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2016年1月

2016年1月31日 (日)

POSAカード

先日、カメラ屋さんに寄ったついでにPOSAカードというものを購入してみた。
POSAとはPoint of Sales Activationのことで、要は使い切りのプリペイドカードらしい。

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購入したものはマイクロソフトのOffice2016。
仕事で使うため、今までは領収書を出しやすいパッケージ版を購入していたのであるが、今度のOfficeはパッケージ版がなくなってしまったのでコレを選んだ。

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ダウンロード版の方が入手は簡単なのだが、アナクロな人間なので現物がないと経費で落としにくいのではないかと考えてPOSAにしたのだ。これはamazonのようなネットで購入することはできない。店頭でレジを通さないとプロダクトキーの登録が不可能である。盗難などによる不正使用を防ぐためだとか。

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裏面にスクラッチ印刷されたシールがあり、それを削ることでプロダクトキーを読み込むことが出来る。
最近は老眼がひどいので、こういう小さい数字を見ながらのPC入力が非常に面倒だ。

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Office365という年単位で更新する格安のサービスもあったが、繰り返すがアナクロな人間なので一回の購入で終わる永年タイプのOfficeにした。
段々こうして時代から取り残されていくのかも知れない。

2016年1月30日 (土)

EF-MFT AFのファームアップ Ver.2.6

今日は久し振りのカメラ記事である。
EF-MFT AFのファームが4ヶ月ぶりに更新されたらしい。

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EF-MFT AFマウントアダプターは、マイクロフォーサーズ機にキヤノンのEFマウント対応レンズを取り付けることが出来る。
しかも電子接点にも対応しているため、AFだけでなくIS(EFレンズ手ぶれ補正)機能も可能なのだ。

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そんな便利なマウントアダプターであるが、実は宣伝とは異なりIS機能は一部レンズを除いて殆ど働かない。
AFもたまに外すことがある。
昨年にVer.2.5へファームアップを行ったが、充分満足のいくマウントアダプターという訳ではなかった。

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Panasonic DMC-GX8+EF400mm/5.6L USM(トリミング)

と言うわけで、EF-MFT AFはEF400mm/5.6Lといった超望遠レンズのAF対応マウントアダプターとして活躍して貰っていた訳なのだ。
しかし、今度オリンパスやパナソニックから超望遠レンズが発売されるので、このアダプターも役割を終えそうだなと考えていたときにファームアップが来たことを知った。

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せめてIS機能がフォローできれば、それなりに使い道もあると思う。
取り敢えず早速Ver.2.6へとファームアップを開始する。

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さて、これで大丈夫であろうが、果たして効果はどんなものでありましょうか・・・・。

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取り敢えず自分の所持しているIS搭載レンズ全部で試してみたい。
もちろん、E-M1とGX8の両方で確認する。
以下はISの対応表である。

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おっと、コレはスゴいじゃないですか。
ほぼ完璧にVer.2.6はISに対応している。

ただ、以前の問題でもあった24-70mm/4L ISのマクロモードでは、やはり前回と同様に露出が出鱈目なのとIS機能が働いている様子は見られない。

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それでもMacro100mm/2.8L ISが使える様になったのはありがたい。
パナ機で200mmのハイブリッドISが付いた望遠マクロとして使えるからだ。

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Panasonic DMC-GX8+EF Macro100mm/2.8L IS USM

ただ、それ専用として使うにはコスパは悪く、またAF対応の超望遠レンズアダプターとして使うには今度発売になるマイクロ専用超望遠レンズでその代替役はなくなる。

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Panasonic DMC-GX8+EF Macro100mm/2.8L IS USM

まあ、Ver.2.6でIS対応レンズの適応が拡大してその利用価値は大きく広がったわけではあるが、個人的に超望遠レンズのAF使用としての役割が大きかったこのアダプターは、時期から見ても魅力溢れるアクセサリーと言うにはかなり厳しい。

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Panasonic DMC-GX8+EF Macro100mm/2.8L IS USM

しばらくはパナ機でIS対応レンズを取り付けて楽しむつもりではあるが、使用頻度の高いものになるとは考えにくい。
もっと早い段階でこのファームが発表されていたらと思う。

2016年1月29日 (金)

ちょっとお休み

してしまいました。

20160129a
Nikon Df+SP45mm/1.8Di VC USD

本来はゆっくり出来る時期なのであるが、何故か妙に仕事が忙しい。
しかも週頭には久し振りのギックリ腰をやってしまい、未だに内服加療中である。

今日はいつものカメラ屋さんで300mm/F4の下取りレンズを査定して頂いた。
他にもいくつか必要なものを購入してきた。

そろそろブログも再稼働しよう。
やはり書かないと何かが一日の中で欠けている気がしてならない。

2016年1月25日 (月)

FIAT 140 な日々15(チェーンラインの巻)

今日は冬らしい雲一つない快晴日だった。
こんな日は風が強い。
よく釣りに行っていた頃は、冬の快晴日にはガックリしたものだ。
釣り糸が風で流されるために海川共に釣りどころではないからだ。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

ようやくチェーンリングを交換したので、いよいよチェーンラインを出すことである。
さて、ここでチェーンラインとはなんぞやと言うことになる。

要はペダル側の大きなギアで流すチェーンと、後輪に付いている小さなギアで流すチェーンを直線状に一致させることだ。

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わかりやすく図で説明する。
上記のように自転車正中線に対してギアの位置がズレていると、ペダルを回してチェーンを流した場合、捻れが生じてエネルギーのロスだけでなく様々な箇所に負担がかかる。

20160125b

正中線に対してそれぞれの位置が一致していると、チェーンの流れが直線状になり負担の少ないスムースなエネルギー伝達が可能となる。
今回はこれの調整をやるのだ。

20160125c
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

この格安FIAT140は、元からこのチェーンラインが若干ずれている。
FIAT140の先達者たちは、皆この洗礼を受け、そして苦労しながら調整している。
私も例にならってやってみましょう

チェーンポジションがわかりにくいと思うので、まずは赤色のチェーンを使ってみよう。
チェーンには2種類あるようで、多段ギア用の幅が細いチェーンと、この自転車のようにギア一つ用の幅広チェーンだ。

20160125d
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

あー、確かに後ろギアのポジションに比べてかなり外側にチェーンリングがズレているようだ。
コレを内側(右)にシフトさせるのだ。

20160125e
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

だいたいズレ幅は・・・・、えっ?11.5mm?
驚きだ。これは予想以上である。先達者のレベルを超えている。
ヤバい。チェーンリング選択失敗か?

