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2016年3月

2016年3月31日 (木)

早朝桜

今日は日の出と同じくらいに目を覚まして桜見物に出かけてきた。

20160331a
Panasonic DMC-GX8+Leica DG Summilux15mm/1.7

建造物に阻まれてまだ太陽は見えない。
人通りも少なく、街灯が点いている状況の中で電動アシストチャリに機材を乗っけてひたすら漕ぐ。

20160331b
Panasonic DMC-GX8+Leica DG Summilux15mm/1.7

昨年は早朝に歩いて来たのだが今回はチャリだ。機動力が違う。
ココは桜見物の観光地でもあるため、明るくなると国内国外を問わずに観光客がドッと押し寄せるために、見るだけであればあまり人のいないこの時間がベストではないだろうか。

20160331c
Panasonic DMC-GX8+Leica DG Summilux15mm/1.7

日照時間の少ない側の桜は3分から5分咲きと言ったところか。
対岸は7分咲きまで進んでいる。
週末から来週半ばが本番であろう。

20160331d
Nikon Df+SP45mm/1.8Di VC USD

ようやく日が見えてきた。ちょっと早すぎた。
私は釣りをやるのでこの時間帯が大好きだ。
魚が食いつく時間は残り1、2時間というゴールデンタイムなのだが、写真撮影では色温度が変化するのでちょっと厄介だ。

20160331e
Nikon Df+AiAF DC Nikkor105mm/2D

この辺りは8分咲きに近い状態である。
水辺には様々な鳥が集まっている。
今度はマイクロの300mmを持ってこよう。

20160331f
Nikon Df+AiAF Nikkor20mm/2.8D

昨年はキヤノンのEFレンズを。
そして今回はDfに古めのNikonレンズを中心に持ち出した。
レンズのせいだけではないが、やはり新型レンズの方が良さげかも知れない。
来週はマイクロフォーサーズの最新レンズにしてみよう。

20160331g
Nikon Df+SP45mm/1.8Di VC USD

ぼんぼりもかなりの数が用意されている。
夜の撮影も面白そうだが、人手がスゴそうなのでチャリで寄るには厳しそうだ。
機会があったら挑戦してみたい。

20160331h
Nikon Df+SP45mm/1.8Di VC USD

取り敢えずは来週だ。
チャリにあると便利なギアも分かってきた。
次回は万全の用意で挑みたい。

2016年3月30日 (水)

今日は早寝

月末の仕事で非常に忙しい。
なので今日はここまで。

20160330a
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

明日は早朝に自転車を出して桜を見てこようと思う。
カメラ機材を持って行くので、折りたたみチャリよりはエネモービルの方が良いであろう。

2016年3月29日 (火)

FIAT 140 な日々24(クイック化は可能か?の巻)

チャリンコで一番多いトラブルはパンクではないだろうか。
普通は自転車屋さんに持って行って修理をお願いするのだが、輪行先などでパンクが起きるとホイールを外してチューブを取り出し自分で修繕する必要がある。

20160329a

その自転車からホイールを取り外す事を、実に簡単に且つ素早く可能としたのが「クイックリリース」というシステムだ。

フォークの先に付いたレバーをクルクル回すことで、工具を使わずに簡単にホイールの取り外し取り付けができる。
クイックリリースはスポーツタイプの自転車に付いている事が多い。

20160329b

その実に便利なクイックリリース化を私の折りたたみチャリであるFIAT 140に取り付けることは可能なのであろうか。
前回、交換したホイールには盗難防止にも優れたM6ボルトによる固定法が取られているが、一度クイック化はやってみたかったので一時的でも試してみようと思う。

20160329c

クイック化で重要なのは、車軸のシャフトが中空であると言うことだ。
普通はゾリッドなシャフトなので、穴がないとどうにもならない。
前回交換した完組ホイールのシャフトは中空シャフトなのでクイック化可能なのだ。

20160329d

それにもう一つ重要なことがある。
シャフトをフォークに固定する幅(OLD)が大切らしい。
規格に合わせた製品でないと取り付けは不可能だ。

FIAT 140は特殊な幅なので、一般的な汎用製品は使えない。
クイックリリースの本体(スキュアー)はFIAT 140専用のものを選んでみた。

20160329e

さて、ここで問題になるのがスキュアーを固定するフォーク先端部の形状だ。
クイックリリース専用のモノとはまるで違う。
後輪などはホイールが抜け落ちるのではないかと不安にさせるような向きと形である。
ホイールの固定力を考えると後輪は諦めた方が良さそうだ。

20160329f

後輪は諦めるとして、せっかく専用チタン製スキュワーを購入したので前輪だけでもやってみましょうか。
この場合、ステンレス製のナス型をしたハブワッシャを付けたまま取り付けないとヤバそうだ。
本来はハブワッシャをフォークの内側に付けると固定がしっかり行くのであるが、一時的なモノなのでフォークの変形を防ぐために普通に外側に付けることにした。

20160329g

因みに、元から付いていた「ナット2つとボルト2本」を「専用チタン製スキュアー」に切り替えた場合の重量は、24gから19gと5gの軽量化に成功している。

20160329h

まあ、工具なしのレバーによる簡単な取り外し可能なホイールというモノは、当然第三者にも簡単に外しやすいわけで、その結果盗難のリスクが非常に高くなる。

5gにケチってリスクが上がるのは割に合わない。
手軽にM6ボルト固定に戻せるため、しばらくは軽量化の為だけに付けておこうと思う。
気分的に納得出来たら元に戻すつもりである。

実はこの写真を撮影した直後に、リリースレバーを車体の左側に付けた場合では収納時に折りたたんだハンドルステムと干渉することが分かったので、慌てて逆の右側に付け直した事を記載しておく。

前輪ボルト:24g→19g

7.49-0.005=7.485kg

セコいのであるが、一時的に5g減らしておきましょう。
まだ、何か減らすことは出来ないであろうか。

2016年3月28日 (月)

花見延期

今日はスタッフ等と実家の庭でお花見をしようとしたのであるが、天気が悪そうなので延期となる。
代わりに近所の居酒屋にお邪魔した。

20160328c
Panasonic DMC-GX8+M.ZD ED300mm/4IS PRO

帰宅時に大雨と雷に見舞われてびしょ濡れである。
チンケな折りたたみ傘など何の意味もなかった。

もうじき月末月頭なのでちょっと忙しくなる。
花見まで桜は持つであろうか。

今日はかなり酔っているのでココまでである。

2016年3月27日 (日)

