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2013年8月

2013年8月19日 (月)

暫しのお休み

突然のことだが、諸事情があってしばらくブログをお休みする。

20130819a_2
Panasonic DMC-GH3+Leica DG Summilux25mm/1.4ASPH.

自宅→職場→PCと一日に三カ所回るのは、今の状況ではちょっとキツイ。
自分の自由に使える時間が殆どなくなってしまったのだ。

どのくらいかはまだ分からないが、少ししたら落ち着くので、その時にまたブログを始めよう。

ブログ引っ越しの時もそうだったが、こういうときはアクセス数がガクンと落ちてしまうため、また0からやり直しである。

いつも読みに来て下さっている方々、いつもコメントを頂いている方々、そして一見さんを含めて感謝の気持ちでいっぱいです。

ブログやってて良かった。
ありがとうございます。

2013年8月18日 (日)

ネコと布団

今日はこれから急用があるのでブログに時間を割くことが出来ない。
なので今のうちに書いておこう。

20130818a
Canon EOS 5D MarkIII+EF Macro100mm/2.8L IS USM

とはいうものの、ネタを用意していないので書くことがない。
何かないかな・・・・。

そうそう、家族総出の伊豆旅行中に留守番のチェリーが怒ったのか、家中の掛け布団におしっこを引っかけまくったため、現在我が家には使える布団がない状態だ。

皆、タオルケットで寝ている。

20130818b
Sony DSC-RX1

夏で良かった・・・・。
頼むよ、チェリー。

2013年8月17日 (土)

GARMIN OREGON 550TC を購入してみた

これは何かというと、携帯用ハンディGPSナビだ。
ガーミン社のタッチパネル式のものである。

20130817e

登山の時に非常に役立つ。
何より道迷いの確率を大幅に防ぐ事が出来る。

20130817a

以前から狙っていたのだが、先日の伊豆を機会に購入してみた。
よく知る山道ならば、初めてのデバイスでも安心して使える。

20130817c

携帯やスマホにも似たような機能があるが、こちらは詳細な登山地図を表示した上で高いGPS精度を誇るデバイスだ。

一度、自宅の近くで子供達に持たせたら、大騒ぎしてのぞき込んでいた。
非常に精度の高い軌跡ルートを呈する。
デバイスを見つめたまま、前を向いて歩かないので危ない。
早々に取り上げた。

20130817b

コレは使えそうだ。
9月の九州登山に早速持って行こう。

2013年8月16日 (金)

モンベルのクマ(SA.MMB-01 ST)

いつもお店の横に立っているモンベルのキャラクターだ。
モンタ君と言うらしい。

20130816a
Sony DSC-RX1

先日、息子のズボンをモンベルに買いに行った時に偶然気がついた。
このクマ、売り物だったのだ。

20130816b
Sony DSC-RX1

お値段、驚きの35万7千円。
ちょっと欲しい気もするが、仮に購入して家に持って帰っても嫁さんに怒られるだけなのでやめておいた。

ちなみにオンラインショップで検索しても見つからない。
店舗で購入するしかないようだ。

20130816c
Sony DSC-RX1

今までにモンタくんを買った人はいるのだろうか。

そういえばエーグルのクリスマスイベントに現れたキャラもクマだった。
あちらは外国のキャラにありがちな非常にリアルな熊だったので、一緒に写真を撮った次男坊の顔が引きつっていた。

どちらもクマも良い味わいがある。
アウトドアショップはクマ好きだ。

2013年8月15日 (木)

5D3 入院

現時点で動作に不具合はないが、一応検査目的でキヤノンEOS 5D3には入院して貰うことにした。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF Macro100mm/2.8L IS USM

しばらくフルフレーム機はRX1だけである。

今日は電車はガラガラだったが、お昼のお食事処は何処もハンパない混み方だった。
相変わらず暑い一日だ。

2013年8月14日 (水)