20160125f
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

まずはクランクから伸びている5本足の上部に付いていたチェーンリングを、足の下部に付け直してみよう。
コレで3mm稼ぐことが出来る。
残りは 11.5-3.0mm=8.5mm である。

20160125g
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

ブラケットシェルの上に白線を付けておいた。
この位置までチェーンリングを内側に追い込むのだ。
まだまだだなあ・・・・。

20160125h

こうなるとクランクとチェーンリングの間に8.5mm分のスペーサーを付けるしかない。
強度的な問題があるが、スピード競技をやるわけではないし、10~15km/h程でちんたらポタリングをやる予定なので大丈夫ではないだろうか。多分。

一応、チェーンリングボルトはナットと一体型の二重構造タイプを選ぶ。
芯のボルトをナットの外装で覆うタイプで強度的な不安を低下させる。

スペーサーもこのタイプに対応するのは3.5mmと0.5mmの二種類しかないため、これらを組み合わせて8.5mm幅を作った。
本当は数が少ない方が良かったのであるが・・・・。

20160125i
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

うん、白線の位置まで追い込むことが出来たようだ。
これでチェーンラインがズレていたら泣く。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

うん大丈夫だ。良かった~。
でも、スペーサーの長さが気になるなあ。
まあいいか・・・・。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

いよいよ、本物を導入である。
チェーンを付けるのは初めてなのでドキドキである。

20160125l
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

チェーンを大小のギアに噛ませて取り付け準備に入る。
結構チェーンは重いなあ・・・・。

20160125m
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

切るピンを決めて、チェーン切りで切断する。
最近、これが楽しくて仕方がない。

20160125n
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

接続ピンをはめ込んで固定する。
これでようやく走ることが出来るようになる。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

さて、チェーンが繋がった。
チェーンラインもバッチリだ。

20160125p
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

クランクを回して確認する。
おー、素晴らしくよく回る。

20160125q
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

すぐさま試乗してみたが、実に尻が痛い。
この軽いサドルは尻が痛い。

慣れるまで我慢である。

チェーン:247g→274g
チェーンリングボルト:13g→54g

7.92+0.027+0.041=7.988kg

あら?
チェーンを丈夫なものに、そしてスペーサーに丈夫なボルトを組み込んだら70g近く重くなってしまった。
危ない。ギリギリである。

いくつか気になるところを改善しなくてはならないので、このままだと8kgに戻ってしまうのは必至だ。
ボルトをチタン製に変える手もあるが、投資の割に軽量化が微々たるものだ。

以前、ロードを軽量化するのは100g1万円だと聞いたことがあったが、何か本当のような気がしてきた。
場合によっては8kg越えに妥協せねばならないのだろうか。

2016年1月24日 (日)

FIAT 140 な日々14(サドルとシートポストの巻)

本当はチェーンを取り付ける回だったのだが、色々な都合が合って急遽サドルとシートポストの交換を行うことに決定した。

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サドルは座る部分、ではシートポストとはなんぞや?という事だが、要はサドルを支える棒である。
今回は、ここを軽量なものに取り替えようという趣旨である。

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取り敢えずフレームのクランプを緩めてシートポストを引き抜く。
結構な重量を感じる。

20160123c

これがFIAT 140純正のサドルとシートポストである。
重量は合わせて887g。これは重い。

20160123d

と言うわけで軽量なものをチョイスしてみましたよ。
サドルが98g、シートポストが309gとかなり軽量だ。
合計で407g。
純正のそれより0.5kgほど軽量化に成功した。

取り付け部分が純正のものと異なっているので一瞬付けられないかと心配したが杞憂のようだ。
なんとか苦心しながら取り付ける。

20160123e

ところが、このサドルが嫁さんやスタッフら女性陣からすこぶる評判が悪い。
「尻が痛くなりそうだ」「おしりに刺さるんじゃないか」と散々だ。

確かに座るとクッション性は皆無なので尻は痛い。
でも中華製とはいえ\2,580でフルカーボンのサドルが購入出来たので、軽量化達成のためこのくらいのことは我慢しましょう。
まあ、直に慣れるのではないだろうか~♪。←実はこれが後で大変なことになる

20160123f

わーい、尻周りはフルカーボンだ~♪
やったね。

この後、あんなことになろうとは思いも寄らなかった・・・・。
その話はもう少ししてから。

次回はようやくチェーンラインである。

サドル兼シートポスト:887g→407g

8.4-0.48=7.92kg

ついに来た!
やっと念願の7kg台に突入した。

こうなったら素人がどこまで行けるか頑張ってみましょう~♪

2016年1月23日 (土)

FIAT 140 な日々13(ハブの分解清掃の巻)

「あなたは毒を持っていますか?」
Yes, I have.

なんて下らない冗談はさておき、今日はFIAT FDB140のハブ清掃である。
"I do."だろ?とか突っ込まないように。

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ハブとは自転車の車輪軸の事を言うらしい。
このオリジナルのままのFIAT 140では、十分な車輪回転は得られない。
それをクルクルよく回るように調整するのが今回の趣旨である。

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まずはナットキャップを外すことから始まる。
これは必要なモノなのだろうか。
かといって何も付いていないと味気ない。
最近は自転車の色々なところまで手を入れているので、扱いが雑になっている気がする。

20160119c

そうそう、ボルトを外す前にガイドからワイヤーを外しておく必要がある。
これでブレーキアームが開いて、車輪の取り外しが簡単になる。

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そして、いよいよナット本体の取り外しである。
15mmレンチで正ネジを緩める。
左右両方を外す。

20160119e

ガイドを外したらこのまま車輪を取り外すことが出来る。
ちょっとブレーキパッドに引っかかるが、やや強引に引き出すと簡単に抜ける。

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お次は後輪である。
こちらも同様にブレーキのガイドを外しておく。
後輪はスタンドとチェーン引きが付いているのでナットとワッシャーの順番を確認しておく。

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以下略で後ろの車輪も取り外した。
チェーンが付いていないから非常に楽である。

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因みに車輪を取り外した自転車は実に情けない姿になる。

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いよいよ、車軸(ハブ)の分解である。
車軸の両側をベアリング受けでナット固定しているようだ。

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この内側のベアリング受けを固定して、外側ナットを緩めれば外せそうである。
両手を使って正ネジ方向にギリギリ緩める。

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ナットを外すと車軸を引き出す事が出来る。
軸内部にボールベアリングが見える。

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ベアリングを抜いたら、この車軸(シャフト)を取り出してキレイに洗浄する。
因みに前輪のボールベアリングは3/16インチが左右10個ずつで計20個。
後輪のベアリングは1/4インチで左右9個ずつの計18個。

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後輪も同じように分解する。
こちらはゴムパッキンで口が保護されているので、ベアリングの取り出しと清掃がちょっと厄介だ。

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内部をキレイに洗浄する。
ハブの内部も傷は見られず非常にキレイだ。
まあ、この時点で10km程しか走っていないので当たり前であるが。

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内部に新しいグリスと新しいベアリングを入れて組み立てていく。

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後は丁寧に組み立てていく。
玉受けナットを強く締め付けるとベアリングのゴリゴリ感が強く出るので、シャフトがぐらつかない程度の締め付け具合を維持しながら固定する。
かなり神経を使って作業する部分のようだ。

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これで分解清掃も終わった。
小さい歯車は今回外すことが出来なかったので、これはまた機会を狙って挑戦したい。

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後はフレームのみの自転車に車輪をはめ込むだけである。
前輪タイヤは回る向きがあるので気をつけて取り付ける。

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後輪も小さい歯車の付いている向きに気をつけて取り付ける。
特に後輪は、ボルトを締めるとき自転車の中心線にタイヤの中心が合うようナットを締める。
そうしないと後輪の回転軸がズレてトラブルの原因になるからだ。

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自転車をひっくり返して車輪の回転具合を見てみる。
うん、よくクルクル回る回る。

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さて、自転車の動きも軽やかになったところで時間切れである。
次はいよいよFIAT 140最大の難関、チェーンの軸合わせであるチェーンラインの調整に挑戦したい。



