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2014年12月29日 (月)

Lumix GX Vario12-35mm/F2.8 O.I.S.再購入

GH4を購入したとき、最初はパワーズームの14-42mm/3.5-5.6を考えていた。
動画主体になるだろうから、なるべく被写界深度は深い方がいい。
娘を追いかけ回すなら、コンパクトで軽いズームがいい。

そんな風に考えていたのであるが、子供を撮るなら少しでもボケが欲しい。
水遊びするところでも安心して撮影したい。
なんて考えていたら14-42mmがいつの間にか12-35mmに化けていた。

20141229a_2

と言うわけで一度手放した12-35mmを再び買い直しである。
中古もあったのであるが、諸事情で新品を購入した。

詳しいスペックは既に記事にしてあるので割愛するとして、今日は二度目に購入して気づいたことを。
今回は動画に関してではなく、静止画に関して。

20141229b

手振れ補正が内蔵されている大口径標準ズームはこれしかない。
なのでどうしても所持している12-40mmとの比較が出てしまう。

20141229c
Panasonic DMC-GH4+Lumix GX Vario12-35mm/2.8OIS.

GH4のAFシステムは極めて強力だ。
だが、それでもやはりフォーカスに合わせたい所にあってくれないことがある。

例えば拙い上の写真。
椿のつぼみにフォーカスを当てているが、何をやっても後の枝に焦点が行ってしまい、つぼみへのフォーカシングがなされない。
最終的につぼみの横に手のひらを持っていって強制的にフォーカスさせた。
35-100mm/2.8で頻繁に見られた現象である。

こんな時、MFクラッチ機構があると実に便利だ。
12-40mmならばと何度もピントリングをグリグリできたのだが、12-35mm/2.8ではそれは不可能だ。
ミラーレスレンズのためダイレクトにピントに連動しているわけではないが、MFクラッチ機構はあれば強力な武器になる。

20141229d
Panasonic DMC-GH4+Lumix GX Vario12-35mm/2.8OIS.

もう一つは点光源だ。
12-40mmでも見られたが、12-35mmはこんなに出たかな?と思うくらいアスフェリカル紋様が激しく現れる。

20141229d2

上写真のトリミング画像である。
以前のテスト撮影でもここまで強く出なかったので、撮影環境が悪かったのかなとも考えている。
パナさん、まさかですけどグラインドのクオリティー落としてませんよね?

20141229e
Panasonic DMC-GH4+Lumix GX Vario12-35mm/2.8OIS.

まあ、後は12-40mmに比べると接写が弱いということくらいであるが、これは12-40mmの方が異常なレベルであって、決して12-35mmが貧弱という訳ではない。

20141229f

そんなこんなはあるのだが、先ほども書いたように手振れ補正を有する大口径標準ズームはこれしかないため、動画を兼用するならGH4と12-35mm/2.8で一蓮托生するしかないのだろう。

なんと言ってもF2.8通しでこの軽さ(305g)は神がかり的だ。

20141229g

子供がレンズに手を伸ばすことが多いことをいつものカメラ屋さんに相談したら、高級保護フィルターを薦められた。
実際に汚れが付きにくく、落としやすいという。
材質がジュラルミン製の新商品が出ているので、旧商品はお買い得感が高い。

ならば買うしかないであろう。
もはやミラーレスレンズには保護フィルターを付かないというマイルールは瓦解した。

20141229h

12-35mm/F2.8とGH4はまだ購入したままの真っ新であるから、それぞれのファームアップを施行した方が良いだろう。
合焦率は多少改善するかも知れない。

それに4K編集もしてみたい。
だが、年末の忙しさで届いたPCもそのままだ。
既に段ボールのゴミ出し日も年内は終了している。
設置は来年かな。

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コメント

AF+MF ONに設定しておいて、AFSにして、
シャッター半押しか親指AF-ONの状態でピントリングまわすとMFになるとおもいます。
あるいはピンポイントAFをつかうと外さないと思います。

なるほど、MFアシストをOFFにすれば全画面によるAF+MFで素早いフォーカシングが可能になるという事ですね。

MFアシストは最後の微調整に使いたいので、ファンクションボタンで設定してみようと思います。

今、職場にGH4が置いてありますのですぐには出来ませんので、明日確認してみます。
このkoie methodは目から鱗です。

はじめまして。
楽しくブログ読ませていただいてます。すでにご存知かもしれませんが下記のやり方も。
AF+MFは,koieさんMethodのほかに,FnボタンかAF-L/AE-LボタンにAF-ON設定しておきボディにあるレバーをMF設定にすれば,AF-ONのときだけAFが働き他の時間はMF,いわゆる親指AF+フルタイムMFができます。私も含め親指AFに慣れている方は使いやすいと思います。

こんばんは、セシルさん。
初めまして。

なるほど、親指AFという手もありましたね。
根強い人気のある親指AFも使い勝手は優れていますものね。

FnボタンにMFアシストの割り当て設定はできないようなので、ピーキングで対処していこうと思います。

徐々にGH4が完成形に近づいてきました。

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