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2012年5月18日 (金)

パナソニックなワイドコンバーター(DMW-GWC1)

先月下旬に発売になったコンバージョンレンズの1つ、ワイドコンバーターである。

20120518i

パナ製のX PZ14-42mm/3.5-5.6かG14mm/2.5に取り付ける事で、換算28mm域を22mmまで広げることが可能だ。
レンズの前面に取り付ける事で、開放F値を落とすことなくそのままの明るさで、しかもより広角にそのレンズを生まれ変わらせることができる。

だが、欠点もある。
レンズ前面に装着すると言う事で、光学性能の劣化が問題となる。
しかし、開放値を変化させない利点は大きく、コンバージョンレンズも軽量にできるため、その恩恵は計り知れない。

というわけで、私もどの程度の光学性能になるのか気になったので早速購入した。
もちろん、取り付けるレンズは防湿庫で眠っていたG14mm/2.5だ。
単焦点でコンパクト。G14mm/2.5を、ある意味G11mm/2.5に改造できるのだからちょっと美味しい。

20120518a

とにかく箱が軽い。
例の如く中身が入っていないのではないかと不安になるほどの軽さだ。

20120518b_2

重量は僅かに70g。
ボディはプラスチック製であるが、質感は高い。
本体と、レンズに取り付けるためのバヨネットアダプター、レンズキャップが梱包されている。

20120518b2

バヨネットアダプターはプラスチック製で、質感はややチープ。
レンズのフィルター枠に取り付けるネジの切り込みこそ精密に出来ているが、出来れば金属製であって欲しかった。
X PZ14-42mm/3.5-5.6用とG14mm/2.5用の2つが入れられている。

20120518d2

アダプターをレンズに取り付けてから、コンバージョンレンズの裏面に装着させる。
はめ込みのスムースさはやや欠けるが、焦らなければきちんとはまる。

20120518e1 20120518e2

目印に合わせて装着した後は、中央部の目印にコンバージョンレンズをスライドさせる。
が、これが固い。
プラスチックバヨネットが破壊されるのではないかと心配だったが、思い切りねじ回したらあっけなく固定できた。

20120518f

これで装着終了である。
G11mm/2.5の完成だ。
さて、光学性能はどんな物でしょう。

20120518g

OM-Dに取り付けてみた。
ちょっと、レンズとコンバータの隙間に僅かな遊びがあるのが非常に気になる。

20120518h_2

次回はいつもの被写体を用いてその性能を見てみようと思う。

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