッズはないの?と聞いたところ「ありますよ」と持って来てくれたのがまた凄かった。

20120115b

ゴム製の覆面マスクだ。
実際に装着すると上眼瞼部が圧迫されて垂れ目になってしまうのがいただけないが、被ってスタッフに見せたら大受けされた。
イメージキャラクターとかけ離れた己の姿に自分でも笑ってしまったが、さすがにその写真はアップできない。
でも、このキャラ、相当なツリ目ですよね。

20120115c1

次にもらったのがストロングXのキーホルダーだ。
5~6cmの小さなサイズだが、これは何故かスタッフにも受けて何度も欲しいとせがまれた。
同じキャラでもキーホルダーだと受け入れられているのが不思議だ。

20120115c2

まあ、世間一般的には知られていないキャラクターであるからして、第三者に見せても全く反応がないのがちょっとさみしい。

特に覆面マスクはどうするか。
スキーで使えないかとも思ったが、外気温でゴムが硬くなり脱げなくなると洒落にならないのでやっぱり止めておこう。

いずれにしてもいいアイテムをいただきました。
久しぶりに遊び心のあるキャラが出てうれしい。

2012年1月14日 (土)

Leica DG Summilux25mm/1.4ASPH.とフード

レンズのデザインは大切だ。
私にとっては、デザインが気に入らないからと高品質なレンズをあえて避けていたほどにその意味合いは大きい。
そしてさらに重要なのがフードだ。
その組み合わせによっては、レンズがキノコの出で立ちのように変わってしまう様は悪夢としか言えないほどである。

20120114a

さて、ここにあるのはマイクロフォーサーズマウントのお気に入りレンズである、パナ製のLeica DG Summilux25mm/1.4ASPH.だ。
このレンズは逆光に弱いというわけではないのだが、フードを付けるようにしている。
理由は、マイクロフォーサーズレンズに関しては私は保護フィルターをつけないからだ。
そのため前玉の保護という概念からもフードをなるべくつけるようにしている。

20120114b

実はこのフードのデザインにちょっと困っている。
見て分かるようにかなり大きいフードなのだ。保護的な意味合いからはいいかもしれないが、レンズと同じほどの大きさでバランス的にも取れているとは言いがたい。
もちろん、個人的な感覚が人それぞれあるので問題ない人はそのままでいいのであろう。
だが、私の場合はそうはいかない。
前玉保護のためにも、デザインのマッチする別フードを探す必要があるのだ。

20120114c

と言うわけで、いくつか自前で揃っているフードの中から探してみましょう。
比較対象のために何も付けていないコントロールをまずは表示しておく必要がある。
GH2に取り付けたLeica DG Summilux25mm/1.4ASPH.の写真と上から見た全体写真だ。

【コントロール】

20120114d1 20120114d2

一番スタンダードでデザインが取れている。
まあ、年中見ていたので慣れと言う事もあったであろう。

【純正フード パナソニック製:H-X025】

20120114e1

やはり大きい。
欠点は純正なのに逆さまにかぶせて仕舞うことが出来ないことだ。
Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.のフードですら逆さまに取り付けられるのに。

20120114e2 20120114e3

うーん、やはりフードが大きすぎる気がする。
それにレンズキャップの取り外し取り付けにも一々フードを外さねばならないのが面倒くさい。やろうと思えば出来るが指がつりそうだ。
でも長く画像を見ているとまんざらなデザインでもなくなってきてしまうので、早めに次に行きましょうか。

【他社製メタルフード エツミ製:46mm】

20120114f1

これはそのまま46mm口径のフードを持ってきた。
ダイレクトに取り付けられるし、コンパクトである。

20120114f2 20120114f3

・・・・・・・・。
カワハギかウマヅラハギのような口のフードになってしまった。
好きな人は好きかも知れないが、自分としてはパスしたい。
だが、ケラレは見られず実用性は高い。
因みに52mmレンズキャップでフードをカバーできる。

【他社製メタルフード エツミ製:58mm】

20120114g1

口径58mmのメタルフードである。
先の46mmではおちょぼ口なってしまうので、若干口径の大きいフードを持ってきた。
当然ながら口径が合わないのでこのままでは取り付けられないが、46mm-58mmのステップアップリングを使用することで装着可能となる。

