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最近、チェリーが人間の食事の味を覚えてしまったようだ。
原因は娘である。
Sony a7RII+Sonnar FE 55mm/1.8ZA
娘はシラスご飯が大好きなのであるが、ポロポロとこぼすシラスをチェリーがテーブルの下で食べたことが原因らしい。
今ではウインナーや肉まで食している。
我が家の食卓テーブルは普通のモノに比べてかなり低い。
付属する椅子が足を投げ出せるほどに低いので、食事を摂ることに不具合はないのだ。
だが、この低いテーブルがチェリーの発見を遅らせた。
テーブルを支える柱の隙間に隠れていて、娘が落とした食べ物をサッと咥えて隙間に戻るのだ。
ここ数日は学習して離れたところからの一撃離脱戦法を取るようになった。
いきなり非常事態宣言である。
チェリーは尿路系が弱いので専用食で対処していたのだが、結石が再発したら大変だ。
今は食事前のテーブル裏面確認及び周囲の注意が日課のルーチンである。
最近、体調を崩しているのだが、どうにも改善の傾向があまり見られない。
徐々にではあるが、痰の絡む咳がひどくなってきた様だ。
やはり年齢かなあ。
Panasonic DMC-GF7+Leica DG Summilux 15mm/1.7
仕事柄、人と対面で話をすることが多いのだが、ここ10年ほど成人であっても平気で人に向かって手で覆わずにそのまま咳をする人が増えた気がする。
また、平気でガムを噛みながら、または口に食べ物を入れながら普通に話をする人も確実に増えている。
大の大人にこれらのことを指摘したところで逆ギレされるであろうし、プチ老害と言われてしまうのが落ちだろう。
まあ、これもご時世なのかも知れない。
個人主義の弊害かなあ・・・・。
取り敢えず完成した。
初代EOS MからM5まで連綿と引き継いできたブツ撮りシステムを刷新したのだ。
ベースは贅沢にGH5を用いて、DCカプラにケーブルレリーズ、90mmマクロレンズと一応自分の必要スペックはクリアしている。
それでは試し撮りを・・・・。
うん、被写界深度も十分であるし、私が使うレベルとしては十分すぎるくらいだ。
以前にソフトボックスまで購入して撮影していたこともあったが、準備や片付けに手間取ることから途中で使わなくなってしまった。
どうせなら簡単な撮影ボックスのキットでも考えましょうかねえ。
いや、それよりも早くGH5を開放するために別の第三次ブツ撮りシステムを考えた方が良いのかな。
暫くコイツを使って色々考えますか。
今日は娘の幼稚園を休ませて某特定機能病院へ連れて行った。
特定機能病院とは専門性の高い高度な医療を提供する能力を有する病院だ。
Sony α7RII+FE 100mm/2.8 STF GM OSS
昨年の暮れ辺りから娘にちょっと気になる所見が現れた。
病勢が少し早い気がしたので、この専門のドクターのご高診を承りに紹介状を持って訪れたのだ。
諸々の検査結果からいうと現状では心配ないと言うことでほっと胸をなで下ろした。
最近のニュースからも非常に心配していた嫁さんに、「だから娘の方は心配しなくて大丈夫だと言ったろう」と話しかけたところ、「あなたの方が娘に大騒ぎだったじゃないの」と逆にスゴまれた。
うーん、こういう時は素直に流した方が良いのかなあ。
いや、客観的に見ると私の方が心配そうに見えたのかも知れない。
そういうことにしておきましょう。
寄れるズームレンズやマイクロフォーサーズに慣れていると、ソニーのFEレンズのワーキングディスタンスにはちょっと面食らう。
Sony α7RII+Sonnar FE55mm/1.8ZA
あれ?寄れない・・・・。
さらに後退という行動を何度も繰り返してしまう。
まあ、本来のフルフレーム対応レンズからすれば、これらの撮影距離は決して近寄れないというレベルではないのであるから受け入れるしかないのである。
でも本当にコンパクトなシステムになったので愚痴は言うまい。
一応、寄れるマイクロフォーサーズシステムも現有しているので、FEマウントシステムのコンパクトさとラージセンサーによる満足感は高い。
アレもコレもと言いだしたら切りが無い。
