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2013年3月 4日 (月)

小型三脚の憂鬱

殆ど使うことはないが、いざというときにないと困るのが三脚だ。
私の場合、天体撮影のような特殊な撮影を除いて、通常ではまず滅多に使わない。

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が、人のいないところで家族撮影をしたい時など、あれば役立ったのにと後悔したことは数知れない。
そんなとき、ポケットに、いや鞄の中にでもコンパクトに仕舞える軽量な三脚があったらというのが今回のブログ記事の要旨である。

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今まで私が愛用していた三脚はライカのテーブル三脚だ。
これに今はディスコンされてしまったマンフロットのミニ雲台482を付けている。

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非常に軽量で雲台込みの重量は僅かに304g。
さすがにDSLRは不安定になるが、コンデジはもちろん、マイクロやRX1でも安定性は抜群だ。

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これはこれで使い勝手に文句はないのだが、実は全高の調節が一切出来ない。
欠点の少ないライカミニ三脚だが、その欠点の影響は非常に大きい。

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と言うわけで、全高のコントロールが出来るテーブル三脚を探し出した。
RRS(Really Right Stuff)のアルミニウム製テーブル三脚(TFA-01)、通称ポケットポッドと言うらしい。

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サイズは、ライカのテーブル三脚より僅かに小さい程度。
ネジは同じ小型の1/4インチネジが取り付けられている。
アダプターで3/8インチに変換も可能だ。

20130304g

雲台はマンフロット482でも良かったのであるが、バランスがイマイチだったので一脚に付けていたRRS製の小型雲台BH-25を取り付けてみた。
うむー、やや頭でっかちのようだがデザインはまあまあかな。

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重量は雲台込みで333g。
ふむ、まあ許容範囲でありますな。
それでは早速カメラを乗せて見ましょうか。

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ここで問題が起こった。
雲台のネジを回して力が三脚にかかるとき、三脚の足が開いてしまうのだ。

カメラを水平に固定しようとポジションを決めるため力が入ると傾き始める。
そこで片方の手で三脚の足が開かないように押さえると、今度は雲台のネジが固定できない。

結局は先に雲台をある程度水平になるように固定してから、三脚の足を開いて高さと水平を調節しなくてなならない。
通常の三脚より使い勝手がかなり悪くなってしまった。

それにカメラのタイプによってはシャッターを押すだけでも脚が開いてしまうものもあった。

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素早く且つ安定良く使うには、脚を全開にした状態で使うしかない。
しかし、これでは先のライカテーブル三脚と同じである。
違うのは全高のポジションだけだ。
這うようなレベルでのポジションになってしまった。

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全高の低すぎる三脚は使い勝手が良くない。
だが、RRSのポケットポッドは使い勝手の悪さはあれど、全高を調整できる。

ただ、RRSの雲台BH-25を使うと、カメラにプレートを装着しなくてはならない。
専用プレートが存在しない比較的小型のデジカメは、汎用プレートを取り付けるしかないのだが、それではカメラ単体での使い勝手がかなり落ちてしまう。

ならば、マンフロット482をRRSのポケットポッドに取り付けてみましょうか・・・・。

ああ、余計なもの買ったせいで、もう収拾がつかなくなってしまった。
どうしましょう・・・・。

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