宇宙戦艦ヤマト2199
お気に入りのヤマトがまたまた登場する。
まるでマイクロフォーサーズの標準ズームのようだ。
同じ内容の作品を何度も作り直している。
いや、これが悪いことだというのではない。
最新の技術で作られた映像は美しいの一言だ。
それにヤマトの処女作は30数年も前の作品になるのだから、先の実写版キムタクヤマトも心躍らせて見に行かせていただきました。
しかも今度はアニメーションである。
キャラクターの顔つきが復活編と比べてまた変わってしまったが、これも時代なのだ。
仕方のないことだろう。
だがおじさん世代では、このペースだと顔の変化について行くのがややきつくなってきた。
TV公開は2013年以降で、本年4月から劇場で数話をイベント公開という形で順次上映していくらしい。
何がしたいのか訳が分からない。
理解するのも面倒なので、素直にBDでも購入した方が良さそうだ。
こんなところでも、おじさん世代ではついて行けなくなってきているのかもしれない。
私だけかもしれないが・・・・。
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