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2012年10月18日 (木)

EF35mm/F1.4L USM(実写と感想)

今日は様々なサイトでもさんざん作例も出し尽くされている感のあるEF35mm/1.4L USMについてである。
そういえば私のブログではフルサイズ版の35mmサンプルを出していなかったので、今ここで出しておこうと思う。

20121018a ボディはAPS-Cですが気にしないで

このレンズはまだフィルムのEOS1Vを使っていたときに初めて購入した大口径のハイスピード単焦点レンズだ。
当時、私のレンズシステムは廉価ズームが主体で、唯一ある単焦点は50mmのコンパクトマクロのみであった。

初めて大口径単焦点レンズを使用したときの感動はすごかった。
35mmの焦点距離がドハマリで、当時一年くらいボディにつけっぱなし状態となり、レンズ交換などした記憶すらなかった。
以来、一時的に脱EFマウントなどで手放したりしているが、合計3回も買い直している(笑)
うち2回は中古、現在所持しているのが初めての新品だ。

20121018c
Canon EOS 5D3 Mark III+EF35mm/1.4L USM

レンズの当たり外れなのか、徐々に改良されているのか、ボディ本体に補正が入っているのかは分からないが、周辺部の収差は改善されてきている気がする。
一番最初に購入した玉は、ちょっと収差のレベルが悪い意味で凄かったと記憶している。
しかし、Summilux M35mm(Titan)と同様、クセのあった初代が結構好きだったかもしれない。
まあ、当たり玉と思われる今のレンズも好きであるが。

20121018b
Canon EOS 5D3 Mark III+EF35mm/1.4L USM

この画角は絶妙だ。
私には50mmだとやや望遠気味に感じてしまう。
以前も書いたことがあったが、最も好きな焦点距離は40mmである。
それよりもほんのちょっとだけ広角なレンズがこのEF35mm/1.4L USMだ。

20121018f
Canon EOS 5D3 Mark III+EF35mm/1.4L USM

このレンズのいいところは30cmまで寄れるところである。
そして35mmにしては結構なボケを出すことも出来る。
ボケの質は私好みだ。

20121018e
Canon EOS 5D3 Mark III+EF35mm/1.4L USM

USMのスピードも速く、カメラにもよるがC-AFで動く被写体にも追従可能である。
まさに35mmという準広角だからこそ追従できるという事もあるであろう。
至近距離での子供撮りにはもってこいだ。

20121018h 20121018g_2
Canon EOS 5D3 Mark III+EF35mm/1.4L USM

絞りを開放にすれば周辺減光は目立つもののホンワリと、絞り込めば全体がシャキッとなる。
撮影していて楽しく感じるレンズなのだ。

20121018d
Canon EOS 5D3 Mark III+EF35mm/1.4L USM

EFマウントに戻ってきたときに真っ先にこのレンズを選定した。
さすがにNikonの最新AF-S NIKKOR35mm/1.4Gに比べると時代遅れな部分を感じるために、早い時点での後継玉を出して貰いたい。

flair

EF 35mm/F1.4 USM

スペック(APS-C機使用)
テスト撮影
実写と感想

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