BOA(リールアジャストシステム)2

2年ほど前に靴紐の代わりにワイヤーで固定するBOA(リールアジャストシステム)の登山ブーツを手に入れた。

20160327a

この新システムの登山ブーツは使えるのか?
興味本位で購入したが、結論から言うと本格的な紐のブーツには負けると言うことだ。

ワイヤーシステムは締め付ける力が均等に分けられる。
締め付け直後はテンションに偏りがあるせいか、暫く歩くと馴染んでワイヤーが緩んでくる。
それを再度締め直すとフィット感が良くなる。

ところが山では足甲の部分だけ強く締めたり、足首の部分だけ緩めたりするケースがある。
ワイヤーを強く締めると全体が締め上げられ足が攣りやすくなったり、緩めるとブーツが脱げやすくなったりとちょっと厄介だ。
BOAは微妙な調整が苦手なのだ。

20160327b

と、ネガティブな意見を述べながらも、新しくBOAのニューシューズを購入した。
メーカーはモンベル。
前回と異なるのは、今回のシューズはミドルカットでなくローカットと言うことである。

20160327c

要は、登山ブーツのように締め付ける部分が大きいと、上記の様なトラブルが出やすいのでタウンユース用または低山用に限定させることにしたのだ。

20160327d

このBOAシステムは締め具合を分散させることは苦手であるが、単純に靴を脱ぐ履く締めると言うことに特化させれば実に便利なシステムだ。
ゴア付きですし。

20160327e

と言うわけで、旅先の急なトレッキングなどにも汎用性の高いシューズとしてBOAを活用してみようと思う。
紐がないので輪行時チャリのチェーンへの巻き込みも予防出来る。

さて、今度のはアタリでしょうか。

2016年3月26日 (土)

Surface PRO の電源ケーブルリコール

数日前、職場に手紙が送られてきた。
Surface PROの電源ケーブルに不具合が見つかったので交換して欲しいという内容だった。

20160326h

送り主は家電量販店グループ。
私はSurface PROの初代と3代目を所持しているが、ここで購入したのは初代のモノだ。
3代目PRO3は昨年にマイクロソフトから直接購入した。
つまり、わざわざ数年前に購入した初代のために手紙を送付してくれたのだ。

20160326b

ネットで確認すると今年の1月22日にマイクロソフトから発表されているようだ。
この手紙を見なければ全く知らなかったことになる。

20160326c

どうやら電源アダプターとコンセントを繋ぐケーブルに問題があるらしい。
メガネ端子側に強い負荷がかかると内部の導線が断裂したり、露出して発火のリスクもあるという。

20160326g

コレですか。
ケーブルも柔らかいし、一目でSurface PRO用のケーブルだと分かるので愛着があったのだが。

20160326e_2

4日前に交換登録をしたら今日届いた。
思っていたよりも早くに到着した。
ありがたいことだが、すでに交換時期のピークは終わっていたのかもしれない。

20160326d

新ケーブルはよく見る汎用のモノと区別が付かないくらい面白みのないデザインだ。
でもリスクがあるなら、やはりケーブル交換は必須だろう。

20160326f

しかし量販店の手紙のお陰で、このリコールを知ることが出来たのであるが、当のマイクロソフトからは何の連絡もないというのはちょっと腑に落ちない。
3代目のPRO3は、わざわざマイクロソフトの専用ページから購入したのであるから、せめてメールででも知らせて欲しいものだ。

10への無償アップグレードをしつこいくらいにポップアップ出来るのであれば、このくらいの作業は朝飯前だと思うのだが。

2016年3月25日 (金)

FIAT 140 な日々23(ホイール交換の巻・後編)

8kg前半から一気に400g以上の軽量化に成功したホイール交換であるが、それ以外にいくつかの恩恵を受けることが出来た。

20160325a

まずはオリジナル後輪ギアの位置が新後輪では8mmほど外側に設定されているので、チェーンリングのスペーサーを調整して再度チェーンラインを出す必要がある。

20160325b

現在、上げ底しているスペーサーは8.5mmである。
つまり殆どスペーサーを外せる長さなのだ。

20160325c

まずは後輪とチェーンを外して準備を行う。
一緒にキックスタンドも外しておく。

20160325d

スペーサーを全部外すと0.5mmほど足りなくなるが、敢えて0.5mm分のスペーサーを残すことなく誤差の範囲と考えて全部取り外した。
ある意味、気持ちいい。

20160325e

コレで懸案だったスペーサー部の強度は大丈夫であろう。

20160325f

チェーンをかけ直して確認する。
チェーンラインも一応保てている感じである。

20160325g

ここで、せっかく外した鉄製のキックスタンドを軽量のアルミ製に切り替えてみよう。
オリジナルの鉄製212gのスタンドをアルミ製の97gに交換である。

20160325h

今度のホイールはナットではなくボルト止めになっている。
輪行時のパンクに重量のある15mmレンチを持たなくて済むのはありがたい。
キックスタンドの固定も六角レンチで簡単に固定出来た。

20160325i

新しいホイールの乗り心地は、タイヤが細くなった分固く感じる気がする。
ソフトでまったりした感じから、クイックでカチカチな雰囲気である。

サドルをソフトタイプに変えておいて正解だ。
お尻が大変なことになるところだった。

スペーサー:31g→0g
キックスタンド:212g→97g

7.636-0.031-0.115=7.49kg

とうとう7kg台前半に突入である。
もうここまで来たら満足であるが、手軽な軽量化は何処まで行けるのか、マイナーな軽量化をもう1、2回地味にやってみようと思う。

2016年3月24日 (木)

FIAT 140 な日々22(ホイール交換の巻・前編)

年末から色々弄って遊んでいたが、とうとう弄るところが殆どなくなってしまった。
今回はその最後のメジャー部分、ホイールの交換を行おうと思う。

20160324a

このホイールは自分でパーツを組み立てる"手組"というモノと、完成品の"完組"というモノがあるらしい。
自分にはそんな技術もないから完組一択なのであるが、とにかく国内では完組ホイールがなかなか見つけられないので潤沢にある国外からの購入となる。