8.400-0=8.4kg

今回は分解清掃のみなので特に重量の変化はない。
お次はFIAT 140の最大の難関、チェーンラインについてである。
「チェーンライン」とはいったい何なのか・・・・。

2016年1月22日 (金)

FIAT 140 な日々12(チェーンリングの巻)

先日のボトムブラケット交換も上手くいったので、今日は新しいチェーンリングを取り付けようと思う。
チェーンリングとは、チェーンを回す歯車の付いた円盤状のモノである。
ペダルの根っこに付いている。

20160117a

実はオリジナルのチェーンリングは1.1kgとかなり重いブツなのだ。
FIAT 140のブログを見ると、他社のチェーンリングを付ければそれなりに軽量化出来るらしい。

チェーンリングで重要なのは「歯数」だ。
数が多いとペダルは重くなるがスピードを出すことができる。
減らすとペダルが軽くなり坂道に強くなるが速度は出ない。

オリジナルの歯車数は「38」、坂には強いが平地では速度のでない歯数だ。
私はまったりポタリング(散歩)を目指しているので歯数を増やす気はさらさらない。
と言うわけで、殆どない知識を元に「歯車数38~40くらい」「厚歯」「シングルチェーン」という項目で商品を絞り込んだ。

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このピスト用チェーンリングがカラフルだし良さげである。
ただ、歯車数の最小は「42」という。
「42」は若干基本値よりオーバーだが、誤差範囲と考えてチョイスした。

いざとなったら後輪の歯車数を増やして相殺させようとも考えているのだが、それはまた後日に。

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歯車に付いているクランク(ペダルを取り付ける棒)は160mmから選べる。
標準は170mmというがFIAT 140のオリジナルは152mmだったので、クランク長に差がありすぎるとペダルを漕いだときに膝が上がりすぎる嫌いがあったために短めの165mmにした。
今考えると、少しでも最軽量の160mmにしておけば良かったかなと思うが、クランク長があれば坂に少し強くなるのでまあ良いかと妥協した。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

取り付けは簡単だ。
先日取り付けたボトムブラケットの軸にそのままはめ込めばよい。

20160117e
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

それからボルトで締め付ける。
ギリギリと締め込まれるのを見ていると、外すためには専用器具(コッタレスクランク)が必要なことがよく分かる。

20160117f
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

反対側にもクランク(ペダルの棒)を向きに気をつけながら取り付ける。
同じ方向に付けるとカンガルー自転車になってしまうので注意が必要だ。
今回はここまでである。

20160117g
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

次回は本当はやる予定ではなかったのであるが、ちょうどチェーンも外していることだし、ボールベアリングを別途購入したので自転車の前後車軸(ハブ)の調整を行いたい。

これを行うと回転の悪い車輪がクルクル回るようになる。

素人が触れられる領域なのかどうか。
以下次号。

チェーンリングとクランク:1119g→633g

8.886-0.486=8.400g

おお、一気に500g近く減量に成功した。
ようやくメーカー公称の数値を割り込むことが出来た。

さて、ここから400g強をどうやって減らすかである。
ちょっとヤバいか?

2016年1月21日 (木)

LEICA DG 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S.発表

先日、パナソニックから例の超望遠ズームが3月10日に発売すると発表があった。

20160121a

個人的にはすでにオリンパスの望遠を予約してしまったので、今回のパナズームは見送るつもりである。
ただ、実売価格でも18万円弱と換算800mmズームとしてはなかなかリーズナブルな値段設定をしてきたようだ。

20160121b公式サイトより

ハーフレベルのテレマクロを可能としたこのレンズには華がある。
親指と中指を広げた長さよりも短いコンパクト設計。
1kgを切るほどの軽量超望遠ズーム。
GX8と組み合わせればDual I.S.可能なハイブリッド手ぶれ補正。
どれも魅力的な機能でいっぱいだ。

20160121c公式サイトより

オリンパスついでにもう一本行きたくなるところであるが我慢せねばならない。
もし、パナソニックの方が先に発表していたらこちらを予約したであろう。

オリンパスの300mmは2月下旬発売。
パナソニックは3月10日。
その頃はこのレンズ購入者のレビューでいっぱいであろう。
まあ、私もその中の一人になるであろうが。

今から楽しみである。

2016年1月20日 (水)

FIAT 140 な日々11(キズはどうする?の巻)

本当はチェーンリング交換であったが、今日は一休み。
雑談でごまかそうと思う。

さて、ハンドルバーを交換するときに、オリジナルのブレーキがプラプラ状態だった。
そのときにフレームの部分に何度か当たったらしくキズが出来てしまった。

20160112a

まあ、そのうちこの自転車も傷だらけになるであろうが、輪行もまだしていない近所のチョイ乗り程度でキズが出来てしまうのもちょっと悔しい。

なので今回はこのキズを治してみることにした。

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とは言うものの、同色による再塗装ではつまらないのでシールを使ってキズを隠して見ることにした。
キズは全部で四カ所、各々に隠せる丈夫なシールがいい。

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まあ、当然ながらネコシールがいいであろう。
擦って貼り付けるタイプをチョイスした。
厚みがあることもポイントが高い。

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キズをうまく隠せて、且つシールも不自然さがないのがよろしい。
ポジションに色々悩む。

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ツールクリーナーで下地処置してから始めよう。
しっかりと貼り付けたら、表面の保護膜を取り除く。

ある程度貼り付けると勢いが付いてくる。
どんどんいきましょうか。

20160112f

これで完成である。
うーん、足跡のバランスがちとイマイチですな。
でもキズが隠れたので良しとしましょう。

20160112g

離れるとわかりにくいが、いいアクセントにはなるであろう。
ただ、あまりシールを貼りすぎると、ヤバい自転車になるのでこの辺で止めておきますか。

8.886-0=8.886kg

今日は変化なしである。
シールにも重さはあるが、貼付した分は1gもないので無視する。

2016年1月19日 (火)

YUKI

ちょうど一週間前に東京で初雪が観測されたという。
私は見ていなかった。
なので今回が今年初めての私の初雪だ。

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Nikon Df+AiAF DC Nikkor105mm/2D

降りすぎると困るがやはり雪はいいものだ。
数年前にスキーで北海道へ旅行したことがあったが、冬の北海道があんなにいいと初めて知った。

子供の頃だったら四季で一番好きなのは夏と答えたろうが、今は冬と答えている。
まあ、各々のシーズンにも良さがあるが、はやり私は冬独特のメランコリーな雰囲気が好きなのだ。

その雰囲気に華を咲かせるのが雪であろう。

20160119w
Nikon Df+AiAF DC Nikkor105mm/2D

まあ、これも暖かい屋根付きの家があってこそ言える答えなのだ。
ほどほどにしか降らない雪のうわべだけで語っているのだ。

私は30年ほど前に数年間豪雪地帯に住んでいたことがある。
当時は雪かきが嫌で面倒で仕方がなかったことや、走る車を避けて雪で見えない側溝に落ちかけたこと、雪で通路のドアが開かなくなって大騒ぎになったことなど今ではいい思い出だ。

それでも雪が好きなのは、のど元を過ぎてしまったからなのだろうか?
私は、そこで休日に一人自室のこたつに入って本を読んでいたとき、何気に見た庭に降り積もる息をのむような雪景色の美しさを一生忘れないと思う。

