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2012年2月26日 (日)

EF 100mm/2.8L Macro IS USM(テスト撮影)

とある計画の候補3レンズのうち、最後のレンズである。

20120225b

EF100mm/2.8L Macro IS USM。
キヤノンシステムに戻ってきた理由に、このレンズがある事だった。
(それに50mm/1.2Lも理由の一つであるが)

このレンズは角度ブレだけでなく、シフトブレにも対応している新世代のImage Stabilizerが搭載されていることだ。
このハイブリッドISとも言われている手振れ補正は、まさにマクロ撮影時に無類の強さを発揮するという。

625gとサイズの割に思ったより軽く感じる。
フィルターサイズも67mmと比較的小さいので、私の持っている5本のEFレンズの中では最もスリムなレンズである。
そのためか、ホールド感はよろしい。マクロ使用では圧倒的な使いやすさを誇る。

Pon3

それではイヌの置物であるポンちゃんをテスト撮影する。
被写体までは2mに固定。
カメラボディはEOS5D2、ISOは100、WBはAUTOに設定し、各絞り値で撮影を行った。

【テスト撮影】

F2.8 2m
20120225a1

F5.6 2m
20120225a2

F11 2m
20120225a3

開放からコントラスト・解像度ともに問題なく使えるレンズだ。
さすが、最新世代のマクロだけある。

ボケも僅かに硬さが見られる感じもするが、比較的綺麗で気になるレベルではない。
この軽さにハイブリッドISの付いたマクロ機能があれば文句はありません。

【周辺画像:トリミング】

中望遠レンズなので、テスト撮影写真からいい周辺部を見つけることは困難なので、遠景を撮影しておいた。

20120225c1

F2.8 トリミング
20120225c2

F11 トリミング
20120225c3_2

さすが中望遠レンズと言ったところか。
開放でも収差は殆ど見られない。

F11では低速シャッターのためか被写体が風でぶれてしまっている。
仕方のないことであろう。

このレンズならば例の計画にも問題なさそうだ。

【最短距離撮影】

これは等倍マクロなので、ポンちゃんを写す意味があまりないため、後日の「実写と感想」にて、写真と意見を書いておきたい。

やはり睨んだとおりこのレンズは優秀だ。
ここ数日EOSをガンガン使っていたら、マイクロフォーサーズより撮影が面白く感じてしまった。
やはりDSLRはミラーがあるから「撮った」という実感がわくようだ。

しかし、もう少しキヤノンのシャッター音がどうにかならないモノだろうか。
もちろん上位機種になればシャッター音も満足行くものになる。
だが、Nikonに比べて中堅機種の音があまりにも・・・・。
なぜかKissの方がいいと思えるから不思議だ。
考えてみれば、以前Nikonシステムに変えた理由の一つがシャッター音だったことを思い出した。

いい加減にしておかないと輪廻のごとく繰り返されそうな予感がする。
程々な妥協が必要なのだ。

EF 100mm/2.8L Macro IS USM

スペック(APS-C機使用)
テスト撮影
実写と感想

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コメント

こんにちは。
やっぱり中・上位機種のシャッター音には萎えちゃいますよね。
自分もkissのシャッター音の方が好きです。それが嫌なら1D系を買うしかなくなります・・・(涙)それで、何度もニコンとキヤノンで迷いました。なので、今ではボディのニコン、レンズのキヤノンという風に割り切って諦めてますよ(笑)今は5Dに落ち着いてますが、カメラ屋さんでニコン機を触る度にシャッター音がいいなぁっていつも思いますね(苦笑)

やっぱりそう感じますよね。
キヤノンのシャッター音ももう少しがんばっていただければと思います。

でも、NikonD700を使っていたときには、結構大きい音が気になり、もう少し静かならいいのにと感じることもありました。

まあ、隣の芝生は青く見える」ということでしょうか

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