ヤマト2199 な日々（船台）

前回の続きである。

接着剤とやすりも手に入ったので、早速作ってみようと思う。
ただ、接着剤はプラモ専用のものが手に入らなかったのが心残りだ。
しかしこの接着剤でも使えるという旨が記載されているので大丈夫であろう。

とりあえずはチャプター毎に記事にしていこうと思う。
まずは船台であるが、いきなりこれだけだ。
オープニングとしては、こんなものであろうか。

ランナーに付いているパーツをニッパーで切り取っていく。
久しぶりの感触である。
ワクワクしますね。

残ったゲートは紙やすりで削ったが時間がかかる。
どうせ塗装もしないただのプラモデルなのだ。
鉄やすりでガンガンいこう。

船台に四つのパーツを取り付けて、今日は終わりである。
久しぶりのプラモデルなので、こんなものでちょうど良い。
ちょっと接着剤がはみ出ていますね。
愛嬌である。

仕上げにシールを貼り付けて、船台のできあがりだ。ふう。
これだけ見ていたら、すでに何となく船台の上にヤマトがあるような気がしてきたのだが、ここで終わらせるわけにもいかないため引き続きがんばって組み立てていきたい。

いつになるか、次回は船体の作成である。