2016年1月18日 (月)

叔父の一周忌

先日は叔父の一周忌であった。

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Nikon Df+Tamron SP45mm/1.8Di VC USD

法事は数え年の算法になるので、本来は二回忌であるがなぜか一周忌と言われる。
つまり来年は三回忌だ。
まあ、どうでもいいことなのだが。

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Nikon Df+Tamron SP45mm/1.8Di VC USD

娘も色々お世話になった方なので家族全員で赴いた。
昨年は従兄弟のところに男児が生まれたので、親戚一同のYoungestの座は我が家の娘から次の子に移ってしまった。

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Nikon Df+Tamron SP45mm/1.8Di VC USD

時代は確実に動いているなあ。
親戚の顔ぶれを見ていると、自分が法要を受けるポジションのゴールへと段々近づいているのが分かる。

よく知った人が先に逝っていると、あまり不安は感じない。
でも実際その状況になったら不安になるのだろうか。
まあ、その時に考えましょう。
取り敢えず、今は子供達を育て上げねば。

2016年1月17日 (日)

FIAT 140 な日々10(ボトムブラケット交換の巻)

ボトムブラケット・・・・、「なんでしょう?これは?」となる人も多いと思う。
私もそうだ。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

自転車の心臓部ともいえるもので、ペダルを漕ぐクランク基部にあるユニットだ。
円筒形カートリッジ状のユニットがクランク基部の中に内包されており、これの善し悪しで自転車の走行にかなり影響が出るという。
ボトムブラケットを略して、"BB"とその道では呼ばれているようだ。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

さて、超コンパクト軽量折りたたみ廉価チャリのFDB-140は、安いだけあってこのボトムブラケット(BB)も値段なりのものだという。

実際に素人の私が漕いだところで何の優劣は分からないが、チェーンのあたりにギコギコと負荷がかかっていることは何となく感じている。
だが、このBB交換によって、結果的にそれらを解決できるのだという。
ならば、BB交換に挑戦してみましょうというのが今日のお題である。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

まず、オリジナルのBBを取り除くにはクランク(ペダルの棒)を外す必要がある。
六角レンチで外しましょう。
ここは正ねじである。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

チェーンがついていると邪魔なので、ここでチェーンを切ってしまいましょう。
どうせ新しいものに付け替える予定なのだ。
チェーンカッターなるものを、例の道具箱の中から取りだした。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

はい、うまく切れました。
真っ直ぐチェーンをカッターにはめ込めば失敗はない。
このあたりで弟が邪魔しに来たので写真撮影をかなり忘れる。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

次は右側のチェーンを回すチェーンリングという円盤状のブツを取り外すことだ。
専用器具で自転車本体とリングを引き離すようにねじ込むと簡単に取れる。
反対側の左はクランクだけなので、そちらも同様に外す。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

これがオリジナルの"BB"だ。
ふーん、初めて見た。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

まずは左側からいきたい。
専用工具があると便利だ。S形ヘッドまわしというらしい。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

こちらは簡単に外せる。
正ネジなので反時計回りに回せばよいのだ。

20160108j
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

問題はこの右側だ。
このコネクタが外せなくて苦労しているレビューやブログがたくさんある。
ここは鬼門なのだ。

20160108k
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

このやっかいなコネクタ(右ワンというらしい)をいとも簡単に外す工具があるという。
36mmメガネ×ピンスパナというらしい。
この穴の開いたシャモジのような道具が魔法の工具なのだとか。

20160108l
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

重要なのがこの右ワンは逆ネジと言うことだ。
工具を右ワンにはめて力を時計方向に入れるとクルリと回った。
スバらしい。

でも、本当は最初に正ねじと思って反時計回りに無理矢理回して、右ワンを傷だらけにしてしまった。(20160108j参照)
1/4回転ほど回したので、戻すのにえらく苦労した。(笑)

20160108m
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

工具を購入した意味があまりなかったような気がしなくもないが、取りあえず外せたので良しとしたい。
前もって調べていたのに、メモを忘れたばかりにこの体たらくだ。

20160108n
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

これがオリジナルBBである。
廉価版なのかユニット化されていない。
でも内部構造は参考になるなあ。

20160108o
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

これが新しく入れる購入した"BB"だ。
因みに新BBの写真はこれしか撮っていない。
多分、"右ワン逆回し事件"の動揺でテンパっていたんだと思う。

20160108p
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

BBをねじ込むにはこのような工具を使う。
本当にあの工具セット買って於いて大正解だ。

20160108q
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

BBの挿入には向きがあり、間違えないようにねじ込む必要がある。
右ワン側から入れるのであるが、当然逆ネジなので反時計回りにねじ込んでいく。
ねじ山をつぶすと入らなくなるだけでなく、自転車そのものもお釈迦になるので注意しながら回していく。
結構、力がいる。

20160108r
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

最後に左のカバーを被せて終了だ。
左は正ねじなので時計回りに力強くねじ込んでいく。

20160108s
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

Oh!、デキタ~。
普通のことなのだろうけど、ちょっと感動。

ボトムブラケット(BB):308g→246g

8.948-0.062=8.886kg

ついに壁だった8.9kgを突破した。
さて、こっから一気に稼ぎたいところだ。

次回はチェーンを回すチェーンリングの交換をやってみたい。

2016年1月16日 (土)

モンベル福袋 2016

今年のモンベル福袋は全滅である。
ところが、心優しきスタッフが年末休みの折に、地元のモンベルへ正月に私の分の福袋も一緒に購入してきてくれたのだ。

20160116a

何年か前の福袋全滅時にも購入してきてくれたことがあった。
君はスバらしい。いいお嫁さんになるよ。

店頭販売は一万円のみである。
この点は助かりました。
3万円の予算はすでに折りたたみ自転車に化けているので、再び3万円が必要になると急遽予算審議委員会が再編されるので大変なのだ。

20160116b

さて、今年のブツはどんなものでしょう。
早速確認してみたい。
今年は4点のようだ。

ロッシュジャケット(#1106367)PRBL
\12,191(Outlet:\9,750)

20160116c

20160116c1

ある程度の雨を防いでくれる防風・保温・通気性を併せ持った肘当て付きアウタージャケットである。
街中ではちょっと使いづらい色をしている。山用ですね。

・ライトシェルパーカ Men's(#1106509)BK
\8,381

20160116d

20160116d1

冬場の中間着から夏場のアウターまで幅広く通年を通して活躍するオールマイティーなパーカ。
撥水性・防風性・保温性・吸汗性・ストレッチ性を高いレベルで維持している。
今回の福袋では最も実用性の高いウェアであろう。
すでにアウトレット落ちしており、原価しかわからない。

ニットマフラー ピークス(#1108855)NV
\2,900(Outlet:\2,480)

20160116e

20160116e1

ウールマフラーである。
これも当たりかな。街中使用可能な色調だ。

メリノウール インナーグローブ タッチ
\1,524

20160116f

20160116f1

メリノウールを使用した見た目軍手なインナーグローブである。
今時風にタッチパネル対応の指先になっている。
ありがたいことに現行品かな?

