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2015年12月30日 (水)

自分的デジカメ録 2015

さて、今年で5度目のデジカメ録であるが、本年は昨年と同様の2機のみの購入である。
3月に購入したキヤノンのEOS M3と8月に購入したパナソニックのGX8だけなのだ。
来年辺りからはレンズを一緒に入れないとバランスが悪くなりそうである。

【EOS M3】

20151230a

EOS MはMからM2、M3と全て使ってきた。
Mシリーズは新製品が出る毎にフォーカス速度はまともになりつつあるが、正直言ってまだ全然遅いレベルなので外に持ち出す実用機としては全く使っていない。
コンパクトなMF専用ブツ撮りカメラとして使っている。

使うレンズはCarl Zeissのマクロプラナー50mmなので、EFレンズアダプターを介してマニュアル専用機としてなかなか活躍していてくれる。

タッチパネル操作はM3よりM2の方が良かったので若干使い勝手が悪くなったが、まあ慣れもあるので今は相応に使いこなしている。

EOS Mの欠点はAFの遅さよりも、その専用レンズの少なさだ。
メインで使ってみようと思う気持ちを粉砕するのに十分すぎるほどレンズが少ない。
発売後3年ほど経過するが充実とはいえぬレパートリーであり、キヤノンがMに力を入れているとは思えないと感じるレベルだ。
3年で単焦点は初回発売の廉価版一本のみである。
コレではEOS Mをメインで使ってみようというユーザーは増え難いであろう。

EFレンズを利用できるEFアダプターというものも存在はするが、コンパクトさが売りのミラーレス機に大柄なEFレンズをメイン機として使うには厳しすぎるものがある。

EOS Mはスタート後のレンズ計画に失敗したと思う。

私はMFのマクロレンズ専用ブツ取りカメラとして使っているのでM4が発表されれば購入すると思うが、実用機としては使わないだろう。
すでにマイクロフォーサーズの所持レンズが充実しているからだ。

【DMC-GX8】

20151230b

このGX8はかなりよく出来たマイクロフォーサーズ機だと思う。

とにかく目玉は、ボディとレンズ各々の手振れ補正機構を組み合わせて、より次元の高い補正能を引き出すハイブリッドな手振れ機構 Dual I.S.の搭載である。

さすがにまだ初号機だけあって、イメージからはやや疑問のある手振れ効果しか感じ得なかったが、この機構は相当なポテンシャルを秘めていると思われるため、個人的には将来的に非常に期待している。

他にも4Kフォトは当然として、星空AFやフォーカスセレクトなど次世代の機能を取り込んだ意欲的なボディである。
当然、マイクロメイン機としてフル活動している。

個人的にパナソニックの色使いが好きなのでパナ機の使用頻度は高めであるが、このGX8はそういった色眼鏡を外しても実用性が高い機体だ。

【まとめ】

まあ、二機種しかないがどちらが良いかと言われると私はGX8をチョイスしたい。

20151230y
Panasonic DMC-GX8+Leica DG Summilux15mm/1.7

やはりレンズレパートリーは重要だ。
アダプターを介したものは趣味性としては面白いが、実用面になるとやはり不満が出てくる事が多い。

EOS Mもフルフレーム化してレンズレパートリーが充実してくれれば私もDSLRからEOS Mに傾倒できるだろう。
ただ、それまでにどれほどの時間がかかるのか。

20151230z
Canon EOS M3+Carl Zeiss MakroPlanar50mm/2.0ZE.

充実した頃にはいい歳で、カメラのモチベーションも下がりまくりとも限らない。
まあ、それはそれで幸せかも知れないが、現時点ではちょっと不安である。

やはりフルフレームはDSLRと心中かなあ・・・・。

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コメント

へぇ~意外です。。(笑)  なんか~もっと購入をしているように思えますが。。私の場合は、今年はレンズ3本、ボディが先日のNikonの1台です。しばらく購入することがないだろうな~と思っていても、各社の宣伝攻勢には
誘惑されるものです。(笑)  あ、ここのブログも一躍をかっていますよ~(笑)

以前は他社の機材が気になって手当たり次第にいじくり回していましたが、最近は落ち着きましたね。

いろいろなレビューで載せられる"驚きの高感度"などというフレーズに何度だまされたことか。笑

各社に於いて、それぞれ得意分野は微妙に違いますから、自分に合ったメーカーを選ぶのがいいですね。
自分の最優先項目はAF合焦率です。
某メーカーのカメラはしばらく使った後、早々にマウントを手放してしまいました。

やはり人気メーカーは売れるだけの理由があります。

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