20160324b

チョイスしたのは14x1.5/1.75の前後ホイールだ。
両方合わせて838g。

20160324c

スプロケットというのだろうか、それともコグというのだろうか。
小さいギアが付いている。
本来は12Tという歯が12個付いているギアを選びたかったのだが、選択は9T/10Tしかないので少しでも大きい10Tを選択した。
オリジナルが11T、フロントのギアも38Tから42Tへ増やしたので、スピードよりもトルクを維持したい私としては11T以上をチョイス出来ると良かったのであるが。

20160324d

お次はホイールにはめ込むタイヤとチューブだ。
こちらもオリジナルに準じたモノを見つけるのは難しいために、取り敢えずは近いスタンスのパナソニック製トレンクルにも付けられるモノを選んだ。
こちらはバルブが仏式だ。初めてなのだが大丈夫であろうか。

20160324e

取り付けは思ったよりも簡単で、タイヤレバーを使いこなさないと取り付けられないのではという心配は杞憂であった。
タイやとチューブの取り付けだけなら指のみでも大丈夫だ。

20160324f

タイヤを取り付けたホイールをいよいよ本体に装着する。
ホイール、タイヤ、チューブとその他が付いた状態で1445g。
オリジナルの前後ホイール+αは1863gなので418gの軽量化が出来た。

問題は後輪だ。チェーンラインの再調整が必要になるので後編に続く。

ホイール&タイヤ諸々:1863g→1445g

8.054-0.418=7.636kg

おー、一気に7kg半ば辺りまで減量出来た。
まあ、どうせならオリジナルの形を残せたまま何処まで減量可能か試してみたい。

2016年3月23日 (水)

オリンパスのフルサイズシステム

ちょっと気になる噂がデジカメinfoに掲載されていた。

オリンパスがフルサイズシステムを検討中?
デジカメinfo

いくつかの項目の中に目を引く噂がある。

・オリンパスはフルサイズシステムの実現性を検討調査している

これは一体どうしたことだろう。
オリンパスはM4/3とフルサイズシステムの二刀流でやるつもりなのだろうか。
その場合、マウントはオリジナルになるのか既往のものにするのか。

20160323a
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED12-40mm/2.8PRO

以前、他社のフルフレームミラーレスマウントで、大口径レンズを発表したところDSLRのそれとあまり変わらないレンズサイズであったという記事に驚かされたことがあった。

フルフレームのミラーレスレンズをハイスピード化した場合は、決してイメージ通りのダウンサイジングに成功している訳ではないのだ。

私がフルフレームセンサーを使うときは、やはり高感度有利なシチュエーションか、ボケを大きく欲するときが多い。
それは今、ある程度揃っているキヤノンのEFシステムで事足りている。

オリンパスはM4/3からフルサイズへの移行組を狙っているのだろうか。
APS-Cからフルサイズはあり得ると思うが、センサーサイズに違いがありすぎるこの両者はどうかなあ?
でもこの場合は大から小への逆もあり得るので、ある意味いい組み合わせかも知れない。

私自身、実際に発売されたらボディと最低レンズ一本は買ってしまうような気がする。
またマウントが増えてしまう。
オリンパスも商売上手だ。

2016年3月22日 (火)

M.ZD ED300mm/F4 IS PROと月撮影2

22日の未明にもう一度月撮影を行った。
過去に数度挑戦しているが、どうも謎のブレが生じたり、高度が低くて揺らいだりとピリッとした月面撮影が撮れない。

20160322c_2

最も高度が高くなる上弦の月の頃は体調を崩して撮影機会を逃したが、今は自分も調子が戻ったので、ちょうど仕事上がりに高度が高くなる満月前の月を狙ってみることにした。
空気層の存在から、なるべく天頂に近い方がキレイに撮れると思っている。

20160322d

今回は失敗のないよう万全の体勢で挑む。
ボディは画素数が多く好みの色を出してくれるGX8。
少しでもブレのリスクを避けるために、所持品の中ではガッシリしているタイプのポータブル赤道儀。
そして月撮影に必須なリモートケーブルだ。
あ、あとテレコン・・・・。

では、さっそく・・・・

20160322a_3
Panasonic DMC-GX8+M.ZD ED300mm/4 IS PRO+MC-14

と言うわけで、テレコンを付けた840mm撮影した月である。
丁寧にやればキチンとブレずに可能である。

20160322b_2
Panasonic DMC-GX8+M.ZD ED300mm/4 IS PRO+MC-14

4枚のコンポジットでトリミングした。
収差も目立たず解像感のある品のいいレンズだ。

やはりこのレンズはただモノではない。

2016年3月21日 (月)

早桜と超望遠

21日は娘が高熱を出してしまったので自宅で嫁さんと交互に看病である。

昼過ぎに少し時間が出来たので、実家の桜を撮りに行ってきた。
今回はテレコン装備の換算840mm相当オリンパス製300mm/4をチョイスした。

20160321a_2
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO+MC-14

超望遠は日の丸構図で楽なのであるが、桜という被写体だけで考えると背景を変えるくらいしかパターンがないのが辛い。

20160321c
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO+MC-14

だが、かなり花が目立つ桜が出てきた。
日陰の桜はやはり若干遅いようだ。

20160321b
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO+MC-14

上に向ける手持ち望遠レンズの場合、重量の軽さと手振れ補正の効きがミソだと思う。
パナの新型超望遠ズームは軽さが武器だ。
対して若干重いオリの300mmは手振れ補正の効きにアドバンテージがある。

20160321e
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO+MC-14

オリンパスのレンズとボディの組み合わせで安定した手振れ補正能を実感できる。
色はパナ機が好みであるが、5軸シンクロ補正で考えるとなるとMC-14のテレコンを挟んだ300mmではオリ機一択であろう。
先日試したパナ機+300mm/4+MC14だと撮影出来なくはないが、個人的にはちょっとブレ頻度がそれなりにアップしている。
まあ、この辺は臨機応変に考えていきますか。

20160321d
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO+MC-14

桜ばかりの被写体ではつまらないので鳥を撮影してみた。
いつも家によく来る鳥たちとは違うようだ。
調べてみるとツグミだった。

警戒心が強いのか、奥の枝から出てこない。
フォーカシングが上手くいかなかったので、MFクラッチでピントを合わせてみた。

なかなかコンパクトで重量もそこそこ、とにかく補正効果が実感出来て近・遠のフォーカスリミットを始め、マニュアルフォーカスも使いやすい実用性超望遠レンズだ。

2016年3月20日 (日)