直にFEレンズにも寄れるズームが発売になるのではないかと一応期待してみたい。
先日、ソニーのEマウントシステムに刷新する際、ブツ撮り用のEOS Mシステムも手放してしまったために新たなシステムを再考せねばならなくなった。
基本的には"いつでも手軽に"をモットーとしているため、バッテリー切れで撮影不可を避けることからDCカプラを必須としている。
そして35mm換算で100mm程度のマクロ撮影が出来るレンズ。
最後に可動液晶を持つリモート撮影可能なボディだ。
ブツ撮りということから被写界深度はなるべく深めがいい。
なのでセンサーサイズはAPS-C以下を考えている。
・アクセサリであるDCカプラの存在
・換算100mmマクロ
・センサーがAPS-C以下のリモート撮影可能なボディ
現在、所持しているシステムからコレを満たすモノはパナソニックのGH5のみである。
ただGH5は稼働率が高く、ブツ撮り場として活用している職場に置きっ放しにするのはやや厳しい。
ただ、他に所持する代替機が存在しないので、当面はコレで対応していこうと思う。
DCカプラと・・・・
100mm程度(換算90mm)のマクロレンズと・・・・
センサーがAPS-C以下のリモート撮影可能なボディ。
EOS Mシリーズ時は50mmのマクロレンズを使っていたため換算80mmとして活用していたが、今度は90mmマクロとなるので近接撮影での歪みはより抑えられるであろう。
ただ、GH5をブツ撮り用で使い続ける訳にもいかないので、近いうちに専用の安いボディかUSEDを探してみますか。
何が良いかなあ。
意外なところでフジのXマウントなんて手も・・・・。
先日見つかった穴であるが、週末に崩落したらしい。
Olympus E-M1 MarkII+Leica DG VarioElmarit8-16mm/2.8-4
2 x1.5m程の大きなくぼみが出来た。
工事現場の人が踏み固めてくれたようである。
中央には目印となる敷石が顔を覗かせている。
雨が降った後にさらなる地盤沈下が生じるのか見極めるのだという。
Panasonic DMC-GF7+Leica DG Summilux15mm/1.7
先日、雨が降ったので早速見に行ったところ既に埋められた後であった。
うーん、結局コレはどういうことになったのだろう。
今回は後手後手である。
取り敢えずは様子見かなあ。
また良くない虫が動き始めた様だ。
コンパクトで写りの良いハイスピード標準レンズも欲しいなあと考えていた。
いつものお店ではちょうどこのレンズが出払ってしまっていたとの事なので諦めかけたのだが、やっぱり欲しくなってしまったため通販で購入することに・・・・。
非常にコンパクトで軽量な単焦点だ。
ただ、最短撮影距離50cmは厳しい。
接写好きの私としては、いつもの感覚から2ステップ下がらねばならない。
当面は娘&ネコレンズかな。
あとほかに必要そうなレンズは90mmマクロであろう・・・・。
α7RIIの4K動画はバッテリーがヤバいというので、単焦点20mmを持つ自分としては16-35mm/F4ZAの緊急性はまだ大丈夫と思われる。
70-200mm/F4ZAは今後必要になりそうだったら購入を考えますか。
ふと気づいたのだが、今はブツ撮りカメラが存在しない。
EOS M5を手放したからだ。
中望遠マクロ必須なので、代替システムは現時点ではマイクロフォーサーズしか無いなあ。
私はブツ撮りにレリーズと電源カプラを使用するので使えるのはGH5のみということに。
どうしましょう。
GH5を職場に置いておくとなると娘動画が撮れなくなるので少し使い勝手が悪くなりそうだ。
まあ、でも暫くはGH5で代替かなあ。
時期を見てブツ撮りシステムを考えましょう。
いきなり3、4日前に朝顔が開花した。
咲いたのは私が担当の鉢植えである。
やはり摘心が効いたのか。
娘は朝顔に興味津々だ。
咲いた花をいじくり回している。
アタチのはまだ咲かない?と心配そうに聞いてくる。
大丈夫、つぼみは膨らんでいるので直に咲くよと教えると非常に安心した様だ。
一生懸命に自分の鉢植えに水を与えている。
ところが先日、また私の朝顔が咲いてしまった。
どうしてアタチの花はまだ咲かないのと質問攻めだ。
私の鉢植えのあったところに娘の朝顔を置くことにした。
