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2012年3月18日 (日)

マイクロフォーサーズと超望遠レンズ

せっかく日食用のマイクロフォーサーズシステムを作り上げたのに、太陽だけの撮影ではもったいないので近くの被写体に合わせて撮影してみた。

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Panasonic DMC-GH2+EF300mm/4.0L IS USM+Extender 1.4xIII

レンズはキヤノンのEF300mm/4.0L IS USMだ。
これにテレコンのExtender EF1.4xIIIを取り付けてある。
つまり換算840mm/5.6という超望遠レンズとして撮影できるわけだ。

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Panasonic DMC-GH2+EF300mm/4.0L IS USM+Extender 1.4xIII

当然、AFは作動しないためピント合わせは全てマニュアルとなる。
しかも絞り値の自在の変更がきかないために、殆どの撮影を開放で行うことになる。
ただ、このレンズの凄いところは、換算840mmレンズであるにも関わらず、最短撮影距離がわずか1.5mしかないというところだ。

20120318d
Panasonic DMC-GH2+EF300mm/4.0L IS USM+Extender 1.4xIII

これがどういうことなのかというと、つまり最大撮影倍率0.24倍を誇るこのレンズを、ハーフマクロ顔負けのレンズとして扱うことが出来るのだ。
もちろんISは効いていないため、余程の達人でもない限り手持ち撮影は無理であろう。
私などは三脚が必須となる。

20120318e
Panasonic DMC-GH2+EF300mm/4.0L IS USM+Extender 1.4xIII

ボディはPanasonicのGH2を使用した。
上へ下への撮影が頻回に生じるために、バリアングル液晶が便利だったからだ。
MFアシストを起動してピントをじっくり合わせることが出来る。

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Panasonic DMC-GH2+EF300mm/4.0L IS USM+Extender 1.4xIII

カメラサポートバーのおかげで手押し撮影でもブレずに済むのが有り難い。
三脚は機動性を取ったので、GITZOのGT1541トラベラーを使用した。

20120318g
Panasonic DMC-GH2+EF300mm/4.0L IS USM+Extender 1.4xIII

こうして超望遠レンズで撮影していると、マイクロでも開放値の大きい望遠レンズが欲しくなる。
まずは300mm/F4.0程度でどうでしょう。
換算で600mmの超望遠だ。Panaさん、いかがです?

20120318h
Panasonic DMC-GH2+EF300mm/4.0L IS USM+Extender 1.4xIII

それが出るまではこのEF300mm/4.0L IS USMは手放せない。
NikonのAiAF-S Nikkor300mm/4.0D EDは、キヤノンのソレに比べてちょっと重いが絞りリングという強力な武器が付いている。
しかも最短撮影距離が1.45mと5cmも寄れ、最大撮影倍率は0.37とさらに大きく写せるのだ。
こう考えると、一瞬Nikonマウントもいいなあと思うのであるが、これにハマると再びマウント地獄に陥るので首を振って妄想を打ち消すのだ。

20120318i
Panasonic DMC-GH2+EF300mm/4.0L IS USM+Extender 1.4xIII

ある意味、Nikonマウントとマイクロのハイブリッド使用の人が、ちょっとだけ羨ましい。
そんなことを考えていたら、もうハナニラが咲いていた。
春だなあ。

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