RX1 な日々8
このところマイクロやEOSばかりだったので、たまにはとRX1を持ち出した。
RX1はフルフレームセンサーを搭載したコンパクトデジカメだ。
加えて35mm/F2.0の高性能な単焦点レンズを持つ。
明るいレンズを持ちながら高感度耐性に強いとなると夜でも持ち出し可能だ。
軽量コンパクトでありながら、フルフレームDSLRに匹敵するポテンシャルを持つRX1。
ただ、全てがDSLRとタメているわけではない。
以前にも話したが、AFの弱さはかなりのストレスを伴う。
明るいところでは実用性はあるがが、暗くなると途端に駄目だ。
現時点でのフルサイズミラーレス実現の難しさをとくと感じることが出来る。
また、中央部と周辺域の減光の差が著しい。
星景写真では数枚コンポジットしても使い物にはならなかった。
シェーディングを雰囲気としてとらえるポートレイトでは良いかもしれないが。
RX1はDSLRの代わりとして任せるには荷が重い。
しかし、コンパクトフルサイズデジカメと割り切って使えば、これほど頼りになる相棒はいないだろう。
先日、唐津や伊豆にDSLRのシステムを持って行ったが、非常に重かった。
小三元と言えるようなシステムですらあの重さだ。
今までマイクロのミラーレスを愛用していたためにギャップが激しすぎたのだ。
この間まで、大三元ズーム+標準単焦点を持ち出してウロウロしていたことが信じられない。
私にとって、子供を連れながらのカメラワークは今後ミラーレスが中心となるだろう。
そんな中、こんな時はフルサイズ機で撮影したいなあというシチュエーションが現れたときこそ、このRX1の登場となる。
可能な限りコンパクト、それでいてフルフレーム。
このコンデジの登場は、私のカメラ趣味に非常に大きな影響を与えてくれた。
ありがたいことだ。![]()
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