開花

今日の午前中はずっと雨であったが、比較的暖かかった。
午後から雨がやんだので、仕事後に桜のつぼみを見に行ってみた。

20160320a
Panasonic DMC-GX8+M.ZD ED300mm/4 IS PRO

おー、もうかなり大きくなっている。
この調子だと、数日中に開花宣言が出るかもしれない。

20160320b
Panasonic DMC-GX8+M.ZD ED300mm/4 IS PRO

こちらはすでに開花準備が出来ているほどの膨らみ具合だ。
この調子だと、今度注文しようとしているチャリのおニューマシンでの撮影行脚は間に合わないだろう。
素直にエネモービルに機材詰め込んで出かけるとしますか。

20160320c
Panasonic DMC-GX8+M.ZD ED300mm/4 IS PRO

お、もうフライングの桜も出ているじゃないですか。
これは、思ったより早く来るかもしれませんね。

20160320d
Panasonic DMC-GX8+M.ZD ED300mm/4 IS PRO

よく見ると、あちこちに気の早い桜はすでに咲き始めているようだ。
今年は一気に暖かくなったからなあ。

5月半ばまでは蚊の猛攻も心配しなくていいので、桜はマイペース撮影できるのがよろしい。
楽しみである。

2016年3月19日 (土)

開花予想 2016

なんでも早いところだと、東京で今日にも桜が開花する可能性があるという。

20160319a_2
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO+MC-14

今日は一日ポカポカだ。
夜も一時的に雨が降ったが、ずっと生暖かさが残る陽気であった。

これは確かに開花宣言はかなり早いかも知れない。
ただ、連休以降に寒の戻りがあるようなので、満開は少し遅れそうだという。
まあ、その方が上手い具合に入学式と日程が合いそうなので、新入生達には良さげでであろう。

いよいよ300mm望遠の本格出番が差し迫っている。
楽しみである。

2016年3月18日 (金)

840mmの世界

今日はオリンパスの300mm/F4に1.4倍のテレコンをつけた一本のみを持ってウロウロしてみた。
公道上だと少し目を引く長玉なので、まずは実家敷地内での撮影に限定する。

20160318a

35mm換算だと840mmの長玉レンズだ。
フードさえ伸ばさなければ、第三者への圧迫感はかなり低いのではないだろうか。
パナの新望遠ズームはよりコンパクトだが、テレ端時の全長はやはりそれ相応に伸張するだろう。
でも通常時はコンパクトなのでちょっとうらやましい。

20160318b
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO+MC-14

このレンズを使うときは、やはりE-M1を使ってしまう。
GX8でも使えるのだが、やはり明らかに手振れ補正能に差が出る。
シンクロ5軸は凄まじい。

20160318c
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO+MC-14

昼間の月撮影でも手持ちで可能だ。
クレーターまでがはっきり写せる手持ち望遠レンズは私は今まで知らない。

20160318d
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO+MC-14

厄介なのは素早く動く被写体だ。
飛行機などは側面を撮ろうとしていたが合焦が上手くいかず、時間だけが経過して後ろ姿しか撮れないという体たらくだ。

20160318f
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO+MC-14

ところがフォーカスリミットの切り替えを行うことで、かなりの速度アップが実感出来るようになった。
全域・近・遠と3種類ある中から、素早い合焦を求めるならば4m辺りを境に近距離用か遠距離用に切り替えるとストレスない撮影が出来る。

20160318e
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO+MC-14

近距離撮影も手振れ補正がよく効く。
補正機構にクセがないという訳ではないが、初めてのレンズ内手振れ補正機構でよくここまでのコントロールが出来たものだと感心する。

20160318g
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO+MC-14

ただ、パナソニックボディだとこの恩恵は半減する。
やはりオリンパスのボディ内5軸手振れ補正があってこそのシンクロ補正なのだ。

それでもレンズ内で4段分程ある補正機構はパナユーザーにも840mmの福音を与えてくれる。
ある程度慣れが必要なレンズではあるが、使い込めばそれなりに答えてくれる。

EVF特有の短時間ブラックアウトが気になるが、これはおそらくファームや設定で対処可能となるだろう。
追従性がこれからの課題だと思うが、娘の運動会には間に合って欲しい。

2016年3月17日 (木)

エネモービルな日々8(グリップ交換)

普段の通勤に愛用しているエネモービルであるが、どうもグリップが固すぎる嫌いがある。

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冬の間、手袋を付けている間は良かったのであるが、素手でオリジナルグリップを握ると固いというか硬質で味わいのないハンドルに感じてしまう。

20160317b

改造中の折りたたみチャリであるFIAT 140は、車体の軽さから来る恩恵もあるが、取り替えたグリップが実に握りやすくクイックな操作をより自然な感覚で行える。

20160317c

と言うわけで、エネモービルのオリジナルから、FIAT 140の色違い同シリーズに取り替えてみることにした。

20160317d_2

まずはオリジナルグリップを取り外す事から始まる。
カッターで丁寧にグリップを引きはがす。

20160317e

新グリップの長さをチェックしておいて、予めブレーキの位置などを調整しておく。
入れるときはパーツクリーナーのスプレーでヒタヒタにして一気に挿入する。
躊躇すると途中で止まって、それからの挿入にやたら時間がかかってしまう。

20160317f

位置もちょうどいい感じである。
実は両グリップとも躊躇して途中で手を休めてしまい、ここまで入れるのに大変な作業があった。
FIAT 140と全く同じ失敗である。
手が痛くなるので、またしばらくはやりたくない作業だ。

20160317g

最後にエンドキャップをはめて終了である。
これが何気に楽しい。
しかし、グリップをはめ込む作業中にタイムロスだけでなく、指までも怪我をしてしまった。

20160317h

これで出来上がりである。
右ハンドルのピースマークが逆になってしまったが、やり直す気は全くないのでこのままで行こうと思う。

20160317i

モチモチ感なグリップに変更である。
グリップを変えたことで、走りが変わるとか、クイック感が増すとかそんなことはまるで内のであるが、キコキコ漕いでいるときのストレスはなるべくない方が走っていて楽しいものなのだ。
これはただの自己満足の世界なのかもしれない。

2016年3月16日 (水)

ようやく回復

やっと普通に仕事が出来るようになった。

20160316a
Nikon Df+Tamron SP45mm/1.8 Di VC USD

最近は体調を大きく崩すと回復が明らかに遅れることを感じる。
ゲームで言う回復速度が遅いヤツだ。
やはり年齢なのであろう。

何か運動を始めた方が良さそうだ。
本格チャリを購入する理由が出来た。

2016年3月15日 (火)