20120114g2 20120114g3

あっ、自分的にはちょっといいかもしれない。
フードは逆さまにするとちょうどフォーカスリングの辺りでとまる。
フードを付けっぱなしにするときは、62mmのレンズキャップでカバーできる。

【他社製メタルフード エツミ製:62mm】

20120114h1

先のフードより一回り大きいモノも用意してみた。
当然58mm-62mmのステップアップリングを別途用意する。

20120114h2 20120114h3

迫力が出てきた。
ステップアップリングを二段にした事で、フードとレンズ接合部のくびれになだらかな傾斜を保てたようになりデザイン的にもまあまあいいのではないかと。
メタルフードは67mmのレンズキャップでカバーできる。

【他社製メタルインナーフード エツミ製:Lumix G20mm/1.7専用】

20120114i1

俗に言うフジツボフードである。
本来はG20mm/1.7専用なのであるが、フィルター口径が同じ46mmなので代用できる。

20120114i2 20120114i3

意外とコンパクトでよろしい。
元のコントロールと非常に雰囲気が近いので、フードが邪魔という人はこれもありかも知れない。
37mmのレンズキャップでカバーできる。

【純正フード パナソニック製:H-ES045】

20120114j1

このフードはパナソニックのLeica DG MacroElmarit45mm/2.8ASPH.専用の純正品である。
口径が同じ46mmなのでこれもはめ込むことが可能なのだ。

20120114j2 20120114j3

純正だけあってよく似合う。
H-X025に比べてレンズキャップの取り外しも苦にならないし、一番現実的な選択かも知れない。
四角いフードが駄目な人は他の選択肢を選ぶことになるのだろう。

さて、私的にはどれを選ぶかというと、やはり一番最後のH-ES045をチョイスしたい。

20120114k1

だが、エツミ製の58mmメタルフードやG20mm/1.7専用メタルフードも捨てがたいモノがある。ちょっと悩むところですね。
この辺は完全に個人の嗜好次第だ。

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さっきのG20mm/1.7専用メタルフードは、DG Summilux25mm/1.4を開放使用してもF16でもケラレは見られないから実用的にも問題はないが、保護フィルターを付けてのケラレの確認はしていない。
今回の私のようにデザイン優先でなく、遮光効果を最も重要視する人は無難に純正のH-X025をチョイスするのが吉であろう。

2012年1月13日 (金)

ネコのマトリョーシカ人形

先日のパナソニックショックがあったその日にロシア料理を食べに行った。
ウオッカでやけ酒というわけだ。
先日のブログでは多少熱くなってしまっていたが、ウオッカの副作用と言う事で許していただきたい。
考えてみれば、例のズームレンズも一般の標準ズームよりは高速シャッターが切れると捉えればいいのだ。

20120113a
Panasonic GH2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8ASPH.

さてロシアと言えばマトリョーシカ人形であろう。
日本のこけしが元になったという説もある入れ子人形だ。
中を開ければ小さいマトリョーシカが、さらにそれを開けるとさらにちいさいマトリョーシカが....と繰り返し中に入っている。

20120113b
Panasonic GH2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8ASPH.

先日、食事に行ったロシア料理屋さんでグッと来るネコのマトリョーシカを見つけた。
これはなんて素敵なマトリョーシカだ。
私の宝物であるエリツィン大統領のマトリョーシカに匹敵するかも知れない。
手作り感あふれるのがたまらない。

20120113f
Panasonic GH2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8ASPH.

中を開ければ三体のネコが入っていた。
一番外側は雄ネコ、中の二体は雌ネコらしい。中の二体にはまつ毛が付いている。
速攻で購入してしまった。

20120113c
Panasonic GH2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8ASPH.

コンパクトなのでお店のテーブル端に邪魔にならぬよう並べて食事をとった。
いや、いい買い物をしました。

20120113e_2
Panasonic GH2+Leica DG MacroElmarit45mm/2.8ASPH.

