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2012年7月 8日 (日)

M.ZD ED75mm/F1.8(テスト撮影)

早速、M.ZD ED75mm/1.8のテスト撮影を行ってみる。
仕事が終わった後の、雨のやんだ切れ間に速攻で準備した。

20120708a

ずんぐりむっくりな75mm/1.8であるが、購入してからは専用メタルレンズキャップでなく、メタルフードを付けていることが多い。
理由は横に置くとすぐに転がるからだ。
フードを付けておけば、固定ネジでレンズが止まってくれるので安心なのだ。

Pon3

それではいつものポン様によるテスト撮影を行う。
ボディはOM-D(EM-5)を使用。
被写体までの距離はいつもの通り2mに設定。
WBはオート、ISはOFF、ISOは200で固定し、各絞り値にて撮影した。

【テスト撮影】

F1.8
20120708b1

F2.0

20120708b2

F4.0
20120708b3

F8.0
20120708b4

思った通り開放から使えるレンズだ。
絞り込んでもコントラストや解像度に明らかな変化は出ない。
このレンズでの絞りは、被写界深度のみに考えるべきモノなのかも知れない。
いや、それは言い過ぎか。

だが、そう考えてしまうほどにクリアな写りをする。
これはマイクロフォーサーズを代表するレンズになるだろう。

【最短距離撮影】

次に最短撮影距離である84cmにて、開放とF8.0で被写体を撮影してみた。

F1.8/F8.0
20120708c1 20120708c2

最大撮影倍率は35mm判換算で0.2倍なために非常に大きく写るというわけではない。
しかし、近接撮影に対しても非常に良好な写りで、遠くにボケに対しては一級の上品なとろけ方を呈する。

M.ZD ED75mm/1.8は35mm判換算では150mm相当の望遠レンズとなる。
ボケ量は同換算で開放F3.6相当だが、シャッター速度はそのままF1.8でいける。
このスペックが305gに詰まっているのだ。

なんというレンズなのだろう。
フィルムを使っていた10数年前では考えられないことだ。

20120708d

現時点でこのレンズを使うには、やはり高感度が得意であり、ボディ内手振れ補正が搭載されているオリンパス製OM-D(EM-5)がベストであろう。
だが、パナ製ボディが使えないというわけではない。
手振れ補正がない分、どうしても高感度を上げてシャッター速度を稼ぐ必要がある。

しかし僅か換算150mmのレンズなのだ。
手持ちでもなんとかなると思うが、その分グリップがしっかりしたボディが必要になるだろう。
次期GH3あたりでも使ってみたいと思わせるレンズだ。

M.ZD ED75mm/1.8

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