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2013年6月 3日 (月)

散歩とEF24-70mm/4.0L IS USM

なんか最近ずっとキヤノン記事である。

日曜日は久しぶりに多摩川に子供を連れて散歩に行って来た。
もちろん、お供のカメラは購入したばかりの旬な24-70mm/4.0L ISと5D3だ。

20130603g

このレンズの【実写と感想】に関して記事にするには、まだまだ写真枚数と使い込みが少ないので、今回はファーストインプレッションといったところか。

20130603a
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4.0L IS USM

5D3との組合せはやはり重い。
計1.5kgは超えてくる。

5D3のボディが950gあるので、仕方が無いと諦めている。
なので、今回は24-70mm/4.0L ISのみを持ち出した。

20130603b
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4.0L IS USM

写りは予想していた通りだ。
24-70mm/2.8L IIのような精細感と透明感には及ばないが、写りの良い標準ズームというレベルは軽くクリアしている。

AF速度も合焦率も問題なく、気持ちの良い撮影が可能だ。
手振れ補正効果も非常に高く、安心して使える。

20130603c
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4.0L IS USM

気になった逆光性能もクリアしている。
若干、ゴーストは入るものの、フレアも目立たずかなり優秀な感じがする。

20130603d
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4.0L IS USM

太陽を入れて何枚か撮影したが、ゴーストは一筋の光芒のような形で現れ、所持レンズの中でもかなり美しい形の部類に入るのではないだろうか。

20130603f_2
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4.0L IS USM

マクロモードは意外とクセがある。
思ったところにフォーカシングが行かないために、フルタイムマニュアルフォーカスで合わせる事があった。
全ての事象で起こるわけではないが、この辺りは納得して使うしかないだろう。

20130603e
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4.0L IS USM

先日のテスト撮影からも分かるとおり、結構本格的なマクロモードだ。
開放値F4.0とはいえ、フルサイズボディを用いればバカに出来ないボケを得ることが出来る。
前ボケはちょっとアレかな・・・・?

光源ボケは隅角部こそ若干の口径食がでているが、この程度なら自分的にはOKである。
光源には同心円状のアスフェリカルな模様も殆ど見られず、精度の高い非球面が用いられているのではないだろうか。

24-70mm/4.0L ISを少し持ち出しただけではあるが、このレンズのポテンシャルはスゴイの一言だ。
もちろん、24-70mm/2.8L IIに匹敵する光学性能などは持ち合わせていないが、結構よく写り、大口径に比べて軽く、0.7倍の本格マクロモードを搭載している汎用性の高い万能レンズ。
3倍弱のズーム倍率に抑えることでこのサイズ・重量を実現した。

もっとワイド端があれば、もっとテレ端が広ければ、ズーム倍率がもっと高ければと、色々な意見があるだろう。
だが、それらの実現にはサイズおよび重量の増加という代償を持つ。

このズームはキヤノン純正というネームバリューもさることながら、サイズと重量に拘りながらそれなりの画質を優先し、且つ付加価値(マクロモード)を望んだ人が持つと非常に満足する一品ではないだろうか。

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