一日遅れのホワイトデー

先日はグダグダだったので、今日ようやくスタッフ等にホワイトデーのお返しが出来た。

20160315a_2
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO

今回は各人それぞれの特性とリアルタイムな欲求(と思われるモノ)に合わせて品をチョイスしておいたのだ。
お返しの品だけ見ると、とてもホワイトデーとは思えぬモノばかりであるが、皆非常に喜んでくれた。
とても評判は良かったのであるが、この方法はコストと時間と心労がかかるので今年だけにしたい。

オリンパスの300mmは非常に使える。
ハーフマクロ的にも使えるので、これ一本だけ持っての撮影行脚も可能だろう。
今度輪行と一緒に持ち出そうと思う。

2016年3月14日 (月)

CONDITION

メチャメチャ体調を崩してしまった。
熱は出ていないが、胸やけと倦怠感がすさまじい。

20160314a
Nikon Df+Tamron SP45mm/1.8 Di VC USD

なので、今日のホワイトデーは延期させて頂いた。

明日は頑張ろう。
今日は早めの就寝である。

2016年3月13日 (日)

FIAT 140 な日々21(ヘッドパーツの巻)

注文しておいたパーツが海外から届き始めたので、また輪行用折りたたみチャリ"FIAT 140"の記事を書いていこうと思う。

20160313a

今回はヘッドパーツだ。
ヘッドパーツとは、ハンドルを回したときにスムースに回転するようベアリングが挟まれたメインフレームとの結合部を構成する部分を言う。

私のハンドルは、右に切ると微妙に抵抗があって非常に気になっていた。
コレのヘッドパーツを取り替えてしまいましょうというのが今回の趣旨である。

20160313b

アルミ製のヘッドパーツだ。
今回は赤をチョイスした。
上部用と下部用に分かれており、ベアリングはシールドタイプだ。

20160313c

では、早速オリジナルヘッドパーツを外しましょうか。
・・・・が、取れない。
マイナス貫通ドライバーで反対方向からガンガンとハンマーで叩くがびくともしない。
先達たちのブログを見ると実に簡単そうに、僅か数センテンスで事を済ましているものが多いが開始早々取り外しにいきなり躓いた。
私のケースだけかもしれないが、全く完全にびくともしないのだ。

20160313d

こうなると専用工具が必要になってくる。
僅か千円程度のパーツに倍近い金額の工具が必要になるのだ。
シャフトの口径から適切なサイズのヘッドワンリムーバーをチョイスする。
なんだかもう訳が分からなくなってきた。

20160313e

銃身に花が咲いたような先端を固着したヘッドパーツの後面に引っかけて、ハンマーでヘッドワンリムーバーの尻を叩けば良い。
実に原始的な工具である。
リムーバーを使用しているブログの先達者たちは「あっさりと」と記載されているケースが目立ったが、私の場合はかなり本気で叩いてようやく外せたのだ。
個体差か?

20160313f

同様に反対側も苦労して叩き出す。
ひょっとしてゴムハンマーが良くないのかな?

20160313g

オリジナルパーツは激しい打撃のためか壊れてしまったようだ。
下ワンのベアリング部はもう冷たくなって回らなくなっていた。

でも良かった~。
分解・清掃目的だったらアウトだった。

20160313h

ようやく外れた上下ヘッドワンである。
苦労して外せた口径部であるが、ここをワンというらしい。
というわけで、通ぶってこれからはワンと言わせてもらいたい。

20160313i

お次はこの上下ワンに購入した赤いヘッドパーツを組み込むことになる。
が、先ほど出すことに苦労したように、このワンに入れるのは至難の業になるであろう。
ハンマーで無理に叩いてねじ込んだら、先ほどのオリジナルパーツ同様に壊れる可能性が高い。

20160313k

というわけでここにも専用工具が必要になってくる。
調べるとヘッドパーツ圧入工具というらしい。

お値段数万円也。
ヤメヤメ~、購入中止!コストかかりすぎ。
懇意にしている自転車屋さんに持って行ってはめてもらおうかと考えていたら、なんと格安の圧入工具を見つけた。

20160313j

お値段3千5百円。
ヘッドパーツの3倍であるが、もうここまで来たら乗りかかった船である。
多分、二度と使わないと思うが、経験のために購入しておいた。

20160313l

使い方は簡単で、ヘッドパーツと上下ワンをサンドイッチのように挟み込む。
各々のポジションが固定できたら、丁寧にゆっくりとベアリングの付いたヘッドパーツ側のナットを傾かないように締め込んでいく。

20160313m

圧入完了である。
力は思ったより必要なかったが、モンキーレンチ必須である。

20160313n

下ワンのヘッドパーツも同作業で圧入完了だ。
各々のベアリングの動きを確認するが問題ない。
スバラシイ。
コストはかかったが・・・・。

20160313o_2

お次はフロントフォーク部分のクラウンコーンである。
取り替える部分は棒の根っこにある黒いリングだ。

このクラウンが、先ほどの下ワンに取り付けたシールドベアリング部分に密着することで回転動作をスムースにする。

が、こいつも外れない。
マイナス貫通ドライバーでガンガンやるがびくともしない。

20160313p

もうお分かりだと思うが、当然このクラウンを外す工具も購入した。
一番安いやつでいい。千7百円だ。

20160313q

こちらも原始的にハンマーで叩いて外すという。
前から横から後ろから。
自転車は、最新の技術が入れられている原始的な乗り物なんだなあと感じる。

20160313r

はい、外れました。
取れるまで気の遠くなるような回数を叩き続けたが(ちょっとオーバーな表現です)、取れるときはあっけないモノだ。

20160313s間違えてます

これが代わりに入れるクラウンコーンである。

どうせ、入れるにも工具が必要なんでしょ?
はい?クラウンコーンセッター?安いやつは3千円?