5D3復活とホテイアオイ

1週間前に全く反応しなくなった5D3の電源を本日久方ぶりに入れたところ、何事もなかったかのように動き出した。
なんなのだ?
結露が上手い具合に全て蒸発したとか。
ショートしていなくて良かった。

取り敢えずは試し撮りと言うことで、カメに入れておいた水生植物のホテイアオイが花を咲かせたので撮影してみる。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF Macro100mm/2.8L IS USM

5D3にEF Macro 100mm/2.8L IS USMを付けてみた。
コイツはマクロ撮影時でも手振れを効果的に補正するハイブリッドISが搭載された賢いレンズである。
おお、先日とは打って変わってAFも問題なく作動しているではないか。

20130814b
Canon EOS 5D MarkIII+EF Macro100mm/2.8L IS USM

ファインダー内部もクリアになっているし、AFポイントの変更も問題ない。
背面液晶も心配はなさおうだ。
当然ながらシャッターも押せる。
ああ、全然大丈夫じゃないですか。

20130814c
Canon EOS 5D MarkIII+EF Macro100mm/2.8L IS USM

しかし、一週間前に徐々に5D3が死んでいく様を目の当たりにしているので、念のために点検に出しておこうと思う。
あの嫌な感覚は、出来れば繰り返したくないモノだ。

20130814d
Canon EOS 5D MarkIII+EF Macro100mm/2.8L IS USM

世間ではお盆休みの真っ最中であるが、いつものカメラ屋さんに5D3を持って行こう。
また、しばらくはマイクロフォーサーズのみでやっていくことになりそうだ。

2013年8月13日 (火)

トノサマガエル

先週の伊豆旅行の宿では、いつも露天が付いている部屋を選ぶ。

20130813d
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4.0L IS USM

大浴場に行かずとも、気が向いたときに即座にいつでも入れるのが気に入っている。

旅館に着いた当日、子供達がプールで遊んでいる間にさっそく露天に入ることにする。
風呂にゆっくりと浸かっている時に、外に置いてある晒し竹のすのこに何かがいるのに気がついた。

20130813a
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4.0L IS USM

なんだ?何がいるんだ?
葉っぱではない。
メガネをかけてよく見てみると、どうやらカエルらしい。

20130813b
Canon EOS 5D MarkIII+EF70-300mm/4.0-5.6L IS USM

望遠レンズで確認するとトノサマガエルだ。
懐かしい。
最近トンとご無沙汰なカエルである。

40年ほど前は実家の池に何匹ものトノサマガエルがいた。
ヒキガエルと違い、すばしっこくてなかなか捕まえることが出来ない。

当時、私のペットは捕まえやすい茶色いヒキガエルばかりで、このグリーンなトノサマガエルは憧れであった。

20130813c
Canon EOS 5D MarkIII+EF70-300mm/4.0-5.6L IS USM

いつの日からか、実家の池からはトノサマガエルの姿が消えた。
以来、ずっとヒキガエルばかりである。

聞いた話では、もう東京には殆どトノサマガエルが残っていないらしい。
残念なことだ。

しかし、このトノサマガエルさっきから全然動いていない。
ひょっとして旅館のサービスによる置物なのだろうかと勘ぐるほどだ。

ぬるま湯をかけて確認しようかとも考えたが、生きていたら可哀想なのでそのままにして風呂から上がった。

しばらくして露天を覗くと既にいない。
やっぱり本物だったのだ。

2013年8月12日 (月)

RX1 な日々8

このところマイクロやEOSばかりだったので、たまにはとRX1を持ち出した。

20130812a
Sony DSC-RX1

RX1はフルフレームセンサーを搭載したコンパクトデジカメだ。
加えて35mm/F2.0の高性能な単焦点レンズを持つ。

明るいレンズを持ちながら高感度耐性に強いとなると夜でも持ち出し可能だ。

20130812b
Sony DSC-RX1

軽量コンパクトでありながら、フルフレームDSLRに匹敵するポテンシャルを持つRX1。
ただ、全てがDSLRとタメているわけではない。

以前にも話したが、AFの弱さはかなりのストレスを伴う。
明るいところでは実用性はあるがが、暗くなると途端に駄目だ。
現時点でのフルサイズミラーレス実現の難しさをとくと感じることが出来る。

