あれから3年
もうあれから3年が経った。
実家の庭でパナのタフネスコンデジであるFT3の高感度耐性テストをやっていたときにそれはやってきた。
当時の実家は灯籠や桜の木が倒れ、見た目にも震災の傷跡が残っていたが、今は殆どその後を見つけることはできない。
私の住んでいるエリアでは震災での目に見える影響は殆どわからなくなってしまった。
だが、現地では未だに現実問題として被災者の人たちが苦しんでいるのは事実だ。
震災の傷跡が今後少しでも和らいでくれることを心から願う。
Canon EOS5D MarkIII+EF24-70mm/2.8L II USM
実家の灯籠が立っていた土台にはもう何もない。
砕けた灯籠そのものもキレイさっぱり片付けられてしまった。
Canon EOS5D MarkIII+EF24-70mm/2.8L II USM
倒れた思い出深い桜の大木は、業者がチェーンソーで細かく刻んで運ばれていった。
今、そこには新しい桜の苗木が植えてある。
Canon EOS5D MarkIII+EF24-70mm/2.8L II USM
この苗木も、あの桜のように大きく育って欲しい。
あの悲惨な大震災を忘れてはならないが、これからのことの方がより大切なのだと思う。
震災と原発事故をその目で見ていない娘が私ほどの年齢になったとき、この桜の木はどれほどの大きさになっているのだろう。
私は既にこの世にいないであろうが、それまでこの木が残っていてくれるとありがたい。
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