しかし先日の一件以来、キヤノンのミラーレスがちょっと気になるようになってしまった。
もし、センサーサイズがフォーサーズセンサーとAPS-Cセンサーの間で、しかもフォーサーズ寄りのサイズだったら暫くはミラーレスの2マウント体制をとってみたい。
そしてどちらかを選択するのだ。
ああ、キヤノンの発表が待ち遠しい。

2012年1月12日 (木)

F値はF2.8

デジカメinfoさんに非常に気になる記事が掲載されていた。

パナソニックの大口径ズーム(12-35mmと35-100mm)のF値はF2.8
デジカメinfo

どうやら今年発売予定のパナソニック製大口径ズームのF値は2.8ということになるらしい。
私にとっては重大な記事であり、そして残念なニュースであった。

20120112a

今でこそかなりまともになったとはいえ、マイクロフォーサーズセンサーの高感度撮影は大型センサーに比べると得意とは言えない。
様々な撮影シーンではやはりISOのために、明るいレンズでシャッター速度を稼ぐのが本道であろう。

20120112b

F2.8ではAPS-C以上のセンサーを搭載するカメラと変わらぬシャッター速度しか稼げない。
僅かでも良かったのでF2.5クラスの明るいズ-ムレンズ群が出せれば、APS-Cセンサー以上の搭載カメラらにマイクロフォーサーズの武器として一つのアドバンテージが得られるのではないかと考えていたからだ。

20120112c

実はこの大口径ズームレンズ群にはかなりの期待を持っていた。
メイン機材の主力レンズとして活躍してもらおうと考えていたのだ。
それ故にいくら何でも凡庸なF2.8という事はないだろうと、勝手ではあるがマイクロフォーサーズの未来を担うフラッグシップレンズとしての期待があった。

20120112d_3
Canon EOS1Dmk2+EF70-200mm/2.8L IS USM

F2.8という明るさは、昔から大口径ズームレンズとしての一つのステータスがある。
小型センサーのマイクロフォーサーズだからこそ、レンズを小型化できる利点からこの数値を超えるという可能性があるのではとずっと思っていた。
しかし現実では違った。
パナソニックは大口径ズームレンズ群も小型軽量を目指しているのであろう。
すでにコンパクトなPZ14-42がありながらでも。
それはそれで仕方がないだろう。

20120112e
Panasonic GX1+Olympus M.ZD45mm/1.8

私のメイン機材であるマイクロフォーサーズは今日で終わった気がする。
マイクロのモチベーションが極めて低下してしまったからだ。
これからまたマウント選びで迷走することになるのかも知れない。

今後の主力機材を選ぶ方向として以下のことが考えられる。

1.今後のレンズ開発の進捗に期待しながらパナソニック中心で様子を見る。
今のご時世だとするとかなり厳しいかも知れない。

2.
パナソニック中心のマイクロ機材からオリンパス中心へシフトする。
オリンパスの方がまだレンズに関してはチャレンジャーな気がする。

3.マイクロを止めて話題のFujiフィルムXマウントへ移行する。
ただ、これはAPS-Cなのでやや機材が大型化する可能性が高い。

4.マイクロを止めてライバルのNEXEマウントへ移行する。
これもAPS-Cサイズなのでシステムが巨大化しやすい。

5.マイクロを止めて小型なペンタックスQマウントへ移行する。
これは小型だが、魅力あるボケは難しそうだ。

6.マイクロを止めてコンパクトなNikon1システムへ移行する。
現実的でいい線だと思うが、やはり魅力的なボケを生み出すのは難しそうだ。

7.マイクロはつなぎとして、キヤノンミラーレスに期待する。
まだ発表すらされていないので何とも言えないが、センサーサイズがG1Xに搭載されているサイズ程度のセンサーならばこれが筆頭か。

はあ、ショッキングな記事を見たのでちょっと凹んでしまった。
F2.8もF2.5も変わらないと思われるかも知れないが、F2.8の壁を破る可能性のあったマイクロには密かな、そして熱い期待をずっと寄せていたのだ。
あ、でもオリンパスのZD ED14-35mm/F2.0SWDはやり過ぎだと思いますが、あれはあれで評価したいですね。

とりあえず明日明後日でマイクロのシステムを切り換えることはしない。
上の選択肢だと7.あたりで様子を見ようかな。
でもよく見るとミラーレスって歴史は浅いがマウント数がかなりありますね。

さて、このズームレンズ群はどうするか。
購入は控えると思うが、発表されたら物欲が増してしまって一時的には買ってしまうかもしれないなあ。

2012年1月11日 (水)