また、中央部と周辺域の減光の差が著しい。
星景写真では数枚コンポジットしても使い物にはならなかった。
シェーディングを雰囲気としてとらえるポートレイトでは良いかもしれないが。

20130812c
Sony DSC-RX1

RX1はDSLRの代わりとして任せるには荷が重い。

しかし、コンパクトフルサイズデジカメと割り切って使えば、これほど頼りになる相棒はいないだろう。

先日、唐津や伊豆にDSLRのシステムを持って行ったが、非常に重かった。
小三元と言えるようなシステムですらあの重さだ。
今までマイクロのミラーレスを愛用していたためにギャップが激しすぎたのだ。
この間まで、大三元ズーム+標準単焦点を持ち出してウロウロしていたことが信じられない。

20130812d
Sony DSC-RX1

私にとって、子供を連れながらのカメラワークは今後ミラーレスが中心となるだろう。
そんな中、こんな時はフルサイズ機で撮影したいなあというシチュエーションが現れたときこそ、このRX1の登場となる。

可能な限りコンパクト、それでいてフルフレーム。

このコンデジの登場は、私のカメラ趣味に非常に大きな影響を与えてくれた。
ありがたいことだ。

2013年8月11日 (日)

5D3と星景写真と蚊

今回は60Daもポータブル赤道儀も三脚もレリーズも持って行かなかったため、端から天体撮影は考えていなかった。

雨の高根山に登ったその日の夜だった。
深夜に嫁さんから星空がスゴイよと聞かされたために、取り敢えずは5D3にEF17-40mm/4.0L USMを取り付けて一人屋外プールサイドへと赴いた。
あー、一日ズレていたらなあ。

20130811d これは去年の写真
Canon EOS5D markIII+Carl Zeiss MakroPlanar T*50mm/2.0ZE

プールサイドには既に人はおらず、夜間照明のみが煌々と照らされている。
取り敢えずは5D3のゴロ置きでバルブ撮影+タイマー設定で撮影だ。
ポタ赤もないため、ワイド端で30秒撮影とした。

20130811a
Canon EOS 5D MarkIII+EF17-40mm/4.0L USM

あー、水銀灯だろうか。
激しいゴーストと色被りが酷い。

もう少し薄暗い奥に行って撮影しよう。
蚊が多くいるのでじっとしていると刺されまくる。
バルブ開放中は画角に入らないようにウロウロしていた。

20130811b
Canon EOS 5D MarkIII+EF17-40mm/4.0L USM

おっ、天の川が写っているではないですか。
私の老眼の目には、リアルタイムでの天の川など過去の記憶となってしまっていたが、再生画面越しとは言えちょっと嬉しい。

20130811c
Canon EOS 5D MarkIII+EF17-40mm/4.0L USM

三脚がないので微妙な角度調整が出来ない。
落ちてい石ころをゴソゴソ並べてカメラボディを傾けてカシオペア方面の撮影を試行錯誤しながら行っていた。
と、そこにホテルの管理者が笑顔を向けながら近づいてきた。

こんばんは、何をされているのですか?

あ・・・・、写真撮影です・・・・。

こんなところでですか?

マズイ、明らかに不審者として疑っているらしい。
笑顔ではあるが、その裏では怪しいとみているのだろう。
確かにバルブ作動中は蚊の猛攻を避けるため、右に行ったり左に行ったりとウロウロ妙な動きをしていた。
そんな人物がデカイ一眼を持って、プール奥の茂みでゴソゴソやっているのだ。
危険人物とみられたとしても仕方ないかもしれない。

いや、今はやりの天体撮影をやってまして・・・・。

管理者は空に向いているレンズを見て納得したのか、穏やかな口調で話しながら引き返していった。

今、プールの底でロボットが清掃をしていますので入らないようにお願いします。

はあ。

会話中はジッとしていたので体中を蚊に刺されてしまった。
あーあ、痒い痒い。

2013年8月10日 (土)