20160313t

クラウンコーンについてブログを調べていたら、なんと割線の入ったクラウンはセッターを使わなくても簡単に入るという。

アブナーイ!このヘッドパーツのクラウンは割線付きだ!
あとちょっとでクラウンセッターをポチるところだった。
無駄に出費せずに無事装着完了である。

20160313u

新クラウンの付いたフロントフォークを、新ヘッドパーツの付いたメインフレームに通して、上ワン部のベアリングを密着させるカバーとリングをはめ込んでから、ハンドルポストをM23ボルトで固定する。

20160313v

ハンドル方向の微調整を行って完成だ。

左右にハンドルを振っても、今までのような片側の妙な抵抗は感じない。
実にスムースだ。

取り替えて良かったと感じるが、コスパを考えるとかなり微妙な改良である。
今回購入した工具は、このまま封印されるような予感・・・・。

ヘッドパーツ:109g→72g

8.091-0.037=8.054kg

お、7kg台が実現可能な領域に入ってきた。

2016年3月12日 (土)

眠気

嫁さんに急な用事が入ったので、仕事が終わった午後から娘の面倒を見ることになった。

時間的には5、6時間だったのであるが、ここ数日の不調からか途中で強烈な眠気が出てきた。
咳による寝不足のせいであろう。

20160312a
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

何とか公園で娘を疲れさせ、さっさと湯船に入れて寝かしつける作戦を選んだ。

先ほど絵本を読みながら娘を寝かしつけていたら、私の方が先に寝てしまったようだ。
我に返って娘を探すと、ベッドのあさっての方向でシルバニアファミリーの人形たちに囲まれながら寝ていた。

一瞬、かなり焦った。
その後、どっと疲れが来て、今までの回復がパーになった気がする。
瞬間的に交感神経が興奮したせいか、もう寝付けない。

また寝不足か?

2016年3月11日 (金)

あれから5年

既に10年ほど経ったような気がするし、まだ数年しか経っていないような気もする。

20160311a
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

大きな桜の木があったところには今は何もない。
大きなくぼみの跡形すら見つからない。
倒れた桜のシグ隣には震災後に植えた枝垂れ桜がある。
いつか先代と同じような大きな桜になって欲しいという両親の願いがかけられている。

20160311b
Canon EOS 5D MarkIII+EF35mm/1.4L II USM

5年前の傷跡は日常に溶け込んで、見つけることが困難になりつつある。

だが、まだ首都直下や南海トラフ地震が残っている。
これらのいつ来てもおかしくない大地震に対しても、やはり当時の緊張感はある程度維持させておいた方がいいかも知れない。

あの震災を知らない娘にも教えておかないと。
もう少し大きくなったら伝えておきたい。

2016年3月10日 (木)

FIAT 140 な日々20(サドル周りの改良の巻)

久し振りのコンパクトチャリ「FIAT140」のネタである。

20160310a

今日はサドル周りだ。
以前、サドルとカーボンのシートポスト(サドルを支える棒)を替えた話を書いたが、その後云々だ。

実はシートポストを軽量化のためにカーボンに替えたのだが、それによっていくつか弊害が出てきた。

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一つはシートポストをサドルに取り付けるクランプ状のものがあるのだが、固定するためにはボルトを使用する。
このボルトの飛び出した先端がサドルの底面にぶつかるのだ。

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本格的に自転車をやっている人からすれば安物のサドルかもしれないが、個人的にはサドルに投資する金額ではあり得ないレベルのモノを購入した。
その大切なサドル裏面の傷に気づいて引きつった。
そのうち底面のプラスチックを突き抜けて、尻にボルトが刺さるのではないかと本気で心配したのだ。

20160310d

プラスチックが割れた場合のサドルの耐性や強度を考えると少し短いボルトに替えた方がいいであろう。
だが、同じステンレス製ボルトにするよりは、少し軽量化した素材のボルトにした方がいいかもしれない。
ボルトの種類について調べてみた。

20160310e

どうやらステンレスより軽量なボルトはアルミ製とチタン製があるようだ。
しかし、絶えず体重の負荷が様々な位置に移動するサドルの固定に、アルミ製ボルトではちょっと強度的に不安がある。
なのでチタン製ボルトをチョイスすることにした。

20160310f

ところが、チタンという金属は決して丈夫ではないという事を知る。
純チタンのボルトは決して実用性のあるボルトではないのだ。
一般的に強度の高いチタンはチタン合金(64チタン)という合金だったのだ。

この64チタンのボルトが結構いい値段になるのだ。
純チタンボルトは安いのであるが、チタン合金ボルトは数倍する。

20160310g

という訳で、コスパは非常に悪いが64チタンのM5ネジを購入してみた。
クランプに差し込むネジ穴の位置によっても長さを変えた方が良さそうなので、一応40mmと50mmの二本を用意した。
因みに二本15gが8gへの軽量化である。
やはりコスパは悪いなあ。

20160310h

次の問題はフリクション低下である。

シートポストをカーボンに変えたところ、今までアルミ製のシートポストでしっかり固定されたサドルが滑り落ちるようになった。

かなりのパワーをかけて締め付けても、サドルに尻を乗せて体重をかけるとシートポストは沈んでいく。
こんな力で締め付けていたらカーボンポストが割れるのではないかと不安になる。

20160310i

なので締め付ける部品を変えてみた。
まずは圧迫する面積を増やすためのクランプを太いものに変えてみる。
若干の重量アップになるが仕方がないであろう。

20160310j

次にシムというシートポストをクランプから保護する円柱状のプレートを買えてみることにする。
オリジナルはアルミ製なのだが、アルミとカーボンは固定には相性が良くないらしい。
先達者のサイトを見るとみな苦労している。

20160310k

なので樹脂製の軽量シムに変更だ。
これで固定してみましょう。

20160310l

・・・・。
うーん、若干いいのだが、シートポストに座り込むとやっぱり沈むなあ。
しかも樹脂製の方が、一度沈み始めると一気にズルズルッと行ってしまう傾向がある。
困りましたね。
もう一度、アルミ製に戻しましょうかね~。

20160310m

ところが、画期的な商品を知った。
カーボンファイバー アセンブリージェルというものだ。
要はカーボン組み立て用の滑り止めである。

20160310n

いきなり固定である。
あまりにもアッサリしすぎている。

ただ、このジェルを付けて締め上げたところはカーボンに細かい擦り傷が付く。
私は全く気にならないが、カーボンの光沢あるツルツル感を維持させたい人は使わない方が吉である。