因みに枯れかけていた朝顔は、完全に萎れてしまった。
一度、茎に色が戻り復活したが、葉が元に戻らぬとそのまま折れ曲がって朽ちてしまった。
夏の植物は大型のプランターを用意すべきだなあ。
だいたい土台の基礎工事は終了したそうである。
Panasonic DMC-GF7+Leica DG Summilux15mm/1.7
来週からはビル1階部分の工事が始まるという。
となると、私が生きているうちにここからの景色は見納めという事になるのか。
Olympus E-M1 MarkII+Leica DG VarioElmarit8-18mm/2.8-4
真ん中に立つと思ったよりも小さい。
子供の頃はここの建物も広く感じたものだがなあ。
Olympus E-M1 MarkII+Leica DG VarioElmarit8-18mm/2.8-4
この空もここから見るのは見納めだ。
寝そべって見たいところであるが、やたら白い粉が出るコンクリートなのでやめておいた。
Sony α7RII+Sonnar T* FE55mm/1.8ZA
しかし、工事現場には謎なアイテムがたくさんある。
この歯車もどきのようなモノしてもそうだ。
触れてみたい気もするが、こういうものは触らないのが吉であろう。
Sony α7RII+Sonnar T* FE55mm/1.8ZA
配管も埋設されていた。
いよいよ"らしく"なってきそうである。
工事現場隣の敷地に穴があいているのを母が見つけた。
以前は何もなかったところだが、今は敷石に使われていた石が無造作に放置されている場所だ。
最初に見つけた一月前には30cmほどの小さい穴ぼこだったという。
それが今や結構大きな穴に拡大している。
深さは倍ほどに、何よりポケット状に内部が拡大していることが心配だ。
現場監督さんに確認してもらったところ、建築側に穴が拡大している訳ではないので工事が直接の原因ではないだろうということだった。
ただ、原因がハッキリしないので近いうちに調査を行うという。
前に工事現場から見つかった井戸の様なものがまだあるのだろうか。
はたまた誰も知らぬ防空壕でも隠されているのだろうか。
埋められてしまう前にカメラで内部を撮影しておきたい。
今年はまだチャドクガを見ていない。
年末年始にかけて今回は椿の剪定をしていなかったので、かなりの大量発生に覚悟をしていたのだ。
ところが今期は全く見つけられない。
今年は蚊の発生状況が尋常ではないのだが、それと関係があるのだろうか。
でも毛虫の発生は蚊より前なので関連はなさそうだ。
原因はなんだろう。
今期の工事で関連があるのは、毎年激しく発生する山茶花の木を切り倒したくらいかな。
しかし切り倒したのは、その木だけだからなあ。
まあ、ある意味虫被害の要因が一つ減るのは良いことだ。
チャドクガは年に2回発生するので、後半に備えておきたい。
以前、チャドクガの発生状況が極めて低い年があった。
その時にはイラガが大量発生したのだ。
その辺りも気をつけておきたい。
ようやく基礎も終わりのようだ。
先日のスラブ配筋に、とうとうコンクリートを流し込む作業に入った。
Panasonic DMC-GF7+Leica DG Summilux15mm/1.7
昼休みに来たら既に終盤だ。
生憎の雨なのだが、コレばかりは自然現象なので仕方がない。
Panasonic DMC-GF7+Leica DG Summilux15mm/1.7
コンクリートポンプ車という派手な重機が轟音を立てながらセメントを流し込んでいく。
結構な騒音で、作業見物中に兄に話しかけられても気がつかないレベルだ。(笑)
Panasonic DMC-GF7+Leica DG Summilux15mm/1.7
最後に残っていた部位にコンクリートを流し込んで作業はクライマックスに。
大きなトンボの様な器具を使って表面をキレイにならしていく。
Panasonic DMC-GF7+Leica DG Summilux15mm/1.7
雨も本降りになる頃に作業終了である。
大丈夫かな、雨で表面が歪まないだろうか。
さて、この後どうなっていくのだろう。
明後日のスケジュールにある「基礎型枠解体」というのが非常に気になる。
何が始まるのか?