雨の高根山

今回は不調の5D3の原因と思われる高根山登山だ。
「ところにより雨」となるという予報に一縷の望みをかけて出発した。

20130810b
Canon EOS 5D MarkIII+EF17-40mm/4.0L USM

宿から高根山登山口まで10分ほどだ。
宿でゆっくりと朝食を食べても余裕で間に合うのが嬉しい。

20130810a
Canon EOS 5D MarkIII+EF17-40mm/4.0L USM

途中、山頂付近の状況を目視しながらコンビニで水を購入する。
あー、これはちょっと厳しいかな。

20130810c
Canon EOS 5D MarkIII+EF17-40mm/4.0L USM

既に空は危険な状態で、いつ降り出してもおかしくない状況になっている。
子供達にはいつでも雨具をすぐに取り出せる様に注意した。

20130810d
Canon EOS 5D MarkIII+EF17-40mm/4.0L USM

登山口近くの地蔵尊で登山の無事を祈願する。
あと、出来れば下山まで雨が降らぬようにお願いします。

20130810e
Canon EOS 5D MarkIII+EF17-40mm/4.0L USM

異様に湿度が高い。
今回持ち出したのは5D3だ。
カメラ重量もあるために、ザックのハーネスに取り付けたb-gripとの組合せの確認も兼ねている。
まずは及第点と言ったところだ。

20130810f
Canon EOS 5D MarkIII+EF17-40mm/4.0L USM

が、突然雨が降り始めた。
道中としては半分ほど来たところだ。
見る見る本降りになっていく。
子供達にすぐに雨具を出してザックカバーを取り付けるよう伝えたが、あたふたして何も出来ないようだ。
あー、これでは子供達がずぶ濡れになってしまう。

20130810g
Canon EOS 5D MarkIII+EF17-40mm/4.0L USM

取り敢えず、すぐさま息子達にグラウンドシートを被せて雨を凌がせる。
それから自分の準備を整えて、そして子供達にウェアを着せようとしたのだ。

ところが・・・・

長男のザックにレインウェアもザックカバーも入っていない。
宿を出る前に確認した後、そのまま置いてきてしまったらしいのだ。

何をやっておるのか!

20130810h
Canon EOS 5D MarkIII+EF17-40mm/4.0L USM

引き返すことを勧めたが、どうしても頂上を踏みたいという。
次男もノリノリだ。
雨脚も弱まってきている。次に先ほどのような本降りが来たら引き返すことを息子らと約束してもう一度登り始めた。
長男にはグラウンドシートを被らせた。

20130810i
Canon EOS 5D MarkIII+EF17-40mm/4.0L USM

が、着くときはあっという間だ。
まあ、300mちょっとしかない山なので、こんなモノであろうか。
既に雨は上がっているが、嫌な湿度とモヤが鬱陶しい。
素早くツェルトを組んで、中で子供達の濡れた服を着替えさせた。
その間にコンビニで購入したレトルト食品を昼食にストーブを出して準備する。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF17-40mm/4.0L USM

雨が上がると虫が出てくるようになった。
スズメバチをチラホラ見かける。
子供達を急かして早々に退散した。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF17-40mm/4.0L USM

繰り返すがスズメバチの警告が妙に多い。
大群にぶつかるとマズイので、ショートカットを利用し下田方面でなく蓮台寺方面へ変更を決め、早めに宿へ向かう。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF17-40mm/4.0L USM

この辺で気がついたのだが、次男坊が私のトレッキングポールをどこかに忘れてきたらしい。
ヒドイよヒドイよ。
TグリップとIグリップの両方を兼ね備えるツーウェイポールだったのに。
結構気に入ってました。
取りに行こうと考えたが、またあのスズメバチの中に戻るのはちょっとね・・・・。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF17-40mm/4.0L USM

途中のせせらぎで、子供達が蟹と戯れたいというため暫しの小休止である。
ああ・・・・、私のポールはいずこへ。(泣)

20130810m
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4.0L IS USM

無事に宿に戻って一杯引っかける。
色々あったが、子供達も雨の登山を初体験出来て良かったかもしれない。

b-gripは5D3にEF17-40mm/4.0L USMを付けた状態でも全く問題なかった。
しっかりとハーネスに固定されて、登山時の歩行に影響が出るようなことはない。
ただ、雨が降ってきたときレインカバーを付けたせいか逆にレンズフィルターの結露が激しかった。

体から出る発汗とレンズの保護がポイントかな?