もう一つのプレゼント

9日の誕生日の日にカード会社からプレゼントが贈られてきた。
面白いものが多いので結構楽しみにしているのだ。

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今年のプレゼントもやや小ぶりな感じだ。
昨年は竹で出来たガラスペンで微妙であったが、数年前のNEZCAのストラップは非常に良かった。
未だに携帯にくっつけて愛用している。

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さて、箱を開けてみるとキーホルダーらしい。
錠前型のキーホルダーだ。
ロエベのアマソナシリーズにぶら下がっているような錠前の感じである。

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ちょっとゴテゴテと光り物がたくさん付いているが、サイズが可愛いから許しちゃおう。
色はガンメタ風ブラックで光沢がありズシリと重い。

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チェイン部は錠前のキーが2本にネームプレートが付いている。
質感は錠前部と同じようだ。

20120111e

さて、それではチェインを錠前にくっつけますか。
錠前の底面をみるときちんと鍵穴があり、そこに先ほどのキーを差し込んでシリンダーを回すのだ。

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小さいながらもパチンと錠前が開いた。
そこにチェインを通してできあがりである。

20120111h_2

コンパクトな錠前キーホルダーのできあがりである。
何処につけてみましょうか。

ところでスタッフから誕生日プレゼントにビレイのATCをいただいた。

20120111i

以前、福袋にATCが入っていたら良かったのになあと言ったのを覚えていてくれていたらしい。
ダブルロープタイプのスポーツクライミング用のようだ。
勝手が分からず悩みながらも選んでくれたらしい。
いや、完璧ですよ。
本格的な懸垂下降はやらないので、これがあれば十分役立つでしょう。
これでザイルの激しいキンクに悩まずに済みそうです。ありがとうございます。

2012年1月10日 (火)

誕生日2012

昨日は誕生日であった、
ちょっと前に年を聞かれてとっさに言えずに自分でも驚いたことがあった。
この年齢になるともう年などどうでも良く感じてしまうのか。

20120110a
Panasonic GX1+Lumix G20mm/1.7ASPH.

20120110b
Panasonic DMC-GX1+Olympus M.ZD45mm/1.8

誕生日には用事があったので朝早くに起床した。
嫁さんと子供も一緒である。
世間は祝日であっても、日の出前に起きねばならなかったので大変な誕生日だ。

20120110c
Panasonic GX1+Lumix G20mm/1.7ASPH.

品川駅に着いてから新幹線に乗り換える。
なんだかんだで用事が終わったのはお昼前だ。
くたくたになって家に着いたら、そのまま日が暮れるまで寝てしまった。

なんという誕生日なのだ。
天気も良かったのに写真を撮りにも行かず大失敗である。
軽く後悔していると嫁さんから誕生日のプレゼントをもらった。

20120110d
Panasonic GX1+Lumix G20mm/1.7ASPH.

いきなりご機嫌である。
プレゼントの中身はウールのセーターであった。
これは有り難い。
私は寒がりなので非常に助かる。
保温アイテムはいくらでも欲しいのだ。

2012年1月 9日 (月)

ライカS2のCCD

現在、私が使っているDSLRで唯一のCCDセンサーが搭載されているS2。
話題のコダック社製であるが、今はセンサー事業も売却されている。

CMOSセンサーに比べると、データの読み出し速度が遅いため高画素なDSLRではあまり使われなくなっているようだ。

20120109a

しかしライカS2にはCCDが載せられている。
高画素化のためなのだろうか。どのような理由なのかは私には詳しくは分からない。

だが、私がCCDというワードを聞くと思い出してしまうのがブルーミングとスミアだ。
有名どころであると、NikonのD100などでチラホラと話題に上がっていた。

20120109d

コンデジにはCCDが使われていることが多い。
最近でこそ、コンデジには裏面照射CMOSセンサーが開発されてその限りでもなくなってきたようである。
だが以前使っていた、CCDが搭載されているオリンパス製コンデジのμTOUGH8000にブルーミング(だと思う)が出た写真がある。

20120109e
Olympus μTOUGH8000

太陽の光源を貫くように光の筋が伸びている。
CCDセンサーの特性上、太陽などの強い光源が入ると出てしまう現象である。
これがCCDセンサーの欠点でもあるのだ。
コンデジを購入したときにはいつもやる試験である。

20120109c

さて、それではライカS2のCCDはどうなのであろうか。
実は購入直後に一度出るかどうかを試してみたのだ。
その中で1枚だけブルーミングかスミアかハッキリしないが、それが出た写真がある。

20120109b
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.

