宝くじ
年末に博多で買った宝くじを職場にずっと置き忘れていた。
正月にでも取りに行こうと思ったまま忘れていたのだ。
今日、準備と棚卸しのため職場に来ているときに、ふと宝くじのことを思い出して早速当選確認をして見ることにした。
こんな時は大体当たっている。
今までの経験上、欲を持ったときは全てハズレているのだ。
今回買っているのはジャンボとミニを10枚ずつだ。
はやる気持ちを抑えつつ、PCでの確認作業を進める。
ダメだダメだ!こんなに気持ちが急いていては碌な結果にならない。
前の時のように、無欲で確認作業を・・・・。
うーん、結果は三等1枚か・・・・。
今回はミニも購入しているので足が出てしまった。
やはり、購入時に「確率の高いミニもあるなら・・・・」と欲を出したのが失敗だったのだろうか。
何年か前に、とあるサイトで宝くじシミュレーションが紹介されていた。
そこで何度も挑戦したときに感じたことは、高額当選は生涯でまず不可能という結果を再確認することで落ち着いた。
当選率は10%程度で落ち着いている。つまりは4等が殆どであるということだ。
日本の宝くじは収益に対し配当が少ないといわれる。
私は高額当選は端から諦めている。
だが、買わねば宝くじは当たらない。
ミニはどうなのだろう。
こちらの方が配当は若干にいいのだろうか。
でも、やはり欲が出て高額当選のあるジャンボを買ってしまうのであろう。
外れると分かっていながらも。
(だからいつもダメなのかもしれない)
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しかり、、、
買いたい時に買ってます。
投稿: swingphotos | 2014年1月 6日 (月) 18時57分
3,000円が10万本、50,000円が3000本、100,000円が99本しか当たりがないことを考えるとちょっと悲しくなりますねえ。
投稿: ちぇりた | 2014年1月 6日 (月) 22時08分