2013年8月 9日 (金)

旅行中の5D3トラブル

旅行中、突然に操作を受け付けなくなった。

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AFは当然、軍艦部液晶表示周囲のボタンは一切反応しない。
背面部の操作も再生を含めウンともスンとも言わない。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF17-40mm/4.0L USM

レンズをマニュアルに切り換えると辛うじてシャッターが切れる。
だが、撮影後自動的に行われる背面液晶の画像表示が出ない。
軍艦部液晶やファインダーデータ表示は確認出来るが、ファインダー風景は暗くボケボケだ。

レンズが結露しているのではと外してみたが、クリアーな状態である。
それにレンズ結露のみでボタン操作が一切反応しなくなるのは不可解だ。
内部結露でショートしたのだろうか。
センサーが結露することってあるのだろうか。

トラブルが生じたのは快晴の最終日だったが、撮影は諦めて単純な観光に徹した。

20130809b
Canon EOS 5D MarkIII+EF17-40mm/4.0L USM

原因は・・・・、雨の降る中の登山かな?
気をつけてはいたのだが。

でも発症は24時間以上経過している。
やはりボディ内部に染みこんだ水分が、翌日の晴天と高気温で気化したことが原因かしら?

これは修理行きだ。

2013年8月 8日 (木)

夏の伊豆 2013 帰宅

先日の夕方に帰ってきた。

20130808a_2
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4.0L IS USM

来月に九州の山に登るのだが、その予行としてb-gripをザックに装着して、近隣の低山に登ってきた。

DSLRだったのでやや重量はあったが、これは使えます。
が、別のことで問題が生じたが。
まあ、詳しいことはまた後日に。

取り敢えずはもう寝ます。
また、明日から仕事なのだ。

2013年8月 7日 (水)

初めての金縛り

夏の夜なので、初めて金縛りにかかったときのことを書こうと思う。

30歳くらいまでは結構頻繁に遭遇したが、このところは殆どない。
老化が進行しているということなのだろうか。

金縛りの原因はご存じの通りお化けではない。
ただ、恐怖感が湧き上がってきたり、幻覚を見たりとあまり良い思いをしないのが特徴でもある。

20130807c

当時は18歳の受験生だった。
最後の夏休みに受験の遅れを取り戻さねばと、かなり無理をしていた。

その頃の友人らの噂によると、金縛りは18歳を超えてもならない人は生涯金縛りにかからなくなるという。
あと半年だから余裕だねと私は高をくくっていた。

その日の深夜、ようやく一日の課題を終わらして自室の電気を消して床に入った。
私の部屋は大通りに面している。
窓には閉じられたカーテンに庭木の枝のシルエットが、車のスポットライトに照らされて右から左に、左から右にと動くのを何気なく見つめていた。

規則正しいシルエットの動きを目で追い続けていたとき、突然、丸い影が窓の下から上に飛び上がるのを目撃した。

20130807b_3

はて、アレは何であろう。
大きさはソフトボール大だ。

カーテンを開けて影の正体を見てやろうと布団をのけて起き上がろうとした。
が、起き上がることが出来ない。
体どころか指もピクリと動かすことができないのだ。
それに自分の視線も窓に凝視されたままになっている。

なんだなんだ?、何が起こったんだと藻掻いていると、さっきの丸い影が戻ってきた。
よく見ると、それはボールでなく人の横顔のシルエットではないか。

ウギャーっ!!