一瞬センサーが壊れたのではないかと、かなり焦った写真だ。
派手な色つきのスミア(と思われる)が確認できる。
ここで半分に切れているのは、2枚のセンサーを貼り合わせたからではないかと勝手に思っている。
もちろん、この後の写真に問題は起こらない。

20120109f
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.

焦ると言えば、ライカのCCDセンサーには「CCDクラック」と言われる嫌なトラブルがあると聞く。
ある日突然、落としてもいないデジタルカメラのCCDセンサーにクラック(ひび割れ)が生じるという。
M9などでチラホラと聞かれていたのであるが、対岸の火事と高を括っていたらS2でも一件検索できた。

20120109h
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.

なんて恐ろしいことだ。
自分に起こったらショック死してしまうかも知れない。
保証期間内であれば大丈夫なようであるが、保証が切れてからクラックが生じたのでは目も当てられない。

20120109g
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.

でもクラックが怖くて写真が撮れないのは本末転倒であるから、気にせずS2はガンガン持ち出すつもりである。

クラックの奴め、来るなら来なさい。
でも来るときは可能な限り保証期間内にお願いいたします。<(_ _)>

2012年1月 8日 (日)

チェリーのおしっこ

最近、チェリーに困った現象が出ている。
私の服や布団にオシッコをかけるのだ。

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Canon EOS5D mark2+EF35mm/1.4L USM

昨年暮れから急に始まった。
風呂に入るため、脱いだ服を脱衣篭に入れておくと入浴中にそこにピシュッ。
夜寝るために、歯磨きをしている間に布団にピシュッと。

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Canon EOS5D mark2+EF35mm/1.4L USM

狙ってやっているとしか思えない。
とりあえず、私の服は全て高いところに置くようにして対処しているが、ネコジャンプで服を落としてまでオシッコをかける姿には戦慄を覚えた。
どうやって日常生活を送れば良いのであろうか。

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Canon EOS5D mark2+EF35mm/1.4L USM

叱ってはいるものの効果は全く見られない。
ネットで様々な原因と対処法が載っていたのでそれなりには試しているが、効果はいつ出てくるのだろう。
さて、どうしたものか。
私の服と布団がなくなる前になんとかせねば大変なことになってしまう。

頼むよ、チェリー。

2012年1月 7日 (土)

ライカS2な日々 2

本日NikonのD4が発表された。
サイズ的にはS2と大体同じである。
しかし、あちらの方の常用ISO値が12800、拡張ISO値が204800もあるのだ。
本当に凄いとしか言いようがない。

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Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.

さて、ISO感度1250しかないライカS2を持って近所を散歩してきた。
もちろん、カメラはサッチェルバッグにしまってある。
やはり大型サイズのカメラを、観光地でもないところでぶら下げて歩くにはちょっと抵抗を感じるからだ。

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Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.

よく街中で堂々と大型一眼レフで撮影している御仁を見かけると凄いなあと感心してしまう。
まあ結局は私も撮影してしまうのであるが。
ところでライカの色づけは本当に素直だ。
S2で撮影した写真は若干の明るさ補正はするものの、色温度や彩度を変えることがまずない。
殆どがそのままJPEGに現像するだけでOKだ。

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Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.

ライカのAWBは私の好みに合うのだろうか。
背面液晶で満足したら、現像ソフト上でもまず大丈夫である。
ただ、問題は手振れだ。(^_^;

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Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.

S2撮影は気合いが入るので、ファインダーを覗いてからシャッターを押すまでの時間がEOSに比べて倍以上あるのは間違いない。
じっと息をこらえて....、そっとシャッターを押している....。
だが、きれいに撮影された画像は素晴らしいの一言だ。(上手い下手は別にして)
本来は私のブログのようなこんなちっぽけな画像でなく、現像した画像をそのまま出したいくらいなのであるが、このココログには写真1MBまでの縛りがあるためそれは叶わぬ夢なのだ。

20120107j
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.

