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2012年4月20日 (金)

EOS 60Daがやってきた

例のある計画のために購入したキヤノン製APS-Cデジカメである。
すでに「ある計画」なんて言っても、もうバレバレですね。
星景・星野撮影計画である。

20120420a

子供の頃から大好きだった天体の写真を始めようと思う。
高校2年まで、真剣に将来は天文の道へ行こうと考えていた。
結局は趣味として割り切ったのであるが、この年になって再び心に火が付いた。
でも、ちぇり小屋ブログは天体一色になるのではなく、大半がいつもと変わらぬブログにオマケ程度の星野写真を出すつもりだ。

20120420b

さて、このEOS 60Daは天体撮影に特化されたデジカメである。
赤い色をした星雲などは、通常装着されているフィルターで殆どカットされてしまい、適切な色再現が出来ない。
フィルターを特殊なものに変えることで綺麗な赤を再現できるというわけだ。
そのため、通常撮影に使用した場合は赤かぶりが激しく使い物にならないであろう。

20120420c

箱にも有名なオリオン大星雲がプリントされている。
この星雲も多分に漏れずノーマルデジカメでは色再現が難しい。
赤い色を綺麗に出すフィルターが必要なのだ。

20120420d1 20120420d2

基本仕様はEOS 60Dと殆ど変わらないようだ。
フィルターのみの違いである。
ただ、タイマー設定可能なリモートレリーズ【TC-80N3】をピン穴に接続できるアダプター【RA-E3】が付属する。別売りはしていないらしい。これは貴重だ。

20120420e1 20120420e2

天体撮影では非常に便利なバリアングル液晶を持つ。
60Daがバリアングルだったからこそ、60Daの購入を決めたくらいだ。
早速、新製品購入時の儀式である保護フィルムの貼付を行った。

20120420f1 20120420f2

電源部も、ファインダー部も、バッテリー周りも全く60Dと同じようだ。
なので今更レビューを書いても仕方がないので割愛させてもらった。

20120420g

今、少し悩んでいるのが、このEOS 60Daに光害カットフィルターを取り付けるかどうかだ。
光害カットフィルターとは、水銀灯など人工光源の光をカットして星野を綺麗に写してくれるフィルターなのだが、このあたりからは首を突っ込みすぎると泥沼にはまる可能性がある。

まあ、とりあえずは初心者なのでスタンダードな機材で始めてみましょうか。
天体ブログにありがちな専門用語は使わずに、浅く広く誰もが分かるような言葉を選んでやっていこうと思う。

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コメント

こんばんわ。
この60Daを買われたんですね。巷では割高だという声がありますが、メーカーが調整したカメラですから安心して使えるのが利点だと思います。
やっぱり、ローパスフィルターを外しただけの60Dなのでしょうか?これで普通の時も撮れたらいいんですけどねぇ。ローパスフィルターオン・オフ機能がついてくるとカメラもまた一段進化するようになると思うのですが、なかなか難しい技術なんでしょうね。

自分も赤外線写真をやるためにローパスフィルターのないkissを持ってます。いまだに天体に応用したことないのですが、どのように使うのかちぇりさんのやり方を参考にしたいと思います。夏は天体三昧になりそうですね(笑

おはようございます

60Daを購入してしまいました。
本来は改造Kissを導入する予定だったのですが、純正が出たので渡りに船といってしまいました。

60Daはローパスレスというわけではなく、Hα線の透過率の高いフィルターに変えているだけのようですね。
天体撮影は機材よりも天候がものを言うようなので、光害のひどい都心でのテスト撮影はひどいことになりそうです。

まあ、初心者なのでまったりとやっていこうと思っております。

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