非常に驚いて暴れながら声を出した。
当然、体はモソモソ程度しか動かないし、声も僅かしか出ない。

なんと恐ろしい!
こうなったら寝たふりをしようと、顔を横に向けたまま寝たふりをした。
一応、目は閉じられるのだ。

ところが、寝たふりをしたら今度は胸を圧迫してきて息が出来なくなった。
何かが自分の上に乗ったようだ。
これは強烈だ。
絶対に胸の上は見たくない。それと横の窓も見たくない。
友人らの金縛り恐怖談を笑い飛ばしていた自分に後悔する。

取り敢えず2回ほど寝たふりをしたら、2回とも強く圧迫された。

20130807d

急に金縛りが解けた。
布団をはねのけて助かったと肩で息をしていたところ、ちょうど階下から大学生の兄が上がってきたのだ。
慌てて廊下に飛び出して兄に事の顛末を一気にまくし立てた。

兄は、俺の時は胸の上に牛若丸みたいなのが乗っかっていたよと笑って話した。
それは何と恐ろしい・・・・。
目を開けなくて良かった。

それ以後、結構頻回に金縛りに遭うようにはなってしまったものの、絶対に目は開かないようにしている。
おかげさまで、変なモノを見たことはない。

幻覚と分かっていても、嫌なモノは見たくないものだ。
美しいモノは見られないのだろうか。

ちなみに、私の初金縛り後一週間目のことであるが、自室の窓の下から猫の死骸が出てきた。
祖父が一週間前に埋めたのを、当時の飼い犬が掘り出したのだ。

あの日は、ちょうど猫を埋めた日だったという偶然の後日談が出来た。

おじーさん、偶然とはいえ私の部屋の真下に猫の死骸を埋めるとは・・・・
いい加減にしていただきたい。

2013年8月 6日 (火)

心付け

私は旅に出たときの宿泊先は圧倒的に旅館が多い。
大都市ではホテルになるが、観光地ではほぼ旅館を選んでいる。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4.0L IS USM

理由は地元の生の声を聞きやすいからだ。
郷土料理の由来やマイナーな名産品、リアルタイムな情報などを手に入れやすい。
また、家族皆で川の字になって寝るのも楽しい。

ただ、一つだけ面倒なことがある。
心付けだ。

20130806a

いつ渡すのか、如何ほど包むのか。
いろいろ経験を積んで私もある程度完成されてきた。笑
最近は封筒も忘れない。

旅館で女将さんに聞いたところ、最近は心付けを渡す人もめっきり減ったという。
実際に気を遣わなくても大丈夫ですよと仰ってくださった。

渡さなくてもサービスに差が出ることはあまりないであろう。
高校時代の友人と旅館に泊まったときなど、私が渡そうとしたときに友人からもったいないだろうと口論になったこともあった。
私は自分の父母の仕草を見て、同じようにしてきただけなのだ。

20130806c
Olympus E-5+Leica D Summilux25mm/1.4 ASPH.

私は宿を気に入ると何度でもそこを訪れる。
そこの文化、情緒などを何回も満喫するのだ。
それを理解してくれる友人もいれば、してくれない友人もいる。
上手いことに嫁さんは共感してくれた。

私にとっての心付けは、自分らにプラスαのサービスを期待することよりも、その宿の持つ雰囲気に満足して払っているのだ。
気に入らない宿があったら再び訪れることはない。
ただ、それだけのことなのだ。

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Leica M8.2+Carl Zeiss C Sonnar50mm/1.5

ホテルは気楽で良いのだが、駆け出しの頃を思い出してどうもゆっくり出来ない。
昔は鞄持ちとして、日本全国を恩師と共に飛び回っていた。
ビジネスホテル泊であったが当時は相当なストレスだったために、未だにホテル泊は落ち着かない気がする。

あ、でも洒落た客室のホテルは良いですね。
高いけど。

2013年8月 5日 (月)

夏の伊豆 2013 出発

今年も伊豆に行ってくる。
いつもの宿だ。

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Olympus E-5+Leica D Summilux25mm/1.4ASPH.

