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2014年10月21日 (火)

ビューティフル・ドリーマー

今日はアニメのネタである。
基本的にアニメはあまり見ないが、非常にタイムリーな情報が入るとネタになる。

大好きなアニメはヤマトにムーミン、そしてトリトンとフランダースの犬くらいだろうか。
そんな中で例外的に非常に面白かったアニメがあった。
押井守が監督・脚本をしたためた、映画版うる星やつら「ビューティフル・ドリーマー」だ。

20141021e

高橋留美子原作の「うる星やつら」は知っている。
昔、少年サンデーで「まことちゃん」と同じ頃に連載していたコミックだ。
まことちゃんとならんで非常に人気のあったことを覚えている。

テレビのアニメ版にはまるで興味がなかったが、友人からこの映画の2作目を誘われて見に行った。
最初は同時上映の吉川晃司初主演映画である「すかんぴんウォーク」の方を期待していたのであるが、実際に映画が始まったらこちらの方が断然に面白かった。

多人数登場するが、各キャラの立て方が実に上手い。
バックグラウンドが分からなくてもスムースにキャラのポジションが分かるのだ。

20141021d

この時、初めて押井守という監督を知った。
この映画の試写の時に、高橋留美子が押井監督に「あなたとは感性が違う」と話し、席を立った逸話まであるという。
それほどまでに原作の雰囲気を逸した作品だったようだ。
押井氏の作品をいくつか見てみたが、この映画を上回る面白さを持つものはないのではないだろうか。まあ、個人的な意見であるが。

20141021c

この作品はVHS、DVDと購入してきた。
5、6年前にブルーレイの発売予定があったため当然ながら予約を行った。
にもかかわらず、その販売は突然中止されてしまったのだ。
様々な憶測が流れたが、発売されないことだけは事実だったので私はそのまま泣き寝入りするしかなかったのである。

20141021a

ところが、さっきAmazonでこのブルーレイの予約が始まったことを偶然知った。
当然ながら即予約である。
今度こそ手に入ることを願いたい。
来年1月の販売らしい。先は長いなぁ・・・・。

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コメント

なつかしーなー
いい映画だった記憶。があります
亀のうえに乗って宇宙を飛んでいたシーンが思い出されます。
私もまた見たくなりましたよ。

レンタルあるかなーー^^

ちぇりたさん、どうもです。
恥ずかしながら、
ビューティフル・ドリーマーは
観た事がないのですが、
学生時代の友人(古くからのアニメ好き)が
「今まで観たアニメの中で最高峰の作品」と
常々言っていた事を思い出しました。
これも何かの縁かもしれません。
私も観てみようと思います(笑)

sijimiさん、どうも。

sijimiさんもご存じでしたか。
この映画はおそらく賞をとるなと思って注目していたら、その年のアニメ部門は確かジブリの映画が選ばれたと思います。

当時は、やはりテレビアニメから来た映画では賞は無理なんだなあと思っていたのですが、結構ジブリの中でも大作の映画だったようですね。
因みに私はそのジブリ映画をまだ見たことがありません。(*´ェ`*)

さすがにこの映画を今見ると、CGアニメの完成度には負けますが、前半の伏魔殿的な不気味さはセル画アニメならではの良さを醸し出している気がしました。

海さん、こんばんは。

この映画はアニメを全く見ない義兄も、昔テレビ放映で見た時に「実に面白い映画だ」と絶賛していました。

あまり言うとネタバレになってしまいますが、前半と後半のガラリと変わる世界観の違いが面白く、少年の頃に考えていた「こんな世界があったらなあ」というのを地でやってますので、なかなかツボにはまった映画でした。

是非、見てみてください。
ただ学生時代に見ることの出来たほうが、より強烈なインパクトがあったかも知れません。
少年の気持ちになって見るといいですよ(o^-^o)

こんばんは~♪

『ビューティフル・ドリーマー』、私も観たことはないのですが主題歌は覚えています^^
そういえばこれも押井守作品だったんですね~
押井守といえば『攻殻機動隊』や『パトレイバー』が有名ですが、初期の作品で『ダロス』というアニメも好きでした、ちょっとマニアックですが(^^;

この記事を読んで『ビューティフル・ドリーマー』に興味が出てきました。機会があればぜひ観てみたいです^^

yamatakaさん、こんばんは。

甲殻機動隊も押井さんの作品でしたか。
以前、深夜テレビでたまに放映していたので、時々見ていました。
虫食い状にしか見ていないのでストーリーはよく分かりませんでしたが、電脳化という実に便利そうな時代背景がありましたので実に面白く視聴していました。

是非、ビデオを見てストーリーを堪能してみようと思います。

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