早々に先日購入したソニーのフルサイズミラーレスを日曜日の娘散歩に持ち出してみた。
Sony α7RII+Vario Tessar T* FE24-70mm/4ZA OSS
取り敢えず、F4標準ズームと20mm広角レンズを選択する。
ズームの使い勝手はなかなかヨロシイ。
Sony α7RII+Vario Tessar T* FE24-70mm/4ZA OSS
フォーカシングも素早く、この程度の娘の動きならば普通に追従撮影できる。
ボディもレンズもコンパクトで軽いため、コンデジスタイルでの撮影が楽だ。
Sony α7RII+Tokina FiRIN 20mm/2FE MF
マニュアルフォーカスの広角20mmも、アバウトなフォーカシングでもパンフォーカス傾向のためピントがきやすい。
背面液晶でもEVFでも、スピーディーな撮影が可能だ。
Sony α7RII+Tokina FiRIN 20mm/2FE MF
娘散歩の撮影に於いてはDSLRより楽に使える。
まあ、もう少し使い込んでみますか。
まだ結論を出すには早いかなあ。
フルサイズセンサーを持つキヤノンEFマウントからソニーEマウントへ乗り換えるには一大決心がいる。
各社マウントにはそれなりの特色があり、切り替えには大幅な使い勝手の変更を強いられるからだ。
今の私が持つレンズシステムは3つのことを重視している。
1.AFが速いこと
2.コンパクトなこと
3.寄れること
キヤノンの位相差AFは結構速い。
これはDSLRを主力とする大メーカーならば当然のことであろう。
私はコンパクトさを重視するためにF4ズーム群を所持している。
まあ望遠系はF4通しでも良かったのだが、200mmでは物足りなく感じていたのでテレ端が若干暗くはなるが300mmまであるズームレンズをチョイスした。
そして最後の寄れること。
これが私にとっては重要なのだ。
キヤノンのズームにはLレンズでありながら簡易マクロ機能のついた標準ズームがある。
比較的光学設計も新しく、通常使用では全く不満のない超便利ズームだ。
基本、5D4にはこれが付けっぱなしになっている。
ところがソニーのEマウント(FEマウント)には、この手の標準ズームレンズがない。
これがマウント移行の懸念であったのだが、無くても無いなりに何とかなるものなので、この部分の問題は先送りで対処していこうと思う。
まあ、まずは広角レンズと標準ズームとハイスピードレンズ、そしてソニー(ミノルタ)ならではのSTFレンズですね。
基本、大口径ズームや望遠ズームは容量・重量的に所持しないと思うので、こぢんまりとやっていきたい。
いつの間にか足場が取れてスッキリした現場になっていた。
いよいよ基礎配筋作業の型枠建込が始まるそうな。
個人的にはチンプンカンプンだ。
Panasonic DC-GH5+Leica DG VarioElmarit8-18mm/2.8-4
これからこの上に単管を並べて配置するらしいのであるが、昼休みに覗きに行ったら既にパネルが敷き詰められていた。
Olympus E-M1 MarkII+Leica DG VarioElmarit8-18mm/2.8-4
そしてパネル上にスタイロフォームという断熱材を敷き詰めるという。
徐々に何を施行しているのかよく分からなくなってきた。
コンクリートはいつ、そして何処に流し込むのだろう。
目が離せない。
もし、キヤノンのDSLRであるフルサイズEOSシステムからミラーレスのαに切り替えた場合、どういうボディを選択するのが自分には合うのかちょっと考えてみた。
ソニーのフルサイズαの機種はどうやら現行での新型は4機種あるらしい。
やはり手振れ補正機構が搭載されているタイプがいいだろう。
まずは先日に発表されたばかりのα9。
コレは連写性能と追従性を高めたEOSでいう1DXのようなボディらしい。
次に高画素を極めたα7RII。
4200万画素を持つハイエンドボディだ。EOSで言えば5DsRと言ったところか。
そして高感度撮影に特化したα7SII。
画素数は1200万画素と控えめだが、高感度とダイナミックレンジに注力した異端のカメラ。
EOSには存在しないタイプだ。
最後に画素数を2400万画素とかなり普通なエントリーモデルであるα7II。
EOSでいう6Dのようなものか。
この中で特に惹かれるのがα7SIIである。
画素数も控えめで、特に撮影シーンを選ばないオールラウンダーなところがいい。
だが、私がカメラを選択する項目の中で重視するものの上位にAF速度が入る。
α7SIIはコントラストAFのみなので、位相差・コントラストのハイブリッドAFを持つ他の7αシリーズに比べると若干AF速度が遅い様だ。