20160116g
Nikon Df+Tamron SP45mm/1.8VC Di USD

今回はアウトレット価格で合計\22,135である。
ライトシェルパーカの時価が不明なので、実際には計2万円といったところではないだろうか。
まあ、半額ですね。

今回はスタッフが購入してきてくれたので辛口記事は無しである。

2016年1月15日 (金)

初輪行

昨日は初めて交通機関を利用した折りたたみ自転車による携帯移動をやってみた。
目的地は自転車でも帰れる距離の公園だ。
もちろん、自転車は改造中のFIAT FDB-140。

20160115a
Panasonic GX8+Leica DG Summilux15mm/1.7

最近、自転車ばかりのブログ内容である。
まあ今回もそうなのだが、少しは外に出てみようと言うことだ。

改造中の自転車は一通り走れる状態になっている。
サイクリングロードをしばらく走って、同時に久しぶりのカメラ撮影もしてしまおうというカメラとチャリチェックの一石二鳥のトライアル。
因みにカメラ・レンズはGX8とLeica DG Summilux15mm/1.7。

20160115b_2
Panasonic GX8+Leica DG Summilux15mm/1.7

おっ、結構軽快に走ってくれますね。
14インチの小径車なので、片手運転による撮影はやはり危なっかしい。

スピードの出ない自転車なので、ゆっくりマイペースで走るのが気持ちいい。
それなりに漕げばママチャリを抜かせるが息が切れる。

20160115c
Panasonic GX8+Leica DG Summilux15mm/1.7

途中で休んでお茶にした。
自宅から持ってきた携帯ポットでコーヒーを入れる。

20160115d
Panasonic GX8+Leica DG Summilux15mm/1.7

うん、このスタイルの輪行は結構いいかもしれない。
カメラを入れるバッグは自転車の前カゴ代わりに使えるしすぐに取り出せる。
必要なものはコンパクトデイパックに入れておけばかさばらない。

20160115e
Panasonic GX8+Leica DG Summilux15mm/1.7

問題は自転車のトラブル発生時だ。
パンクやチェーン切れに対して対処できる装備が必要になる。

極力荷物を少なく、且つ有効性の高い軽量アイテムをチョイスする。
ああ、これは山と同じだ。
行程の様々なシミュレーションを自分で考え、それを必要最低限のもので実践対処する。

この輪行は私のカメラスタイルに非常に高い親和性を持っている。
山・カメラ・自転車輪行は相互リンクで、さらに趣味性の高いものに化ける。



この日はトータルで10kmほど走ってみた。
帰りは近場の繁華街に寄ってふぐ料理を食べたので、飲酒になるため再び交通機関を利用して帰宅した。
座敷だったので50x50x30cmほどの輪行バッグも邪魔にならずに済んだのが幸いだ。

帰宅後のチャリチェックでも問題は見つからない。
何かと便利なFIAT 140である。

2016年1月14日 (木)

エネモービルな日々6(英式から米式バルブへ)

軽量折りたたみ自転車のFIAT FDB-140のタイヤに付いていた英式バルブを米式に変えたら実に使い勝手がよくなった。

空気圧測定が可能なことと、より空気が漏れにくくなったようで調子がよい。

20160110a
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

なのでメイン自転車であるこのエネモービルもバルブを変えてみようと言うことになった。

20160110b
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

こちらもオリジナルはママチャリなど一般向け英式バルブが装着されているのだ。
電動アシスト自転車は車体重量があるため、タイヤの空気圧が高めに設定される。
空気圧が低いと抵抗が増えてバッテリーの走行距離に影響が出たり、パンクが発生しやすくなるなど様々な弊害が出る可能性がある。

20160110c
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

これが英式バルブを米式に変更させるアダプターだ。
米式バルブには様々なアクセサリーが売られているので、車体の色に合わせたアルミキャップを一緒に購入した。

20160102j
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

取り変え方は簡単で、英式のゴムキャップ、ナット、内部の虫ゴムを全部取り外し、ゴムの付いたインナーをはめ込み、その上からアウターアダプターを被せれば完成である。
交換そのものには1分とかからない。

まあ、虫ゴムを抜いた時点でチューブ内の空気は全部抜けるので、結局ゼロから空気を入れ直すのに時間が少しかかる。

20160110d
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

それでも空気圧が測れる恩恵は大きい。
エネモービルは通常300~400kPa程度、重量物を運ぶときは400~450kPaほどの空気圧にしておく必要がある。

20160110e
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

アダプターの経年劣化が心配であるが、それでも虫ゴムの交換よりはずっと持つと思われる。
地味であるが何気に使えるアイテムである。

2016年1月13日 (水)

FIAT 140 な日々9(ブレーキの巻・後編)

20160107a_2

さて、今回は取り付けた前後ブレーキのアームが開きすぎてどうしようという話の続きである。
このままでは折りたたんだ収納時に問題が出てしまう。

20160107b

デフォルトのブレーキをよく見てみよう。
どうやらブレーキパッドの角度を調整するスペーサーの幅が違うようだ。

20160107c

今、取り付けたブレーキシステムには、アームから太いスペーサを介してブレーキパッドにつながっている。
つまりこのスペーサーを、アームの後ろネジ部分の細いものと場所を交換してやればよいのであろう。

20160107d

早速バラして交換する。
順番が分からなくなると混乱するので、きちんと並べてやりますか。

20160107e

今度はパッド側に細いスペーサー、ネジ側に太いスペーサと入れ替えたので、ブレーキの支点の位置から考えればこれで直るはずであるが・・・・

20160107f

おっ、まともな状態になった。
後は後輪のブレーキも同じようにスペーサーを入れ替えてやればよい。
全部で4回か・・・・、ふう。

20160107g

次はいよいよワイヤーを通してハンドルのレバーとブレーキを接続させる。
その前にアウター断面の穴がつぶれていないかを確認してからカバーをかぶせる。

20160107h

レバー側にあるホルダーに太鼓のようなストッパー部分をはめ込んで固定する。
レバーの構造を見ればどうのようにすればよいかはすぐ分かる。

20160107i

後はワイヤーの先端をアウターに通して・・・・

20160107j

カバーをつけた側をブレーキレバーの口に挿入すればよい。

20160107k

お次はブレーキ側の処理だ。
このRのついた金属のパイプは"ヌードル"というらしい。
ブレーキワイヤーのテンションを極力ロスさせることなく伝えるために必要な器具だ。

20160107l

そのヌードルをブレーキのホルダー部分にはめ込む。
因みにワイヤーとヌードル間の保護カバーは元からついていたものを代用した。
理由は面倒なのであえて書かないが、要は余計なものを先につけてしまったからだ。

20160107m

後はブートと言われるゴム製チューブを通して、ワイヤーをブレーキアームの片方に仮止めする。
この仮止めの位置であるが、これが実に微妙だ。

20160107n

自分は素人なので、これが正しいとハッキリとは書けないが、仮止めによる調整はヤジロベエみたいなものだと感じた。
両アームを指で閉じていくと、ブレーキパッドの左右がホイールのリムどちらかに軽く触れる。