20160310o

最後はシートポストのエンド端である。
輪行でバッグに包んだり、折りたたんだ状態で路上に設置すると、この端の部分にダメージがかかる。

今はまだキレイであるが、何度もガツンガツン当たっていると、直に繊維がばらけ始めるのではないかと不安で仕方がない。

20160310p

と言うわけで軽量なキャップを用意した。
重量は僅か3g。

20160310q_2

気持ち的なものもあるとは思うが、コレで輪行袋に気軽に放り込める。
この「気持ち」というのが、実はチャリには重要なのではないかと思う。

サドルボルト:15g→8g
シートポストクランプ:57g→60g
シム:32g→10g
ゴムリング:0g→3g


8,114-7+3-22+3=8,091g


コストをかけた割には20g程度の軽量化である。

そろそろ暖かくなってきたので、色々遠出してみたい。
その前にもうちょっと軽量化を進めましょうか。

2016年3月 9日 (水)

不発な部分日食 2016

今日は寒かったが食分0.26の部分日食があった。
が、予想通り厚い雲で覆われて、太陽のシルエットは全く見えない。

20160309a
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

せめてうっすらとでも見えてくれれば画像処理ソフトで対処出来るのであるが、位置すら分からない状況である。

20160309b

まあ、レンズをセットして待っていても良かったのだが、微妙に微少な水滴が顔に付くために外に出しっぱなしにするには躊躇する。

早々に中止した。
3年後に期待したい。

20160309c
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

既に外ではアリが巣を作っていた。
今日はたまたま寒くなったが、そろそろ虫たちも本格的な活動を始めるであろう。
蚊の連中も2ヶ月後には登場する。

20160309d
Canon EOS 5D MarkIII+EF24-70mm/4L IS USM

弟が少ないけど今年も池でカエルの卵が見つかったと話していた。
そう言えば数日前は啓蟄だった。

もうすっかり春である。

2016年3月 8日 (火)

10th Birthday

今日は次男坊10歳の誕生日だ。

20160308a
Nikon Df+SP45mm/1.8Di VC USD

息子の希望で近所のイタ飯屋さんに出かけることになった。
とうとう次男坊の年齢も二桁突入である。

昨晩にもう二度と一桁年齢は戻ってこないから味わっておくようにと話をしたら、嫁さんからもっとめでたくなるような話し方は出来ないのかと怒られてしまった。

20160308c
Nikon Df+SP45mm/1.8Di VC USD

私の体調もようやく回復してきたようだ。
今日はアルコールも飲んだので早めに休みたい。
明日も色々あるからなあ。

2016年3月 7日 (月)

9日の予報

3月9日は日本全国で部分日食が見られる。
東京では午前11時08分に食分0.26の食の最大が訪れるのだ。
まあ、ちっぽけな日食だが。

久し振りの太陽が絡んだ天文現象である。
恐らくは今年2016年最大のハイライトではないだろうか。
何しろ、この部分日食をも踏まえてオリンパスの超望遠レンズを購入したのであるから。

20160307b

だが、何か天気が怪しい。
曇りの様な予感・・・・。

最近は全然駄目だなあ。
昨年末のふたご座流星群もピークの前後日は曇りであったし・・・・。
見ようとしても見られない状況が続いている。

20160307a
Nikon Df+SP45mm/1.8Di VC USD

次の日食は3年後の2019年だ。
この年はなんと日本でも2回中程度の日食が見られる。

たまにはカラカラに晴れて頂きたい。
太陽が絡むと、皆既は雨、金環はギリギリ曇、金星の日面通過もギリギリ曇と最近は全敗に近い状態である。
頼みますよ。

2016年3月 6日 (日)

休息

体調不良がひどいので、運良く休日である今日は終日ゆっくり休むことにした。

20160306a
Nikon Df+Tamron SP45mm/1.8Di VC USD

とは言うものの家族と一緒に家にいると、子供の面倒を見たり用事を頼まれたりと色々忙しい。
それでも毎日24時間子供に付きっきりの嫁さんから見れば楽なのであろう。

咳が取れてくれると睡眠時間が増やせるのでありがたいのだが・・・・。

2016年3月 5日 (土)

体調不良

今日は数日前からの体調不良のため、仕事が終わった午後から職場で少し横になった。

20160305a
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO

咳がどうにも止まらない。
夜間に乾性咳嗽が酷くなるために十分な睡眠が取れないのも一因だろう。

よりによって夕方に友人と約束していた激辛ラーメンを食べに行った。
もう、むせてむせて食事どころではなかった。

本当に調子が悪くなったので今日はここまで。
やめておけば良かった。

2016年3月 4日 (金)

ひな祭り 2016

最近の娘のトレンドはカメラだ。
「しゃしん!」と叫んでレンズを覗きながらシャッターを押している。
敢えて狙って撮影しているのかは不明であるが、な目玉のアップばかりのデータがたまっていく。

20160304d

先日は娘と私にとって人生3回目のひな祭りだった。
やはり何をすればよいのかはまだよく分からない。

イメージとしてはちらし寿司を食べながら白酒や甘酒を飲んで、ひなあられや菱餅で締めるみたいな感じなのだが・・・・。

20160304b

取りあえずお寿司を食べに行った後、千疋屋でケーキを買ってきた。
これが甘さ控えめでなかなか美味しい。
娘は二つ分を平らげてしまった。

20160304c

先週、オリンパスの300mmレンズを引き取りに行った帰り、カメラ屋さん近くのデパートへ食事に立ち寄った。
少し時間があったので、デパートのひな人形展示場をのぞいてみることにした。

購入した3年前に比べ、顔のトレンドが少し変わっていた。
みな、若干ふくよかな輪郭になっていたのだ。

20160304a

私が購入した当時は、ひな人形のあごは比較的シャープな容貌のものばかりだったのだ。
結局は辛うじて顎の尖り度の少ない人形を見つけて購入したのであるが、それでも今見るとやっぱり顎が尖っている。笑

多分、この持ってしまった顎のイメージはずっと消えないような気がする。笑

2016年3月 3日 (木)

Olympus M.ZD ED300mm/4IS PROと月撮影

このレンズを購入してから、実は3回ほど日を変えての月撮影をしている。
だが、いずれも失敗しているのだ。

20160303c

最初の2回は画素数の多いパナのGX8で。
初回は月齢18の時に撮影した。

20160303b
Panasonic DMC-GX8+M.ZD ED300mm/4IS PRO+TC-14

あ・・・・、なんかピンぼけだ。

このときは職場のセキュリティー時間が迫っている中、慌てて組み立てたのが仇になった。
月にレンズを向けたときにMFクラッチ機構が入ってしまい、微妙なピントずれに気づかぬまま撮影を続けていた。
自宅でPCを開いたときにようやく気づいたのだ。

