節分 2016
昨年は年男と言うことで鬼役を免除されたが、今年も再度愛猫チェリーを代役にさせることで免除させて頂いた。
Nikon Df+Tamron SP45mm/1.8Di VC USD
チェリーは放物線を描いて自分に飛んでくる小さな物体があると、猫パンチでそれをはたき落とすという特技を持っているからだ。
Nikon Df+Tamron SP45mm/1.8Di VC USD
と言うわけで、イベント時には恒例のコスプレをして貰うことになる。
だがチェリーに鬼の面を付けたところ、何故か機嫌が悪くなって放り投げた豆に一切反応しなくなってしまった。
豆に完全無視である。
Nikon Df+Tamron SP45mm/1.8Di VC USD
そんなわけで結局は私が鬼役をやることになった。
なんとなく、そんな予感はしていたんですけどね。
« インドアキャット | トップページ | 老い »
コメント
« インドアキャット | トップページ | 老い »
お子さんが小さいうちですから～～(笑)
チェリーちゃんも毎年のことで、危機感を感じているのかもしれませんね。
うちの場合は、ワンコたちがその相手をしてくれます。もっともお面はいつの時代も父親？って、存在感がそれなんだな～と思います。
投稿: SAKURA | 2016年2月 4日 (木) 09時54分
"いじけ"なんでしょうかねえ。
シェルティーや柴を飼っていたときにはちょくちょく見受けられましたが、ネコにもあるんですね。
まあ、後で「ゴメンね～」とフォローしてやると、すぐに機嫌を直してくれるのでその点は楽だなあと感じます。
ペア以上でいると、またストレスの感じ方も違うのでしょうね。
来年以降はまた私の担当のようです。
投稿: ちぇりた | 2016年2月 4日 (木) 14時27分