となると、高感度・ダイナミックレンジに特化したこのボディは次点と言うことに。
因みに今使用しているEOSボディは5D MarkIVなのであるが、コレに相当するαボディは見当たらないが、敢えて言うならα7RIIが一番近いのではないだろうか。
チョイスするとなるとα7シリーズのハイエンドである7RIIかなあ。
7はバッテリーの持ちが悪い様だが、まあ私は鬼の様にシャッターを押す方ではないのでいけるかな?やはり動画時が鬼門かなあ。
いずれにしてもαシリーズはボディ内手振れ補正機構が付いているのが心強い。
マイクロフォーサーズでボディ内補正のぬるま湯に浸かっていた身からすると、とてもありがたく、もはや割くことの出来ない必須の機能であると感じられる。
さて、もしα7RIIをチョイスした場合はレンズに何を持ってきましょうか。
Panasonic DMC-GF7+Leica DG Summilux15mm/1.7
すっかり枯れてしまった娘の朝顔であるが、微妙に先端が生きているので奇跡の復活を願って他の朝顔同様に可愛がっている。
Panasonic DMC-GF7+Leica DG Summilux15mm/1.7
他の3本は元気よく育っている。
因みに左から私担当の朝顔、次男坊担当の朝顔(貝殻の目印付き)、娘担当の朝顔x2である。
次男坊は面倒見が良くないせいか微妙に小さい。(笑)
Panasonic DMC-GF7+Leica DG Summilux15mm/1.7
朝顔に大きな花を咲かせるには摘心が良いという。
要はつるの先端を切り落とす事だそうだ。
すると横につるが伸びていくのだという。
Panasonic DMC-GF7+Leica DG Summilux15mm/1.7
娘の分も摘心しておいた。
ツルの先端が切られた朝顔を見てややご立腹だ。
私も初めてのことで思い切りが必要だったのだが、本当にコレで良かったのだろうか。
その結果は後日に分かる。
ドキドキ・・・・
今日は曇天だったのでテスト撮影に最適だなあと思い、先月購入したパナ製 Leica DG VarioElmarit8-18mm/2.8-4を持ち出したところ、結果がピントボケばかりだったのでやり直さなくてはならなくなった。
何でだろうなあ。
ボディの手振れ補正機構を切り忘れたのが原因かなあ。
あとテスト撮影時に所持防蚊グッズをいくつか試してみたが、今のところストロンテックが最強ではないかという結論に達した。
設置後直ぐには効果が出ないのが欠点であるが、5分から10分も経つとほぼ蚊の進入を防ぐことが出来る。
なので準備はまずストロンテックからということになる。
ただ、風が強いと効果が出にくいのもマイナスポイントだ。
夏場のテスト撮影はストロンテック必須である。
次回も持ち出そう。
まあ風が少ないことが最重要項目であるが。
ここ数日、嫁さんが体調を崩して寝込んでしまった。
KeyMission80(娘撮影:キレイにピントも合っている)
話によると娘が幼稚園で集団生活を営み始めた頃から、風邪をもらってくることが増えたという。
娘が治る頃に嫁さんがその風邪をうつされ、嫁さんが治る頃に娘が新しい風邪を持ち帰る。
コレを繰り返していたところ、嫁さんの体調がひどく悪化してしまった。
KeyMission80(私撮影:私の撮影の方がぶれている・・・・負けた・・・)
私はまだうつされていないが、ちょうど月頭の忙しいときなので嫁さんのサポートが十分に出来ない。
今は遅め帰宅以降の娘フォローと買い出し・ゴミ出しくらいだろうか。
問題は私の不在時、嫁さんの疲れがピークに達する夕方頃だ。
急遽、嫁さん方の義母が助けに来てくれた。
比較的娘の面倒を見てくれる次男坊と一緒になって、決して若くない義母と共に私の不在時間を手助けしてくれて本当にありがたかった。
今後もこういう事が起こる可能性を考えると、迷惑をかけない何かしらの手を打てる様に考えておいた方が良いかもしれない。
長男の時と違って自分らや周囲も若くなくなってきているので、そのあたりの認識を再確認しておく必要があるなあ。
今日は基礎型枠の工事を行っている建物内部の打ち合わせだ。
職場内設計図の確認である。
今回で2回目なのだが、初回に行った打ち合わせ時にコチラの希望や変更ポイントを伝えてあったのでスムースに事がすすむ。
ただ実際に新設計図による作業動線などを考えると、再び大幅な仕切り直しが必要になってしまった。
あと、小さな三和土を入れて敷居を上げた土禁部屋が一つ欲しいなあ。
外装の決定は早急事案だ。
徐々に忙しくなってきた。
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