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2012年3月21日 (水)

金環食とインターバル撮影 4/シャッター速度

さて、ようやく時間があるときに晴れてくれたので、久方ぶりにインターバル撮影のチェックをしてみる。
インターバル撮影にはお古のNDフィルター10000(10万ではない)を使用するため、望遠レンズ(ND100000)のシャッター速度を参考にすることが出来ないのだ。

20120320l1002001

焦点距離50mmレンズのインターバル撮影なので、ミラーアップは気にせず単純に指押し撮影でやってみた。
カメラボディはEOS5D2、中心に太陽を持ってきて、ISO100、F11で撮影を開始する。

20120321b

かなり太陽が小さい。(笑)
今回はシャッター速度の確認なので、トリミングで分かりやすく表示した。

1/50sec(ND10000)
20120321c1

1/100sec(ND10000)
20120321c2

1/200sec
(ND10000)
20120321c3

1/400sec(ND10000)
20120321c4

1/800sec(ND10000)
20120321c5

1/1600sec
(ND10000)
20120321c6

1/3200sec
(ND10000)
20120321c7

困りましたね、ガスが多い。
この分だと本番のシャッター速度は決められないが、でも参考程度としては十分であろう。

20120321e

このデータから見ると1/400が最も見やすいようだ。
まあ、このシャッター速度前後といったところか。

20120321d

さて、映像化する場合のトリミングであるが、2100万画素数を持つキヤノン5D2であるが、前回のトリミングによる16:9ではやはり太陽が小さすぎて欠け方も非常に微妙である事が考えられる。

そこで2100万画素を1/4にして500万画素強の画像にしてみたい。
つまり5616x3744の画像を2808x1872まで落とすのだ。
OlympusのE-1だって500万画素だったのだ。なんとかなるであろう。
というわけで、16:9のトリミングから3:2の500万画素トリミングを比較してみる。

20120321f3

うーん、微妙かも知れないが、もうこれ以上のトリミングは無理であろう。
まあ、少しは太陽の光球が大きくなったようなので、これで行こうと思う。

さて、いよ実際に月などを撮影して試してみたいと思う。
夜が晴れるといいのであるが。



1.プロローグ
2.アクセサリー
3.レンズはどれだ?
4.シャッター速度

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