ここは室内露天があるので非常に良い。

数年前に料理長が替わって、料理の雰囲気がガラリと異なった。
どちらが良かったかと言われると迷うところだが、今の方がちょっと気に入っている。

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E-30+Leica D VarioElmar14-150mm/3.5-5.6OIS

移動手段は例の如く列車である。
往路はスーパービューの展望席、復路は個室を選んでおいた。

カメラはどうするかな?
唐津と同じくDSLRかな。

2013年8月 4日 (日)

明日から夏休み

土曜日の激忙な仕事を終えてようやく夏休みだ。
だが、月始めなのでぎっちりと残業が残っている。

20130804a
Canon EOS 5D MarkIII+EF70-300mm/4.0-5.6L IS USM

しかも夏休みと被ってしまった。
残業できる日数が限られているため、残業濃度が洒落にならない。

そして月曜日から家族サービスが待っているのだ。

つまりブログにかける時間があまりない。

と言うわけで今日はここまでである。

2013年8月 3日 (土)

E-P5 波高し

私の九州登山にGX7が間に合わない事が発覚した。

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この煮え切らない思いをどうすれば良いのか悶々としていたところ、一ヶ月ほど前に発売されたばかりのオリンパス製最新マイクロ機であるE-P5で代替すれば、再びヘブン状態になれるのではないかと案じたわけだ。

と言うわけで早速注文である。
どうせなら、プレミアムモデルのブラックにしよう。

20130803b_2

と、揚々といつものカメラ屋さんに注文したところ、少なく見積もっても納期が一ヶ月半かかるらしい。
九州に間に合わないどころか、コレではGX7の発売よりも遅くなってしまうではないか。
やむを得ず、ノーマルモデルで話を進めさせていただいた。

が、ネットで検索するとチラホラプレミアムの在庫を見かける。
ああ、せっかく購入するのならばプレミアムモデルだよなあ・・・・。

と言うわけで、平身低頭していつものカメラ屋さんにE-P5キャンセルの電話を入れた。
直前まで色々調べて頂いたのにスミマセン。
あ、GX7は購入しますのでそのままでお願いします。

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仕事が終わった後にPCの前で今画面を見つめている。
プレミアムモデルをポチるかどうか悩んでいるのだ。

実はOM-Dでも殆ど変わらないことに気づいた。
防塵防滴仕様なので、OM-Dの方が山にはふさわしい。
本当に今の自分にはE-P5が必要なのか。

恐らく在庫は大丈夫であろうから、来週の夏休みが終わった後にもう一度ゆっくり考えて見よう。
話はそれからだ。

2013年8月 2日 (金)

LUMIX DMC-GX7 発表

とうとう発表された。
パナソニックのボディ内手振れ補正を搭載したコンパクトなミラーレス機、GX7だ。
9月12日に発売されるらしい。

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ブラックとシルバーのカラーバリエーションがある。
個人的にはシルバーをチョイスしたい。

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気になるボディ内手振れ補正は、シャッター速度換算で2~3段分らしい。
あぁ・・・・、やはりこの辺りはまだまだのようですね。

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実売価格はボディのみで10万5千円程度のようだ。
うん、これは買いですかね。

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重量が400g程度。
バッテリーライフは320枚ですか。
まあまあですかね。・・・・ん?

・・・・。
ひょっとしてオリンパスのE-P5の方が静止画優先の人には良くないですかね?

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重量は30gほど軽いし、バッテリーライフは400枚だし、ボディ内手振れ補正は最強のボデ5軸手ぶれ補正だし、値段もボディだけならちょっと安いし・・・・。
山カメラとして使うのだからEVFもいらない。

実は九州の山に9月の前半に出かけるために、GX7の発売日12日には間に合わないのだ。

あれ?
これはEP-5買いに変更ですか?