そこでワイヤーを仮止めし、調整ネジでパッドが等距離に開くようバランスを取るのだ。
開きすぎるようならまた仮止めを再設定する。

これを繰り返して最終的な微調整は調整ネジを用いて、わずかな隙間を残してパッドが互いに等距離離れるよう調整すればいいように思う。

いずれにしてもよく分からないときは先達者に聞いたり、調べるといいであろう。
確実なのはやはり自転車屋さんのプロにお願いするのが一番いい。

20160107o

あとは後ろのブレーキも調整し、各ワイヤーを本締めしてペダルに足を乗せて体重をかけブレーキがきちんと効果を出しているか確認すればよい。
個人的には後日、自転車屋さんに持って行って見てもらうつもりだ。

でもこの作業のおかげで子供の頃のトラウマを克服できた気がする。

20160107p

余分なワイヤーをカッターで切断し、お好きな断端処理やワイヤーキャップを被せて完成だ。

20160107q

これでブレーキ編は終了である。

ヌードル:22g→20g
ベル:27g→21g

8.956-0.002-0.006=8.948kg

何か8.9kg台から変化が少ないなあ。
今回はハンドルを交換したのでベルを小型のものに切り替えた。

こんなことで残り1kgを切ることが可能なのだろうか。

2016年1月12日 (火)

紅白梅

既に数輪咲いていた。

20160112z
Canon EOS 5D MarkIII+EF70-300mm/4-5.6L IS USM

最近は自転車弄りばかりだったので、撮影が疎かになって気づかなかった。
やはり私はカメラを持っていないと季節の変化に鈍くなるようだ。

カメラは最近稼働率が高い5D3を持ち出した。
レンズは70-300mm/4L ISを取り付けた。

20160112y
Canon EOS 5D MarkIII+EF70-300mm/4-5.6L IS USM

このシーズンは被写体が少ない。
水仙と枯れ気味の椿くらいなので、梅が咲き始めると非常に華やかになってくる。

いつもより梅はちょっと早めな感じがする。1月の下旬から咲き始めていたと思うが。
やはり暖冬が原因なのかもしれない。

20160112x
Canon EOS 5D MarkIII+EF70-300mm/4-5.6L IS USM

こんな気象だと2014年の大雪の悪夢が来るのだろうか?
でも、2013年の夏はエルニーニョもラニーニャも起こっていないので、結局はそんな単純なものではないのであろう。

昨年は夏の終わり方も変だった。
だんだんこういう年が増えていくのかも知れない。
四季のメリハリを懐かしむ時代がそのうちに来そうな予感がしないでもない。

2016年1月11日 (月)

FIAT 140 な日々8(ブレーキの巻・前編)

先日、ブレーキレバーを変えたのだから、自ずとフロントとリアのブレーキも変えたくなってくる。
拘りをもってやっていると、こういった欲求が出てきてしまうのは人間の性というものであろう。

20160105a

というわけで、今日はブレーキの交換である。
子供の頃にマイフェイバリットチャリのブレーキをいじくり回してどうにもならなくなって怒られた記憶は未だに強く深層心理に残っている。
このトラウマを克服するためにも、何が何でもこの作業は成就させねばならない。

20160105b

ん?メインフレームに白い粉がついていると思って指でなぞったら傷だった。
先日のハンドル作業中に、オリジナルブレーキレバーをぞんざいに扱ったのが原因のようだ。
さい先が悪くて思いやられる。
後でシールでも貼って隠しておこう。

20160105c

まあ、気を取り直して作業に入ろう。
まずは前後のブレーキワイヤーをワイヤーカッターで切断することから始まる。
リードパイプをガイドから外して、テンションが緩んだ状況でカットする。
普通のニッパーやペンチでは切れないので注意が必要である。

20160105d

切断したらワイヤーをガードしているアウターから引き抜くだけだ。
珍しいので直にワイヤーをいじくり回していたら指がベタベタになった。

20160105e

次にワイヤーが抜けてプラプラになったブレーキ本体を自転車から取り外す作業に入る。
正ねじなので六角レンチで普通に取り外せる。
後輪ブレーキは台座ごと抜けることがあるらしいので注意が必要だ。

20160105f

各台座にはグリスがついているので、取りあえずきれいに脱脂しておく。
キムワイプがどんどんなくなる。
今度、自転車専用のものを購入しよう。

20160105g

ブレーキの取り除かれた自転車は妙に美しい。
元からついているワイヤーの白いアウターを利用するか、ブレーキレバーに付属していた黒いアウターを使うか、はたまた別のカラーを使うか悩むところである。

グリップカラーの失敗をここで挽回した方がいいかもしれない。
変な色を選ぶとより虫っぽくなるのでよく考えよう。

20160105h

ここは思い切ってパープルにしてみた。
これでインセクト系からは脱却できるはずだ。
ウインブルドンもこの組み合わせだし、大丈夫だよね?

このワイヤーアウターを剪定用はさみで切ろうとしたら刃こぼれした。
舐めてた。アウターヤバい。

20160105i

元についていたケーブルチューブを再利用させてもらう。
エネモービル用にブラックを持っていたが、色が強すぎるので半透明のこちらを活用する。

20160105j

フレームについているガイドにワイヤーアウターを通す。

うーん、どうだ?
色の組み合わせは大丈夫か?
桃屋の江戸むらさきっぽく感じなくはないが、取りあえずいってみましょう。

20160105k

各台座に自転車用グリスを塗布して、フロント、リアそれぞれのブレーキを取り付けていく。
ねじロックを使用し、しっかりと固定する。

20160105l

さて、そろそろワイヤーでも通そうかねと余裕をこきながら、何気なく触れたブレーキに突然戦慄を覚えた。

角のように伸びたアームの部分が十分に閉じないのだ。
これでは自転車を折りたたんだ時に、他部位へブレーキアームが干渉する可能性が非常に高い。

あー、これは失敗した。
元に戻さねばならないのか?
何か解決策はあるのか?

紙面が尽きたので以下次号。

フロントブレーキ:163g→188g
リアブレーキ;163g→188g

8.906+0.025+0.025=8.956kg

あー、思ったよりもブレーキシステムの重量があったようだ。
やはりブレーキは鬼門なのか。
でも、安全面でケチることはリスクがあるのでここは目をつむりましょう。

なかなか思うように減量できないなあ。
まるで自分のようだ。

2016年1月10日 (日)

誕生日 2016

昨日は私の誕生日だった。

20160109a
Nikon Df+Tamron SP45mm/1.8VC USD

誰かが言っていたが、誕生日とは積み木のようなもので徐々に積み上げていくのだという。
まあ、ある程度の年齢になったら積み上げは終了し、それが崩れないように維持していくようになるのであろう。

もう私の年齢ではとっくに維持段階に入っているが。

20160109b
Nikon Df+Tamron SP45mm/1.8VC USD

しかし、嫁さんの買ってきた年齢数字のろうそくであるが歳を間違えている。
それがネタなのか、サービスなのかは分からないが、取りあえず黙っておいた。

おそらく何も言ってこないので、ただの間違いなのであろう。

2016年1月 9日 (土)

予約

悩んだ末にオリンパスの300mmF4を予約することにした。

20160119a

自分の写真フォルダを見ると、望遠ズームは8割方テレ端で撮影しているからだ。
だったら最初から単焦点にしてしまおうと。

あと、実写サンプルも非常に参考になった。
近接が可能なため、最大撮影倍率がハーフマクロに近いテレマクロ撮影が出来るのも要因の一つだ。
また、超望遠なので距離があっても被写体を引き寄せられるので、子供やペットの自然な表情撮影も可能だろう。
そして、なんと言っても6段分あると言われるハイブリッド型のシンクロ5軸の手ぶれ補正を体験してみたいのが本音でもある。

仮に、自分の身に余るようなレンズであれば、パナの超望遠ズームに切り替えるのも楽である。

20160109b

さて、何のレンズを下取りに出しましょうかね。
まあ今まで代用していたレンズがあるので、アレとアレかな・・・・?

