娘とチューリップ
桜だけでなくチューリップのピークも逃したようだ。
取り敢えず、開き気味のチューリップであっても写真を撮っておこうと決めた。
撮影していると娘もやってきた。
もちろん、お気に入りのジョウロを持ってでだ。
あー・・・・、嫁さん曰く、いつもこうやって花に水をあげているらしい。
なんでチューリップの花が全て開き気味なのか何となく分かった気がする。
正しい水の与え方を教えておく。
そうそう、そんな感じで・・・・。
意外とチューリップは楽しい。
次は色を増やしたいなあ。
嫁さんに相談して、今度は花壇の一番いいポジションを大きめに確保したい。
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コメント
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2枚目の写真とコメントに大笑いしてしまいました。
おじょうさん 可愛いですね。
投稿: 読者の一人です | 2016年4月11日 (月) 09時44分
私、少し関心したのは娘さんの水やりをダメ、と言わないところは、素晴らしい教育だと思います。命あるものを教えること、これは現代の子育てに一番失ったことを教えることだと思います。
ほとんどの子どもたちがゲームに夢中になる中で、命の尊さを教えるのって難しいと思います。娘さん、きっとこういう一つ一つのことからたくさんのことを学んでくれると思います。
投稿: SAKURA | 2016年4月11日 (月) 09時57分
読者の一人ですさん、おはようございます。
娘をお褒めいただき、ありがとうございます。(^^)
最近はパックのドリンクを自分でコップに入れるのですが、イメージとしてはそんな感じだったのでしょうね。
投稿: ちぇりた | 2016年4月11日 (月) 10時48分
SAKURAさん、おはようございます。
教育は難しいですよね。
興味を持つものはどんどん触れさせていこうと思っています。
その中で、物事の分別を身につけてくれたらと。
子供の吸収力はスゴいですね。
嫁さんとの会話を相当なレベルで理解していることに気づかされて、最近では聞かれたくないことは別の言語で話すようにしています。
投稿: ちぇりた | 2016年4月11日 (月) 11時02分