今度発表予想されているNikonD800は3600万画素ほどもあるらしい。
もし本当ならば、発売直後から購入した世のブロガー達はきっとこぞってその精細な画像をアップするのであろう。
そしてその画像を見た者は息をのむはずだ。

私がSD1ではまってしまい、高精細センサーを持つライカS2に突っ走ってしまった気持ちをきっと分かってくれるのではないかと思うのである。

2012年1月 6日 (金)

葦毛塚

先日はお正月休み最後の日だったので家族でお墓参りに行ってきた。
息子がお昼近くに友人らと出かける予定があるというので、早めにお参りすることになる。

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Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.

今日のお供はライカS2である。
35mm換算で56mm相当になる単焦点レンズSummarit S70mm/2.5ASPH.1本のみだ。
と言ってもレンズはまだこれしか持っていないのであるが。

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Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.

時間に余裕があったので、お墓まで歩いて行くことになった。
近くの公園で温かい飲み物を飲みながら一服する。

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Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.

そこで近くにある葦毛塚(あしげづか)の話になった。
葦毛塚とは源頼朝の馬にまつわる塚で、道路を通すためにこの塚を退かそうとしたところ事故が相次いだと私の子供時代に小学校で噂になった曰く付きの場所だ。真偽の程は分からないが。
実際に車道が塚をサンドイッチするように不自然に通っている。

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子供達と嫁さんは是非見に行きたいと言っている。
私も行くのは相当久しぶりだ。嫁さんは初めて見るせいかテンションが上がっている。
それではお墓参りが終わってから行きましょう。

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Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.

みんなでお墓をきれいに洗った。
寒い季節であるが子供達は冷たい水に臆することなく元気に掃除していく。
こういうところだけは偉いなあ。
花がちょっと地味すぎた。
お墓もきれいになったところでご先祖様にお参りをすませて出発である。

20120106f
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.

しばらく進むと塚が見えてきた。
子供達は興味津々に塚を覗き込んでいる。
別に曰くも何もありそうにない感じである。

20120106e

葦毛塚の説明書きがあった。
確かにこの辺には馬と言う字の付く地名が多く見られる。
実際にシベリア抑留歴のある祖父の話によると、破傷風にやられた馬を埋めた地区もあったという。

20120106h
Leica S2+Leica Summarit S70mm/2.5ASPH.

子供の頃の記憶では、塚を中心にもっと鬱蒼と木が繁っていた気もしたがどうであろう。
まあ冬という事ですっきりしているのかも知れない。
嫁さんもこのような近場に源頼朝に関する場所があるので驚いていた。
この後、家族と別れて私一人でライカS2を鞄に入れながら近場の散策を楽しんだ。

2012年1月 5日 (木)

Canon EF24mm/F1.4L II USM(テスト撮影)

久方ぶりのカメラ記事である。
前回の記事から非常に時間が経ってしまったが、EF24mm/1.4L2 USMのテスト撮影について書いていこうと思う。

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ナノクリがコーティングされているキヤノンとしては比較的新しい単焦点レンズ。
見た目が35mm/1.4L USMと似ているために、たまに持ち出すときに間違えてしまうのが玉にきずだ。

Pon2

テスト撮影はいつものイヌの置物で行った。
被写体までの距離は2m。
ボディはEOS5D2、ISOは200、WBはオートに設定しておいた。

【テスト撮影】

各絞り値で撮影し、周辺域の拡大画像も下に載せておく。

24mm F1.4
20120105b

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24mm F4.0
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20120105c1

24mm F8.0
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20120105d1

個人的にはキヤノンにしては良くできたレンズだと思う。
以前EF16-35mm/2.8L USM(初期型)を使用していたのだが、周辺域に関しては値段の割りに納得し難いものがあった。
以来、キヤノンは広角がイマイチという固定概念がこびりついてしまったのであるが、これは改めねばなるまい。

ただ空の色に不自然さが出てしまっているが、多分カメラ側の設定で階調を補正するオートライティングオプティマイザをオンにしてしまった影響ではないかと思っている。

因みにビネッティングであるが、やはり明るい広角レンズでは出てしまうようだ。
下に各絞り値で画面右下の画像で比較してあるが、F2.0で改善し始めて、F4.0ではほぼ変わらなくなっているようだ。
個人的にはF2.8でビネッティングは気にならないレベルだ。

