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2016年2月 1日 (月)

FIAT 140 な日々16(サドルは大切の巻)

軽量化に特化させるため、軽い板状のサドルにしたところお尻が痛くて仕方がなくなってしまった。

20160201a
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

チェーンラインも出せて軽快な自転車になったFIAT 140であるが、町内の試乗運転を繰り返していたところ、職場の椅子に座るとお尻に鈍痛を感じるようになった。

痔とかそういうものではなく、サドルの後部両端縁の角に座骨が当たって痛くなってしまうのだ。

20160201b
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

5分10分程度ならば大丈夫かも知れないが、観光地などでの輪行に於いて30分以上の自転車運転を行うと大変なことになりそうだ。

本来は楽しい輪行が苦行になっては意味がない。
ここは急遽乗り心地を軽量化よりも優先することに決定した。

20160201c

さて、そうするとどのようなサドルが良いのかという事になる。
ネットで検索すると、結構この問題で悩んでいる人が多いようだ。

別にロードバイクで長距離のツーリングをするわけではないので、極端な形状のものを選ぶ必要はないだろう。また、サイクルウェアも着る予定はない。
だからといって座り心地のみを最優先すると、座布団のような重くて大きいサドルになってしまう。

軽量で、且つ乗り心地が良いサドルはないだろうか。
自分と同様な痛みと部位で悩んでいる人のレビューを参考に絞っていった。

20160201d

とあるメーカーのサドルに行き着いた。
座骨の部分が少し幅広になって傾斜がついているため、ペダルを回しても今までのような状況になることは少なそうだ。

実際には試乗出来るといいのであるが、ど素人中のど素人なので何処に行けば乗れるかも分からない。
仕方ないのでギャンブル的にこのサドルを注文してみた。

20160201e
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

値段は尻の痛くなる中華サドルの約3倍強。(9千円)
重量は2.5倍ほど。(約250g)
サドルは高いなあ。

でも、このメーカーの中では廉価版のようで、高級クラスでは3万以上という。
自転車より高いパーツはあり得ないので、取り敢えずこの安いモデルにした。

20160201f
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

が、またがって驚いた。
これはスゴい。全然痛くない。
良いサドル(自分の価値観的に)とはこういうものなのだ。

よくサドルが盗まれたという話を聞くが、なるほど、確かに良いサドルだと乗っていて楽しい。
あ、でもアレは換金目的か。

20160201g
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

このサドルを取り付けて試験的に近場の公園に先月輪行したのだが、キコキコずっと漕いでいても全く問題にならなかった。

サドルが変わるとこうも自転車は変わるものなのか・・・・。
重くなったが、コレは納得である。

サドル:98g→256g

7.988-0.098+0.256=8.146kg

また8kg台に逆戻りである。
削れそうなところは削ったのであるが、まだ絞れそうなところはあるのだろうか。

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コメント

あらら~嫌な予感が当たりましたか。。(笑)
ボクもサドルが痛いのを我慢をすることができないタイプです。
軽量化はすごく大切な要素ですが、痛いのは我慢できないのは
男子の特徴らしいのです。
よく妻に我慢弱い、、、、となじられています。

確かに女性の方が痛みに対して強いですからねえ。

サドルでこんなに違うとは初めて知りました。
今ではお尻も問題ありません。

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