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2013年5月26日 (日)

EF70-300mm/F4.0-5.6L IS USM(テスト撮影)

先日の続きである。

20130526a

まあ、旬の過ぎているレンズであるから、既に性能については他サイトで語り尽くされている。
今更感が非常に強いが、ちぇり小屋ブログはそんなレンズにも全力で向き合いたい。

20130526b

さて、今日は先日購入したEF70-300mm/4.0-5.6L IS USMのレンズ性能についてである。
問題なのは犬の置物を置くための台座が壊れてしまっていることだ。

今回は取り敢えずRRS社の三脚で代替する。
レベラーで水平を出して大理石のテーブルだけ載せておく。
この写真もEF70-300mm/4.0-5.6L IS USMで撮影した。

被写体までの距離は3m。
普段は2mであるが、テレ端が300mm域なので少し離した。
ボディはCanonの5D3、ISOを100に固定して絞り優先モードで各絞り値にて撮影を行った。
WBはオートである。

【テスト撮影】

70mm域(左から開放F4.0、F8.0)

20130526c1 20130526c2

20130526c3 20130526c4

135mm域(左から開放F4.5、F8.0)

20130526d1 20130526d2

20130526d3 20130526d4

300mm域(左から開放F5.6、F8.0)

20130526e1 20130526e2

20130526e3 20130526e4

例によって、最新のレンズらしく開放から問題なく使えるレンズである。
解像感や色乗りは問題ない。
補正を間違えて、若干暗めで撮影してしまった。
多少、緑被りを生じているようであるが、これはカメラ側のWB問題と思われるので放置したい。

下段の写真はトリミング画像なのであるが、解像感はあるもののカリッとはしていない。
テレ側に移行するに従って、また絞り込むに従ってその傾向が強くなるので、おそらくはミラーショックによるものでは無いかと考えられる。
今回、三脚座を購入していなかったので、ボディプレートで三脚に固定していた。
かなり重心が前のめりになっていた状況から発生したと思う。

20130526f1
Canon EOS 5D MarkIII+EF70-300mm/4.0-5.6L IS USM

試しに近くにいたカラスを撮影してみる。
おー、手振れ補正が凄くよく効く。感動ものだ。

トリミング画像がコレである。

20130526f2
Canon EOS 5D MarkIII+EF70-300mm/4.0-5.6L IS USM

・・・・。
うーん、多少マシだけどカリカリというレンズではないですねえ。

【最短距離撮影】

70mm域(開放F4.0/F11)

20130526g1 20130526g2

300mm域(開放F5.6/F11)

20130526h2 20130526h1

1.2mの近接撮影でも実用的だ。
ボケも自然できれいである。

さすがに単焦点のボケには敵わないが、ズームでこれだけ自然にぼければ御の字である。

20130526i
Canon EOS 5D MarkIII+EF70-300mm/4.0-5.6L IS USM

光源ボケも良い感じになっている。
これは速攻で一軍入りですね。

以前、キヤノンに戻ってきたときは、フルサイズの恩恵を受けられる大口径単焦点で楽しもうと考えていたにもかかわらず、1年ほどでズームズームと騒ぎ出してしまった。

20130526j
Canon EOS 5D MarkIII+EF70-300mm/4.0-5.6L IS USM

以前に比べて単焦点とズームの差は埋まりつつあることを実感する。
もちろん、逆転するような事はまず無いであろうが、利便性や軽量化などを考えると、ズーム一択もありである。

ただ、単焦点にはそれのみが持つ長所もあるので、全てをズームにと言うにはまだまだ時期尚早であろうか。



EF70-300mm/4.0-5.6L IS USM

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テスト撮影
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