でもね、パナの絵作りは凄く好きなのですよ。
あー、気持ちが揺れる揺れる・・・・。

2013年8月 1日 (木)

宇宙戦艦ヤマト2199 Vol.6

先週、amazonから届いたブルーレイだ。

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ヤマトもようやく6巻目である。

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ついにヤマトはマゼラン銀河の入り口にまでやってきた。
イスカンダルまでもう少しだ。

敵のガミラス大艦隊主力を遥か後方に足止めしたその隙に、難所であるタランチュラ星雲を抜けてさらに引き離そうとするヤマト。

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今巻の目玉はなんと言っても初代ヤマト最大の見せ場でもある七色星団の戦いであろう。
タランチュラ星雲は荒れ狂うイオン乱流を持つ七色星団が主体となっている。
敵であるガミラス軍猛将ドメルはヤマトがここを通ることを見抜いて最終決戦に持ち込んだのだ。

初代ヤマトでは、ドメル個人のみにスポットライトが当てられたが、彼の副官らに対しては殆ど語られることはなかった。
だが、2199ではドメルのみならず、副官らの魅力もかなり加えられ人間味あふれるストーリーに仕上がっている。

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エルク・ドメル
銀河方面作戦司令長官。
今回の七色星団決戦における指揮官であり、部下からの信頼も厚い勇猛果敢な知将である。

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ヴェム・ハイルデン
ドメルの旗艦ドメラーズ三世の艦長である。
常にドメルの傍らにいる参謀だ。

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ライル・ゲットー
クールな空戦隊長で、トップエースの撃墜王とのことだ。
今回の作戦では艦上戦闘機の隊長を務める。

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フォムト・バーガー
ドメル軍団の中でも血の気が多い切り込み隊長とのことだ。
ドメル幕僚団の中では最も若く、今回の作戦では艦上攻撃機の隊長を務める。

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カリス・クライツェ
宙雷戦を得意とする。
今回の作戦では雷撃機の隊長を務める。

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今回のドメルによる大まかな作戦はこうだ。
ドメルの旗艦および空母4隻からなる機動部隊は後方で待機。
まず、ゲットーが戦闘機隊を引き連れてヤマトの艦載機をおびき寄せる。

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ヤマトの防空能が手薄になったところで、ガミラスの秘匿兵器「瞬間物質移送機」にてバーガーらの攻撃機隊を後方の機動艦隊のエリアからヤマトの直上にワープアウトさせる。

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突然の強襲で慌てるヤマトに対し、バーガーらのピンポイント攻撃でヤマトの索敵能や打撃力を低下させる。
その隙を突いて、ヤマトの最大の兵器である波動砲をドリルミサイルで塞ぐ。

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このドリルミサイルは波動砲口から捻り込みながら侵入してくる。
そして遅延信管にてヤマトを内部から破壊しようという作戦なのだ。

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が、ドメルはそれでも攻撃の手を緩めない。
確実に仕留めるために、クライツェの雷撃機隊をヤマトの左右舷に再び瞬間物質移送機で展開させる。

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クライツェらの大型ミサイルで雷撃されるヤマト。
ヤマトクルーらの必死の機転により何度かの危機は回避するものの、戦闘局面は徐々に消耗戦へとなっていく。

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次々と命を落とすドメル幕僚団たち。
ドメルはついに、機動部隊を使って直接ヤマトを沈める作戦に出る。
ここで沖田艦長はある奇策をとった。

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艦対艦の激しい砲雷撃戦が続く。
沖田艦長の作戦とは?
果たして勝利はどちらの手に・・・・。

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2199は美しい画像と最新のアニメ技術を使って迫力のある七色星団の戦いにリメイクしてくれた。
非常に嬉しいことである。

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とうとうヤマトは16万8千光年の彼方へとたどり着いた。
イスカンダルのあるサレザー星系にやってきたのだ。
パネルに映し出される美しいイスカンダル。が、隣にある星は・・・・。

と、その時イスカンダル方面からヤマトへ向かう高エネルギー反応を察知した。
ヤマトに対するデスラーからの攻撃だ。

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これは・・・、これはデスラー砲?

次回、最終巻の7巻が楽しみである。

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