2016年1月 8日 (金)

FIAT 140 な日々7(グリップの巻)

今回はグリップをニューハンドルにつける作業である。

20160104a

どうせお安い超小径車。
近所で乗り回すのではなく、旅先や輪行先で乗るつもりなので多少ポップな感じにしてもかまわないと思っている。
・・・・後で後悔するような気がしなくもないが・・・・。

20160104b

さて、両端を切断してオリジナルの全長と同じにしたアルカーボンのハンドルバーをクランプにはめ込んでみる。
うん、クランプ調整しなくても大丈夫そうだ。

20160104c

これに元からついていたゴム製ストッパーを取り付ける。
これの代替品(25.4mm)って見つからないんですよね。
大切にせねば。

20160104d

ここでハンドルグリップをつけてしまう前にブレーキレバーを元に戻す必要がある。
せっかくなので、これも日本製のブレーキに変えましょう。
ワイヤーは後でつけるので、まずはブレーキレバー本体のみを。

20160104e

取り付けには揮発性の高いパーツクリーナーがよいと書いてあったのでそのように施行したが、直ぐさま液剤が気化するため途中でグリップが完全に止まってしまい大騒ぎである。
おかげで写真撮影どころではなくなってしまった。

細いゾンデを用いて隙間から液剤を辛うじて注入し事なきを得たが、一時はどうなることかと思った。
反対側は素直に水を使って対処した。

二本で10分以上かかったようだ。
力の入れすぎで手が真っ赤である。
何度もやりたくない作業だ。

20160104f

ハンドル部の完成である。
うーん、何かインセクト系っぽいなあ。

これは・・・・、失敗?
ワンポイントで何かインパクトのあるカラーを入れないとヤバい。
色を考えないと本当に虫になってしまう。

ハンドルバー:208g→179g(カット済み)
ブレーキレバー:183g→180g
グリップ:156g→108g

8.986-0.029-0.003-0.048=8.906kg

あれー?、結構頑張ったつもりだったが100gもいかなかったようだ。
やはりアルミ主体では厳しいのか?
まあ、一気に軽量化できるシートポストとサドルで挽回するしかない。
それはまだ先の話であるが。

2016年1月 7日 (木)

FIAT 140 な日々6(ハンドルの巻)

いよいよ本格的(当社比)な自転車弄りに入っていこうと思う。
まあ、素人なのでフレームの強度に影響が出るようなところまでは触れないが、誰しもが手に入れられる機材でどこまで可能なのか、色々やってみようと思う。

20160103a
Canon EOS 5D NarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

まずはハンドルだ。
この洒落っ気も何もないハンドルだが、これを少しいじってみようと思う。
軽量化が目的のため若干色合いに影響が出るが、まあそれは愛嬌として受け入れたい。

20160103b
Canon EOS 5D NarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

まずは大柄なベルである。
これを外していこう。
これがない時点で公道の運転はできないのでしばらくは敷地内作業になるであろう。

20160103c
Canon EOS 5D NarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

さて、お次はハンドルグリップだ。
何気にホールドしやすかったが、軽量化のためこれも外す。
左右グリップの傾きが結構違っていたので非常に気になっていた。

が、しばらくしてベルのように簡単に外すことは不可能と理解したので、カッターで破壊しながら取り外した。

20160103e
Canon EOS 5D NarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

あらー、えらく安っぽいチャリになってしまいました。
今のうちにハンドル長を計っておこう。

20160103f
Canon EOS 5D NarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

50cmである。
ハンドル中央の太さは25.4mm、グリップ側先端の太さは22.2mm。
これに準ずる代用品を手にすればよい。

20160103g
Canon EOS 5D NarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

ブツはネット上でも結構そろっている。
個人的にはアルミパイプ上にカーボンが巻かれたアルカーボン製をチョイスした。
フルカーボンは高額であるし、締め付けに気を使うので却下である。
ちなみに全長は56cm。

20160103h
Canon EOS 5D NarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

つまり両端3cmずつ余分なのだ。
そのまま代替してもいいのだが、コンパクト性が失われるのはこの企画上意味はないので両端をカットする。

20160103i
Canon EOS 5D NarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

パイプカッターを使用した。
アルカーボンとはいえ一応カーボンが使われているようなので、N95マスクで大丈夫かわからないが、とりあえず屋外でマスクをしつつ切断作業を行った。

20160103j_2
Canon EOS 5D NarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

断端はカーボンが剥げてくることを避けるために樹脂系ボンドで固定する。
完成だ。まあ、これで大丈夫であろう。

20160103k
Canon EOS 5D NarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

このアルカーボンハンドルをFIAT 140に取り付けるには、元の純正ハンドルについているブレーキレバーを外して引き抜く必要がある。
5番の六角レンチを使用する。

20160103l
Canon EOS 5D NarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

あー、ここまで来てしまった。
本当に私は組み立てられるのであろうか。

20160103d
Canon EOS 5D NarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

猛烈な不安を抱きつつ、以下次号。



今回は取りあえず外しただけなので、特に重量の変化は記載しない。

8.986-0=8.986kg

辛うじて8kg台をキープ中である。

2016年1月 6日 (水)

オリンパスED300mm F4 IS PROの詳細スペック

2日連続になってしまうが、なんかすごい噂が掲載されていた。

オリンパスED300mm F4 IS PROの詳細スペックと製品版の画像

デジカメinfo

要点は、6段分の手ぶれ補正と噂されていたものは、実は"5軸シンクロ手ブレ補正"というハイブリッド型の補正機構だったと言うことだ。
レンズのみだと4段分だという。

これはスゴい。
期待している実用的ハイブリッド型補正機構をオリンパスがパナソニックより先に実現してしまった。
E-M1やE-M5IIで可能とのことだ。

しかも取り外し可能な三脚座は、外すことで200gほどの軽量化になるようだ。
つまり1.2kg強。

20160106y_2

あー、これはオリンパスの望遠を購入しようかなあ。
フォーサーズのSHG(松レンズ)を超えるレンズというのがスバらしい。
でも、超望遠単焦点は使い道が限られているからなあ。

20160106x
Panasonic DMC-GH2+EF300mm/4L IS USM+Extender 1.4xIII

この画像はパナソニックのGH2にキヤノンの300mm/4Lと1.4倍テレコンをつけたものだ。
つまり大体使用条件としては同じようなスペックになる。
被写体までは5~6m、開放で撮影し少しトリミングをしている。
ボケ量の換算としては840mm/11程度と言ったところか。

当時はMFなのでピントを絞り込んでいる間に逃げられたりとなかなか難しかった。
それがAFと強力な手ぶれ補正が付いてくる。
なかなか惹かれるものがあるなあ。

どうするかなあ。
やっぱりコスト対使用頻度の問題だよなあ。

因みに汎用性の高そうなパナ100-400mmのテレ端ボケ量換算は800mm/13程度。
絞り込んだ状態での一段差なので、ボケ量の差は少ない。
やはり画質の差と利便性がポイントだな。

2016年1月 5日 (火)

オリとパナの超望遠レンズの噂

年が明けてからとうとう精度の高い噂が出てきた。

オリンパス300mm F4 IS PRO の手ブレ補正は6段分の補正効果?