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【最短距離撮影】

最短撮影距離は25cmである。
そこで開放とF8.0の両方で比較撮影しておいた。

24mm F1.4/F8.0
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さすが高額なF1.4のハイスピードレンズだ。
24mmの広角にも関わらず、これだけきれいにぼかすことの出来る。
高感度に強い最近のEOSならば夜景の手持ちにも十分使えるであろう。
時と場所を選ばずに撮影可能なスーパーレンズである。

やはりコシナのディスタゴン28mmでなく、こちらのEF24mm/1.4L2 USMにしておいて良かった。
当たり前であるがAFは便利だ。
ただサイズに若干の不満はあるが、ライカのElmarit S30mm/2.8に比べれば半分近い重量で済むのだ。
いや、ホントにいいレンズですよ。

EF24mm/F1.4L II USM

スペック
テスト撮影
実写と感想

2012年1月 4日 (水)

初詣2012

最近、初詣を数日遅れて行くのが我が家のトレンドになりつつある。

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Canon EOS5D mark2+EF24mm/1.4L2 USM

新年早々これではいけないとは思うものの、とりあえずいつもの神社にお参りする。
その後に毎年の恒例の如く、私の実家へ挨拶してきた。

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Canon EOS5D mark2+EF50mm/1.2L2 USM

そこで夕食を一緒にご馳走された。
チェリーの兄妹である実家のトラとクロは、私の息子達に警戒しているのか出てこない。

20120104c クロ
Canon EOS5D mark2+EF Macro100mm/2.8L IS USM

そういえば、年末の夜に実家の庭でトラが野良猫と喧嘩をしていた。
相手は誰だと確認したところ、なんとチェリーの父ネコであった。

20120104d トラ
Canon EOS5D mark2+EF Macro100mm/2.8L IS USM

チェリーの父ネコは以前のようなみすぼらしさとはうって変わり、ぷくぷくと太った立派な野良猫になっていた。
すでにお互いには父子と認識はされていないようである。

すっかり近所のネコたちの顔ぶれ通になってしまっている自分の方に驚かされた。

2012年1月 3日 (火)

暇がない

先日は元日とはうって変わって非常に忙しく、写真を撮る暇すらなかった。

今日もこれから出かけなくてはいけないのでブログを更新する時間がない。
元旦に毎日更新をと書いたばかりでもあるし、いきなり途切れるのも縁起の観点からもよろしくないと判断して、とりあえず更新しておく。
なので昨年の同日写真を。

20120103
Canon EOS7D+EF50mm/1.2L USM

弟の飼い猫のノンちゃん(♀)である。
チェリーと兄妹であるが、非常にびびり屋なのだ。

2012年1月 2日 (月)

お正月とモンベル福袋2012

お正月を寝正月とはよくいったもので、お昼過ぎまでグースカ寝てしまっていた。
嫁さんと子供は元旦の朝から横浜の実家お出かけなので、見送った後にもう一度ベッドに潜り込んでしまったのだ。

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Panasonic DMC-GX1+Olympus M.ZD45mm/1.8

目覚めたのは夕方だ。
当然モンベル福袋は受け取っていない。
年賀状と一緒に不在通知を郵便受けから引っ張り出して早速電話した。

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嫁さんの福袋と一緒に段ボール箱に詰められて届けられた。
今年は1万円のみの福袋なので、二つとも小ぶりなのがちょっと悲しい。

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今回のは私の方が厚みがある。
しめしめと思っていたら高さがなかった。
舌切り雀でも、大きいつづらを選んだおばあさんは酷い目に遭っているので同じ金額の福袋で大きいタイプのモノには一抹の不安を感じる。

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というわけで早速自分の分から開けてみた。
中身は全部で5点。
でかいウェア1点が占めており、しれがやたら目立つ。

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それでは中身を一点ずつ確認してみる。

【クリマリッチウール Tネックセーター】
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20120102g

とにかくこれが本体体積の殆どを占めていた。
誕生日の時などの「箱はでかいが中身が小さい」ときと同じ気分がした。

高い保温性を持つフリース素材を使用し、低めのスタンドネックとボタン留めのフロントが特徴的な、着心地のよいセーターということらしい。
袖口と襟の内側には肌ざわりのよいシャミース地を当てているそうな。

