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2012年7月31日 (火)

唐津とマイクロフォーサーズ3本の法則

今回の唐津へはマイクロフォーサーズをメインカメラとして持って行った。
レンズは3本。
Lumix G7-14mm/4.0ASPH.とLumix GX VARIO12-35mm/2.8ASPH.、そしてM.ZD ED75mm/1.8である。

20120731h

本当はこれにNOKTON25mm/0.95を持って行くつもりだったが、標準ズームで代用できそうだったので、敢えて持って行くことはしなかった。
実際に今回はNoktonも使うシチュエーションはなかったのだ。

この3本で広角・標準・望遠と大体の画角はカバーできると睨んでいる。
自分の使い方では標準ズームの中心に、そのワイド端の1/2程度の焦点域超広角レンズと、テレ端の2~3倍の焦点域望遠レンズがあれば十分なのだ。

つまり標準ズームを換算24-70mmを用意すれば、広角レンズは換算12mm程度、望遠レンズは140~200mm程度あれば十分である。
逆にこの範囲より小さいと、標準ズームのワイド端やテレ端に比べて、ハッキリとしたレンズ特性の違いが現れにくいのだ。

【Lumix GX VARIO12-35mm/2.8ASPH.】

20120731c
Olympus OM-D(E-M5)+Lumix GX VARIO12-35mm/2.8ASPH.

まずは標準ズームのワイド端を雰囲気を見てみる。
換算で24mm域の画角を持ち、広角としても十分実用的である。
被写体は高取邸の洋間。

20120731g_2
Olympus OM-D(E-M5)+Lumix GX VARIO12-35mm/2.8ASPH.

次に標準ズームの標準域あたりから見てみたい。
まあ、ごく普通の画角の写り方である。
被写体は高取邸の虎である。

20120731d
Olympus OM-D(E-M5)+Lumix GX VARIO12-35mm/2.8ASPH.

最後に標準ズームのテレ端である換算70mm域である。
このあたりになるとF2.8という明るさも相まって、近接撮影でボケを大きめに生み出す事が出来るようになってくる。

【Lumix G7-14mm/4.0ASPH.】

20120731b
Olympus OM-D(E-M5)+Lumix G7-14mm/4.0ASPH.

ここで超広角レンズであるG7-14mm/4.0を使用してみる。
私は広角ズームでは殆どワイド端しか使わないので出す写真は全てワイド端である換算14mm域の写真となる。

20120731a
Olympus OM-D(E-M5)+Lumix G7-14mm/4.0ASPH.

標準ズームに比べるとパースがついて奥行きに迫力が出ている。
12mm域と7mm域の差はこれだけ大きい。
標準ズームに加えて持っていく価値は十分にあるだろう。
個人的には単焦点の7mm/2.8あたりのレンズが欲しいところだ。

【M.ZD ED75mm/1.8】

20120731e
Olympus OM-D(E-M5)+M.ZD ED75mm/1.8

最後に望遠レンズであるM.ZD ED75mm/1.8だ。
換算150mmの望遠レンズとなる。
本来は200mmくらいは欲しいかなと思っていたが、十分望遠レンズとしての効果は出していてくれているようだ。

20120731f
Olympus OM-D(E-M5)+M.ZD ED75mm/1.8

標準ズームのテレ端と比べても、違いは明らかだ。
子供達の姿やポートレイト撮影にはもってこいだろう。
次に発売になるパナ製の35-100mm/2.8との比較が楽しみである。
まあ、発売されて購入しても、きっとテレ端しか使わないのだろう。

先にも述べたが、ハーフマクロとしてNokton25mm/0.95を用意しようと思っていた。
これがあれば広角14mmから望遠の150mmまでと、超ハイスピードによる簡単なマクロ撮影が可能になるからだ。
おそらくこれが完成形ではないだろうか。

自分にとって、ズームによる切れ目のない焦点域の確保はさほど重要でないようだ。
標準域のズームがあれば手軽な撮影はそれらに任せ、両端部の画角より1/2もしくは2~3倍の画角を持つスペシャリティーなレンズは必要に応じて足で移動し対処している。
ちなみに広角ズームであるG7-14mm/4.0の撮影枚数20数枚のうち、超広角の7mm画角で撮影したものはやはり100%であった。

ところでキヤノンのシステムだとどうなるのだろう。
まだ新ズームが出ていないので何とも言えないのだ。
出たら購入してこの法則が成り立つのか試してみたい。

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