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2015年12月17日 (木)

1日遅れの流星群撮影

ピークである15日未明のふたご座流星群は、あいにく東京では曇天だった。
第二候補の14日未明は雨である。

天気予報では15日の夜はまだ曇りで、16日の夜から晴れるという。
終わったな・・・・と15日の夜に職場でため息ついて残業しているところ、23時頃に外では星が瞬いていることに気づいた。

20151217a
Canon EOS 5D Mark III+EF35mm/1.4L USM

当てにならない天気予報に悪態をつきながら慌てて撮影の準備を始めた。
ボディはパナソニックのGX8にLeica DG Summilux15mm/1.7を取り付ける。
ポータブル赤道儀は手軽なナノトラッカーを用意した。

まだ雲がチラホラ目立つため、20秒の長時間露光では街の光を拾って露出オーバーになってしまう。
取り敢えず10秒設定でインターバル撮影を開始した。

20151217c_2
Panasonic GX8+Leica DG Summilux15mm/1.7

んー、流れませんねえ。
まあ都会では空が狭いので、見られるエリアは限られている。
仕方のないところだろう。
ちょくちょく職場に戻って残業をしつつ、時折カメラの具合を覗きに行く。

20151217d
Panasonic GX8+Leica DG Summilux15mm/1.7

日付が変わる頃であろうか、南の空にあるシリウス辺りに流星が見られた。
おっ!これは画角に入ったかな?と液晶の画面をのぞき込むが写っていないようだ。
うーん、入ったとは思ったのだがなあ・・・・。

20151217e
Panasonic GX8+Leica DG Summilux15mm/1.7

結局2時近くまで粘ったが、翌日の仕事もあるので途中で切り上げた。
900枚弱撮影したのだ。
何枚かは写っているだろうなあと、ほくそ笑みながら午前様の帰宅をした。

20151217b

とにかく写真量が膨大だ。
RAW撮影なのでフィルサイズが大きい。
一枚読み込んで流星の有無をチェックするまで5秒かかると考えても、休みなしでも1時間以上かかる計算だ。

20151217f
Panasonic GX8+Leica DG Summilux15mm/1.7

雲が写っている写真は除外する方向でチェックを始めるが、何処にも流星が見つからない。
徐々に雲の混入率の高い写真を選びながら確認を続けるが、やっぱり見つからない。
ことごとくスカである。

なんということだ。
全滅である。

20151217g
Canon EOS 5D MarkIII+EF Macro100mm/2.8L IS USM

あれ?最近全滅だった何かがあったなあ・・・・。
あ!モンベルの福袋だ。
まだ私からは業が取れていないようだ。

さんざん時間をかけて記事にした割には、まるで内容のないブログになってしまった。
まあ、それは今に始まった事ではないか。

次回は来月4日のしぶんぎ座流星群に賭けたいところだが、自宅や職場では北から東は建造物で見えないのである。
しぶんぎは時間もよくないようだし、流星群は4月のこと座までお預けですね。

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コメント

期待していただけに、残念ですね。
しかし、900枚ですか~~ 確認する゛けでも大変ですね。
天文の極意、わかったような~わからないような。。(笑)

スカ?.. 久しぶりに聞きました。子供時代、よくクジを引いたんですよね。
スカは、かなりがっかり~したような気がします。

東京の明るい空で、しかも速く流れる雲がありますとどうしても露光時間が短くなってしまいますねえ。(^^)
せめて20~30秒とれますと、枚数も1/2から1/3に減少させることも出来たのですが・・・・。

わたしも32GのSDカードに、はち切れんばかりのデータが詰まっているのには驚かされました。
クズ画像ばかりなので、今度気持ち良いくらいの勢いで削除してみたいと思っています。(^^)

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