【ライトシェル ジャケット】
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街中では着られない色だ。
スタッフバッグに詰めて、こっそりザックに忍ばせておくかな。

軽量かつコンパクトで、モンベルクロージングの中でも長年高い人気を誇るシリーズらしい。
撥水性・防風性・保温性・吸汗性・ストレッチ性、これら全ての性質を高次元で併せ持つこのシリーズは、冬山の中間着としてはもちろん、夏期の高山や秋山ハイクなどではアウターとしても存分に活用していただけとのこと。

【フリースマフラー】

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マフラーは数多く持っているのでこれはどうしよう。
子供用にしておこうか。

シャミース素材とのことらしいが、型番で確認できない。
型落ちの在庫処分品か?日本未発売品か?

【ジオラインL.W. タイツ】
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早い話、ももひきである。
型落ち品らしい。今のモデルは1107493だ。
軽量で速乾性に優れているので、寒い季節の激しく汗をかく運動や、夏場のウォータースポーツなど、オールシーズン活躍する汎用性の高いモデルということだ。

【トラベルポーチM】

1123484

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トラベルポーチである。
まず絶対に自分では買わないものだ。
しかも型番が登録されていない。

今年のはちょっと酷いなあ。実用的なのがウェアくらいなのが泣かせる。
まあ福袋なんてこんなモンですよね。
宝くじも外れたし....。
あ、でも3000円が1枚当たりました。

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ところで嫁さんのはどうなのでしょう。
嫁さんがいない間にレディースのもこっそりと見てみます。(^^)

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私より1点少ない4点である。

【ストレッチサーマラップ ジャケット】
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色がまずいですねえ。
嫁さんはこの色着ないかも知れない。
でも素材はいい感じである。

ストレッチ性・保温性・撥水性の3つの要素を備え、優れた運動性能を発揮する次世代インシュレーションジャケットとのこと。

【WIC.ブリーズスパン シェイドカフ クリックシャツ】
1104394

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この色は大丈夫でしょう。
デザインには好みがあるのですが、きっと上に何か羽織るでしょうから問題ないと思われます。

汗をかいても通気性は劣らず、真夏でも涼しい爽快なTシャツ。
手の甲や首回りを日焼けから守り、胸にダーツを入れているのでスッキリとしたシルエットなのだそうだ。

【スーパーメリノウール アクションT】
1104684

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これは実用的であろう。
嫁さんも文句はないはず。

両脇にガセットをもつ、すっきりしたシルエットのTシャツ。
インナーとしてはもちろん、1枚でアウターとしても着用できる汎用性の高さが特徴。

【WIC.ブリーズスパンT】
1104637

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この辺の好みは難しい。
どうだろう?
まあ、実用品ではありそうです。

汗をかいても通気性は劣らず、真夏でも涼しい爽快なTシャツ。
木イチゴをモチーフにしたイラストをあしらっている。

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Panasonic DMC-GX1+Olympus M.ZD45mm/1.8

男性と女性の福袋を比べたところ、私的には女性モノの方が当たりが多い気がする。
まあ、男の目から見ていいかなと思っても、女性が見るとまるで意見が違うこともあるので、嫁さんのいない今回の考案には結論は出さないでおこう。
それでも女性の方がいいものが揃っている気がする。

福袋というのは単純にトータルでいくら得したということで損得を見るものではないと思う。
外れであっても、意外と着たら似合っていたとか実用的であったとかそんな楽しみ方があるのも福袋だ。
でも私のは明らかに外れですよね。

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Panasonic DMC-GX1+Olympus M.ZD45mm/1.8

実は今回の福袋には一言あって長文を書いていたのであったが、正月から見苦しいので削除し書き直した。
明日は嫁さんの実家に出かけなくてはならない。
久しぶりに一人で過ごした寝正月でした。

2012年1月 1日 (日)

謹賀新年2012

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Panasonic DMC-GX1+Voightlander NOKTON25mm/0.95

新年明けましておめでとうございます。
3年目に突入したちぇり小屋ブログですが、今年も頑張って毎日続けていきたいと思っております。

さて、今日のお昼前後に例のモンベル福袋が届く予定である。
今年はどんなモノが入っているのでしょうか。
楽しみであります。

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