無料ブログはココログ

ana

  • ana

« 明日からスキー | トップページ | スキーからの帰宅 »

2012年3月15日 (木)

衝撃のスパイシーバッファローソース

以前、マクドナルドで非常に辛いナゲットソースがあった記事を書いた。
その時に、今度近しい味のスパイシーソースが出るらしいとのコメントを頂いた。

それは興味がある。
どうやら新商品の名はスパイシーバッファローソースと言うらしい。
スパイシー・・・・。うん、いい名前だ。
なので2月に入ってから久方ぶりにマックへと赴いた。

20120307

あの懐かしのルイジアナホットソースが食べられるのかと興奮しつつ、カウンターの順番を並んでナゲットを購入しようとしたが、あいにくこの日はスパイシーバッファローソースがすでに売り切れていたのだ。
次の入荷日は不明だという。

困りましたね。(最近、困ってばかりだ)
タイミングを見計らって、何回か顔を出すしかないようだ。
とりあえず、ダブチーセットを購入して帰途についた。
この調子だと、いくつダブチーセットを購入するか分からないなと不安になりながらダブチーを頬張った。

20120315c

翌週に再び同店を訪れたところ、なんとスパイシーバッファローソースを購入することが出来た。
これは嬉しい誤算だ。

とりあえず心を落ち着けるために、一緒に買ってきたダブチーを頬張る。
今は体重のことは気にしないようにしよう。
何しろ、今日はあのスパイシーバッファローソースを購入できたのだから。

20120315b

では、早速頂きましょう。
・・・・。

あれ?あんまりスパイシーぽくないなあ。
何か甘酸っぱいようだ。
言われれば、ほんのり辛さを感じるものの、辛いと言うには微妙な味わいだ。

今あるナゲットソースの中では一番いけていると思うが、スパイシーと言うにはかなり厳しいような気がする。
まあ、あの蜂蜜みたいなマスタードよりはマシというくらいだろうか。
でも結局すべてソースをかけて食べてしまった。

ところがあれ以来、また食べたいなあと思うようになってきた。
どうやら、スパイシーバッファローソースには習慣性があるようだ。
いてもたっても居られなくなったので、再び店舗を仕事帰りに訪れた。

20120307_2

ところが、スパイシーバッファローソースのメニューがどこにもない。
期間限定だったらしく、もうどこにもないのだ。

マックのスパイシーシリーズはまたも幻のように消えてしまった。
ただ前回と違うのは、前の時のように余りまくっていたルイジアナホットソースと違って、売れすぎて手に入れることが出来ない状況だったと言うことか。

時代とともに環境も変わるのだろう。
そう感じながらついでに買ってきたダブチーにかぶりついた。

« 明日からスキー | トップページ | スキーからの帰宅 »

コメント

こんばんわ。
ちょっとマックの記事に似つかわしくないコメントですがお許しを・・・。
カメラの買い替えで少し質問したいです。

買いたいカメラはOM-D、買い替えようと思うカメラは5Dです。
ボケを考えれば5Dの方が有利ですが、高感度や画質はOM-Dの方が上のような気がします。ただ一点気になるのが動体への撮影です。
展示会で実際触ってきましたが、連射速度は早いもののEVFは画面が止まってしまうので連続して安定した撮影ができませんでした。

このあたり、実際にフォーサーズとフルサイズをお持ちのちぇりさんはどう感じられているのか聞けたら幸いです。

5Dを売ってOM-Dを買うのはアリですか?(笑

マイクロへ買い換える最大の長所はシステムをコンパクトに出来る事だと思います。

動きモノの対するAFの追従性は、位相差AFであるDSLRの方が明らかに先を行っています。

ゆきひろさんがOM-Dへの買い換えに、レンズを含めたフルサイズシステムの重さにウンザリとしているならば「確実にアリ」だと思います。
ただし、ボケや動体の被写体に重きを置かれているならばお勧めはしないですね。

またメーカーの色づけもかなり違うので、良くサンプルをご覧になるのがいいでしょう。
ピントは面白いように合いますし、使っていてストレスを感じることはありません。
私は等倍にして解像感をじっくり見る派では無いので、画素数に関してはあまり拘っていません。
2100万画素も1600万画素も気にせず持ち出しています。
ただし、ファイルサイズが小さいのはいいですね。HDDに優しいです。

偉そうなこと書いてしまいましたが、結局は1つのシステムを使っていると無い物ねだりになってしまうということです。
そのため私は両極端なフルサイズとマイクロというハイブリッドなシステムを組み上げました。(笑)

でも私の場合、実際の持ち出し比率はマイクロ:フルサイズ=5:1くらいの割合ですね。
こう聞くと、悩んじゃいますよね。

どうも親切に回答くださってありがとうございます!

おっしゃる通り、重量で悩んでます(笑
やっぱり重いと持ち出したいと思わないんですよね。。
そうなると、キヤノンではS100やG1Xなどのコンパクトがあって検討したんですが、OM-Dの展示会でOM-Dを触ったらとても小型でいい感じだったので欲しくなっちゃたんですよね・・・。

オリンパス機はE-620を買ったことあるですが、その時、高感度の弱さとレンズキットだったからか画質の弱さと現像のしにくさに悩んだことがあるんですが、この数年でどのくらい進化したのかわからないのがきにかかるところです。。

やっぱり理想は買い増しなのかもしれませんね・・・(苦笑

ゆきひろさんが軽量に対してこだわりがあるのならば、マイクロは必ずや期待に添えてくれるシステムになるでしょう。

私の場合ですが、メインはマイクロと決めてますので、キヤノンのEOSシステムはフルサイズの長所を生かすために単焦点のみに限定してあります。
そのため後継レンズという場合を除き、多分新規レンズの購入はないでしょう。

ゆきひろさんが、マイクロという新システムに移行されるならば、是非おすすめしたいレンズがあります。
Lumix G20mm/F1.7ASPH.。
動画目的でなければ、このレンズはシステムを構築される初期に、極めて役立つオールラウンドなものです。

マイクロボディの利点である薄さを最大限に利用できる、どこにでも持ち出せる超便利なレンズなのです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 衝撃のスパイシーバッファローソース:

« 明日からスキー | トップページ | スキーからの帰宅 »