20160303g
Panasonic DMC-GX8+M.ZD ED300mm/4IS PRO+TC-14

2回目は翌日の月齢19。
今度はMFクラッチに気をつけながら丁寧に撮影した。
ところが、自宅のPCで確認すると撮影データは全てぶれている。

最初はレンズのAF動作による振動で生じたのかと思っていたが違ったようだ。
後日のE-M1での同条件では振れが生じていないからである。

20160303f

となるとGX8のボディ内手振れ補正によるものなのだろうか。
GX8にM.ZD ED300mm/4ISを取り付けると、GX8のボディ内手振れ補正のON/OFFスイッチがグレーアウトして操作が受け付けられなくなる。
レンズ内補正をOFFにすると自動的にボディ内がONになるとか?
・・・・まさかね?
まあ後日にもう一度再検証してみたい。

20160303d

前回の失敗から、この日は全てのブレ補正をOFFに出来るE-M1での撮影である。
いずれにしても、週末から週明けにかけて天気が崩れたために、月齢が一気に進んでしまって既に月は下弦に突入している。
よりによって、この時期の下弦の高度は非常に低くなっているので木の枝を縫っての撮影になった。

20160303a
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO+TC-14

高度が低いため大気の風の影響をモロに受けて月面像は揺らいでいた。
月の色もやや暖色系だ。
そんなビハインドの状況でも、それなりに写ってくれるものだ。
画素数の若干低いE-M1なので精細感は微妙だが、1.4倍テレコンを挟んでも充分実用性は高い。

20160303e
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO+TC-14(トリミング)

さらに月齢が進んで新月になった9日に、ここ東京では部分日食が見られる。
GX8間に合うかな?
それまでに検証しておかないと。

2016年3月 2日 (水)

5軸シンクロ手ぶれ補正

先日行ったファームアップにより、それまで微妙だった効果の手振れ補正が、6段分の効果という噂の5軸シンクロ手ぶれ補正のポテンシャルを引き出せるようになったのか、早速300mm/F4IS PROを味わってみた。

20160302a

実際に換算600mmともなると、コンデジ持ちのスタイルよりはファインダーを覗きこむDSLRスタイルでのスタイルが殆どである。
マイクロフォーサーズでは私はコンデジ持ちがメインであったが、さすがに超望遠ともなるとEVFを覗かないとどうにもならない。

20160302b
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO

ハーフマクロが可能な換算600mm望遠レンズなので、比較的接写に対しても今までのような超望遠のために被写体までの距離をあけるという事を気にしなくてよいのが画期的だ。
レンズのピッチとヨーの2軸補正だけでなく、本体のシフトブレを含む5軸が組み合わさるために接写も強力にサポートされる。
まあ、実際の超望遠シフトブレ効果の程はよく分からないが。

20160302c
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO

ファーム後の補正能は、今までのそれとはまるで異なっている。
ファインダーが張り付くという表現は決してオーバーではない。
6段分の効果は確かにあるとみていいだろう。

このレンズは昆虫などの被写体に威力を発揮しそうだ。
今のシーズンはまだ出てこないので、別の被写体で確認してみたい。

20160302d
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO

鳥である。
まあ、一般的な雀をチョイスした。
しかし警戒心が強いせいかなかなか近くまで寄ることが出来ない。
なので1.4倍テレコンを装着してみよう。

20160302e
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO+MC-14

換算840mmになる。
600mmよりは補正効果は若干落ちるが全然問題ないレベルだ。
先日と同様、ヒヨドリで確認してみた。

20160302f
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO+MC-14

シジュウカラもいるので撮影してみる。
コイツは素早い。追うのが大変だ。
800mmオーバーでもさほどAF速度に変化は感じない。

ただ、やはり5軸シンクロでも600mm→840mmともなると効果は若干落ちるようだ。
シジュウカラを追いかけ回していたせいか、等倍レベルでは僅かなブレが見られる。

二線ボケが出やすい状況だが、多少その傾向は見られる。
が、見られはするが、エンハンスドされた感じでは無いので雰囲気は悪くない。

20160302g
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO+MC-14

メジロも見つけた。
最も素早い被写体だ。

贅沢かも知れないが、AF速度がもう少し速いと完璧だったかも知れない。
まあ、フォーカスリミットを使えば問題ないのであるが。

軽量・コンパクトなため、十分な手持ち撮影が可能であり、強力な手振れ補正機構をもつ超望遠レンズ。

このレンズのポテンシャルを引き出すには、5軸シンクロに対応したカメラ機種と一緒に使うのがベストであるが、レンズ内のみの補正になるがパナカメラでも存分にこのレンズの魅力を楽しむことは出来る。

20160302h
Olympus OM-D(E-M1)+M.ZD ED300mm/4IS PRO+MC-14

近くでスズメが喧嘩を始めた。
鳥同士の取っ組み合いはなかなかシビアなものを感じる。
鳥の世界も人間の世界も大変だ。

2016年3月 1日 (火)

E-M1ファーム Ver.4.1

結局ファームアップをするためのケーブルが何処にも見つからないので、新規に注文することになった。

20160301d

USBに接続するタイプなのだが、オリンパスオリジナル端子なために他へのデバイスには一切利用出来ない。
グローバルスタンダードが全盛のこの時代に、敢えて一つの規格を頑なに続けるオリンパスにはいい意味でのメーカー魂を見せてもらったが、出来ればもうちょっと融通を利かせてもいいのではと思う人は少なくないはずだ。

もう無くしたくないので、小汚い字でメーカー名をマジックで記載した。

20160301d_2

E-M1を含むオリンパス機のファームアップには、オリンパス御謹製のデジタルカメラアップデーターというソフトウェアを利用する。
ファームをダウンロードしてSDカードにコピーしてデジカメにセットというわけには行かないのだ。

20160301a

まあ、このやり方の長所は全てソフトウェアが必要な作業をやってくれるので、SDカード不要という点であろうか。
でもPCは絶対的に必要であるし、何しろ今回のようにケーブルが見当たらないとどうにもならないのでやはり優れている方法とは言い難い。

20160301c

様々なメーカーを含めてファームアップ中は常に恐ろしい文言が注意事項として書かれている。
今までに失敗したことはないが、トラブルとメーカー持ち込みになるのであろう。
恐ろしい。

20160301e

無事にファームも終了したようだ。
早速、噂のシンクロ手振れ補正を体感してみたい。

20160301f

あ・・・・、これはちょっとスゴいかも。
翌日の昼に試し撮りしてみたい。

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