パナソニック100-400mm F4-6.3の詳細スペックが掲載
デジカメinfo

噂に出てきたスペックを表にしてみよう。

20160105x

こうしてみると、オリンパスとパナソニックの超望遠に対するとらえ方に差があることが分かる。

やはりオリンパスは強力な手ぶれ補正を有する超高画質優先レンズを狙ってきた。
対してパナソニックはテレ端が暗くなっても1kgを切ることを念頭とした、高画質軽量便利ズームである。

それぞれのメーカーの色がよく出ていて面白い。
鳥屋や高画質希望者などはオリンパス一択であろう。
数が出るのはやはりファミリーユースにも汎用性が高いパナだと思う。

このスペックだったら私もパナにする可能性が高い。
問題はテレ端の画質だ。
直に出るであろうサンプル画像をゆっくりと確認したい。

20160104g

しかし、オリンパスはよくレンズ内手ぶれ補正をこのレベルまで持ってこれたと思う。
ボディ内手ぶれ補正の雄であるからこそ、レンズ内への技術移行もスムースであったのだろう。
だが、やはりボディとレンズを組み合わせたハイブリッド化は時間的に無理だったようだ。

20160105m

パナのDual I.S.はどこまでオリンパスに迫れるのか。
オリンパスは初の交換レンズ内手ぶれ補正を導入したが故にハイブリッド化を導入するのか。
いずれも今後のマイクロフォーサーズは楽しみだ。

2016年1月 4日 (月)

FIAT 140 な日々5(バルブの巻)

自転車のタイヤには空気を入れるバルブが付いている。
学生時代によく洗濯ばさみような形をしたノズルを自転車の空気入れ口にくっつけてシュコシュコやったアレである。

20160102a_2

今回、自転車を購入して初めて知ったのだが大きく分けて3種類のバルブがあるという。
それぞれに英型、米型、仏型と各国の当て字が振られている。

通勤用のエネモービルも、今回のFIAT 140にもママチャリや小型自転車によく使われる英型バルブが付いている。
最もコンパクトで一般的な形であろう。

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さて、FIAT 140を乗り回していると、徐々にではあるが空気が、特に後輪の空気が抜ける傾向を強く感じる。

そんな時には俗に言う"空気入れ"でシュコシュコ入れるのであるが、何処まで空気を入れて良いかよく分からない。

なので空気圧が分かるゲージ(計器)の付いている空気入れを購入したのであるが、何か様子が変だ。

写真

不良品かなと思い調べてみると、英式バルブでは空気圧は計測出来ないという。
米式か仏式バルブの付いたタイヤでないと出来ないのだ。

20160102d

まあ、ママチャリに準じた自転車なので仕方がないと思いつつ、空気漏れには対処せねばなということで、店舗で見つけたしっかりと栓の出来る英式スペシャルバルブを取り付けることにした。

20160102e

が、その時に驚くべき商品を目の当たりにした。
英式バルブを米式に替えられるアダプターだという。
同時に購入し、自宅で調べてみるとその道では有名なアダプターらしい。

取り敢えず、FIAT 140にこれをつけてみましょう。
上手くいかなければスペシャルバルブに変更すれば良い。

20160102f

取り付けは簡単だ。
英式バルブのナットと内部に入っている虫ゴムという部品を取り外して、このアダプターに入れ替えれば良い。
あっという間に終了する。

20160102g

おー、空気圧が測定出来るようになった。
ただ、バルブの全高が増えたので空気入れポンプを選ぶ嫌いが出てきた。

で、どのくらい空気を入れればいいんでしょうか?

よく分からないが、取り敢えず60PSI(4.2bar)くらい入れておきましょう。

20160102b_3

スゴーい。
漏れもなくパツンパツンだ。

ま、問題はこの2週間後ですな。
後日、またこのシリーズ内で結果をお伝えしたい。

20160102h

全高も増えて存在感・圧迫感のあるバルブになってしまったため、カラーキャップをつけて和ませてみた。

付属英式バルブ:8g(前後)
米式アダプター+カラーキャップ:30g(前後)

8.964-0.008+0.030=8.986kg

アブナーい。9kg台に戻るところだった。
意外と先は長いなあ。
状況に応じては英式スペシャルバルブに変更する可能性もある。

2016年1月 3日 (日)

初詣 2016

学生時代や独身時代は、大晦日の夜に友人らと集まって飲み屋で年を明かし、酔ったその足で初詣を迎えることが殆どであったが、 結婚すると怠惰になって神社が空いてから初詣を迎えることが大半になってしまうのはやはり性格であろうか。

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Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

地元のこのマイナーな神社も元旦が終わると急に静かになる。
まあ、チラホラとは来るが、後ろに行列を作られることなく心穏やかにお参りできることはいいことだ。

20160103n
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

ところが心穏やかの写真がブレのオンパレードだった。
せっかくハイスピードレンズを持ってきたのに、キヤノンも意外と駄目だなぁなんて思っていたら、AモードのF8.0で固定されてた。

そういえば昼に被写界深度を稼ぐために設定を変えたんだった。
変だなあと感じてはいた。
何のことはない、自分のせいである。
撮影する前にちゃんと確認することを怠るからこういう結果になるのだ。

新年早々カメラに関してよくない暗示が出ているのか。
気をつけよう。

2016年1月 2日 (土)

ブログデザインの変更

2009年からずっとこのデザインでやってきたが、せっかく新年を迎えたこともあるので今回デザインを変更してみることにした。

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正月の一時、目まぐるしくブログのデザインが変わったのを目にした方もいるであろう。
シンプルなものからファンシーなものまで色々変えてみた。

しかしどれも満足するものは見つけられなかった。
自分でデザインするのが一番よろしいのであるが、そんな知識も時間もないために結局は出来合えのひな形を利用することにする。

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まあ、今までとあまり代わり映えはしないが、変化が大きすぎるとついてこれない人が続出するのでこのくらいがいいのかもしれない。

いくつか配置も変えてみた。
余計なものも削除した。

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Canon EOS 5D NarkIII+EF35mm/1.4L II USM

今まではデフォルト(初期値)のまま使っていたが、自分でも使い勝手が悪いなあと感じていたのだ。
これで少しは改善するかな?

2016年1月 1日 (金)

謹賀新年 2016

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Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

新年明けましておめでとうございます。
7年目に突入したちぇり小屋ブログでありますが、今年も頑張って毎日続けていきたいと思って降ります。

ここまではまたまた昨年と変わらぬ文言なのであるが、今年のモンベル福袋は全敗なので恒例の中身チェックはできない。

20160101b
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

外れた福袋の金額を折りたたみ自転車に投資したら、これが大当たりでハマってしまった。
地味に投資してセコセコ性能アップに励んでいる。
ある意味、臨時出費が増えた大外れブツともいえるが。

今年はチャリという強力なバックアップ品が手に入っているので、ポタリング(散歩)だけでなく、電車による輪行も視野に入れてカメラワークを広げたい。

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