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2017年1月17日 (火)

ボーリング

20180117o1

ボウリングではない。ボーリング(Boring)の方である。

20170117p
Canon EOS 5D MarkIV+EF35mm/1.4L II USM

いよいよ週末に地質調査が入る。
地盤に穴を開けて調べるのだ。

例のトラブルのあったハマユウが消えてしまった。
こうして見るとあの虫達もちょっと可哀相に思える。

20170117q
Olympus E-M1 MarkII+M.ZD ED40-150mm/2.8 PRO

色々撮影を行っていたあの場所もこの場所も皆これから消えてしまうのであろう。
ちょっともの悲しさを感じてしまう。

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コメント

話しはベツですが~EF100マクロっていいですね。
ただ、被写体が幼虫でないほうがよかったかも~しれません。(笑)

昨日、ツァイスレンズのMilvus135mmを見ました。たまたま~マークⅣ
だったので、こんなにいいんだ。。なんて思いましたけど。
ツァイスって、MFなんですよね~~だとするとすごく残念。(笑)

本題に戻って・・・生き物には人間の存在が一番の外敵なんだ~と
いつも思ってしまいます。

そうなんですよ。
キヤノンの100mmマクロは近接撮影のシフトブレに対応するハイブリッドISなのでキヤノンマウントを選択している理由の一つになっています。

今ではオリンパスが5軸ボディ内手ブレ補正を出しましたから、このハイブリッドISの恩恵は少なくなりましたが、それでもフルフレームDSLRで近接有利なISレンズは貴重ですねえ。

生き物の一番の外敵は人間であると・・・・。
まさにその通りですよねえ。

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